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後半<br />前半はこちら<br />http://4travel.jp/traveler/16kin/album/10641370/<br /><br /> [2012/1/12] ヌワヤエリヤ→ホートンプレインズ国立公園→ラトゥナプーラ<br /> [2012/1/13] ラトナプーラ→シンハラージャ森林保護区→ゴール<br /> [2012/1/14] ゴール→アンバランゴダ→コロンボ<br /><br />&lt;1/12 世界遺産ホートン・プレインズ国立公園&gt;<br />早朝6時頃、迎えの車が来る。なぜ、いつもの車でないかはわからない。<br /><br />ホートン・プレインズ国立公園は、2010年に登録されたわりと新しい世界遺産だ。<br />アクセスは非常に悪く、ツアーでもなかなかいかないだろう。<br /><br />山道を2時間近く進み、ようやく到着。<br /><br />野生のトナカイがお出迎え。<br /><br />ネイチャーガイドとともに歩き出す。シャイな人らしく会話がない。<br />英語だけなのでこちらもしゃべれない・・・。<br /><br />1週7kmくらいを3時間弱で戻ってくる。<br />途中高低差が結構ある山道を歩くので決行辛い。<br /><br />見所といえば、大自然とワールズ・エンドという絶壁なんだろう。<br />ひたすら歩く。<br />たまに珍しい植物などがあると教えてくれる。<br /><br />30分くらい歩くと、ミニ・ワールズ・エンドというところに到着する。<br />崖となっているのだがいろいろ見てきたので正直何も感じない。いろいろ行き過ぎて不感症になっている。<br />さらに15分くらい進むとワールズ・エンドが現れる。<br />ここは柵がなく乗りだすと簡単に落ちることが出来る非常に危険なところだ。<br />最近でもフランス人が落下しているらしい。<br /><br />さらに30分以上歩くとベーカーズフォール(滝)に到着。<br />そこまで大きな滝でもなく特に感動はなし<br /><br />さらに40分位すると池が見てきた。<br />もう疲れてしまって、早く戻りたくなってきた。<br /><br />相当汗をかき、いい運動になった。<br /><br /><br />いったんホテルへ戻り、午後は、ラトゥナプラに向かう。<br />写真は撮れなかったけど、山を下る車窓から見た棚田は、きれいだな。<br /><br />ラトゥナプラは、宝石の産地であちこちに採掘現場がある。<br /><br />ホテルは山の上にあり、外へ出るにも出られないのでホテル内を散策。<br />今日もガイドと飲んでから食事へ。<br />ヤシのお酒も慣れてきた。<br /><br /><br />&lt;1/13 世界遺産シンハラージャ国立公園&gt;<br />今日も早起き。<br />ホテルから車で1時間行ったところでジープに乗り換える。<br />最初、なぜ車を乗り換えるのか理解できなかったが後でわかった。<br /><br />ジープで更に山道を進むとチケット売り場へ到着。<br />チケットを購入して、登山道へ。ネイチャーガイドも一緒に乗り込む。<br /><br />ここからが、ジープの出番だった。<br />舗装されていない山道をジープが揺れながら進む。<br />30分くらいしてようやく登山口へ到着。<br />ここらは、ネイチャーガイドと二人で行動となる。<br /><br />戻りの条件は、満足したら戻ってきてというあいまいな感じだった。<br /><br />珍しい植物や小動物を見て回る。<br />さすがにガイドは見つけるのが早い。<br />トラが現れることもあるらしいが、日中はほとんど現れないようだ。<br /><br />ヒルに注意ということで気をつけていたが、知らぬ間に太ももあたりにもいた。<br />ヒルに足を吸われまくりで、ジーンズの裏は血だらけになっていた。<br /><br />昼食は、登山口にある地元の家庭料理を食べる。<br />やはりカレーだが、おいしい。珍しくおかわりをしてしまった。<br />珍しいフルーツを食べた。<br /><br />午後は、ゴールという街へ向かう。<br />山道を下り、海岸沿いを進む。<br /><br />陽が落ち始め、インド洋の夕日が美しい。<br /><br />港町ゴールの街に到着し、魚とお酒を買いホテルへ向かう。<br /><br />今日もガイドと飲む。<br /><br /><br /><br />&lt;1/14 世界遺産ゴールからコロンボへ 最終日&gt;<br />割と遅い出発。<br />世界遺産のゴールの街を散策。<br /><br />ガイドに連れられ、時計塔やムーン要塞、灯台、オランダ教会、東インド会社(VOC)跡地などを見学。<br />砦は海に囲まれており、インド洋の色はきれい。<br /><br />ゴールは、要塞都市である、貿易の重要な拠点。<br />ポルトガル植民地時代に要塞が出来た。<br />オランダ植民地時代には、街を広げ、東インド会社が貿易の拠点に。<br />イギリス植民地時代に、紅茶を運ぶために鉄道が出来たようだ。<br /><br />このあたりの海岸線の街は、スマトラ沖の地震の津波で甚大な被害を受けたようだ。<br />大きな津波が3回来て、1回目は小さ目で波が引いた際に、魚が大量に取れたとの事で人々が海の方に行ってしまったとのこと。<br />2回目、3回目の大きな津波で人々を飲み込んでしまった。<br /><br />街中で声を掛けられたおじさんは、大阪から船を譲っていただいたそうで日本に助けられたと言っていた。<br />最後には、自分の店がマーケットにあるから寄っていけとのことだ。<br /><br />今は、街中はすっかり復興しているけど道路沿いは一部崩壊したままの建物が残っている。<br /><br />コロンボに行く道中、<br />アンバランゴダという街へ寄る。<br />ここは、伝統的な仮面作りの街。<br />仮面博物館へより見学。<br />1Fは、案内してくれる。2Fは、ショップになっている。<br /><br />その後、ベントタという街でボートサファリ。<br />1時間半のボートツアー。<br />他に客はなく、プライベートツアーだった。<br />マングローブの中をボートで通ったり、風邪が気持ちいい。<br />日差しが強くこの日だけで日焼けをした。<br /><br />ゴールへ向かう。<br />独立記念碑<br />ガンガラーマ寺院<br />夕暮れのインド洋<br />ショッピングなどをして、空港へ向かう。<br /><br />非常に濃密な8日間だった。<br />ガイドもこの日程つらいよと言っていた。<br /><br /><おまけ><br />感じたことや気づいたこと。<br /><br />・仏教のイメージがあったが、ヒンズー教やカトリック教会も多い<br />・タバコ、ガソリンは日本と同じくらいの値段<br />・給料は、10分の1くらい<br />・クリケットが圧倒的な人気 街中で子供がクリケットをしている<br /> クリケット場が多い。日本の野球並み。<br />・スリランカの意味は、光り輝く島<br />・名前が長く有名な首都のスリジャヤワルダナプラコッテは、光輝く、ジャヤワルダナ大統領の、都、元の街の名称:コッテからきている<br />・車は左側通行 イギリス植民地時代の影響だろう<br />・英語がかなり通じる<br />・日本の車が多い しかも中古車 会社名が入ったトラックがそのまま使われていることも<br />・仏教寺院に行くときは、サンダルがあったほうがいい<br />・チップが困る<br />・街中の人は、裸足とサンダルの人が多い コロンボは、靴をはいている人も多い。<br />・いなかの道路は一部整備されているが基本的に整備されてない<br />・名産は、紅茶、宝石、スパイス<br />・食事は基本カレー<br />・どの国こでもあるマックもほとんどない<br />・コーヒーはあまりおいしくない その代わり紅茶がものすごいおいしい

スリランカ世界遺産8箇所全制覇(後半) 自然遺産と要塞都市ゴール

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2012/01/07 - 2012/01/15

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シミズカツノリさん

後半
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 [2012/1/12] ヌワヤエリヤ→ホートンプレインズ国立公園→ラトゥナプーラ
 [2012/1/13] ラトナプーラ→シンハラージャ森林保護区→ゴール
 [2012/1/14] ゴール→アンバランゴダ→コロンボ

<1/12 世界遺産ホートン・プレインズ国立公園>
早朝6時頃、迎えの車が来る。なぜ、いつもの車でないかはわからない。

ホートン・プレインズ国立公園は、2010年に登録されたわりと新しい世界遺産だ。
アクセスは非常に悪く、ツアーでもなかなかいかないだろう。

山道を2時間近く進み、ようやく到着。

野生のトナカイがお出迎え。

ネイチャーガイドとともに歩き出す。シャイな人らしく会話がない。
英語だけなのでこちらもしゃべれない・・・。

1週7kmくらいを3時間弱で戻ってくる。
途中高低差が結構ある山道を歩くので決行辛い。

見所といえば、大自然とワールズ・エンドという絶壁なんだろう。
ひたすら歩く。
たまに珍しい植物などがあると教えてくれる。

30分くらい歩くと、ミニ・ワールズ・エンドというところに到着する。
崖となっているのだがいろいろ見てきたので正直何も感じない。いろいろ行き過ぎて不感症になっている。
さらに15分くらい進むとワールズ・エンドが現れる。
ここは柵がなく乗りだすと簡単に落ちることが出来る非常に危険なところだ。
最近でもフランス人が落下しているらしい。

さらに30分以上歩くとベーカーズフォール(滝)に到着。
そこまで大きな滝でもなく特に感動はなし

さらに40分位すると池が見てきた。
もう疲れてしまって、早く戻りたくなってきた。

相当汗をかき、いい運動になった。


いったんホテルへ戻り、午後は、ラトゥナプラに向かう。
写真は撮れなかったけど、山を下る車窓から見た棚田は、きれいだな。

ラトゥナプラは、宝石の産地であちこちに採掘現場がある。

ホテルは山の上にあり、外へ出るにも出られないのでホテル内を散策。
今日もガイドと飲んでから食事へ。
ヤシのお酒も慣れてきた。


<1/13 世界遺産シンハラージャ国立公園>
今日も早起き。
ホテルから車で1時間行ったところでジープに乗り換える。
最初、なぜ車を乗り換えるのか理解できなかったが後でわかった。

ジープで更に山道を進むとチケット売り場へ到着。
チケットを購入して、登山道へ。ネイチャーガイドも一緒に乗り込む。

ここからが、ジープの出番だった。
舗装されていない山道をジープが揺れながら進む。
30分くらいしてようやく登山口へ到着。
ここらは、ネイチャーガイドと二人で行動となる。

戻りの条件は、満足したら戻ってきてというあいまいな感じだった。

珍しい植物や小動物を見て回る。
さすがにガイドは見つけるのが早い。
トラが現れることもあるらしいが、日中はほとんど現れないようだ。

ヒルに注意ということで気をつけていたが、知らぬ間に太ももあたりにもいた。
ヒルに足を吸われまくりで、ジーンズの裏は血だらけになっていた。

昼食は、登山口にある地元の家庭料理を食べる。
やはりカレーだが、おいしい。珍しくおかわりをしてしまった。
珍しいフルーツを食べた。

午後は、ゴールという街へ向かう。
山道を下り、海岸沿いを進む。

陽が落ち始め、インド洋の夕日が美しい。

港町ゴールの街に到着し、魚とお酒を買いホテルへ向かう。

今日もガイドと飲む。



<1/14 世界遺産ゴールからコロンボへ 最終日>
割と遅い出発。
世界遺産のゴールの街を散策。

ガイドに連れられ、時計塔やムーン要塞、灯台、オランダ教会、東インド会社(VOC)跡地などを見学。
砦は海に囲まれており、インド洋の色はきれい。

ゴールは、要塞都市である、貿易の重要な拠点。
ポルトガル植民地時代に要塞が出来た。
オランダ植民地時代には、街を広げ、東インド会社が貿易の拠点に。
イギリス植民地時代に、紅茶を運ぶために鉄道が出来たようだ。

このあたりの海岸線の街は、スマトラ沖の地震の津波で甚大な被害を受けたようだ。
大きな津波が3回来て、1回目は小さ目で波が引いた際に、魚が大量に取れたとの事で人々が海の方に行ってしまったとのこと。
2回目、3回目の大きな津波で人々を飲み込んでしまった。

街中で声を掛けられたおじさんは、大阪から船を譲っていただいたそうで日本に助けられたと言っていた。
最後には、自分の店がマーケットにあるから寄っていけとのことだ。

今は、街中はすっかり復興しているけど道路沿いは一部崩壊したままの建物が残っている。

コロンボに行く道中、
アンバランゴダという街へ寄る。
ここは、伝統的な仮面作りの街。
仮面博物館へより見学。
1Fは、案内してくれる。2Fは、ショップになっている。

その後、ベントタという街でボートサファリ。
1時間半のボートツアー。
他に客はなく、プライベートツアーだった。
マングローブの中をボートで通ったり、風邪が気持ちいい。
日差しが強くこの日だけで日焼けをした。

ゴールへ向かう。
独立記念碑
ガンガラーマ寺院
夕暮れのインド洋
ショッピングなどをして、空港へ向かう。

非常に濃密な8日間だった。
ガイドもこの日程つらいよと言っていた。

<おまけ>
感じたことや気づいたこと。

・仏教のイメージがあったが、ヒンズー教やカトリック教会も多い
・タバコ、ガソリンは日本と同じくらいの値段
・給料は、10分の1くらい
・クリケットが圧倒的な人気 街中で子供がクリケットをしている
 クリケット場が多い。日本の野球並み。
・スリランカの意味は、光り輝く島
・名前が長く有名な首都のスリジャヤワルダナプラコッテは、光輝く、ジャヤワルダナ大統領の、都、元の街の名称:コッテからきている
・車は左側通行 イギリス植民地時代の影響だろう
・英語がかなり通じる
・日本の車が多い しかも中古車 会社名が入ったトラックがそのまま使われていることも
・仏教寺院に行くときは、サンダルがあったほうがいい
・チップが困る
・街中の人は、裸足とサンダルの人が多い コロンボは、靴をはいている人も多い。
・いなかの道路は一部整備されているが基本的に整備されてない
・名産は、紅茶、宝石、スパイス
・食事は基本カレー
・どの国こでもあるマックもほとんどない
・コーヒーはあまりおいしくない その代わり紅茶がものすごいおいしい

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  • ホートンプレインズ国立公園<br />トナカイがお出迎え

    ホートンプレインズ国立公園
    トナカイがお出迎え

  • まずは、赤土の道を歩き出す

    まずは、赤土の道を歩き出す

  • どんどん道が悪くなり足をよくくじいてしまった

    どんどん道が悪くなり足をよくくじいてしまった

  • 村が小さく見える

    村が小さく見える

  • ワールズ・エンド<br />柵がないので危ない

    ワールズ・エンド
    柵がないので危ない

  • 隙間がこわい

    隙間がこわい

  • ベーカーズフォールまではこんな草原が続く

    ベーカーズフォールまではこんな草原が続く

  • ベーカーズフォール<br />ようは滝<br />そんなすごくない

    ベーカーズフォール
    ようは滝
    そんなすごくない

  • 休憩で寄った店の少し変わったカレンダー

    休憩で寄った店の少し変わったカレンダー

  • トゥクトゥク<br />スリランカでは、これがタクシー代わり<br /><br />小回りが利くのでたぶん良い<br /><br />乗ることはなかった

    トゥクトゥク
    スリランカでは、これがタクシー代わり

    小回りが利くのでたぶん良い

    乗ることはなかった

  • タトゥナプラの採掘現場<br />こういうのがあちこちにある<br /><br />採掘をするには、許可が必要

    タトゥナプラの採掘現場
    こういうのがあちこちにある

    採掘をするには、許可が必要

  • シンハラージャ国立公園へ向かうジープ<br />山道もへっちゃら

    シンハラージャ国立公園へ向かうジープ
    山道もへっちゃら

  • シンハラージャ国立公園へ<br />マップ

    シンハラージャ国立公園へ
    マップ

  • 木がゲートになっている<br />倒木を有効利用

    木がゲートになっている
    倒木を有効利用

  • ジープで突き進む<br />ものすごい揺れが表現できたか!?

    ジープで突き進む
    ものすごい揺れが表現できたか!?

  • 蜂の巣

    蜂の巣

  • ワイルドハイビスカス<br />とガイドが言っていた

    ワイルドハイビスカス
    とガイドが言っていた

  • この木まで行くのが<br />通常のルートっぽい

    この木まで行くのが
    通常のルートっぽい

  • 野鳥

    野鳥

  • 色を変えておる

    色を変えておる

  • カメレオン?<br />イグアナ?

    カメレオン?
    イグアナ?

  • サル

    サル

  • インド洋

    インド洋

  • インド洋 with やしの木

    インド洋 with やしの木

  • 津波のあと

    津波のあと

  • ゴールの街<br />カラスがやたら多かった

    ゴールの街
    カラスがやたら多かった

  • つまみの魚

    つまみの魚

  • ゴールの朝焼け

    ゴールの朝焼け

  • ゴール要塞

    ゴール要塞

  • インド洋<br />透明度はなかなか

    インド洋
    透明度はなかなか

  • 灯台

    灯台

  • オールセインツ教会

    オールセインツ教会

  • 街並み

    街並み

  • 東インド会社のマーク

    東インド会社のマーク

  • オランダ教会<br />外観

    オランダ教会
    外観

  • オランダ教会<br />内部

    オランダ教会
    内部

  • セイロン銀行

    セイロン銀行

  • 大好物の世界遺産記念碑

    大好物の世界遺産記念碑

  • アンバランゴダのマスク博物館

    アンバランゴダのマスク博物館

  • 博物館内<br />お面がいろいろ飾られている<br />ド派手なものが多い

    博物館内
    お面がいろいろ飾られている
    ド派手なものが多い

  • 小さい子供も修行中

    小さい子供も修行中

  • 女性が色づけ<br />男性が彫る

    女性が色づけ
    男性が彫る

  • ベントタ<br />ボートサファリ乗り場<br /><br />この辺は、ボート乗り場がいっぱいある

    ベントタ
    ボートサファリ乗り場

    この辺は、ボート乗り場がいっぱいある

  • ボートは進む

    ボートは進む

  • マングローブ<br />個人的には初めてだが、<br />日本にはないだろうと言われたけど、沖縄にあるはず

    マングローブ
    個人的には初めてだが、
    日本にはないだろうと言われたけど、沖縄にあるはず

  • 泳いでおる

    泳いでおる

  • 鳥がとまっている

    鳥がとまっている

  • どんどん進む

    どんどん進む

  • 小さな島も多数ある

    小さな島も多数ある

  • やしの木からいろいろ作る<br /><br />油をとったり、縄を作ったり

    やしの木からいろいろ作る

    油をとったり、縄を作ったり

  • 葉っぱで器用<br />何をつくっているんだっけな

    葉っぱで器用
    何をつくっているんだっけな

  • コロンボ<br />独立記念碑があるところ

    コロンボ
    独立記念碑があるところ

  • コロンボ<br />独立記念ホール<br />

    コロンボ
    独立記念ホール

  • タウンホール<br />市庁舎

    タウンホール
    市庁舎

  • 独立記念ホールには、1ばんから28番までスリランカの歴史が物語になったものがある<br /><br />その1

    独立記念ホールには、1ばんから28番までスリランカの歴史が物語になったものがある

    その1

  • 独立記念ホールには、1ばんから28番までスリランカの歴史が物語になったものがある<br /><br />その28

    独立記念ホールには、1ばんから28番までスリランカの歴史が物語になったものがある

    その28

  • コロンボ<br />ガンガラーマ寺院

    コロンボ
    ガンガラーマ寺院

  • コロンボ<br />シーマ・マラカヤ寺院

    コロンボ
    シーマ・マラカヤ寺院

  • コロンボ<br />インド洋の夕陽<br /><br />この景色は5分と見られなかった<br />絶妙なタイミング

    コロンボ
    インド洋の夕陽

    この景色は5分と見られなかった
    絶妙なタイミング

  • ゴールフェイスホテル

    ゴールフェイスホテル

  • コロンボ<br />ワールドトレードセンター

    コロンボ
    ワールドトレードセンター

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