2011/12/24 - 2011/12/28
3013位(同エリア5879件中)
はなはなさん
全然良いことがなくて、毎日息をしていることぐらいしか生きている実感がなくて、そんな毎日が嫌で仕方がなかった。
思い切って息子と二人で旅行に行ってきました。
大変だったけど、行ってよかったと思える4泊5日でした。
★この旅行の行程★
☆一日目☆
羽田空港 11時10分発
那覇空港 14時50分発
石垣空港着16時5分
ベッセルホテル泊
☆二日目☆
平久保崎
米原ヤエヤマヤシ林
川平湾(グラスボート乗船)
ベッセルホテル泊
☆三日目☆
西表島(仲間川クルーズ)
由布島(熱帯植物園・昼食)
竹富島(レンタサイクルでコンドイビーチ・カイジ浜・集落を見学)
ベッセルホテル泊
☆4日目☆
斎場ウタキ
南城道の駅
ユクエスタ旭橋泊
☆五日目☆
奥武山公園
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス ANAグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ANAセールス
-
一日目(12月24日)
出発の日、自宅を出発したのは7時30分。
リムジンバスは最寄り駅から5駅離れた駅から8時30分発だったので、かなり時間がありましたが、イヤイヤ時期の子供と一緒の旅行では、時間に余裕がある方が良い!
とのことで、バスが出発する駅で、パンを買ったりしました。(パンを買うのだってトングを持たせろ!俺が取る!俺が支払う!の連続で、朝から俺様状態でした)
リムジンバス乗り場に着いたら、もう何組か家族連れが列で待っています。
バスは15分ほど待ちました。ちょっと遅れてバスが到着。
まず、ターミナル別に荷物を積み込みます。
ANAは私一人しか利用せず、他の人はJALか国際線のようです。
このとき参考になったのが、席順。
私は発車オーライネットで予約しておいたのですが、コンビニで発券したチケットには1号車1番と記入してありました。
チケットを運転手さんに渡すときに「席は決まってますか?」と聞くと決まってないとのこと。
空いている席に座ります。
乗り込むときに気づいたのですが、バスに乗り込む順番は①チケットのある人②予約番号を持っていて支払いがまだの人③予約のない人の順番でした。
10組近くのグループが乗り込みましたがチケットを持っていたのがわたしともう一組くらい、後は予約番号の人が多かったようでした。
バスは10分くらい遅れて出発しましたが、若干空席はあるものの8割方席は埋まっていました。
飛行機は11時10分発で、バスの空港到着時刻は10時5分の予定です。
1時間前予定で、ぎりぎり間に合うか心配で、事前に運行会社に確認しましたが、そんな心配は全くなく、羽田空港に到着したのが9時30分!
はっ早い~~
私以外第2ターミナルで降りる人はおらず、すぐに荷物を受け取ってチェックインカウンターに向かいます。
旅行の申し込みをしたときに「子供連れなのでなるべく人に迷惑をかけない席にしてほしい」とお願いしておいたのですが、事前予約してあった席は後方の2席並びの席。
満席じゃない限りきっと横に来る人はいないだろうなあ~と思いつつ、チェックインカウンターで荷物を預け、チケットを受け取ります。
時間がたっぷりあるので、事前に調べておいたねんりん家でバームクーヘンを購入したいのですが、ねんりん家が見つからない!
カウンターに戻り、羽田空港の地図を貰って探すが・・・見あたらない・・・仕方ない。あきらめるか。
子供に飛行機の中でご飯を食べさせようと思っていました。
事前にチェックしておいたマックに向かいます。
息子はマックのポテトが大好きです。
でも・・・朝マックの時間帯!そして店内は激混み!
本人に「もう少し後で来よう。今はポテトがない。」と説明しても、もうマックを見た息子は納得できない。
俺をマックに入れろ!と大騒ぎしています。
仕方なく「朝マックしかないよ!食べたことないでしょう?食べれなくても知らないよ!」
と説明しながらソーセージマフィンセットを頼みます。
カウンターが1席しか空いていないので、子供を座らせ私は後ろに立って見ています。
ハッシュドポテトなんて・・・食べないだろうなあ・・・と思いつつ渡すと「まい!まい!(うまい!)」といいながらバクバク食べていました。
ソーセージマフィンも2,3口残してほぼ食べきり、マックを出ました。
(この時、残ったマフィンを持って帰ったのですが、それがまた後々事件になります・・・)
私は展望階で飛行機を見せたかったのですが、本人はエスカレーターの上り下りをしたいと大暴れ。
ほかの方の迷惑になるので抱えてその場を離れます。
ねんりん家も無事に見つかり、羽田空港限定の「ざらめバウム」を購入し、手荷物検査を受けます。
羽田はペットボトルの持ち込みが厳重で、係員の人が目でもチェックしていました。
搭乗口の近くに小さいキッズスペースがあったので、子供はそこで遊んでいました。傍らのベンチでそれを見ながら朝購入したメロンパンを食べました。マフィンが余っていたのを思い出し、それも食べていたら・・・マフィンを食べているのに気づいた息子が泣きながら走ってきて私を思いっきりたたきます。普段から息子はどんなにおなかがいっぱいでも、自分が気に入っている食べ物を私が食べると烈火のごとく怒ります。
「子供の食べ物を取り上げたデブ母」というような視線を一身に背負いながら搭乗口に向かいました。
優先搭乗をするか迷いましたが、この場をすぐにでも離れたく、すぐ飛行機に乗り込みました。
小さい飛行機だったのか、優先搭乗も締め切り間近だったのか、すぐにほかのお客さんも乗ってきました。
扉はすぐに閉められました。予測通り、隣には誰もきませんでした。
ちょっとほっとしながら外を見ると、飛行機は滑走路に入りました。
エンジンの音がどんどん大きくなっていきます。
それにつれて、小刻みに振動もし始めました。
私はこの重い飛行機が「ふわっ」っと飛び上がる瞬間が大好きです。
パイロットをすごく尊敬します。
しかし、私の思いとは裏腹に、初めて飛行機に乗った息子は加速するにつれ「エイ!エイ!」といって飛行機の壁をたたき始めました。
どうもエンジンの「ゴーーー」っという音は、壁がなっていると思っているようです。
静かにさせようと壁を成敗していました。
・・・頼むよ息子。
2歳児が飛行機を叩いたって、この音は鳴りやまないぜ。
「ほおら海が見えるよお~」と注意をほかにそらし壁を叩くのをやめさせます。
しかしこれはエピローグにすぎず、これから2時間半。私には顔から火が出るという語彙を体得するような時間になりました。
しばらくして飲み物が配られました。
子供にリンゴジュースをいただいたのですが、お母様の分は?とにっこりとCAさんが聞いてくれます。
絶対、こいつはこんなに甘いリンゴジュース飲んだら喉乾く。私は水を貰いました。子供連れにはキャップとストローをつけてくれ、大惨事を予防をしてくれます。
普段貰わない甘い飲み物を貰って本人大喜び!
結局3杯もお代わりしました。
すぐに彼の頭の中には、CAさん=ジュースをくれる人の図式が成り立ち、CAさんを見かけると、紙コップを持って頼みに行っていました。
CAさんに「たくさん飲んでトイレ大丈夫かな」と言われながらお代わりを貰っていたのですが、予言通りトイレに頻回に通いました。一度は4室とも塞がっており、それを待っている方も3,4人いました。小声で「オムツしてるんだからオムツにしていいよ」と言いましたが、オムツがほぼ外れている息子は漏らすのが嫌なようです。
股間を押さえて地団駄踏みながら順番を待っている姿がおかしくて、トイレを待っている方々に大笑いされてました。
小さい子が「ちっち~」と言いながら順番を待つ姿をきっとかわいいと思ってくださったのだと思います。ご年配の男性が順番を譲ってくださいました。
お礼を言い、先にトイレを使わせて貰いました。
2時間半のフライトは本当に長くて、通路をずんずん歩いていってプレミアムクラスの座席に行こうとしたり、同じ年頃のお友達を見つけては話しかけていました。
いつもは少しでも長く飛行機に乗っていたいほど、飛行機に乗っているのが大好きな私ですが、今回ほど「早く着いてくれ」と念じたことはありませんでした。
離陸に時間がかかったこともあり、10分遅れで那覇空港に到着しました。 -
乗り換えには50分あったのでちょうど良いくらいと思っていたのですが、到着口と石垣島への搭乗口はお隣同士で移動の時間はほとんどかからず、40分近くをもてあます結果になりました。
この日はクリスマスだったので、地上係員の女性の方がお菓子を配っていました。その時は気づきませんでしたが、たぶん全員にあげているのではなく、子供だけだったんじゃないかと思います。息子にもくれようとしましたが、脱兎のごとく走り回っている息子は差し出されたお菓子に全く気づかずに走り去ってしまい、追いかける私に「クリスマスプレゼントです。お選びください」といって、お菓子のかごを差し出してくれました。
かごにはお菓子が詰め合わされた小袋と、小さい箱のお菓子が入っていました。
瞬時に「たくさん入っている袋」を見極め、お礼を言ってまた追いかけました。
動く歩道が気に入った息子は、どんどん動く歩道に乗り込んで、搭乗口から離れていきます。折角搭乗口が隣同士だったのに、どんどんどんどん離れていきます。
ようやく追いついて暴れる息子を抱えて搭乗口に戻ります。
その繰り返しを3回はしたと思います。
途中、息子はさっきとは違う地上係員の方にお菓子のかごを差し出され、箱タイプのお菓子を受け取って走っていました。
さっきもいただいたのに・・・
そんなこんなしているうちに15分遅れで搭乗を開始した石垣島行きに乗り込みました。窓側の席だったのでなるべく早く乗り込みました。
沖縄便よりもっと小さく全体が見渡せます。
この便は満席で、お隣にかなりご年配の女性が腰掛けられました。
「あれーかわいい男の子だねー」「賢いねー」「男の子はかわいいねー」と話しかけてくれます。
息子もすぐになついて、持ってきた絵本を見せて話しかけていました。
私に「内地ですか?」と、強い沖縄訛りで話しかけられたのですが、うまく聞き取れず「内示・・・ですか?」と聞き直してしまいました。
この旅行中何度か沖縄の方に話しかけられたのですが、沖縄以外のことを「内地」もしくは「本土」と表現されていました。
それもご年配の方が多かったように思います。
比較的若い方は「どこから来たの?」と聞くので、戦争の影響なのかな・・・と思いました。
お話ではご出身は八重山で、本島で結婚したことなど、ご自身の事をたくさん話してくださいました。
とても親切な方で飲みかけのさんぴん茶も「おいしいから」と勧めてくださいました。
この方はお話の途中「八重山と本島は全然違う」と何度もおっしゃっていました。
話しかけてくださる方もいたので約1時間のフライトはあっという間でした。
飛行機のタラップを降りるとバスが待っていて全員バスに乗り込みます。
私は後方の窓側の席だったので、一番最後のバスに乗りました。
立っていたら男性の方が席を譲ってくれました。
お礼を言って座ったのですが、子どもを抱っこして座るには狭かったので立ちあがる時が大変でした。
石垣空港では手荷物がなかなか出てこなくて10分くらい待ちました。
ようやく荷物を受け取り、空港を出てバス停に向かったら16時30分。
ここでも少し待って、バスに乗り込みました。
座席に座ってほっとしたのも束の間、発車した途端、今回の旅行用に購入した新品のスーツケースが慣性の法則で一気に後方に滑っていってしまいました。男性2名の足にぶつかって止まりました。「申し訳ありません!」と謝りながらスーツケースを捕まえました。
息子にも、スーツケースにも翻弄された一日目でした。
この日は焼肉金城で焼き肉を食べる予定だったので、チェックインして荷物を運ぶとすぐに、ホテルから3分くらいのところにある金城本店に向かいました。
12月は焼肉6種類ぐらいが半額で食べられます。それと冷麺とサラダを注文し、お会計は2千円ちょっとだったと思います。
こちらから何も言わなくても一品一品に子供用の取り皿を用意してくれて、とても親切でした。
息子は冷麺とサラダが気に入ってサラダはほぼ一人で全部食べ、冷麺は半分残して遊び始めたので残りを食べたら、また私を叩いてきました。
だったら食えよ・・・
ホテルに戻り、お風呂に入って、ロビーにあった石垣島のパンフレットを見ながら9時頃就寝しました。 -
2日目(12月25日)
宿泊したベッセルホテルには無料の朝食が付いていたので、子供の分と自分の分をバイキングで貰ってきたのですが、息子が食事をいやがり、大声を出します。どうにか自分の分だけでも食事を流し込み(本当に流し込んでいる感じでした!)子供の分は申し訳なかったのですが、ほとんど手をつけられないまま返却しました。
この日はマッタリーナホッコリーナバスに乗って石垣島の半日観光です。
集合場所の離島ターミナルまで子供は小走りでズンズン進んでいきます。ホテル前の道からちょっと離れるとトラックが結構スピードを上げて走っているので、轢かれないよう息子を捕まえますが、またすぐに手をふりほどいて走っていってしまいます。この旅行中何度「こいつ死ぬな」と思ったことでしょう。
離島ターミナルに到着し、石垣島トラベルセンターを探しますが見つかりません。事前に調べていた地図と場所が違っていたようです。やっと見つけ、受付をします。
後10分くらいでガイドさんが迎えに来るのでイスに座って待つように言われました。
子供は走っていってしまうけど、私はこの間にやりたいことがありました。
同じ離島ターミナルにある石垣島ドリーム観光で明日の離島ツアーの申し込みをしたかったのです。
息子に「こっちだよ〜」と声をかけ、私に集中させますが、いろんなものに興味を示しすぐにふらふらと引き寄せられてしまいます。
ガチャガチャにひっついている間に、明日の旅行の予約を取りました。
カードで決済したのですが、クレジットカードの利用表だけ渡され「明日出発の15分前にこのカウンターに来てください」と言われました。
急いでトラベルセンター前に戻ったらガイドさんが来ていました。
近づくと名前を確認され、青いバスに乗るよう指示されます。
出発時間になってもガイドさんが戻ってきません。
もうすぐ10分経過・・・という頃に、女性2名をつれて戻ってきました。
やっとバスが出発です。途中ANAインターコンチネンタル石垣島でまた数人のお客さんを乗せて走り出しました。 -
バスは石垣島を反時計回りに島を一周します。
まず、平久保崎に着きました。
ここは見晴らしがよかったのですが、途中で小雨が降ってきました。
カエル柄の折りたたみ傘を持っていたのでさしましたが、これは息子が大変気に入っている傘だったので「俺に持たせろ」と奪われてしまい、私はぬれながら息子を追いかける羽目になってしまいました。 -
次にバスが到着したのが米原ヤエヤマヤシ林です。
下に敷き詰められた石が滑りやすいので、息子はここでもよく転んでました。ガイドさんの周りに追いつくと、また次に移動・・・という感じであまり説明が聞き取れなかったのですが、ここの椰子は石垣と西表島しかないそうで、天然記念物になっているとのことでした。 -
ここが本日最後の観光ポイント、川平湾です。
あいにく曇っていましたが、驚くほど白い砂浜、水の色もとてもきれいでした。
乗船するにはここで船のチケットを買わなければいけないのですが、バス割引で900円が700円に。そして星の砂もおまけにくれました。
魚がいるポイントに連れて行ってくれるのですが、そのスピードが速くて魚を見つけている間に船が動いてしまい、結局あまり魚を見ることができませんでした。
ここでは50分くらい見学ができたのですが、朝ご飯を食べていない息子がお昼ご飯を食べると言ってレストランに入っていってしまい、あわてて連れ出したら激しく怒り、手に持っていた星の砂の瓶をアスファルトにたたきつけ、割ってしまいました。
周りに人がいなかったので破片が飛び散っただけでしたが、危険だったので、本当に頭に来てしまいました。
この時に息子の頭を叩いたら、ショックだったらしく旅行から帰ったら、祖母に「ママが叩いた」とジェスチャーで伝えていました。あまりのことに叩いてしまったけど、本人ショックだったんだろうなあと思いました。
ガラスの破片を集められるだけ集めて片づけをした後、バスに乗り込みました。
ターミナルまで本当に機嫌が悪く、ガイドさんにも「ぼく、次降りれるよ〜」と声をかけて貰いながら半日観光を終了しました。
ミヤヒラのレストランでハンバーグを食べる予定でしたが、日曜日は予約した人以外は入れないとのことで、ほかに食べられるところを探し、「ゆうな」という食堂で八重山そば定食と鶏の唐揚げを食べました。
息子はじゅーしいという炊き込みご飯をとても気に入って食べていました。
私は船にもバスにも酔ってしまい、あまり食べられませんでした。
気分が悪かったし、珍しく頭痛もしたのでホテルに帰って二人で昼寝をしました。
夕方起きると頭痛もなくなっていて気分もよくなり、少し早めにホテルを出て、予約をしてある「森の賢者」に向かいました。
ここでは地元野菜の天ぷら、ジーマミー豆腐の揚げ出し、マコモダケの焼き物、古代米のご飯セットなどを頼みました。
癖があるかなあとちょっと心配だった野草茶も飲みやすくておいしかったです。
この旅行中、森の賢者の食事が一番おいしかったです。
ここでもとても親切にして頂きました。
帰りは真っ暗でホテルに歩いて帰る自信がなかったので、タクシーに乗って帰りました。石垣島はタクシーがこれでもかというほど走っています。
そしてとても安いです。
初乗り430円です。ホテルまではワンメーターで着きました。 -
3日目(12月25日)
今日は西表島・由布島・竹富島を巡るツアーです。船を出している会社は3社ありますが、同じ内容で一番安いドリーム観光を選びました。
昼食付きで11,200円です。8時10分発だったのでその15分前に昨日手続きしたカウンターに来るように言われていましたが、25分前にはカウンターに行きました。名前を言うと切り離しができるチケット綴りをくれます。要所要所でこのチケットを切って貰い、乗船したり観光所に入ったりできるようです。
ドリカン君というこの会社のキャラクターのかぶり物をした人と息子を写真を撮ろうと思いましたが、息子は怖がって固まっていたので、一緒に写真を撮ることはできませんでした。
船に乗り込むと30分強で西表島大原港に着きました。
小型の船に乗り換え、ジャングルクルーズに出ます。
船を操縦する人が「ペットボトルはいたずらではなく、地元の人が仕掛けたカニを捕る仕掛けの目印」「山にぽつんと見える展望台は道路が通ってないからカヌーの人が小さい船着き場から山の中を歩いていって行くなど」観光ポイントをたくさん説明してくれました。 -
次はバスに乗り換えて由布島に渡る水牛車乗り場に向かいます。
車内はほぼ満席で、子供を連れて一番最後に乗り込んだ私は席がなく、通路側にぽつぽつと空いていた席に座ろうとしましたが、窓際に座っていた人が、自分のお連れの方のところに移られたので、息子と二人で座りました。
息子は一人で座らないので、一席しか必要ないのですが、足をばたつかせたときに隣の席の人が近いと蹴ってしまうかもしれないので、できれば隣に誰もいない方が安心して座っていられます。
運転手さんの西表島のあるある話を聞きながら、20分ほどバスに揺られて水牛乗り場に着きました。
行きは武蔵という名前の牛さんが牛車を引いていました。ちなみに小次郎もいるそうです。(そんな話をしていたら帰りは小次郎が引いていってくれました)
御者の方が沖縄民謡を歌ってくれたり由布島の成り立ちなど聞きながら10分ほどで到着しました。 -
由布島は島全体が植物園になっています。
暑くて暑くて息子は汗びっしょりです。
脱がせてシャツ一枚にしましたが、走り回るとすぐに汗でシャツが濡れてしまいます。
息子は今まで乗り物に乗ってばかりいたので、やっと走れるとばかりに走っていました。
うれしそうに「よ〜〜〜い!」といって、私が「どん!」というのを待っています。(言うわけないのに・・・)
島の入り口で、牛と一緒に1枚、花と一緒に1枚で合計2枚撮ってくれます。確か1枚1500円でした。
牛はまゆちゃんと言ってまだ小さい牛です。つのにハイビスカスをつけておめかししていました。
こんな小さいまゆちゃんも、ご飯を食べるためには働かなくてはいけないんだな。と思いました。
私も沖縄から戻ったら一生懸命働こうと思いました。
二人きりの旅行なので一緒の写真は貴重です。2枚とも買って帰りました。
息子はちょっと広いところで走りまわったり、木製の遊具で遊んでいました。遊具からは離れられなくてやっとの事で引き離し、食事をするレストランに向かいました。
チケットを渡しますが、団体用の席ではなく、一般の方たちのフロアで食事を取りました。
一目で大量生産したとわかるお料理でこの旅行中一番がっかりした食事でしたが、息子はまたまた朝ご飯を食べていなかったので、ゴーヤチャンプルーをおいしそうに食べていました。
食事の前にソフトクリームを見つけ、買ってくれとアピールしていましたが、ご飯食べたらね。と説明し、昼食を取ったのですが、これだけ食べたんだからもう食べないだろうと思っていたら、ちゃんと覚えていてソフトクリーム売り場に連れて行かれ「あいしゅ!」とアピールされてしまいました。 -
昼食の後はまた水牛車に揺られて西表島に戻り、バスに乗って竹富島に向かう船が出る大原港に向かいました。
帰りは説明もなく、バスはびゅんびゅん進みます。
20分くらい乗って船は竹富島に着きました。
竹富島では「友利レンタサイクル」のワゴン車が迎えに来るので、それに乗って島の集落に向かいます。
子供連れだったので子供乗せ自転車を貸してくれました。
きちんと整備されていてとても乗りやすい自転車です。
やばい。私の自転車より乗りやすい!あの自転車3万円もしたのに・・・
レンタサイクルといって侮っちゃいけないなと思いました。
レンタサイクル屋で地図を渡されていたので、それに沿って島内を巡ります。
まずはカイジ浜。ここは星の砂が取れるのが有名で、入り口で星の砂を売っていました。
息子は星の砂の瓶を見て目をきらきらとさせていましたが、前日星の砂の瓶を割ったので「これはママの!」と説明し、渡しませんでした。
砂浜の砂の中にも星砂が混じっていました。売ってるものより小粒です。
売っているのは、他から持ってきたものじゃないでしょうか?
ここの砂の色とも若干違う色でした。 -
次に美しくて有名なコンドイビーチに向かいました。道はでこぼこしていてタイヤを取られそうになる部分がありましたが、乗りやすい自転車だったので、ちゃんとリカバーできます。
コンドイビーチに着くと息子は一直線に走っていきました。
猫を見つけたからです・・・
猫が大好きで昨日も浜辺に集まる猫を追いかけてみんなに笑われていました。
だって「わんわん待て〜」といって猫を追いかけてるんです。
「にゃんにゃんだよ!」と注意すると、うれしそうに「わんわん〜まって〜」と走っていきます。確信犯でした。
同じくらいの男の子が来て二人で一緒に猫を追いかけて遊んでいました。
息子は言葉が遅くうまく話ができないのですが、そんなことはお構いなく「うにゃにゃにゃ?」と男の子に話しかけています。
男の子も何となく意味をくんでくれて仲良く走りまわっていました。
犬の毛にアレルギーがあるので、昨日の夜から咳き込むようになった息子が心配で、猫からはなれるように言いますが、フリーダムな息子はちっとも言うことを聞きません。
それどころか猫を追いかけて茂みの中に入っていこうとしました。
ハブが出るって言ってたよなあ・・・あんた死ぬよ。ほんとに。
「入っちゃだめ!」と大きな声を出すと、男の子のお母さんも気づいてビーチに行こうと促してくれました。 -
名残惜しそうな子供を連れて海辺に連れて行くとうれしそうに「入って良い?」と聞いてきました。
気温は22度。風はありますが、海に入っている人もいます。
シャツとオムツ姿にして足首までだよ。と言い聞かせて息子を海に入れます。
パシャパシャやっているうちに袖がぬれてしまいました。仕方ないのでシャツも脱がせました。また喜んで海に入っていきました。
すぐ戻ってきて「オムツも取ってくれ」とジェスチャーしています。
「オムツはだめ」というと仕方なく海に戻っていきましたが、そのまましゃがんでしまいました。
そう・・・忘れていたよ。君はフリーダム。しゃがみたいときはしゃがむんだね。
海から上がり、またしばらく猫と遊んだ後、西桟橋に向かいましたがこれといって感動はなく、すぐにレンタサイクル屋に向かって走り出しました。 -
自転車を返却し、町中を散策しようと思いましたが、フリーダム状態の息子は全然私について来ず、私が後ろから付いていく形でしばらく歩き回り、港まで送ってくれるワゴンを待ちました。
その時に見たブーゲンビリアがとてもきれいでした。
そして、竹富島を後にしました。
この後、バスターミナル付近のまるさという居酒屋で夕飯を食べました。
開店まで時間があったので繁華街にあるおみやげ屋さんに行き、塩せんべいや黒糖ドーナツ、石垣島の塩などを買いました。
息子が海ぶどうを気に入っていたので、それも買いました。
まるさの食事はうんとおいしいわけでもなく、でもまずくもなく・・・という感じでした。
海老マヨと、お寿司一人前、牛すじ煮込み、息子が好きだったじゅーしいのおにぎり、うっちん茶を頼みました。うっちん茶はウコンのお茶だそうです。昨日の野草茶の方がおいしかったなあ・・・
息子はほとんど食べず、残りを一人で食べたのでおなかがパンパンになりました。
食事の間中、息子が落ちつきなく動き回り、上がりかまちから落っこちて大泣きしました。
お店の方が心配してくれましたが、「だからそっち行っちゃだめって言ってたでしょう?」とますます泣かせてしまいました。 -
4日目(12月27日)
この日は本島に戻りました。
今回の目的は石垣島だったので、本島で特にしたいことはなかったのですが、飛行機の乗り換えは体に応えるだろうと思い、一日前に本島に渡ることにしたので、那覇で一泊することになりました。
9時25分発の飛行機だったので、8時10分発の空港行きのバスに乗れば間に合うなと思ってターミナルに行ったら、8時ちょうど発のバスの次は20分までなかったようで、空港には少し早めに着いてしまいますが、8時のバスに乗り込みました。
機嫌の悪い息子を負ぶっていたのですが、バスの運転手さんが寒いから中で待つといいよといってバスのエンジンをかけてくれました。
沖縄へのフライトは朝早いのもあって空いていました。
同じ年代の男の子もいましたが、その子はとても大人しく、お母さんともとても小さな声でお話ししていました。
私たち親子とはまるで正反対でした。
本日のお宿ユクエス旭橋に向かいました。
この日はウタキにいこうと思っていたのでバスターミナルに近いこの宿を選びました。
荷物を預けてまずは「峯吉食堂」に向かいます。
ここのテビチはとても有名で、行ってみたかったお店でした。
食欲がなかったので一番量が少なそうな「テビチそば」を貰いました。
沖縄の方はどなたも親切で、子供の分の取り皿を必ず用意してくれます。
食事を終えてバスターミナルに向かしました。
着いたときにはちょうどバスが出発してしまったところで、その後50分も待ちました。
待っている間にコンビニでお茶を買ったり、ベンチに座っていたら隣に座っていた御年輩の男性に話しかけられ、楽しくお話をしてバスを待ちました。
「2歳にしては大きいねー」と言われました。
息子は3歳くらいの体格をしています。顔も10ヶ月の時に「2〜3歳みたいな顔」と言われたことがある位老け顔です。
バスに乗り込むと気温の暖かさ(この日は24度あって暑いくらいでした)と揺れで子供も私も眠ってしまいました。
目が覚めると海岸沿いを走っていて、良い雰囲気です。 -
斎場ウタキ入り口でバスを降りて、まず道の駅に寄り、帰りのバスの時間を確認します。
バスは一時間に1〜2本しかありません。
道の駅の職員の方が親切に教えてくれました。絶景ポイントがあると壁に手作りポスターが貼っていたので見に行くと、写真のようなきれいな海が広がっている高台がありました。
子供は木でできた展望台(のようなもの?)があったのでそこに上っていました。
道の駅では近くの農場で取れた牛乳でできたアイスを売っていたので二人分購入します。マンゴーや黒糖、紅芋などたくさんの種類がありましたが、オーソドックスなミルクを選択。
海風はあるものの気温が高いので外にあるイスに座って食べました。が、息子はアイスに興味を示さず、遊んでいました。
二個分のアイス・・・私がたべました。
しばらくして団体の子供たちが来たので、ウタキに移動しました。 -
ウタキまではバス停から10分程度歩きます。
小さな建物の中で入場料200円を払います。
ウタキは石を敷き詰めた小道を歩くのですが、この石が滑る滑る。
ちょっとした坂道では滑ってうまく上ることができませんでした。
子連れで歩くには難しい道でした。 -
一番奥に2枚の大岩が合わさっている有名な場所に出ました。
ここがパワースポットと言われている場所のようですが、悲しいかな。人も多いし、修行が足りないからなのか、あまり特別な感じはしませんでした。 -
岩の合わさっているところを抜けると久高島が見える高台に出ます。
ここでも記念写真を撮る方が多くて、人をよけながらシャッターーを切ります。
子供がちょろちょろしているのも気になり、すぐに帰路につきました。 -
ウタキは高台にあるようでここから見える海はとてもきれいでした。
ここでも息子と一緒に風景を撮りたかったのですが、息子は全然大人しくなく、風景と一緒にフレームに収まりませんでした。その様子を見ていた男性の方が、息子をかまってくれて笑顔の一枚を取ることができました。
予定よりも30分早く那覇に戻るバスに乗り、1時間ちょっとかけて那覇に戻ります。
途中事故渋滞もあったので、バスに乗っていた時間が長かった。
それと那覇市内の道路はとても混んでいます。
夕飯ですが、以前からジャッキーステーキハウスで食べたいと思っていました。
息子の好きなハンバーグもあります。
地図を見ながら探しましたが見あたりません。
近くにコンビニがあったのでそこで聞きましたが、知らないとのこと。
具志堅用高さんがおいしいって言っていたのに・・・地元では有名じゃないのかなあ?それともなくなっちゃったんだろうか・・・
さんざん歩き回り、疲れてきたのでいったんホテルに戻り休憩しました。
観光マップに出ていないかと思って見ていたら、それとおぼしきステーキハウスのマークを発見。
フロントで場所を聞くと徒歩10分くらいのところにあるとのこと。
あたりは薄暗くなってきましたが、ジャッキーステーキハウスに向かいます。
見つかりました!10分かからないくらいです。
少し待ちましたが、席に案内されて、子供にはセールで少し安くなったハンバーグ。自分にはテンダーロインステーキを頼みます。
食事の途中、息子は落ち着きなく席を離れようとして、私ともみ合いになりベンチシートから落っこちてしまいました。
大泣きしたのでお店の方がすぐに来てくださいましたが、彼が落っこちたのは自業自得なので申し訳なかったです。
恥ずかしくて、食べられる分を流し込み、早々に退散しました。
ステーキはとてもおいしかったのでゆっくり食事をしたかったです。
息子も暴れていた割にはハンバーグを全量摂取していました。
繁華街だったので歩いてホテルに戻りました。
とてもスタイリッシュなホテルできれいですが、おばちゃんとフリーダムな子供の二人連れには不釣り合いな感じもしました。
スタイリッシュすぎてこのボタンがどの電灯のボタンなのかとか、いっさい表示がないので分からないのです。
2回目はないな。と思いました。 -
5日目(12月28日)
最終日、子供の咳も続いていたので少しホテルでゆっくりしてから出発しようと思っていたのですが、子供が出かけたがってスーツケースを閉め、私の靴を持ってきて「履け」と命令します。
チェックアウトの時に行程表のコピーを取らせてほしいと言われました。
スーツケースに入っていたのでスタイリッシュなロビーで荷物を開ける羽目になってしまいました。
早く言ってくれればいいのに・・・
最終日は首里城を見に行こうかと思っていたのですが、見るばかりで子どもはつまらないだろうし、予定変更して奥武山公園に向かいます。まだ8時。ジョギングや犬を散歩させる人がたくさんいます。
遊具があるところに到着しました。
息子は遊具入り口にある大きな黄色い滑り台をエンドレスで滑っています。
ここには無料で滑れる長いローラー滑り台があるのですが、息子にいくら説明しても大きな黄色い滑り台以外目もくれません。
まあいいや、本人気に入ってるんだから。と思っていましたが、他の家族連れが来て他の遊具で遊び始めたら、それに引きつられて他の遊具でも遊ぶようになりました。
ローラーコースターはとても気に入って何回も何回も滑っていました。
2時間ちょっと遊んでいましたが、本人は全く遊び足りず、帰ろうというと泣いて怒っていました。
それでも「空港に行ってお昼ご飯食べよう」と説明し、歩かせました。
モノレールにのって那覇空港に行き、チェックインをしますが、手荷物預かりはとても混んでいて長蛇の列でした。
荷物を預けず、スーツケースを引いてA&Wでハンバーガーのセットを頼みます。
一番安いセットで790円。マックより高いなあ・・・
マッシュポテトを揚げたタイプのポテトは怪訝そうな顔をしていましたが、添付されたケチャップをつけてあげるとうれしそうに食べていました。
おみやげ屋さんも見ましたが、石垣島に比べると空港価格になっています。
帰りの飛行機は満席だったので逃げ場がありません。
どうなるかと思いきや離陸してすぐに眠り始めました。
あと40分というところで目が覚めて騒ぎ始めます。
DVDを見せたら落ち着きましたが、着陸態勢に入るため、DVDを片づけたらもう怒って怒って仕方ありません。
大暴れして前の座席を蹴飛ばすし、大声で泣き叫ぶし、最後の最後で大爆発してしまいました。
周りの人には本当に申し訳なかったです。
スーツケースを機内持ち込みしていたので、荷物を受け取る時間が省けて、予定より一本早いリムジンバスに乗り込むことができました。
チケット売り場では必ず膝の上に座らせて、席を使わないように言われましたが、2歳ぐらいでは席に座りたがらず、ずっと抱っこしていました。
息子はバス大好きなので大人しく景色を見たりウトウトしていました。
見慣れた駅に到着し、自宅に向かいました。
大変だったけど、また行きたいと思う楽しい旅行でした。
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この旅行記へのコメント (1)
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- きりんさん 2015/07/07 17:58:32
- はじめまして
- 母子旅行の計画を立てていてこちらを見つけました。
うちも息子3歳です。
本当に大変ですよね(>_<)
その子の性格で違うからどうにもならないし。
でも旅行いきたい!ってなりますし。
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