2010/06/26 - 2010/06/26
10位(同エリア19件中)
夜間飛行さん
2010年6月のアミアン・コンピエーニュ・ランス旅行 第2日(その3)
2-1.コンピエーニュ散策
http://4travel.jp/traveler/amsterdam/album/10639548/
2-2.ランス大聖堂
http://4travel.jp/traveler/amsterdam/album/10639570/
2-3.コンピエーニュ宮殿・交通博物館
http://4travel.jp/traveler/amsterdam/album/10639577/
目次のページ
http://4travel.jp/traveler/amsterdam/album/10639624/
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ランスのノートルダム大聖堂からとんぼ返りで、何とかコンピエーニュ宮殿の、交通博物館見学ツアーに間に合いました。ツアーには20人くらいの人が参加していました。当然のようにフランス語ですが、注意して聞いていれば何とかなるでしょう。あとは館内案内図を見ながら、見たいものは先回り。 (Le musee National de la Voiture et du Tourisme)
#1006-08205
前へ
http://4travel.jp/traveler/amsterdam/album/10639570/ -
馬車の部屋
#1006-08212 -
馬車のコレクション
#1006-08220 -
馬車のコレクション
#1006-08221 -
この斬新なデザイン。自動車というよりも走る砲弾。
1899年に時速105kmの速度記録を達成した電気自動車 ベルギー人、カミーユ・ジェナッツィの ジャメコンタント号 (La jamais contente)です。'1899年'に、'時速105km'の、'電気自動車' ですよ。You Must See Before You Die.
#1006-08237 -
ジャメコンタント号の足回り。このサスペンションで、時速105km……
#1006-08258 -
ジャメコンタント号のコクピット。ハンドルというより操縦桿です。この操縦装置で、時速105km……
#1006-08259 -
黎明期の自転車。木製で、ペダルもチェーンもブレーキもありません。足で地面をけって進みます。
#1006-08288 -
ドイツ人のカール・フォン・ドライス(Karl von Drais)が発明した自転車、ドライジーネ(Draisine)。ドライジーネの乗り方がよく分かる絵です。郵便局のおじさんでしょうか、ガチョウと競争しています。
#1006-08303 -
初期の自転車。左は Grand Bi Renarud (1880)、オーデイナリー型。中空フレーム、金属製スポーク、ゴム引きリムが採用されました。右は 《Facile》自転車 (1888)、ロッド、ギアつきの車輪をペダルで操作するようになっています。
#1006-08293 -
橇もありました。竜やペガサス、白鳥をかたどったものなどがあります。
#1006-08331 -
近くからは見られなかった右下の車両が気になります。
#1006-08334
今回の旅行はこれで終わり。またドライブして帰ります。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
夜間飛行さんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
12