2012/01/21 - 2012/01/21
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RyuSie(りゅうじ)さん
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昔、訪れた場所から繋がるところがある。
そしてまたそこから次に繋がるとしたら...
2012年最初の旅は、えっ!?芸術鑑賞!?
こりゃ、東京も雪のはずだ!?(爆)
-
2010年5月、巴里。
サン ジェルマン デ プレ教会を臨むその場所を訪れた。 -
Cafe Les Duex Magots。
レ ドゥ マゴ。バルザック、ヘミングウェイの芸術家や文豪が足繁く通い、サルトル、ボーヴォワールが書斎代わりにしたと言うカフェだ。 -
カフェ オ レと軽食をいただいたが、
この時は気づかなかった。
レシート中のBunkamura Shibuya-Kuの文字に。 -
それから1年8ヶ月後、東京に旅立つ。
出口に向かう途中で、ポケモンジェットを見つけた。
まずは、F社のF600EXRなるデジカメで撮影。 -
こっちは、P社LX-5で撮影。
あんまり画質に差はないかな。
↑画質比較の旅行記ですか??? -
で、やってきたのは、渋谷のCafe Les Duex Magots。
ここが巴里の本店で見たBunkamuraの店だった。
ローストチキンの軽食をいただくが、感動で!?ブレた!(T▽T)
-
渋谷のBunkamuraにやってきたのは、絵画鑑賞のためだった。好きな友人がいるのだ。
その同行なのだが、実は私、デザイン系の学部だったので西洋美術史などの講義もあった様な...
しかし、この友人は理科学系。学生時代は絵画とは無縁ながら、全くの趣味の様で渡欧時には美術館巡りもすると言う。
今では、学校で勉強した私よりも絵画に詳しいこの友人に付き合って、私的には2度目の絵画鑑賞なのだ。(^^;)ゞ
-
今回は、オランダの画家、フェルメールの作品を含む催し。
フェルメールからのラブレター展。
フェル「メール」だから、手紙かぁ〜!間違いである。(爆)
本名は、Jan van der Meer van Delft(ヤン・ファン・デル・メール・ファン・デルフト)。van der Meerを短縮して va-r-Meerにしたらしい。
meerはドイツ語だと「海」。スペルは違うがフランス語でも「海」。
海洋交通の発展により郵便制度が発達したとなると、meerがmailになったのも頷ける!?
ちなみにオランダ語で海は、zee。手紙は、postと翻訳サイトでは出た。 -
フェルメールは生涯で三十数点の作品しか描いてない。
そのほとんどは民衆の生活を描いた風俗画であった。
現代の写真用語に置き換えると、スナップ写真ってことかな。
特段、メール(手紙)にこだわった作品ばかりでないが、遠くの恋人や家族や友人とのコミュニケーション ツールである手紙は、ドラマチックな場面を生み出しやすかったのだろう。
また、描いてる間、ポーズを取ったモデルがいるわけでなく、アトリエで考案しながらポーズを決めていくことも可能なため絵画ではクライマックスを容易に描くことができる。一場面ながら写真の様にシャッターチャンスを逃すことがないのが絵画ってやつだ。
また、描かれている事以上のものがひしひしと伝わってくる絵画と時には出合う。そう言う意味では、絵画とはまるで「一枚の動画」の様なもんだ。
-
説明書きにもあるが、17世紀のオランダでは識字率が高く、信頼できる郵便システムが確立されたと言う。
平らな土地柄ゆえに国内道路網の整備は比較的容易だったろうし、時は大航海時代、海洋航路も発達したともなれば、離れた人々とのコミュニケーション ツールとしての手紙の重要性は高まったことだろう。
手紙と言えば、高校の時はBCL(海外短波放送聴取)が趣味だった私は、海外の主に日本語放送局に受信レポートを書いてべリカードと呼ばれる受信証明書を集めてました。
エアメールにレポートと感想などを添えて出すと、数日から1ヶ月程で返信が来るのを心待ちにしてました。その頃の思い出が鮮やかに蘇ってくるのを覚えました。
また、父は郵便局勤務でしたから、手紙には縁がある家庭でした。(爆) -
海外の美術館にはまだ入ったことがないが、4トラなどのルーブル美術館の旅行記見てると、名画が必ずといいほど撮影されてますよね?
しかし、日本の美術館では、写真撮影禁止がお約束!?この差はなんだ???よって展示作品のリストのみ掲載しておきます。
丸が付いてるのは、特に印象に残った作品です。
えっ、「眠る兵士とワインを飲む女」、「酒場の情景」に丸が付いてるって?
やっぱり、「酒」好きなんですねって!?
それはたまたまですが、たぶん!?(爆)絵画ながら実にうまく光と陰を描写し、まるで写真で撮った時と変わらない表現をしている絵画がお気に入りです。
でも、すごいと思うのは、裕に350年前の創造物をしかも間近で見られるのは、写真にはない醍醐味です!?
↑カメラ・写真の発明は意外にも200年近く前ですが、カラーでの撮影が一般的になったのはこの数十年ですからね。(爆) -
⑭アントニウスとクレオパトラの「宴」
⑳老人が歌えば若者が笛を吹く
これも「宴会」関係だったなぁ...(爆) -
32.公証人と依頼人
これは酒から離れてるど!(笑)
ただ、どんな絵かは忘れた〜(T▽T)
人物画も好きです。服とかの質感を見事に表現しているものがあります。
↑でも、興味は顔とかじゃなくて、服なのね?(爆) -
43.手紙を読む青衣の女(アムステルダム国立美術館所蔵)
が一番の目玉の様ですが、個人的には、
41.手紙を書く女
の方が好きですね。カメラ目線!?の表情と黄色い袖の部分の質感の描写が特に素晴らしい。
42.手紙を書く女と召使
書いた順序、完成した順序が妥当なのか知らんが、今回の手紙シリーズで一番最後に描いたものだけあって、描写に進化の跡が伺える。
一心不乱に手紙を書き綴る女性の殺気!?とあきれ顔の召使の間の空気感すらよく伝わってくる。
これが、名画の不思議なところだ。 -
フェルメール ブルーと言うか、オランダでブルーと言えば、思い浮かぶのはKLM!?(爆)
エール フランスもそうだが、欧州は飛行機のカラーリングをあまり買えませんよね?KLMなんか昔からこの色と思うと、絵画好きでKLMもよく乗るこの友人はマイナーチェンジはしてるけどねと笑う。
サンジェルマン デ プレと渋谷をつないだ レ ドゥ マゴ。手紙で思いだした高校時代。
そして、フェルメール ブルーが結んだのは、KLM!?
「手紙を読む青衣の女」、次はアムステルダム国立美術館で見たいですね!
強引に結んだ今編だが、舞台は都内各所につづくのだった...
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この旅行記へのコメント (3)
-
- susanaさん 2014/04/10 23:04:14
- これ、行きましたわ
- つるさん、コンバンワ。
夕日旅行記にリンクが有ったので、お邪魔しました。
この展覧会、私も見ましたよ。
フェルメールというだけで大混雑を覚悟しなきゃいけないんですが、その価値はありましたね。
こういう展覧会って借り物が多いから、権利の関係などで撮影禁止なのでしょうね。
ルーブルは膨大な所蔵品があるので、借りることもないからOKなのだと思います。
日本の美術館でも、作品を保有しているところであれば、撮影可能なところも結構ありますよ。
上野の国立西洋美術館の常設展は、基本OKです。
東京国立博物館なんて、感動ものです。
KLM乗るために空港は何度も行ってますが、アムステルダムの街に出たことは無いなぁ(笑)
- RyuSie(りゅうじ)さん からの返信 2014/04/19 11:25:37
- RE: これ、行きましたわ
- susanaさん、ようこそ!
よく美術館行かれてますね。鶴は、芸術鑑賞はあまりしないのですが、
友人に勧められて、時折、美術館を訪れてます。(^^;)
撮影禁止かどうかは権利ですか。Φ●0●へ)メモメモ...
フラッシュによる劣化防止ってわけでもないってことですか。もっとも、フラッシュ焚かなくとも撮れる様に調整はさせていただきますが!?(笑)
絵画は見てるとどんどん惹きこまれていくものがありますよね。
意外と鑑賞には時間を要する派です(笑)
KLMには乗ったことがありません。いつもめちゃ混みの印象があるので。
ただ、スキポールはロスバゲの発生率が少ない様なので、乗り継ぎ便がある時はいいかもしれませんね。
いつか、オランダも行ってみたいです。v^^)
RyuSie
> つるさん、コンバンワ。
> 夕日旅行記にリンクが有ったので、お邪魔しました。
>
> この展覧会、私も見ましたよ。
> フェルメールというだけで大混雑を覚悟しなきゃいけないんですが、その価値はありましたね。
>
> こういう展覧会って借り物が多いから、権利の関係などで撮影禁止なのでしょうね。
> ルーブルは膨大な所蔵品があるので、借りることもないからOKなのだと思います。
>
> 日本の美術館でも、作品を保有しているところであれば、撮影可能なところも結構ありますよ。
> 上野の国立西洋美術館の常設展は、基本OKです。
> 東京国立博物館なんて、感動ものです。
>
> KLM乗るために空港は何度も行ってますが、アムステルダムの街に出たことは無いなぁ(笑)
- susanaさん からの返信 2014/04/20 19:15:32
- RE: RE: これ、行きましたわ
- > フラッシュによる劣化防止ってわけでもないってことですか。もっとも、フラッシュ焚かなくとも撮れる様に調整はさせていただきますが!?(笑)
フラッシュOKのところはありませんよ。
たまに、調節用の赤い光でも注意されちゃうこともありますし。
> KLMには乗ったことがありません。いつもめちゃ混みの印象があるので。
> ただ、スキポールはロスバゲの発生率が少ない様なので、乗り継ぎ便がある時はいいかもしれませんね。
私の場合、混むような日にしか乗れないので、どこも一緒ですわ。
ロスバゲが嫌でいつも手荷物サイズなので、発生率を気にしたこともありませんわよ〜
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