2012/01/08 - 2012/01/10
32位(同エリア108件中)
Toshさん
なんだかこのまま海口から広州に帰るのも寂しい。
そういえば広西チワン自治区に北海という海辺の町があった。
南寧に居たころ、自治区がこの街の開発を推進していたっけ。
気になっていたが、ずっと行かず終いだった。
この機を利用して行ってみることにした。
でもなあ…天気を見るとあまり良くないんだよな…気温も低いし…それが一寸気にかかるんだよな。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
海口港から対岸にある海安港への切符を買う。
切符の裏には北海、広州への便もあることが明記されている。
なるほどね、次は広州から来るときは、海口へ船旅ってのも悪くないな!
そして、着いたらイセエビ三昧か…いいねえ! -
海安に到着すると、ターミナル待合室前にあるバス停で待つ人と…
-
道路を歩いていく人たちに分かれた。
-
自分は歩いていく方を選んだ。
-
そして行き着くところはここだった。
-
ターミナルの中に入ると、バスの料金表があった。
でもこの料金表、当てにならない。
切符を買うと、この料金が適用されていない。
この表よりも高い料金を取られた。
いったい何のために貼ってあるの? -
待合室はガラガラ。
ここって、バスターミナルだよな???
後でバスに乗ってから分かったが、30分ほど揺られていくと、ここよりも大きくて、人でごった返すなターミナルに到着した。後で地図を見ると「徐聞」と書いてあった。
たぶん、上記写真の料金はここで適用されているのだろう。
そして、たぶん港からのバスはこのターミナルに到着するんだろう。
あ、そういえば、バスは「免費(無料)」と書いてあったな。
本当だろうか?だとすればこれは画期的だ。なぜなら、今までに、中国で無料シャトルバスを見たことがないのだから。 -
バス出発まで時間がたっぷりある。
何か食べよう。
目の前に店屋がある。
何だ?ここは東南アジア??
こんなお店見たことあるよ。
確かカンボジアのアンコールワットあたりでたくさん見たような気がする。 -
バスに乗り込む。
周りはガラガラ。
ここはもしかして…ターミナル広場???…じゃないよな。 -
北海の南珠バスターミナルまで5時間かかった。
もう外は真っ暗。
やっと到着したって感じ。
目の前のバス停からバスに乗る。
確か13番バス。 -
これは2日後に撮影した写真。
中は出来たばかりらしく最新かつとっても清潔っていう感じ。 -
広州への切符を買うときに気づいた。
今年からここからハロン湾へのバスが出ると書いてあった。
まだ、試運転のようで、現在では週に数回のよう。
たぶん、やがては定期便になるんだろうなあ。
近い将来、時期になると、ハロン湾を目指す中国人観光客と、海水浴を求めるベトナム人観光客とでバスが一杯になることだろう。
更には、ハノイへの定期便も出ることだろう。 -
そして、「北部湾広場」で下車。
ここで5番バスに乗り換える。
ここはとっても明るい。
そして、清潔感がある。
どうやらここが中心街らしい。 -
海辺近くにある最終のバス停にて下車すると、ユースはすぐ向かいにあった。
このユース、出来たばかり。
中に入ると、無愛想な男と女のクルーと、愛想のいい女のクルーがお出迎え。
泊まるときはいつも安い部屋を利用するが、ネットで予約を入れないと、中国では一つ上のランクの部屋に自動的に割り当てられる。ここも例外ではなかった。腹が立ったので、お金を払うときにいちゃもんつけて目的達成。
加えて、中国では帰りがけに思わぬ金を請求されることがある。
ズバリ、大当たり。
後日、出て行くときに請求された。
キッチン使用料金10元。プレートとか炊事道具を使った料金だとさ。ガス代だといえばいいのに説得力ないよな。たいした金ではないが、ユースなら、使うときにきっちり言うべきだろうが?
ホームページにキッチン使えますとあったが、有料とはなかった。
きちんと書けよな!
俺は、こういった予告なしの中国商法は嫌いだ! -
中国で北海といえば?
「道」ではなく「海」
…つまんねか?…
地元の人たちは、中国一の海水浴場だと自負している。…まあ、他に行ったことがない人が多いんだけどね。
次の日、散歩がてらにちょいと行ってみる。
海水浴場へは3番バスに乗る。 -
終点で下車すると…
おお、あった入り口。 -
あ?何だこれ?
マクドナルドをまねて作っているのか?
よーわからんけど、中国ってこういうの多いな。 -
まっすぐ海岸へ続く道を歩く。
-
途中、右を見ると船が陸にぶちあがっている。
というか、今は干潮なんだろうかねえ?
ここは潮の干満のさが大きいのか??? -
海に出た。
-
おおお!
これはすごい!
砂浜の地平線だ!
それに、遠浅!
水遊びにはもってこいの海だ!
さすが中国一の海水浴場と自負するだけある。
日本ではこんな海水浴場は見れないだろう。
気温が高けりゃここでも海水浴をしたいんだけどねえ… -
砂浜で穴掘りをしている人が何人もいた。
たぶん、これを掘ってるんだろう。
何だ? -
掘っても掘っても管の最後に行き着かない。
何だろう?これ?
誰か知ってる人がいましたら教えてください。 -
床が木で出来ている。なんとなく日本風かな?
-
帰りがけフェリーターミナルに寄ろうと思ったけど時間がないのでパス。
海口から来ればここに到着するのか?
ここでは中国各地へのパスチケットが買えるらしい。 -
次に、先日乗換えで降りた北部湾広場近くに面白い通りがあるというのでそこに行ってみた。
先ずは、広場の見学。
大きいなあ! -
通りは海沿いにあると言うので向かう。
大通りからでは面白くないので、路地を抜けて行く。 -
ほお、見つければ安い旅館があるんだねえ。
1泊40元か?いいかも。
でも、その横にある「性」の文字が気になる。 -
街角パン屋さん。
ケースを見る限り、とても清潔だ。
それに、とっても安いんだよね。
うまそうなので買って食べた。
うまかった! -
市場らしき場所でバナナが売っている。
中国一バナナの安いところは何処だ?
と聞かれたら、俺は即座に答える。
それはね、広西自治区だよ!
と。
同じ自治区内でも、ここは南寧市よりも更に安い。
更に郊外に行くともっと安いんだよな。
熱帯のフルーツを食べに来るのなら、南寧は穴場だよな。 -
おおお!
イセエビ!
様子からすると、どうやら今日は結婚式の宴があるらしい。準備をしていた。
このおばちゃんらに、
「これ、何処で買ってきたの?」
と聞く、
「…」
と無視
もう一度聞く、
「…」
…なんだ??俺の中国語が通じないのか?…
傍らで子供をあやしている母親が言った、
「この人たち、共通語が話せないのよ」
…へ?…
「このイセエビはね、海南島から取り寄せたの、この街じゃ市場にいっても売ってないわよ。」
とのこと。
…へえ、海南島でしか捕れないのか…それよりも、中国語をうまくしゃべれない中国人なんて…いるんだな…びっくり…俺のほうが上手なのか?… -
更に奥に進むと人がたくさんいる。
市が立っているのか? -
おおお!
カキだ!!
デカイ!!
殻の直径が15cm以上はあるだろうか?
でも、泥だらけ。
日本では、カキって、磯とか波にもまれるところに生息しているはずなんだけど…中国のカキは泥の中にいるのか??? -
おじいちゃんとおばあちゃんが仲良く何かを食べていた。
へえ、うまそうに食べてるなあ。
お、鍋の中を転がして何か炒めているぞ!
なんだ?豆腐みたいだぞ!
ちょっと食べてみよう。
「いくら?」
と、聞くと、
「2元」
あ、安い。
席に着くと、おじいちゃんが何か言ってきた、どうやら調味料はどれを付けたらいいのか教えてくれているらしい。
…やさしい人たち…
ニコニコしながら言われる通りにしてたべた。
…味は一般的、寒天で固めたとうもろこし粉かな?…
でも、いいさ、謝謝!
おじいちゃん、おばあちゃんは食べ終わった。
仲良く家に帰っていく。
さようなら!どうもありがとうね! -
あれ?
どこかで見たような町並み。
うーんと…海口だ!
海口は整備中、そして、ここはもう整備済みか…
もしかしたら、海口は北海に倣えということで改修しているのだろうか? -
なんだか西洋風な建物。
ここはホテルでした。
バックパッカーと書いてあったので、中に入ってみると、高級?ホテルでした。
一番いい部屋は1泊800元でした。
でも、バックパッカー用の部屋もあるんだよね。
毛並みの違う客層、共存出来るんだろうか?
もし、俺が宿泊したら、息苦しくなるな、きっと。 -
あの二階の部屋、空いてるんだろうか?
借りたいな。 -
なかなかいい、街並だねえ。
-
ほーお、彫刻?銅像?
写真取らせてよ!
というと、彼が言ってる。
はい「どーぞう」!
…くだらねえギャグ!…
とか言われそうだな誰かに。ははは -
お?本物の虫をプラスチックで包んだペンダント。
これってフィリピンのマニラでも見たぞい!
1つ20元とのこと。
値段はこっちのほうがちと高いか? -
味があるねえ。
-
あ、宿だ!
最低で1日40元!
こんなところにあるのに安い!
部屋を見せてもらったが、悪くない。
ただ…シャワーが水だったのと、インターネットができないのが珠に傷。
夏ならいいかもね。 -
宿はこんな感じのビル。
この次来たらここに泊まろうっと! -
あれれれれ?
少年たちの銅像。
お知りを向けて頭を洗っているのか?
なんだかヒワイ!
…と思っているのは俺だけか?… -
と思っていたら、
中国人のおばさんたちがやってきて、「あーら子のこのお尻いい形ねえ、アハハ」とかなんとかいって、お尻をなでたり、「ちゃんと付いてるのかしら」とか何とか言ったりして、股を下から覗き込んだりしていた。
おかげさまで尻と?ン??はピッカピカ。
神のご加護がありますように! -
通りはずっとこんな感じだった。
夏はきっと観光客でごった返すんだろうな。 -
あ、海が見える。
ちょっち行ってみよう。 -
おっと、これは香港にあった船のレストランを真似た物か。
-
アッチは卸売り市場?
-
海辺にぽつんと建っている家はレストラン?
手前で人が働いている。
何を捕ってるんだろう?
虫?それとも貝? -
通りに戻る。
おばあちゃん達が日向ぼっこ?
カメラを向けると、
「やんだー!」 -
あ、よさげな路地。
でも、体力を使い切ってしまったな。
また、今度にしよう…っていつ来るんだ? -
次の訪問場所は貴州路市場
-
宿から来るなら最寄のバス停はここ、北部湾広場から海水浴場に行ったバスで来れる。
最寄と言ってもだいぶ歩いた。
道を聞きながらでないと市場に着けなかった。
本来ならGoogleマップをパソコンに保存して迷ったらパソコンを開き、目的地まで到達するのだが、中国では、これは料金の高いホテルでは別かもしれないが、たびたび妨害されて地図が開けない。当然、目的地までのバスや電車もGoogleで調べられないので、宿で聞く以外に方法はない。でなければ、不確かな情報を提供する中国の検索エンジン「百度」で調べるしかない。
あーあ、全くなあ、Googleマップが使えればいいのにな。「百度」は中国の地図と情報しか提供してないからなあ… -
市場の前にはジャガイモのフライとかパンが売っていた。
うまそうなので一つ買って食べた。
…普通かな?…
中に入ってみよう。 -
おお、これが海蛇か!
海口で干物は見たが、生きているのは初めて見た!
蛇は水の上を頭を空中に突き出して泳ぐものと決めてかかっていた。
この蛇はどうやって呼吸するんだろう?
エラか? -
ユースのキッチンが使えるということで、醤油、生姜、シイタケ、ネギ、マナガツオ、蛍イカを買った。
販売員さんがなんか不思議なことをしてたので聞いてみた。
「何してんの?」
「蛍イカの内臓を取ってるのよ!」
何でだろう?ここら辺の海って別に汚染されていないんだけど…
ほお、日本では取らないのにねえ。
やっぱ、お国によって違うんだねえ。
日本人としては内臓は取らないほうがいいんだけどなあ… -
部屋で一緒だったファン・ウェン・チャン(方文康)。
彼は南京出身。
部屋で自分が日本人だと言うと、一呼吸置いて日本の漫画や、歌手の玉置浩二のことをぺらぺらと始め、意気投合となった。
この写真は代2日目に魚料理を作ったときに撮ったものだ。
マナガツオの煮物、蛍イカのポッポ?焼きと焼酎のお湯割りで乾杯!
食べ始めると、彼はご機嫌になった。
「実は今日誕生日なんだ!」
…へえ…早く言ってくれよ…って、なにも変らんかも知れないけど…
とりあえず、
「お誕生日、おめでとう、カンパーイ!」
と言うと、更にご機嫌になった。
そのせいか、
「酒はうまいし、料理もうまい!」
といいながら喜んで食べてくれた。
南京と言えば大虐殺少数の日本人軍隊が残した歴史上の負の遺産。
当然の事ながら彼は知っているだろう。
加えて、彼は映画「南京!南京!」も見ているに違いない。
後で彼は言った、
「南京では日本のことをいろいろ言っているけど、いつか実際の日本を見てみたい。きっと噂と実際では違うだろうなあ。」
俺は、
「そりゃ違うよ、行かないと分からないことのほうが多いよ。」
傍らで聞いていた女史が言う、
「日本人って、中国を嫌いなんでしょう?」
「うーん、個人の問題だね。俺は好きだから中国に居るけどね。ただ、インターネットで規制をかけられるは嫌いだね。」
と言うと、別な男の人が入ってきて、
「それを実現させるにはこれから長いことかかる」
ファン君、いい誕生日になったね。 -
今回の旅は、南寧で旧友に会うことと、三亜でのリベンジ(寒中?)水泳をすることが目的だった。
目的を果たし、ずっと気にかかっていた北海にも行ったので、広州へ帰ることにした。正直、時間はあるのだが、仕事を探さねばならないという思いが強いのだろう、これ以上旅を続ける気にはなれなかった。
バスの中でいろいろと考えた。
これから、仕事探しか、まずは中国に進出している日本企業からあたり、2月からは中国企業に当たってみることにするか。ハローワークがないから、インターネットで片っ端から人材紹介会社に登録して行くしかないな。中国で有名な人材会社も、北海のユースに泊まっているとき教えてもらったしな。万事窮す…じゃなかった、万事OK!
職を探している間、無職であることに変りはない。膨大な暇ができるんだよな。これをどうするかなあ。
まずは、物書きか。ずーっと長い間、小説書き続けてるんだよな。でもまだ完結してない。ま、れに使おう。
もう一つは、そうだなあFXか。
FXは新生銀行で外貨預金として2年前、日本を出発する前、2010年の3月からかじっていた。あの時は、ユーロ(当時とドルを50万円ずつ買った。結果、昨年、2011年の9月半ばまでにユーロは102円、ドルは95円まで暴落し、20万円近く損していた。これは、外貨を買ってそのままにしておけば増えて戻ってくるという錯覚に陥っていたから。実際には円のほうが強かったという結果だった。
…20万円の授業料か…はーあ…でも、主要外貨についてはよーく勉強させてもらいした…それだけは財産…トホホ…
で、ここで懲りれば良いのに、そうではなかった。その勉強の成果を試してみたくなった。このときニュージーランドドルの値段が過去最低近くの数値を打ち出していた。ドルとユーロを全て使ってNZドルを購入した。すると、1ヶ月足らずで2万3千円増えた。そこで円にもどした。その後、NZドルは急降下。ラッキーだった。
…へーえ、こうやってお金を稼ぐこともできるんだなあ…
こういった稼げる、稼げないにかかわらず、なぜかすでにもはや、FXを扱う会社について以前から情報を集めていた。すると、「外為オンライン(下記URL)」っていうのが一番人気だというのがわかり、ここに口座を開いた。
外為オンライン:
http://www.gaitameonline.com/
この会社は海外からでも口座が開けた。もちろん、日本の両親の協力の下で。加えて、この口座への資金の出し入れは、ゆうちょ銀行を通せばネット利用に限っては手数料無料だった。ラッキー!
11月前までに全ては整ったものの、まずはお金を入れずに、バーチャル取引をした。この会社ではそのためのデモ口座ってのがあった。300万円もらってやり始めた。もう、何がなんだか分からないから、ユーロとかポンドとか、メチャクチャに買い漁ったた。で、結果的に、通貨価値があまりにも下がりすぎ、膨大な借金ができすぎで取引中止。借金だけ取られた。いくらだったっけなあ、12万円、デモ口座から引き落とされていたっけ。
…なるほど、やっぱ、おれってこういう運命なのね…ギャンブルをすれば当然のごとく負ける…
で、どうしたかって言うと、まだデモ口座にはお金があったので、使えるのかどうかためした。で、何を買ったかというと…またしても下がり続けるユーロとポンド、加えてスイスフラン。
…いったい、どのあたりで取引を中止させられるのだろう?…というのに興味があった。
借金が増え続け、24万を超えた。でも、いつまで経っても取引は中止されなかった。注文額が少ないから?…まあ、いいや…と、しばらくぶん投げておいたのだった。
バスの中でこのことを思い出していた。加えて、1日に南寧で見た初夢も重ねて思い出した。
なので、初夢の実現ということで、まあ、遊びでデモ口座をしばらくいじってみることにした。まだ、お金かけてないし、ま遊びだし!
夢なくして人生なし!
さて、やることが決まったし、窓の外を眺めてボーっとしよう。そして、眠くなったら寝よう!
バスは予想以上に快適だった。
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