![アメリカと仲直りする前に行かなければ!<br />カストロが死ぬ前に行かなければ!<br />酒とたばこと音楽の国 行かなければ〜!!<br /><br /><br />キューバ共和国(キューバきょうわこく、Repblica de Cuba)、通称キューバは、カリブ海の大アンティル諸島に位置するラテンアメリカの共和制国家である。島国であり、ウィンドワード海峡を隔てて東にはイスパニョーラ島のハイチとドミニカ共和国が、ケイマン海峡を隔てて南にはケイマン諸島とジャマイカが、フロリダ海峡を隔てて北に145km先にはアメリカ合衆国のフロリダ州が存在する。首都はハバナ。<br />フィリピンのルソン島ほどの面積を持つ島国である。地理的には北アメリカに含まれるが、広義の中央アメリカにも含まれる。「アメリカ合衆国の裏庭」と俗に呼ばれたりするが、裏庭どころではなく、南北アメリカ大陸、及びヨーロッパとラテンアメリカを結ぶ要路に位置している。また、アメリカ大陸で初めて成立した社会主義政権にちなんで、「カリブに浮かぶ赤い島」と形容されることもある。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/63/83/650x_10638307.jpg?updated_at=1452662526)
2010/03/10 - 2010/03/21
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kosukeさん
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アメリカと仲直りする前に行かなければ!
カストロが死ぬ前に行かなければ!
酒とたばこと音楽の国 行かなければ〜!!
キューバ共和国(キューバきょうわこく、Repblica de Cuba)、通称キューバは、カリブ海の大アンティル諸島に位置するラテンアメリカの共和制国家である。島国であり、ウィンドワード海峡を隔てて東にはイスパニョーラ島のハイチとドミニカ共和国が、ケイマン海峡を隔てて南にはケイマン諸島とジャマイカが、フロリダ海峡を隔てて北に145km先にはアメリカ合衆国のフロリダ州が存在する。首都はハバナ。
フィリピンのルソン島ほどの面積を持つ島国である。地理的には北アメリカに含まれるが、広義の中央アメリカにも含まれる。「アメリカ合衆国の裏庭」と俗に呼ばれたりするが、裏庭どころではなく、南北アメリカ大陸、及びヨーロッパとラテンアメリカを結ぶ要路に位置している。また、アメリカ大陸で初めて成立した社会主義政権にちなんで、「カリブに浮かぶ赤い島」と形容されることもある。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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成田からトロントで1泊してようやくハバナ到着。
アメリカと国交のないキューバには米国以外の国からでないと入国できないのだ。メキシコ経由で行く人も多いらしい。
空港からタクシーで旧市街地にある民宿へ向かう。その車窓から見えてくる風景がすごい!今までのどことも違うんだな〜 そして暑い!
東京からのインターネット予約もとりあえず通じていたようで迷いながらも部屋にチェックイン。後々わかってくるのだがこの宿が素晴らしいんだな〜♪
まずはカリブ海を見ながらビールだ!キューバのビールといえばこれBucanero冷えててうまい!! -
とりあえず地元の兄ちゃんたちと歌ってみる♪
なんだか楽しい旅が期待できる予感… -
ハバナ名物波しぶき
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民宿Casa Daniaのチャーリー。最初の夜からなぜかオレの部屋で一緒に寝るかわいいやつ♪
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夜は街のレストランへ。どこも当然のように生バンドで踊りまくり飲みまくり!そしてメシも美味い♪来る前のうわさではメシがまずいと聞いてたんだけど問題ない。どうも高い値段を払えば払う程まずくなる傾向を後に認識する。
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2日目。朝からハバナの街をうろうろしてみよう。ラムで有名なHAVANA CLUBの工場見学をしてみたんだけど受付で何語の案内にしますか?と聞かれ、もちろん日本語はないのでまあ英語かなと答えると「えーっと英語ですかい?1時間後になりますよ」とのこと。マイノリティなのだな〜と思いつつ隣のバーでモヒート飲みながらのんびり待つことにする。そういえば街を歩いてたら突然おばちゃんから「あんたのサングラスかっこいいね、アルゼンチン製か?」みたいなことを言われた。やっぱし遠い国に来たんだな〜などと思ったりした。よく考えたらスペイン語にしたって理解度は同じようなもんだったかも…ま、工場見学ですから。。
タイのトゥクトゥクのような乗り物(観光用)で郊外の公園までドライブ。 -
なぜかキューバの公園にジョン・レノンが…
近づくとどこからともなくおじさんがでてきて何もしゃべらずジョンに眼鏡をかける、そして立ち去る。素晴らしい仕事だ! -
「勝利か死か」
ここ革命広場のあと街にもどる途中でちょっとした警察沙汰が。。
ハバナで自転車タクシーに乗っちゃったんだけど、観光客はダメなの知らなくて…
この運転手がふざけた奴で下り坂をメチャメチャ飛ばすんで大騒ぎしてたらパトカーが背後から出現。運転手はひどく怒られIDを取り上げられてかなりまずい雰囲気に…
で、可哀想なんで3CUCあげたら、ものすごく喜んでハグしてきやがった。。 -
普通にこれだからね〜 感動しすぎて慣れてきた。。
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ハバナ名物ヘミングウェイおじさんの通った店でフローズンダイキリ(パパダイキリ)を飲む。めちゃうまい!
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みんなドミノが大好き。賭けてんのかよくわからなかった…
「兄ちゃん入るか?」と言われたがさすがに遠慮した。ルールもなんとなくしかわからんし… ちょとコワイし… -
今夜はちょと高級ホテルのレストランで何代目かのブエナ・ビスタ・ソシアルクラブのライブを聴きながらの食事。
が…演奏も食事も街の安食堂の方がいいんだな。。客も欧州あたりからきたオバサンが多くてなんだかひどくて食事も残して途中で出てきちゃった。街の楽しいバーで飲み直し♪ -
宿のカギは預かっているのでどんなに遅く帰っても大丈夫なのだ。民宿なんで部屋のカギじゃなくて家のカギね。。
静かに部屋に帰ってくるとチャーリーにベッド取られてた♪ -
ここCasa daniaの朝メシは最高!旧市街を眺めながらのんびり食事。フレッシュジュースが美味しいんだよね〜
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朝のお散歩で小学校に潜入。
社会主義国家のキューバでは教育費は大学まですべてタダ。なのでか医学部に進学する人が多くすごい医療先進国なのだ。チェ・ゲバラが医者だったことも理由のひとつかも知れないな。。
よしレンタカーでも借りて旅に出てみるか。。。 -
なんちゃらホテルでレンタカーの手配中。チェ・ゲバラは愛されているのだな〜☆
この後、旅の道中で何台かパンクしたり故障しているレンタカーを見かけた。多少割高でもちゃんとしたトコで借りて正解だったかな…。 -
なんだかバックトゥザフューチャーな気分。ハバナから少し離れたらますます旧車だらけになってきて涙もの。。
そういえば車で走り出してすぐに気づいたんだけど、この国ではヒッチハイクが当たり前の交通手段として活用されているようで、明らかにレンタカーでアジア人の旅行者にも平気で親指を上げて乗せてと言う。最初は警戒もしてたんだけど若い女性ならと乗せてあげた。彼女は学校のダンスの先生で毎日ヒッチハイクで帰っているらしい。20分程走って家の近くの通りで降りて行ったが、道を譲った時ほどの質素な笑顔とお礼の言葉で立ち去って行った。すごくいい!この国はいい国なんだと確信した。そしてこのヒッチハイクコミュニケーションはなかなかに役立つのだなぁ。。 -
あまりにも暑いので途中のカリブ海でひと浴び。
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観光用でなく普通に馬や馬車とすれ違う。
やっぱしいいとこだな〜 -
知らない国を旅していて手放しに喜んで油断しているとこういうことになる。。
タイヤが「クシャッ」とした感覚で何かを踏んづけた。すると目の前に何やら赤い物体が大量に蠢いている。車を停めてよく見てみると10〜20センチほどのカニが道を埋め尽くしているのだ。どうやら右側のカリブ海から左側の丘の方に行きたいようである。まいった…迂回路なんかあるわけもない。とにかくマニュアルのギア1速と2速で徐行走行だ。このカニたちもこれだけゆっくり走っていれば逃げれそうなものなのに立ち止まって両手(両はさみ?)を上げたりする。
オレはどこに出しても恥ずかしくない無類の蟹好きなのだ。。
「くしゃっ」「グシャッ」気が狂いそうになってきた。後ろから地元のトラックが追い越して行く。カーステの音量を最大に上げ、「うぉ〜突撃だ〜殺せ〜ベトナムだ〜」などと訳のわからないことを叫びながら決死の思いでトラックの後を追う。しかしタイヤから伝わってくる振動がカニの叫び声となってオレの脳みそを掻き乱す。もう3km以上はこの状況だ。徐行運転での急ハンドルで進んでいると前方に赤ナンバーのレンタカー発見。後ろについて様子をみていると後部座席のドアが開いて金髪の若い女の子がゲーっと吐き出した。こいつらもカニ好き同士だったか…
永遠とも思えるこの地獄のカニロードどうなるんだろう…
油断したらだめなんだ…。。。 -
すると突然スタンドバーが見えてきた。とりあえず車を停めるとすぐさま小さい女の子がバナナを抱えて来て買ってちょうだいと言う。涙目のオレをみて不思議そうにしていたが異常なまでに喉が渇いていたのでその子のバナナを1本むしり取りむしゃむしゃと一気食いした。そしてビールを買い一気飲みしながらお店のお姉ちゃんにカニロードの悲劇を話してみたら大笑いしながら慰めてくれた。
ここでもヒッチハイクで乗せてほしいと言われる。他人に日本人の醜態を晒すのイヤだったがどうしてもと懇願されるので男女2人が一時旅の道連れとなった。
まだまだカニはつづくらしい。。。 -
なんとか目的地トリニダーに到着。そして途中で乗せたヒッチハイカーの青年の家がここ。泊まるとこ決まってないって言ったら世話してあげるからまずはウチ来てコーヒーでも飲もうってことになった。彼は障害者学校の先生で車中での話しからも好人物だと確信してお願いすることにした。
彼のお母さんが配給のコーヒー(キューバは基本全てが配給)を美味しくいれてくれ葉巻もすすめてくれた。トリニダーでの民宿も無事決定! -
トリニダーはまるごと世界遺産に登録されている古い街だ。
その中心地にある民宿に宿を決めたのだが車をどこに停めたらいいかな〜っと民宿の色っぽいママと話しをしていたら隣の家のおじいさんが破格の値段でずっと見てくれると言う。なんだかよくわからないけれどママもいいんじゃないみたいなこと言ってるしお願いすることにした。キューバの人はみんな外に椅子出して1日中ぼーっとしてたりするからいいんだとさ。。。
結果はもちろんムーチャスグラシアス!! -
ヒッチハイカーの先生から「明日はなにすんの?」って聞かれて「なんも決めてないんだよねー」と答えたら「乗馬やる?」って…なんでも友達がいるから安くできるよ、と楽しそうな提案なのでのってみた。
朝、先生からのメモを頼りに歩いて15分ほどの友達という男の家へ。おそろしく無口な男だったが馬小屋から馬を出し乗ってみろという。小学校時代のサマーキャンプで3年間乗馬スクールに通っていたので多少の心得はある。「よし出発だ」ということで歩き出したはいいけどとんでもない山の中に入って行く。これは乗馬登山だ… けっこうな山道を超えていくと次は線路の上を進めという。電車が来たら早めに避けろとも…
しばらくして草原のような広い場所に出ると無口なおじさんが木の枝をオレに渡して突然走り出した。しょうがない…ケガはしたくないけど今はこの無口オヤジに従うしかないのだ。鐙で馬の腹を思いっきり蹴り、渡された枝で馬のケツにムチを入れる。馬に振り落とされないようにしがみつきながらの姿勢から30分もすると次第にリズムも慣れてきて調子がでてきた。人馬一体、それ行け〜! -
するとなんだか不思議な場所に出た。
何人か人が集まっていてサトウキビジュースが振る舞われているのだ。木に馬をつないで、その集団の方に行ってみる。
イタリア人にフランス人にドイツ人に中国系アメリカ人。
すると突然サトウキビジュースの代金ひとり200円払えと言う。みんなが輪になって緊急国際会議のようになってきた。伊「は〜?サービスでくれたんじゃないのか!」独「先に言え!そして高い!!」仏「うん、うん」そしてなぜかオレを注目して「お前もなんか言え」みたいな雰囲気に… 200円は確かに高い、新市街のレストランなみだ「いいんじゃない、とぼけちゃおうよ」なんて言ってたら最年長らしきドイツ人男性が財布を出して「しょうがないか」と支払い、みんなそれに続いて渋々支払った。 たかが200円の争いにお国柄がうかがえたおもしろいシーンだったな。
ここからは彼らと合流して賑やかなツーリングとなり、国の威信をかけたレースなどをして楽しかった〜 -
乗馬ツーリングは目的地の滝へ到着(滝が目的地だったなんて着いてから知ったんだけど…)
この滝の下を3mほど潜って行くと空間があることをドイツ人の若者が発見し、にわかに度胸試し的な国別チャレンジになってきた。もちろん日本代表はしっかり潜ったがフランス人君は最後まで行かずみんなにいじられてた。。 -
帰り道はあのサトウキビジュースポイントでみんなと別れまた山道へ。別れぎわ「ここのジュースは有料だから気をつけろ!」とみんなで合い言葉のように言って別々の道へ馬を向けた。
草原を走り抜け、再び線路沿い。これ列車きたらけっこう怖いんですけど… -
「シャボンちょうだい」
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鳥を飼うのが流行なのかトリニダー
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兄弟かな
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かわいい
遠くに立ち去る後ろ姿が無口なホースマン。
結局6時間近くのホースツーリングで2500円くらいかな… なんだかすごい体験だった。。 -
とにかく暑い… そしてケツが痛い… あんな長時間馬に乗ったことなんて人生初だし…。。。
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名物カンチャンチャラ
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musica やっぱし飲めや踊れや♪
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朝のお散歩で葉巻工場を覗き見(ここも先生の紹介)
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コイーバのBlack Boxを破格でゲット
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すっかり街にもなじんできた。ここ通る度にあいさつを交わすビッグママ
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キューバの人たちはみんなこうやって椅子を外に出して通りを眺めてる。
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シュノーケリングしにカリブ海へ 誰もいない…
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トリニダーの夕刻。明日はハバナへ戻らなきゃ…
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トリニダー楽しくて3日も滞在してしまった。これも先生のおかげだね
ママも美味しいコーヒーありがとう☆ -
トリニダーからの帰り道、丘の上でちょっと休憩。ここまでに何人ものヒッチハイクを乗せておしゃべりしながらのんびりと。。
車の中だといろんな話しが聞ける。この国の現状はどうなの?カストロ体制は好き?外国に、たとえば日本とか行ってみたい?など質問してみると、外では話しづらい本音みたいなものが聞けちゃうんだな… -
チェ・ゲバラの霊廟 サンタクララ郊外
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途中異常なまでの悪路を通り長距離ドライブでくたくた… ちょと休憩。
あの道を清志郎はチャリで走ったのかな〜? 道ボコボコ -
ハバナに帰還。トリニダーまでは約320kmくらいでレンタカー返す時にメーター見たら800km以上激走したみたい。
さっそくCasa Daniaに「泊めてくれ〜」って声かけたら上からカギが降ってきた。最高だ!! -
やっぱしここの朝メシフレッシュジュースは美味い!!!
今朝はイタリアからの旅行者たちと一緒に楽しい朝食。 -
ストリート野球少年と対決。キューバ人はみんな野球が大好き!
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WBCの話しをしたらよく憶えていて松坂は相当うらまれてた…
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地元のマーケット
通貨ペソには2種類あってキューバ国民が使うキューバ・ペソ(CUP)と観光客が使う兌換ペソ(CUC)がある。レートは24CUPで1CUCだったかな… 同じ国にいるのにこんなに差があるんだよね。
と言っても旅人がキューバ・ペソを手に入れて使うことは意外と簡単にできちゃうんだな。CUPをゲットすれば突然持ち金が24倍になるのだ。そうしてこのようなマーケットやローカルの人たちが行く食堂でお財布の心配なしに存分に楽しめる♪
ちなみに3CUPはチェ・ゲバラのコイン。これはお土産に最適!昔のお札バージョンも何枚が入手して自分へのお土産にした。 -
地元の人たちが行く食堂
スパゲティが信じられないくらいまずいんだけどCUPなんで日本円で言うと10円くらいかな…キューバに来たらキューバ・ペソを入手してアイスを食べることをおすすめする。この暑い国のみんなはアイスが大好き!これは美味しい!! -
散歩してると「Hola!」と親しげに声をかけてくる。
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葉巻職人
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チャーリーとお昼寝中…
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街中のあちこちで車の修理が… すごい。。
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24時間営業の有名な国営のアイス屋さん
1階のカウンターはCUPで食べれるし地元の人たちと楽しいおしゃべり。隣で3つも食べてたおじさんはこれが晩ゴハンだそうだ… -
キューバ最後の夜もよく飲み、よく食べ、音楽に溢れていた。
ほろ酔いでCasaにもどる途中、一軒のアパートから大音量の音楽が…けっこうな時間なんだけど覗いてみるとホームダンスパーティーのようだ。見つかっちゃって「お前も踊れ」と言われ薄暗い人んちで楽しいダンスタイム♪ -
子供たちのダンスもかわいくてカッコいいのだな〜!
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ヘミングウェイ御用達"Floridita"昼間はやってない。。
もう飛行機が出る時間だ… -
名残惜しく空港で最期の1枚。
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楽しかったキューバともお別れ。。。
Casa Daniaのみんな、近所のみんなありがとう!お礼がわりに折り紙の鶴をあげて空港に向かう。
また来れることがあるかなー?その時この国はどう変わっているんだろう?ジャマイカから船でくるのもいいかなー などとくだらない想像しながら飛行機は極寒のトロントへ…
おしまい。
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