2011/11/01 - 2011/11/01
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nyankoさん
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クリスマスマーケット前の
ゴスラーの街を歩いた記録です。
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成田からフランクフルトへ。
雲の上なのに海に沈む夕日を見ているかのような光景。 -
ルフトハンザの安全のしおりの女性の顔は
なぜこんなに怖いのだろう? -
ある日のゴスラーの風景。
木々の葉も落ちて寒々とした様子。 -
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駅近くのドイチェポスト前。
左下に写っているのがポストと切手販売機。
記念に、と切手販売機で切手を買おうと思ったら、
枯葉の山の中に1セント切手を発見。 -
マルクト広場。
中央の噴水から放射状に広がる石畳がとても美しい。 -
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マルクト広場にある教会とは別の
もう一つの大きな教会。
この2つがこの街では重要な教会のようです。 -
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出窓をうろこ状の瓦がなめらかに覆っているのが見事。
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こちらはゴスラーミュージアムの向かいの
Zinnfugurenmuseumの展示物。
錫のプレートで作られたフィギュアで
いろいろな情景が表現されています。
こちらは鉱山から鉱石を掘り出している様子。 -
一つ一つのフィギュアはプレートなのに、
たくさん集まって作品になると立体的。
これらの作品には、ドイツ語の説明とともに
英語の説明書きも横についていました。
(最近作られた作品には、まだ英語の説明書きが
準備されていませんでした。) -
マルクト広場のからくり時計から出てくる人形も
鉱山で働く人達の様子を表してしていて、
ここは鉱山から成り立っていった街なんだなぁ、としみじみ。 -
人形が出てくるのは3時、6時、9時、12時。
(だったと思います。) -
続いて皇帝居城(Kaiserpfalz)。
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皇帝居城の入口前から見下ろす
街の風景も素敵です。 -
お城の屋根にいるのは、噴水と同じイーグルかと思いきや、
どうやらグリフィンらしい。 -
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写真は2階から写した
このお城に縁のある皇帝2人の後ろ姿。
皇帝居城の1階は博物館のようになっており、
2階は広い広間のようになっています。
2階の奥は教会(?)につながっています。
受付で英語の説明書きを貸してもらえました。 -
ゴスラーの街の建物の扉はとてもオシャレなものが多いです。
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玄関の扉の上に猫がいたり…
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歯医者さんの扉は取っ手が歯になっています!
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こちらは壁に立派な鷲がいます。
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クリスマスマーケットが始まる数日前に
広場で準備が始まりました。 -
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マルクト広場に面するHotel Kaiserworth。
建物の外壁はちょっと派手な色のような気がしますが、
屋根にある窓が可愛らしい。 -
こちらもクリスマスマーケットに向けて、
サンタクロースがスタンバイ中。 -
クリスマス時期に家の窓際に飾られている置物。
私は名前はよく知らないのですが… -
温かい光が灯ると、
寒い夜も暖かく過ごせそうな
素敵な置物です。
ここまで見てくださってどうもありがとうございました!
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