2011/10/14 - 2011/10/15
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パルファンさん
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オーベルニュ地方めぐりをしようと計画した時、
交通手段はレンタカー、基点はクレルモンフェランと
迷い無く決めたのだが、レンタカー、ホテルが取れない。
一週間に亘って何かのイベントがあるせいか?
結局リヨンから出発し、終着をクレルモンフェランにした旅行。
オーベルニュ地方最終日、クレルモンフェランの町歩き・・
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
リオン(Riom)から20キロ弱のクレルモンフェラン空港に。
空港でレンタカー返却後、荷物を持って空港バスで、
クレルモンフェランの駅前ホテルに。 -
翌日のパリ行きのチケットを買うため
ホテル前のSNCF駅に。
だが、ストで遅れてるとか、動いてないとか、
時間がめちゃめちゃのよう〜
明日はわからない・・と言われながら
取り合えず時間を決め、座席指定をしたチケット購入 -
クレルモンは、1095年に教皇ウルバヌス2世が
十字軍遠征を呼びかけた(クレルモンの公会議)
ことで有名、学校でも歴史で学ぶ。 -
駅前からバスに乗り、ジョードゥ広場に。
古くからの広場で、その名の由来は、
ルネサンス時代の祈祷書に
ガリア人の広場、雄鳥の広場とか、掲げられている。 -
ジョードゥ広場には
トラムが乗り入れており、クレルモンの中心広場 -
小さな噴水、マグノリアの並木が整然と・・
お姉さまも颯爽と〜 -
ヴェルキンゲトリックス像
すごい躍動感!
バルトルディ作
自由の女神の作者で、
パリのダンフェール・ロシュローのライオン像の
(普仏戦争でのフランス軍の健闘を称えた)作品も。 -
広場に続くストリートには
しっかりノートを抱えた子供たち
町の歴史を見学学習〜 -
秋色チョコ・菓子のオンパレード♪
お土産をゲット
超有名ブランドからみると半額〜
で、工夫あるお菓子があるならその方が
喜ばれるかなぁと・・ -
大聖堂に向って歩いていくと
結構な規模のマーケット
旅行者故、買えるわけじゃぁないけれど・・ -
国内でも、スーパーの食品売り場は
地方によって違いがあり、驚きがあるのだから〜
とにかく、ヨーロッパの市場
野菜・果物が豊富だなぁ〜 -
大聖堂前の小さい広場の壁に
浮き彫りで残されているのが
「12使徒の足を洗うキリスト」
不揃いの、バランスを逸した12使徒がユーモラス -
ノートルダム ドゥ ラソンプシオンが
見えてきました〜
均整がとれた、ゴシック教会
遥か遠くからでもこの尖塔は見ることができ
まさに、この街のシンボル -
近づくと、更にその威容さに身が引き締まる。
高さ108メートル、全長 99メートルという。
建物の最初は5世紀で、後10世紀には
ロマネスク様式となり、現在ある形になったのは
13世紀半ばからだそう〜 -
教会前の横通り
落ち着いた商店街になっている
正面の建物上階は“騙し絵(?)“ -
この教会は13世紀半ば、火成岩の一種安山岩の
ブロックで建てられたそう。
19世紀になってからの修復は、端整に積まれた
石が人を突き放す威厳さを醸し出す -
内陣
ゴシックにふさわしく、高いところの
ステンドグラスが、寺院の中を照らしだす・・ -
鮮やかなフレスコ画
-
「12世紀から20世紀につくられたステンドグラスが
一面に」・・ と 説明書にあるのだが、
確かに新しいのは非常に輝かしい〜 -
とっても立体的で鮮やか♪
-
何種類もの、微妙な違いのブルー!!
-
絵画、彫刻などもあり、見ごたえのある教会内部
-
イエスを抱くマリアの像 とっても素朴!
-
こちらの建物全て “騙し絵“
これだけ大掛かりな“騙し絵“って!
何に使われている建物なんだろう? -
パスカル通りと呼ばれるところ
小奇麗に手入れされている通り -
ヴィクトワール広場
夕暮れの時間
スケートボードをする若者の歓声が賑やか〜 -
道路にはめ込まれたメダルは
クレルモンフェランの顔、3人
ウルヴァヌス二世
ヴェルキンゲトリックス
パスカル -
紅葉した木々と、横から見た尖塔
お店の明るさがぬくもりをあたえる・・ -
うん、いい感じの学校帰りの父と娘♪
ちょっとチャンスを逸したなぁ〜 -
聖堂横のミシュランショップ。
世界最大のタイヤ会社で、此処は本拠地! と同時に
我々にとって、馴染み深いのはガイドブックと地図!
ミシュランガイドブックは、フランス旅行には
欠かせないアイテム。 が、夫いわく
ここ数年のミシュランガイドは、他のガイドブックとの
違いが無くなって来た。即ち、感性的な部分が多く、
基本となる情報が欠けてきている、と。
これは、世代の違いと言い切れる事ではない、と
不満やるかたなしといったところ・・ -
オーベルニュロマネスク教会の締めとして
クレルモンフェランの“ノートルダム・デュ・ポール教会”
正面は、ブリウード、イソワール等と同様、
いたってシンプル。
上部の鐘楼は19世紀に加えられたそう〜
しかし、この部分は、ローマ建築以前の様式を
唯一残しているそう。 -
閉門ぎりぎりに内部へ
チャペルは、修復されたのか綺麗に塗られ
ちょっと違和感が・・ -
柱頭飾りの保存が良いことで知られているのだが、
写真では中々捉えれない。
手振れの原因になる、暗く、高いところとなると・・
素人には止むを得ない? -
こちらは、しっかり・・
お話は何だったかなぁ〜 -
6世紀に大司教聖アビィによって
設立されたが、ノルマン人によって焼かれ
その後、11、12世紀に統一した形で
建てられた、これが現在の形という。 -
教会西面
-
この教会は、サンチャゴ・デ・コンポスティーラ
街道沿いにあるため、世界遺産に登録されており、
沢山の巡礼者が訪れる -
西入り口のタンパン 16世紀のもの。
オーベルニュ教会には珍しくタンバンが。
キリスト生誕の図は きっと彩り鮮やかに
描かれていたのでしょう〜 -
教会の周りの建物に、
横入り口の鉄扉門が付けられて・・
「ノートルダム・デュ・ポールは私たちのために祈る」と。 -
ノートルダム・デュ・ポールの後陣
やはり、建物の間から〜
修復された後陣はべルベデーレ(展望台)からみられるそう
14:00〜17:00(7,8月は10:00から)
時間外で見れなかったのは残念! -
陽もすっかり落ち、暮れなんとする時間。
人っ子一人いない静けさ・・
木々の枯れ葉がかかり寂寞感を助長する。 -
ライトアップされた、ヴェルキンゲトリックス像
トラムでジョードゥ広場に戻り
そこからバスで、駅前のホテルに。
知らない町でバスに乗る度胸も回を
重ねるごとについてくる〜 -
翌朝、パリ行きが動いているかどうかと
不安を感じながら駅に。
地方都市にある普通の駅、我が町と変らない〜
お花のラインがいいアクセントだね。 -
一部、運行されない電車もあるようだが
、
幸いパリ行きは 寸分違わぬ時間で運行。
一週間に亘って
巡り歩いた村、町の思い出を抱き電車に。 -
急ぐ旅では無いにしても、
定時にパリ行きが出発し、やれやれ〜
電車から、ピュイドームをみて -
第二次対戦中、傀儡政府がおかれたヴィシー
(ヴィシー政権)
温泉も出て、保養地として存在をアピール -
ヴィシーをでると、鉄道にそって
川が左手に見えかくれして〜
ロワール川の源流にあたるのかなぁ〜 ニエーヴル川? -
ヌヴェールの町も過ぎて・・
-
見えてきたのは、フランスの原発施設、
長閑な田園風景のなかに・・
福島原発の事態が最悪になってきている時に
出かけた旅行だったので、非常に複雑な思いに
かられながら眺める・・
この後、電車は1時間半でパリに。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- スキピオさん 2012/03/07 11:32:38
- 懐かしさ一杯!!!
- こんにちは、お久しぶりです。
20年以上前、ヴィシーにいたことがあります。その時、クレルモン=フェランにも遠足に行きました。懐かしい写真をありがとうございます。
Auvergne といったら、今は亡き Georges Brassens の名曲 "Chanson pour l'auvergnat" が思い出されます。Vichy にいて、よく歌いました。ご存知でしょうが、YouTube の URL を次に書きました。
http://www.youtube.com/watch?v=3GA0ue9F79o
失礼しました。
スキピオ
- パルファンさん からの返信 2012/03/09 23:21:25
- RE: 懐かしさ一杯!!!
- こんばんは
昨年スキピオさんご夫妻の行かれたフランスの一部コートダジュールから
きのう帰ってきました。
TGVの窓から雪に覆われたブルゴーニュの景色をアップされた写真を見ていたので
さもありなんと覚悟していたのですが・・
ヨーロッパ寒波の後だったことでもあり、寒さを感じることなく過ごせた日々でした〜
> Auvergne といったら、今は亡き Georges Brassens の名曲 "Chanson pour l'auvergnat" が思い出されます。Vichy にいて、よく歌いました
知りませんでした〜 で開いて聞いてみました。
確かに・・ 歌い易そうな曲で・・
スピキオさんならお手のものでしょう♪〜〜♪^^♪〜〜
ギターの弾き語りですし哀愁を感じさせるんですね。
思い出しました〜
パリの旅行記でスキピオさんに教えられて行った15区のジョルジュ・ブラサンス公園。
確か住んでいらっしたアパートがあるんでしたね?
やはり、パリ・フランスはスピキオさんご夫妻でなくっちゃ〜
では、また色々教えて下さい。 ありがとうございました。
パルファン
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