2011/07/17 - 2011/07/19
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ももんがあまんさん
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まもなく7月も18日、日本を出てから3か月、3月11日の震災と福島の原発事故から一か月余りで、うまくタイミングよく、日本を逃げ出したような形だけど、もちろんこの旅は、遥か以前よりの計画で、自粛するつもりなど、さらさらなかっただけのこと。
あまりテレビや新聞が、指摘しないことだけど、この「レベル7」と言われる原発事故が、何故「日本とソビエト」に起きたのか、その共通性について考えてみる事は、意味のない事ではないと思う。
過ってのソビエトがどんな国だったかは誰でも知っている、「共産国家」の「強権国家」で「法治国家」でも無く、「民主主義」も存在しない、当然、権力をチェックする「ジャーナリズム」も無い国家。
さて日本は、どんな国家なのか、主権在民と三権分立の機能している「民主主義国家」なのか?「法治国家」なのか?権力(官憲)をチェックする「ジャーナリズム」は有るのか?
すべてが、ただの「見せかけ」=「偽装」に過ぎないのではないのか? 答えは勿論「イエス」、「鹿鳴館」の昔から、相も変らぬ「偽装の近代国家」「偽装の民主国家」「偽装の法治国家」「偽装のジャーナリズム」ではないのかという事で、正直、「先進国」などと自称するなど、恥ずかしくて、とても出来ない。
つまり、日本もソビエトも、強権と迷信の支配する、中世・暗黒社会に毛の生えた程度の「前近代国家」という事で、近代の科学と思想の生み出した「原子力」という危険物を扱うには、人の意識も、政治も、社会システムも、あまりにも未熟だという、そういう事ではなかろうか?
つまり、猿が核のボタンを玩ぶような、そんなレベル。
当然、事故は、起こるべくして起こる・・・「権力」と結びつき、「情報の隠蔽」によって守られた「企業」に起こるのは、当然の「傲慢」と、当然の「甘え」と「油断」、そして「腐敗」、安全を無視しての、「私利私欲の追求」・・・そして、その後始末さえ、まともに出来ぬのも、相も変らぬ、「前近代的」政治・社会システムの故に他ならない。
ヨーロッパ諸国の原発に、事故が起こらないとは言わないが、少なくとも、国民を犠牲にしての事後処理などはあり得ない、「隠蔽」に対しては、何よりもジャーナリズムが動き出す、そして、当然、責任企業と責任者は、いち早く捜査され、獄に繋がれるることだろう、しかし、その、当たり前の事が、「前近代国家・日本」では起こらない・・・・そしていまだに、あり得ないことが続いている。
記 2012年 3月 11日
写真は、コネマラ地方の海沿い、フィヨルドの村、Leenane の風景。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月17日(日) R 331号線 Hollymount メイヨー州 Mayo
クラレモリスの宿を出て、コング Cong へ向かいます、ほぼ 35km ほど、たいしたことは無いので、今日は、余裕綽々、のんびり走ります。 -
R 331 ホーリーマウント Hollymount
村はずれの教会ですけど、廃墟です。
絵になる廃墟。 -
ホーリーマウンテン 廃墟の教会
苔むして、ボロボロさ加減が美し・・・ -
R 345号線 ニアーレ Neale メイヨー州
途中、道に迷って、見当違いの方向へ走ってしまった。
ちと余裕を持ち過ぎたけれど、何とか、コングの手前の町までたどり着く・・・
写真は、辿りついた交差点にあったパブ、良い感じの建物だったので一枚。 -
コング Cong ゴールウェイ州
コングに到着、まずは13世紀の古城「アシュフォード城」へ。
コングの村というのは、メイヨー州とゴールウェイ州の狭間にある街で、多分、ゴールウェイになると思うけど、間違ってたらゴメン。 -
コング アシュフォード城 Ashford Castle
この城は現在、「五つ星ホテル」ですので、橋のある入り口にはガードマンがいて、ホテルのお客か、見学のチケットを持った人しか、近づけません、でもまあ、良いのです、「お城は見た目」と言うのが僕のポリシーですので、遠くから姿を拝見するだけで、十分満足。 -
コング アシュフォード城
近づけるのはここまで。
川の中で釣りをすれば、もう少し近づける。 -
イチオシ
コング アシュフォード城
こんなホテルに泊まったら・・・考えるだけで「肩が凝る・・・」。
貧乏性なもので、一生、縁が無くても、結構です。 -
コング コング修道院 Cong Abbey
次はコングアベイ、7世紀創建という、かなり古い修道院であるそうです(アウグスティヌス派)。
因みに、現在の建物は、12世紀、コナート王によって建てられたものとか。 -
コング コング修道院
アイルランドのケルト十字、どうやら、キリストの顔が張り付いているらしい。
アートです、教会建築もクロスも、あまり信心と縁のない僕としては、アートとしての鑑賞の対象。 -
コング コング修道院
だから写真も、出来れば「アート」に?
どう? 「アート」してる?
元々は、ここにステンドグラスがあったのですね、でも、この方が良い感じ。 -
コング
川辺の藁葺きの家はヘリテージセンター、映画「静かなる男」で有名な家屋、監督ジョン・フォード、主演ジョン・ウェイン&モーリン・オハラだったかな、ハリウッドのアイルランド系、総結集の映画、不器用な男と気の強い女のラブ・ストーリーでもあり、アイルランド人の人情と、田舎の風景全開の映画。
映画好きとして言わせてもらえば、内容は、特にどうということも無いと思うけど、まあ、アメリカのアイルランド系にとっては、ノスタルジー満開かもしれない・・・マア、帰ったら、もう一度見てみようか、そう思わせるくらい、村は、良い村。 -
コング
村を流れる小川です、護岸工事などはありません、自然のままの美しい小川。 -
コング
水も綺麗。 -
コング
カモが泳いでます。 -
コング
映画に出てきた、飲み屋「Pat Cohan`s Bar」のある街並み。
もちろん、村は映画より、ずっと綺麗になってます。
村の印象 ★★★★★ こじんまりとした美しい村、見所もたくさん。 -
コング 今宵の宿
「Danagher`s Hotel」 パット・コーエンズ・バーのすぐそば、歩き方に乗っていたホテルです、パブ&レストラン併設で、お値段も良心的な良いホテル。
宿の評価 ★★★★★ 35ユーロ
本日の走行距離 (46km) -
7月18日(月) 田舎道
本日は、コネマラ地方北部にある、フィヨルドの町リーネーン Leenane(Leenaun)へ向かいます、ハリケーンの影響か、昨日も今日も、まだまだ、すっきりしない天気が続きます。 -
R 345号線 ゴールウェイ州
湖は「ロッホ・コリブ」Lough Corrib アイルランドで一番大きな湖だとか。
あまり深くは無いようで、あちらこちらに点々と、島が浮かんでます?。 -
R 345号線 ロッホ・コリブ Lough Corrib
島の一つ、売りに出したら売れるかも? -
R 345号線 ロッホ・コリブ
美しい湖です。
この後、ずっと R 345号線をまっすぐ行くつもりだったのですけれど、何処でどう間違ったのか、道を間違えてしまったようす、昨日も、曲がり角を間違えてしまったし、どうも最近、注意力が散漫になっている感じ、長旅だし、時々は、こういう時間帯が、どうしても出来てしまうのは、致し方ないところ・・・仕方なし。 -
田舎道 コネマラ地方 ゴールウェイ州
間違えて、山越えになってしまったルートです。
コネマラは、どちらかと言えば平坦なアイルランドでは、山の多い地域です、高い山で 600〜700m 程度なので、たいしたことは無いけれど、アイルランドの内としては、かなり新鮮で、起伏のあるルート。 -
R 336号線 コネマラ地方
コネマラの山 -
R 336号線 コネマラ地方
「ロッホ・マスク」 Loch Mask です、コングを挟んで、「ロッホ・コリブ」と反対側の湖、天気が良ければ、かなり美しそうですけど、雨模様なので、のんびりしてもいられない。 -
R 336号線 コネマラ地方 ゴールウェイ州
湖は多分、「Lough Nafooey」。 -
N 59号線 リーネーン Leenane (leenaun)
雨の中、ようやくにして辿りついた、フィヨルドの町。
今日は、殆ど写真も撮れず。
本日の走行距離 (43km) -
リーネーン 今宵の宿
「リーネーン・ホテル」Leenane Hotel 多分、この旅で一番良いホテル、しかもお値段 35ユーロ(シングル) 朝食付き、しかもこの朝食がデラックス、しかも黒パンが「絶品」こんな美味しい黒パン食べたことない! 僕は、グルメではないけれど、味音痴ではないので、信じて宜しい。
けれど、そもそもこのレベルのホテルに泊まることも、僕の旅のスタイルとしては、普通あり得ないことで(たまたま料金が安かった)、普通の旅人の皆さんは、いつもこの程度のパンは食べてるのかも知れないけど・・・
宿の評価 ★★★★★ 当然の五つ星、シングルルームが有るというのが嬉しい。 -
7月19日(火) リーネーン コネマラ地方 ゴールウェイ州
今日は、リーネーンの村を拠点として、海沿いを、リンヴィル・キャッスルまで行って、戻るつもり、まだまだ雲は厚いけど、雨の降らないことを祈るのみ。
リーネーンの村は、フィヨルドの突き当りの村で、近くから「フィヨルド観光」の船が出ています(写真の船)。 -
N 59号線 リーネーン コネマラ地方
さて、船は何処まで行くのやら・・・ -
田舎道 アザミ
アメリカオニアザミ(ミツバチ付)です、アザミの種類としては、開花時期は、一番遅い?
学名に、「アメリカ」と付いてるけど、原産地はヨーロッパだとか、紛らわしいたらありゃしない・・・ちなみに何故アメリカがつくかと言えば、日本に持ち込まれたのが、アメリカからなのだとか。
アザミの中では、派手なアザミ、美しいかと問われれば・・・なんとも・・。
少なくとも、「アザミの歌」は似合わない。 -
田舎道 コネマラ地方
湖があちこちにあります、氷河が削った湖ですね。
因みに、この湖は「Lough Fee」。 -
田舎道 コネマラ地方
湖沿いを海へ走ります。 -
田舎道 コネマラ地方
コネマラのビーチ。 -
コネマラ地方
美しい風景。
なんとか、雨は降らずに、我慢できてる様子です、油断は全く出来ないけど、ハリケーンもアメリカ本土に行ったかな、目出度し・メデタシ? -
テュリィー・クロス Tully Cross コネマラ地方
村の風景です。
町でも村でも、アイルランドはカラフル。 -
イチオシ
テュリィー・クロス コネマラ地方
茅葺き屋根の家です。 -
テュリィー・クロス
茅葺き屋根の家がズラリと並んでます、どうやらこれは、「レンタル・コテージ」らしい。 -
テュリィー・クロス
こちらは「レンタル」かどうか解らないけど、かなりすごい「茅葺き屋根」。 -
テュリィー・クロス
上に同じ「茅葺き屋根」の入り口。 -
田舎道 コネマラ地方
コネマラの風景です。 -
イチオシ
田舎道 コネマラ地方
コネマラ馬というのが、この地方にいるらしい。
ひょっとしたら此れかも? -
リンヴィル Rinvyle コネマラ地方
リンヴィルの村の入り口、なかなかに雰囲気はよろし。 -
イチオシ
リンヴィル
薔薇がいっぱい。 -
リンヴィル
こちらはフューシャ(和名・ホクシャ)の花。 -
リンヴィル
白い「フューシャ」です、珍しい。 -
リンヴィル
日本代表(原産地・Japan)のアジサイですね、この後も、至る所で咲いてる花です、薔薇やフューシャより、断然、花の命が長くて、アイルランドの人気者。
アジサイ (紫陽花) は、かのシーボルト先生が、長崎からオランダに持ち帰ったものとの説もあるけれど、真偽のほどは知りません、けれど、アイルランドのみならず、ヨーロッパでは、かなり人気の庭の花です。
最近つとに、日本の若者(特に男)が内向きで、外国に出て行かないという話を良く聞くけれど、全く、旅人の実感としても事実、せめて花でも、日本代表という事で・・・頑張ってほしい。 -
リンヴィル
黒犬が日向ぼっこしてます、ラブラドール・レトリバーですね。
君も紫陽花が好みかな?
村の印象 ★★★★ 花ばかりですけど・・ -
田舎道
オニアザミの群生です。 -
田舎道
またまた「コネマラ馬」? -
コネマラ地方 海の風景
♪ 思い出の船を お前は降りない
♪ 肩に隠れて 誰のために泣く
♪ まるで時計か 揺りかごみたいに
♪ 一人で俺は 騒ぎ続ける
♪ 飲んでりゃお前も嘘だと思うか
♪ 指から鍵を奪って海に放り投げても
「ル・ピエロ」 作詞・作曲 中島みゆき 歌 根津甚八
http://www.youtube.com/watch?v=OKv9jAYOsSI
歌は、旅の道づれ・・・です。 -
リンヴィル・キャッスル コネマラ地方
リンヴィルの村からは、だいぶ離れているけれど、名前は「Rinvyle Castle」だそうです、廃墟ですし、それほど大したものでもありません。
最果ての村、という感じかな? -
Cashleen コネマラ地方 ゴールウェイ州
リンヴィル・キャッスルの向こう側の村。 -
田舎道 コネマラ地方
山がちのコネマラ地方の風景です。 -
田舎道
同じく、コネマラ地方の風景。 -
コネマラ地方
コネマラの「ブラック・ウォーター・リバー」。 -
Letterfrack コネマラ地方
薔薇の咲く風景。 -
イチオシ
N 59号線 コネマラ地方
コネマラ地方の人気の景勝地「カイルモア・アベイ」です。
10年前に来たところなので、今回は遠くから写真だけ、新しい建物ですし、中もそれほどでも、でも、現役の修道院というのは、珍しい。
現在アイルランドに修道院がどれほどあるのかは、知りませんけど、1996年まで存在した「マグダレン修道院」というのが有ったそうです、「マグダレンの祈り」と言う、アイルランドとイギリスの合作映画(ヴェネツィア国際映画祭・金獅子賞)があります、興味のある方には、是非お勧めの一本。 -
イチオシ
N 59号線 コネマラ地方 Lough Kylmore
コネマラの「絶景」。
-
コネマラ地方 Lough Kylmore
湖畔の木々が歪んでます、風も強そう。 -
コネマラ地方
元来た道を帰ります。
フィヨルドが見えてきました。 -
N 56号線 コネマラ地方
リーネーンまで帰ってきました。
雨も降らなかったし、今日は、良い一日、満足の一日です。 -
コネマラ地方
遊覧船も帰っていきます、今日一日の終わりです。 -
リーネーン コネマラ地方
遠くに見える、リーネーンの集落。 -
リーネーン コネマラ地方
写真右方向に、リーネーンの村があります。
ここが「フィヨルド」だというのが、良く解る一枚。 -
リーネーン コネマラ地方 ゴールウェイ州
フィヨルドの入り江の奥にある村です。
パブとレストラン、ショップにホテルなどが、ほぼ一列に並んでます。
後背地は「裏山」と言う感じ。 -
N 59号線 リーネーン
橋の上からの街並みです。 -
N 59号線 リーネーン
同じく、村の町並み。
右の白い建物は、確か、「クラフトショップ」。 -
リーネーン
橋のある風景。 -
イチオシ
リーネーン
橋の向こうからの風景です。
正面の建物は「リーネーン・ホテル」。
村の印象 ★★★★★ コネマラを満喫できる村、まだまだ、観光地としてはマイナーな感じなので、田舎の良さという点では、コングより良いかも、特に、このホテルの「黒パン」はお勧め、頬っぺが落ちます。
本日の走行距離 (53km)
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