2012/01/05 - 2012/01/08
7303位(同エリア27670件中)
がーたんさん
今回はJALの特典航空券を利用してソウルに行ってきました。私のハハ様がどうしてもソウルに行って本場モンの韓国料理を食べてみたいとかほざくので、連れて行くことにしました。実はハハ様は半年前に抗癌剤による治療を受けたのですが、その副作用で手足にしびれが残り、何をするにもゆっくりゆっくりの動作なのですね。そんな中、海外旅行なんて大丈夫なのかと思いましたが、体が動くうちは自分のしたいことをするという信念らしく、今回の旅も頑張って歩いて、たらふく食べて、なんとか無事に帰国しました。
【JAL 運航スケジュール】
JL091便 羽田 08:25 → 金浦 11:00
JL974便 金浦 18:15 → 関空 19:55
【旅費】
★特典航空券の諸税等…9540円
★The Westin Chosun Seoul…(ポイントによる宿泊)
★Grand Hyatt Seoul…284350WON×2(Hyatt.com)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
出発は羽田から。出国ゲートを抜けると出発コンコースでは乗用カートでゲートまで運んでくれます。杖をついていたので係りの人がすぐに声をかけてくれました。羽田発便はパーソナルモニターも搭載してあるのでウレシイ。機内食もコンパクトにまとめられ、見た目も綺麗でいい感じになってます。コスト削減をしてもこんなふうに工夫されているといいですよね。
-
到着ロビーに出る手前でとりあえずの両替をしておきました。1万円=143000WON。1万円を出すとおまけつきの封筒にセットされたのをハイと渡されます。
金浦空港からは空港鉄道(A-REX)を使おうかと思ったのですが、改札口までかなり距離があるようなのでタクシーで行くことにしました。到着ロビーの観光案内所でタクシー乗り場はどこかと聞くと「シンジルタクシー?シンジナイタクシー?ノリマスカ?」って聞かれたのには笑ってしまいました。最初は一般と模範のことかと思っていたら、この2つはどっちも「シンジナイタクシー」のようで、「シンジルタクシー」は「インターナショナルタクシー」のことでした。ってか「シンジナイタクシー」をどうして営業させているのかが不思議です。ちなみに一般と模範の乗り場は同じで、一般でも模範でも客引きのおっちゃんが近寄ってくるので、よくわからなくて困ります。今日のお宿である「Westin Chosun Seoul」までは模範で42000WON程でした。 -
初日は足回りのよい「Westin Chosun Seoul」に泊まります。今回はspg(https://www.starwoodhotels.com/)のポイントで宿泊したのですが、宿泊の時期により価格の変動が激しいようです。この日も、2月の宿泊代と比較すると1万円近くも差がありました。さてお部屋の方ですが、このクラスのホテルにしてはスタンダードな感じでしょうか?ただスタンダードルームにもエスプレッソマシンが常備されているのはいいですね。
-
バスルームはコンパクトにまとめられ、シャワーブースはありません。またシャワーカーテンはなく、バスタブ半分にはガラスの仕切りがついています。あとトイレがウィシュレット付きなのには驚き。海外ではあまり見かけないですからね。アメニティはAVEDA(http://www.aveda.co.jp/)でした。ただ残念だったのは、固形石鹸の箱の中身が空っぽだったこと。なんなんでしょうね?ポイントで泊まったからケチられたかぁ〜??文句を言うにも言葉もよくわからないし、ま、いっかぁ。。。って感じで。そうそう、このホテル、意外にも日本語が通じません。チェックインの時も、アウトの時も、タクシーをお願いした時も。。。カタコトぐらいは喋ってくれそうなもんなんだけどね。
-
部屋で一休みをしたら2時近くになっていたので、とりあえず近場でお昼をってことで、お隣のロッテ百貨店の地下にあるフードコートに行ってみました。「ホテルは地下道に直結している」と、どこかのブログで見たのですが、実際には直結ではなく、いったん外に出てから階段を下るしかないようで、もちろんエレベータなんかはありません。これはちょっと誤算でした。地下道からホテルに戻る時も、階段の所に看板が出ているので、直結する通路はないようです。普段なら気にも留めないことですが、足が悪い者にとっては辛いですね。日本では主要な所にはエレベーターやエスカレーターがわりと備えられていますから、ついついその感覚で行ってしまうとダメですね。バリアフリーは韓国ではまだまだ浸透していない印象です。
-
さて、ソウル初の食事は、初級編のフードコート。とは言ってもハングル、わかりません。入り口近くのちょっとお高いレストランは日本語も併記してありましたが、このフードコートはございません。で、さらに厄介なのが、注文をするときに、その店舗ではなく、中央のレジカウンターでしなければならないこと。つまり指さし注文がムリなんですね。仕方がないのでケータイで撮影して、画像をレジのねーちゃんに見せて注文。あとは日本と同じ、呼び出し音が鳴ったら受取に行きます。
-
石焼ビビンバの実物。フツーに美味しいです。冷麺は、ハハ様は美味しいと言って食べていましたが、なんだかなぁ。。。というお味でした。ちなみに冷麺は7500WON、ビビンバは8500WONでした。
-
ハハ様は一度ホテルに戻って休憩です。昇りの階段はかなりしんどいようで休み休み昇ります。そのあと一人で両替をしに明洞へ。コスメの店舗がこんなにも連なっていて、どこも韓流スターを起用しているんですね〜。誰を起用するかで売り上げも違ってくるんでしょうか?って言っても右側の人、知りません。。。どの店頭でも日本語で客引きをしています。ん〜〜。
-
さて、あちらこちらの銀行やら両替所やらをぐるぐるまわってレートを比べます。ギル×中央路の新韓銀行がなかなかよかったので、そこでしようかと思ったら、日本人のねーちゃんをナンパしている日本人のチャラ男に遭遇。「もっといいレートのトコ、あるよ。教えよっかぁ」だって。チャラ男の話を聞いていると、どうやらこの先の次の十字路を左折した所らしい。。。おお!まんざらでもないね、兄ちゃんたち!ってか、日本人ばかりが狭い店内にいっぱい!みなさん、よくご存じで。1万円=149000WONでした。
-
夕飯は光化門にある「明洞参鶏湯」に行ってきました。普通なら歩いちゃう距離なんでしょうが、今回はタクシーで。運ちゃんには「東和免税店」までってお願いして行ってもらいました。その免税店の向かい側にあります。ものすごい急な階段で2階まであがらなきゃいけなくて苦労しました。んが、その甲斐あって、とっても満足なお味でした。最初に出てくるおかず、中でもカクテキは文句なしに美味しくて、旅行中食べた中でこの味を超えるものはないとハハ様も申しておりました。それと徳利。なんだかよくわからない。。。ハハ様は最初匂いを嗅いで「もやしの匂いだ」って言うんだけど、んなバカな。。。中を覗いたら、ヒョロヒョロっとしたモノが。ああ、高麗人参だ!ってことで高麗人参酒もサービス!でもうちの家系は、みな、全く飲めません。。。
-
ハハ様は初「参鶏湯」なんで、食べられないと困るということで、あわび粥を注文。でも結局この「参鶏湯」のトリコになり平らげてしまいました。ホント上品な味でよかったです。参鶏湯は14000WON、あわび粥は10000WONでした。
-
食後は、ちょうどこの光化門から出発する「ソウルシティツアーバス」に乗って漢江沿いの夜景観光へと出かけます。チケットはバスの中で出発間際に係りの人が売りに来ます。そこで一人5000WONを払います。座席の前には自動音声による解説を聞くためのヘッドフォンがあり、もちろん日本語でガイドが流れます。この日は三分の一ぐらいのお客さんを乗せて出発です。出発をすると車内が暗くなり、みんな最初のうちはおしゃべりをしたり写真を撮ったりしているのですが、肝心な夜景スポット通過の時には、みんな寝ちゃってるっていうお粗末さ。漢江にかかる橋のライトアップを見せようとしているんでしょうが、レインボーブリッジのような華やかな照明ではないため、インパクトが全くないんですよね〜。またビル群も香港のビルのようなイルミネーションで飾られているわけでもないし。なんか夜のドライブしましたって感じで終わっちゃいました。
-
途中、ソウルタワー手前の広場で街の夜景を見るため10分程停車します。でもソウルの街の夜景って、そんなに華やかでもないんですよね〜。
-
逆にホテルに戻ってきたら、ホテル周辺の方がクリスマスイルミネーションで華やいでいます。こっちの方が綺麗。
-
部屋からもライトアップされた「皇穹宇」が見えて趣きがあります。
-
そのあと一人で明洞界隈をお散歩。屋台が並び、昼間の何倍もの人が出ています。
-
アジアは旧正月を祝うためか、クリスマス関係は年が明けても、まだまだ健在。
-
一通りぐるっと回ったら小腹がすいたので、セブンイレブンで夜食を買って帰りました。初日はこれにて終了。。。おやすみなさい。
-
2日目の朝。昼食を早めにとろうということで、朝は軽く、ホテル前のミスドでテイクアウト。ミスド、あまり人気がないのか、値段が高いのか、活気がない。。。種類も日本ほど多くもない。。。何となく味もイマイチ。。。気のせいでしょうか。。。
-
11時ごろホテルを出て、明洞にある韓定食の「味香」へ向かいます。さー、ここでも難関。ホテルを出て、明洞ギルに行くためには、南大門路という大きな道を渡らないといけないのですが、これがね−、地下道を経由しないと行けない。そうなんです、ここも当然エレベーターなんかはないので、また苦労して上り下りしなきゃならないんです。困ったもんです。なんとか休み休み進んで、お店までは小一時間はかかったでしょうか。普通なら15分もあれば余裕で行けちゃうんですけどね。こういう時は付き添う方もしんどいですね。お店に入ったら、予約はしているか聞かれましたが、予約がなくてもなんとか入れました。そのあと来る客、来る客、全部日本人で、みんな予約してくるんですね。ちょっと遅かったらヤバかったかもしれません。店員さんはみんな流暢に日本語を話します。料理の説明もしてくれるし、お味はどうですかとかの声がけもしてくれて好印象なお店でした。色々な料理が少しずつ出てきますが、ほとんどが初めてのものばかりで、美味いのかどうなのかの判断はイマイチよくわかりませんでした。ただ最初に飲み物をどうするかって言われるんですが、「じゃー緑茶で」って言ったら、ミニ缶が出てきて絶句。。。てっきり中国みたいにポットで来るのかと思ったんですがね。無理して頼まず、普通に「お水で」って言えばいいみたいです。一人350000WONのコースで、ソウルナビのクーポンを持参したら10%OFFしてくれました。
-
帰りは明洞駅付近でタクシーを拾い、今日のお宿「Grand Hyatt Seoul」へ移動です。今回はポイントを使って、スタンダードの料金で「GRAND SUITE KING」にアップグレードしました。ただキングなので、エクストラベッドを入れ、ツイン風にしたら少し手狭です。
-
さらに困ったことに、バスルームとベッドルームを仕切るガラスにブラインドが全くない!ま、キングですから、そういうことなんでしょうけど、にしても、ちょっとね〜〜。ただSUITEに泊まると、クラブラウンジとサウナが使えるので、時間があればそっちの大浴場を使えばいいってことか。。。
-
で、そのラウンジ。ティータイムの時間は、ケーキが1つプラスされています。
-
今回の部屋も、ラウンジも漢江側で、ソウルの街が一望できます。
-
真下には、ハイアットのスケートリンクが。夜の照明は綺麗でしたよ。ここって、なんか韓流ドラマの撮影でも使われたとか聞きましたが。。。よくは知りません。
-
カクテルタイムはそこそこの品揃え。テーブルの上に置かれたメニューには日替わりの2品が書かれてあり、これは注文します。夕食に支障をきたなさい程度に戴いて出かけることにしました。
-
突然スンドゥブチゲが食べたいと言い出すもんだから、あわてて持ってきたガイドブックで検索。専門店と書かれた「清潭純豆腐」へタクシーで行きました。漢江を越えて狎鴎亭方面に行くのですが、途中渋滞にはまってしまい、店に着いたときはけっこうなタクシー代になりました。ただ運ちゃん、降りる間際に「オイシイ、オイシイ」と言ってたんで、タクシーでやって来た甲斐があるのではと期待!で、白いご飯を炒飯にアレンジしたセットを頼んでみました。確かに美味い!日本で食べるチゲとはこんなにも違うのかと思い知らされます。ちなみにテーブルの横には生卵が積んであり、入れ放題のようです。
-
日本語メニュー、あります。男の店員さん1人だけが日本語、わかるようです。
-
ホテルに戻ってくると、昼間とはまた雰囲気の異なるロビーです。なかなかいい感じ。。。ってことで2日目終了、おやすみなさい。
-
3日目は「ソウルシティツアーバス」を使って市内観光です。ハイアットはこのバスの停留所にもなっていて、そこからスタートが可能です。ただ乗り場はホテルの正面ゲートを出て右手に行ったところにあります。ちなみに左手に行くと「GS25」があります。現金で1日乗車券を買う場合は、まず空いている席に座って、係りの人が売りに来たら購入します。日本語OKです。一人10000WON。夜景コースと同じで座席前には自動音声による解説の機械があります。
-
東大門を車窓から眺め、世界遺産である「昌徳宮」で下車。そうそう「昌徳宮」って、漢字の音読みで覚えていたので「次はチャンドックン」って言われてもなんだかわからず、危なかったです。入場券を販売する所には、解説員と回る時間が表示されているんでしょうが、ハングルで書かれているだけでよくわかりません。
-
中はかなり広く、これを全て見て回るのはムリってことで、メインの仁政殿と大造殿まで頑張って歩き、見学をして終了です。前に日本人ツアーのご一行が。ガイドさんの話が漏れ聞こえてきます。「寒そうだけど、この時代には既に床暖房があったよ、すごいね」って。
-
次は守門将の交代式を見るため「景福宮」へ。途中「青瓦台」という大統領官邸の前を通過するため、警察官によって一旦バスが止められます。最初はな〜んも知らなかったのでちょっとビビりましたけど、ガイドさんがあとで説明してくれて納得。「景福宮」のバス停のところもちょうど検問ポイントらしく、警察官がいっぱいいます。その「景福宮」のバス停ですが、他のバス停とは違って「ソウルシティツアーバス」専用のバス停がありません。ハングルでちっちゃく他のバス停に便乗して書かれている程度なので、ここから乗る人は見落とさないように気をつけて!そうそう、この交代の儀式、途中途中に解説が放送されます。その分、なんか間延びしてるんじゃない?っていう印象。以前来たときはそんなこと、なかったような気がしたんですけどね…。
-
またここからバスに乗って明洞に向かいます。しっかし、ここでバスが全くきません。小一時間待ってようやくです。さらに始発にあたる光化門で小一時間待たされて、明洞に着いた頃にはすっかり日も暮れてしまいました。タクシーなら15分で行けそうなところなのに…。ただ今回は車窓観光も兼ねていたので仕方ないです。さて明洞で夕飯を、ってことで韓国のヤミ鍋(?)「プデチゲ」を食べに中央路にある「ノルブプデチゲ」というお店に行きました。しっかしここでまた難関。バスが停まったのは大通りを挟んで中央路とは反対側。また地下に潜って道を渡らなければなりません。ホント、この階段が急なんですよね。さらにさらに、店に着いて、トイレに行こうとしたら、これまた2階。1段1段がかなりヘビーな階段で、ちょっとかわいそうなぐらいでした。肝心なお味の方は大満足だったらしく、日本に帰ってきてからも、また食べたい食べたと連呼するほど。
-
帰りがけに屋台でデザート(?)。さらにホテルに戻ってきてから、ギリギリ、カクテルタイムに間に合ったので、今度は本物のデザートを食してハハ様はバタンキュー。
-
しっかし、今夜が最後の夜だし、梨泰院もまだ行ったことがなかったので、ホテルのシャトルバスでお散歩に出掛けました。ハミルトンホテルの横にあるケンタッキーの前にバスは着きます。結構年季の入ったホテルなんですね、ここ。
-
ガイドブックには外国人の街、看板に英語がいっぱいとかって書いてありましたが…、ん〜確かに国際色豊かなお店が並んでいます。スナック「あなた」ってのもファンキーです。
-
このお店はどのガイドブックにも載っている有名店ですよね〜。
-
メイン通りを一往復したところでホテルに戻ってきました。ウトウト寝かけたところで事件が勃発。自分の部屋の隣2部屋と向かいの1部屋が、子連れの家族グループで泊まっているらしく、部屋の出入りが激しすぎる。さらに子供たちがガヤガヤドンドンで寝られたもんじゃない。時計をみたら、もう1時をまわっている。あったまきて、フロントに電話。一応すぐに注意をし来てはくれたんですけどね。こればかりはホテルが悪いんじゃなく、お客のモラルの問題。でも、何となくそのホテルの印象が悪くなっちゃうんですよね。にしてもうるさいのは中国人だけかと思っていたら、韓国人も相当なモンですな。で、すっかり目が覚めてしまい、腹も減ったので、チキンライスを頼んでみました。ハハ様、これを見て「え?何これ?赤くない。。。」ハイ、ご期待通りのリアクション、ありがとうございます。そうこうしているうちにすっかり夜が明けちゃいましたよ。
-
最終日。出発は夕刻なんで時間はたっぷりあるものの、ハハ様は、気が抜けたのと、夜中のドタバタで寝不足なのとで、体が全く動かないとのこと。仕方なく昼過ぎまでホテルでゴロゴロゴロゴロして、タクシーで空港に向かうことにしました。かなりノロノロ歩きのハハ様を気遣って、ホテルの方がタクシー乗り場まで付き添って下さり、「タクシーはどちらにしますか?」と聞かれたので、「一般でも大丈夫だと思いますか?」と聞いたら「問題ないですよ」と言って運ちゃんに行き先を告げてくれました。さすが一般。来るときのちょうど半分の値段・220000WONで行きましたよ。これってなんだかなぁ〜〜。空港で最後の韓国料理。ってことでまだ食べていなかった韓国風うどんの海鮮キムチカルグクス(5500WON)を食べてみました。空港のフードコートってことであまり期待はしていなかったけど、これまた美味しいです。しっかり海鮮だしがきいています。これでソウルともお別れです。
-
帰りは関空線のため、飛行機も小さくパーソナルモニターもありません。機内食もとってもコンパクト。だけど往路と同様見た目がいい感じ。で、辛いモンに慣れた舌には日本食はモノたんない、だそうで。。。でも何とか無事に帰国出来て一安心です。
海外旅行のガイドブックは数あれど、 ユニバーサルデザインの情報を盛り込んだものっていうのはないんですよね。特に日本とは事情が異なる海外だけにあって、エレベーター・エスカレーターの設置状況を掲載してくれるといいなとつくづく思いました。 -
【追記】
「体が動くうちは自分のしたいことをするという信念」を貫き、ハハ様は平成24年4月25日午前0時28分に永眠いたしました。
このサイトに、ソウルの旅行記を掲載し、1日に何十回という足跡がついていることをハハ様に言うと、これだけの人が見ているの?インターネットってすごいね、と口にしていたのが思い出されます。
最近は少し体力も落ちて車いすの助けを借りる生活にはなっていたものの、亡くなる3日前も京都観光に出かけていたほどでした。
突如事態は急変し、人の命はこんなにもあっけなく尽きるものなんだと驚愕しました。
しかし旅好きのハハ様のことだから、自分の脚で立ち、自分の目で見、自分の口で食事ができるうちに彼岸に渡れることは幸運だったと思います。
個人的な思いをここに綴るのもどうかとも思いましたが、供養もかねて追記させてもらいました。
お母さん、河をわたる時に、ちゃんとポスポート見せるんだよ。気をつけていってらっしゃい!
2012.04.30
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- lovebali!さん 2012/02/09 13:00:56
- はじめまして
- 私も高齢の父とソウルに行った時に、地下鉄の乗り換えや階段で苦労しました。
韓国の方は年長者に親切で電車では必ず父に席を譲ってくれて
その点は日本よりとても良かったんですけどね。
乗り換え情報やエレベーター、エスカレーターの情報が
盛り込まれたガイドブック、是非ほしいですね。
- がーたんさん からの返信 2012/02/09 14:22:19
- RE: はじめまして
- lovebali!さん
はじめまして。
カキコミをありがとうございます。
高齢者や障害を抱えている者と一緒に行動すると、普段の旅行では何でもないようなことが障害になり一大事ですね。
ただ日本ほどタクシーが高くないので、助かります。
お父様はソウルの旅を楽しまれたことだと思いますが、付き添う者はそれなりに気疲れするものです、ご苦労様でした。
あまり更新はしていないのですが、またお時間がある時にでもお立ち寄りください。
ありがとうございました。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
42