2011/12/26 - 2011/12/26
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びっぱワンさん
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山東省を旅行した最中 済南から泰山に日帰りで行ってきました。
冬で 少し寂しい泰山でしたが、その分 空いていて、ゆっくりできました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝 まだ暗いうちに済南の長途汽車站(バスターミナル)到着
(ここの汽車站は駅からも遠くないしきれいで便利)
バスも昨日の曲阜行きとは違って結構きれいで大型のバス
(さすがにトイレまではついてないけど)
朝早いせいか 半分も席が埋まらないまま出発しました -
これが切符です。
いつもの? 流水発車 自由席 -
泰安でバスを降りると ゆっくりする間もなくタクシーの勧誘
天外村まで20元なので 多分メーターよりちょっと高いのかな
でも、親切な運転手さんで 気持ち良かった。
で、いよいよ 泰山の麓 天外村到着
(麓といっても、バスで上がる手抜観光客用の麓で、ちゃんと歩いて上がる(6時間ほど、急な階段を上がるらしい)、まじめな観光客用の麓は別の場所にあります。) -
イチオシ
天外村広場はこんな感じ
後ろにまさに泰山が見えるんだけど、スモックのせいか、ややぼやけて見えるのが残念 -
天外村から ロープウェイ乗り場のある中天門までは、このバスで行きます。
この時期は、混んでないのでまったく待つことなく乗れました。
(逆に、乗ってから満員になるまで5分弱待ったけど)
バスは、けっこうな山道を登って行きますが、途中お寺やなんかが見えたりして楽しみながら登れます。 -
中天門付近でバスをおりると ロープウェイ乗り場まで少し歩きます。(お土産屋さんがいっぱいありました。)
-
中天門からは、ロープウェイであがります。
(ここから頂上まで歩く人も多いそうなんですが、この日は、同じバスで上がってきた人は多分全員ロープウェイだったように思います。) -
ロープウェイから見る泰山です。
写真では分かるかな 歩いて上がってくる人用の階段も見えます。
ほぼ直線みたいな急そうな階段ですよね -
泰山の反対側というか向かって左側
桃花源方向の山並みです。
これも、写真では見ずらいですが(なんせ、目視でも、ややかすんでたので)、滝があって、完全に凍ってました。 -
ロープウェイを降りたあたりから見た泰山山頂方面です。
お寺や気象台だけでなく、ホテルやショップ、食堂なんかもたくさんあります。
それに、けっこう広くて、ゆっくり見てたら3時間くらいかかりました。(歩いて登らなくても、上で十分歩けます。) -
これが天国の入口「南天門」です。
ここをくぐると、仙人になれるとも言われていたそうな -
南天門までの階段、雰囲気でも味わおうかと少し降りてみました。
ムチャクチャ急
〜ちなみに この季節は 下から歩いてくる人は一人も見えませんでした。 -
イチオシ
南天門をくぐると
天国 ではなく ホテルやショップなんかがある街が広がっていました。〜なんか中国らしいといえばらしい -
さらに行くと、「天街」に入る門がありました。
天街〜天国にある街 ということでしょうか -
天街〜お店や食堂なんかがあります を超えて行くと
またこんな階段と門
ロープウェイで行ってもけっこう歩くでしょう -
そして、門を超えて、最初にあるのは「碧霞祠」
とっても小さな祠なんですが、みなさん大きなお線香を持って
熱心にお参りしていました。 -
碧霞祠の本殿です。
山の上にこんな立派な建物が
いや これだけじゃないですが -
中に入ると こんな道士様のかっこうをした人がいっぱいいました。
ここに住んでいるんでしょうか
とってもお寺の風景になじんでいました。 -
熱心にお祈りをする人
中国はどこへいってもこんなお祈り風景を見かけます。
日本と違って ちゃんと膝をついて
さらにこの体勢から、さらに両手を前についてお辞儀をする
信心深いんでしょうか -
イチオシ
さらに行くと、こんな広場に出ます
人物(私〜180?超・100?超)と比較してください
でかい石壁でしょう
その全面に、一面に様々な文字が書き込まれています。
右側の金色の文字は、唐の玄宗が書かせた「紀泰山銘碑」だそうです。
この石壁 本当に中国らしいですが、ここまで大きいと気持ちがいいですね -
さらに頂上に向かっていくと 唯一何も書いてない碑がありました。
漢の武帝が封禅をしたときのシンボルだそうです。
〜泰山では、めぼしいところには4か国語(中国語、英語、日本語、ハングル)で説明書きがあるのがありがたい -
泰山の頂上 玉皇頂です。
まわりの柵には、びっしり鍵がかけられてました
〜これも中国らしい
そして この碑の後には玉皇殿が建てられていました。 -
そばにあった 石碑です。
中国で有名な5嶽の中で、ここだけが尊いということでしょうか
(お釈迦様の天上天下唯我独尊みたいなもの?)
みんな写真を撮ってたので、真似して一枚 -
頂上から少し下がって さらに奥の方に進んで行くと
この「日現峰」に出ます。
ここは、雲海や日の出を見るのに絶好の場所のようで、
そういえば、なんかの写真で 軍用コートみたいのを着た大勢の人が初日の出を見てる写真を見たことがあるような
山頂付近にホテルはたくさんあるので、そんな楽しみ方もありですね -
イチオシ
さらに奥に進んで行くと この不思議な岩が
北を向かって立っている というか 倒れている? 大きな岩です -
そのそばには こんな岩が
まさに 雲海のビュースポットなんでしょうね
左側の石 近くの写真屋の写真を見たら これをベットみたいにして寝転んでる写真がいっぱいありました。
〜それにしても、写真屋さんいっぱいいたけど、今時、お客さんも少ないだろうし、寒い中たいへんそうでした。 -
仙人橋という名がついていました。
泰山観光の有数な奇岩です という説明書きがありましたが。
この説明書がなければ、正直見逃してしまうところでした。 -
大昔の人が 現世に感謝し お礼のために身を投げたことから、舎身崖という名がつきました。
という説明書きがありました。 趣旨は不明だけど、確かにこの下は断崖絶壁です。 -
孔子様が、ここから魯の国を眺めたという場所です。
(残念ながら、この日は、ややもやっていて、見えませんでしたが) -
天街で売っていた生ねぎ巻きクレープ?みたいな食べ物
買おうとしたら、目の前で焼いてくれました。
小麦粉の溶いたのみたいのに生卵をのせて、うすーく焼きます。
(この円いのは回転するんですよ)
で、生ねぎとソーセージを中に入れて巻いてくれます。
別の旅行記では、美味しくないとかありましたが、別に普通にいけました。
ちなみに、10元 -
いよいよ、下山
最後にロープウェイ乗り場付近から天街方向を写してみました。 -
ロープウェイで降りはしましたが、いちおう歩いた場合の到着点
中天門もチェック
シンプルな門でした。 -
下山して、だいぶ遅い夕食をとって
バスで岱廟へ向かいました。
運転手さんに岱廟へ行きますかって聞いて乗ったせいか
岱廟のバス停が近づいたら ここだって教えてくれました。
(降りるときには 岱廟の入口方向も教えてくれたし)
みんな親切です。 -
イチオシ
岱廟の入口 正陽門です。
いきなりの迫力 さすが泰山の神を祭ってある廟です。 -
切符売り場の方からの写真です。
何か廟というより 小さな城壁っていう感じですよね。 -
例によって、亀の上に石碑です。
説明書きもありましたが、よくわからないのでスルー
(修復工事の様子が記載されているようです)
ただ、大きさはけっこうなものでした。 -
さらに中に進むと配天門があります。
-
これ何だかわかりますかね?
秦の二世皇帝胡亥の刻石です。
彫られているのは、あの悪名高い丞相李斯の書だそうですが
よく目を凝らさないと見えないくらいしか残っていませんでした。 -
本殿の前方にある仁安門です。
ここの建物は、華美さは少なく、落ち着きのあるいい感じです。 -
そして、建物だけじゃなく、
ところどころにあるこんなスポット
それがまたまわりの樹木とマッチして いい雰囲気でした。 -
そして、本殿「天きょう殿」
これまた、ずっしりとした 迫力を感じさせてくれる建物です。
さすが中国古代3大宮殿というだけはあります。 -
ちょっと見ずらいけど 建物の中の方を写してみました。
この建物は、中にも入れます。
この東嶽泰山神の像と建物の内側の壁に描かれている壁画(泰山神の巡視の様子が描かれている)、見応えがありました。 -
裏庭と裏門の様子です。
本当は、この岱廟でお参りをして、この門から出て
そのまま歩いて泰山に登って行く っていうのが正しい参拝ルートということになるのでしょうか -
この門から出ようかとも思いましたが、まだ中に見ていない場所もあったので、入口方向に歩いて戻ることにしました。
こんな庭や、石板の陳列してある建物なんかもあり、
確かに 2時間程度では時間が足りない感じでしたが、閉館時間も近づいてきたので、少し急ぎ足で戻ってきました。 -
これが、入口のさらに外側にある門です。
-
泰山 岱廟観光も終了
〜本当は、泰安の街も散歩してみたかったんですが、とてもそんな時間はなく そのまま長距離バスで帰ることにしました。
写真は、泰安の汽車站です。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Vertigoさん 2012/01/21 23:54:02
- こんばんは
- 中国のお寺は、風情があって良いですね。
楽しく読ませていただきました。
ところで、泰山のゴンドラ、これは2005年の愛地球博で使われたものと同じですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E7%9F%A5%E4%B8%87%E5%8D%9A%E3%81%AE%E4%BA%A4%E9%80%9A
万博が終わった後、中国のどこかで中古で使われていると聞いたことがありましたが、泰山だったのですね。
愛地球博に行った時にゴンドラに乗ったものですから、少しうれしい発見でした。
- びっぱワンさん からの返信 2012/01/22 13:44:30
- RE: こんばんは
- Vertigo様
つたない旅行記に立ち寄りとコメントまでいただきありがとうございました。
それに、まったく知らなかった知識まで教えていただき感謝です。(地球博は私も行ったのに・・全然気がつきませんでした。)
Vertigo様の お子様との楽しそうな旅、拝見させていただきました。
お子様の楽しそうなVサインの写真 素敵でした。
それでは、
さらに楽しい旅が続けられますよう。
びっぱワン
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