グアムでわいわい！　その１

2012/02/17 - 2012/02/20

グアムに行きたい人〜！
集まったのは
家族＋友人・知人、総勢7人で行く
グアム珍道中　その１です

エリア グアム(グアム)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 4.5

• 同行者: その他
• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: 個別手配

小雪ちらつく岡山空港をあとに
あっという間にグアムへ到着

はやく　はやく〜

今回は　7人なので
大きな車を借りてみました
（大きい口をたたいてますが、運転は旦那さんです）

今までにない快適な走りをしてみせるこの車・・・
いろんな意味で　楽しい思い出をくれました

毎度のヒルトンです

今年は40周年記念　だそうです
車が当たるイベントをしていました

お部屋は
タシクラブ　
このたびは２階の真ん中あたりです

２階からの景色は　こ〜んな感じ

１階の　ガーデンビューだった兄妹組は
翌日　３階にアップグレード！

しかも　ジュニア・スウィートです
贅沢な景色をおすそ分け　いただきました

お土産買いに町をぶらぶら

そこで
まさか　するとは思ってもいなかった
　スリング・ショット

飛んでみました　全員で
（写真は　少々びびる兄妹組）

感想は・・・
　楽しかったです　ほんとうに！

ちょうど夕暮れ時で　
まさにヒルトンあたりが夕日でまっかっか

思わぬ絶景ポイントでした

毎度のKマートでご満悦　の図

「レジのおばちゃんは　商品一つにつき一枚のレジ袋を使うので、
こんだけ買うと、どえらい袋の数になり、車からホテルの部屋への移動が大変!！」
　という過去の過ちを払拭するため、Kマート袋（←水色の袋）を活用しました。
おかげで移動はらくらくでした。

そして　今回とても感動したのは、
レジのお姉さんが　とても段取りよく商品を仕分けてくれたことです。
ここは本当にグアムか？と思ったほどです。

晩ごはんは　デニーズ。

夜９時を過ぎていたけど、お店は満員。
てきとーだけど愛想のあるおばちゃんが担当でした。

一人＄20弱で　おいしく＆たらふく食べました。

二日目。

「朝食は食堂(ラウンジ）に6時半集合！」
　という隊長（旦那さん）の命に従ったけれど・・・

朝食の用意が完了したのは7時過ぎ。
それまで　「待て」　の7人でした。

前の日に、ホテルのお兄さんは
「朝食は6時半から食べられますよ（英語）」って言ってたのに（たぶん）…

お腹も満タン。

南へ向かって　でかけるぞ＝

途中で見つけた　サブウェイで。

バンズの選択〜トッピング、ソースの選択と
　身振り手振り＆てきとーな英語で　なんなく（?）クリア。

お店のお兄ちゃんは日本語が話せないのですが、
お客さんで登場した地元のお父さんが、片言の日本語で
楽しませてくれました。

今日は快晴！
きもちよい。

初グアムのＳ青年。

楽しいかぃ?
　それはよかった。

ほ〜

てくてく

ごらん　あれがココス島だよ

そうだよ　今日は

ココス島で遊ぶのだ〜

今回　このココス島を一番楽しみにしていたのは

ウィンドサーフィンが大好きな
　Ｕちゃん（おとめ）
真っ先に飛んでいきました。

ちょっと風に悩まされたようですが…

でも　このロケーションに
　ご満悦！

初シュノーケリングのＡちゃん。

ボート・シュノーケリングは、
島から５分くらいのところまでボートで行き

船の半径20メートルくらいがエリアです。

ぶくぶく

ぅお〜！
　という絶叫が絶え間なく聴こえていました。

感動したね。

少し波があったのですが
透明度が高いので

いろんな魚が見られました

制限時間は45分と聞いていたけれど、
いつまでたっても集合がかからず、
それ以上に泳いでいたと思います。

おかげで存分に楽しむことができました。

それから　それから

海の上へから　見下ろして

高いところが苦手とは思えない　この笑顔！

このあたりは
　海水浴スポットです

橋の向こうで、水上バイクも体験！
（写真が無い…）

お腹がすいた人は
　サブウェイのサンドイッチをぱくり。

あ〜うまい。

気持ちよいこと　このうえなし。

ここらへんが　我がチームの本拠地。

隊長は　お昼寝です。

青年たちは　島をぐるりと探検に。

ここは　島の反対側。
波が高いし風も強い。

ここは　鳥がほんとにたくさん飛んでいて、
いいんだけど　ほんとにいいんだけど
油断すると
アレが空から　降ってくるので要注意。

カヤックでレースしたり…

朝10時から4時まで
　存分に　遊びました。

ココス島
楽しかったね
ココス島