2011/11/29 - 2011/11/29
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captainfutureさん
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2011年11月29日(火)イラン10日目
Toudeshk(トゥデシュク)のホームステイ先で目が覚め、午前中はこれが400年前から続く街並みか・・・と村中を感慨深く探検。いまだに先祖代々から住み続け、生活があるというのが素晴らしい。所々でチャイをご馳走になりながら、きっとイランの古き良き田舎ってこんな感じなんだろうなと想像してみる。
夕方 Yazd(ヤズド)に到着。引ったくり未遂事件に遭うも、人々の親切に感動してしまった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8時過ぎ、宿の中庭に出ていると、宿の前を牧童のお爺さんがヤギ2、30匹連れて村はずれへ。
通学の小学生も通って行った。
9時前に朝食。
ポカポカ暖房の利いたリビングで、ナン、チーズ、茹で卵、トマト、きゅうり、チャイ。
パトリック夫妻はこれからイスファハンに向かう。
ジャラリさんがバス停まで見送って行った。 -
9時半頃、街探検開始。
-
昨日教えてもらった新市街と旧市街を分ける溝が。
ここにもシーア派最大宗教行事アーシュラー(エマーム・ホセイン殉教追悼祭)の飾り付けがあちこちにされている。 -
葬式の案内
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このお宅にも飾り付けが。
入れて頂いた。 -
上の門を入ってすぐ右の突き辺り。
-
ペルシャに古くから伝わるという魔除け発見。
上の玉は目玉を表していて邪視を払うとされているらしい。 -
中庭に到達。
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中庭に面した各部屋のドア。
今入って来た右端の玄関入口を振り返って見たところ。 -
左端の女性が手招きしてくれるので入ってみると、ドーム状屋根の天窓から小さな陽が射し込む中、3人でナンを焼いていた。
まず中央の人がこねて丸めた生地を、左の人が棒で薄くのばし、 -
右の人がクッションの上に置いて、窯の中に張り付ける分業でやっていた。
後ろには薪、右後ろには出来上がったナンがズラリと並んでいる。 -
出来上がった沢山のナンを家の中にどんどん運びこんでいた。
-
かなり大きなナン。
自分の家で食べる分なのだろうか。
更に奥の左の戸にも入れせて頂くと、 -
そこは洗濯物干し場になっている2つ目の中庭だった。
-
更に奥は薪置き場で、ドーム状屋根の天窓から陽が射し込んでいた。
天窓はガラスが入っていないので、先日の雪は入り込んでいただろう。 -
その薪置き場から振り返ってところ。
-
中庭に戻ると、更に手招きしてくれるので入ってみると、巨大な水瓶というより水槽がある台所だった。
洗い物専用の様で、カナート(地下用水路、カレーズ)から引いてきた水だろうか。 -
ここの天窓にはガラスが埋め込まれていた。
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奥のリビングに入れて頂いた。
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そこから台所を見たところ。
あ、壁にはホメイニ氏の写真が。
お礼を言って後にする。 -
ここでもアーシュラーの飾り付けの最中。
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梯子を持ってあちこちに。
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街角にて
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街角にて
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街角にて
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街角にて
先程の男性に再会。 -
モスク横の広場に出てきた。
雪が残った山が綺麗に見える。 -
左がモスク入口。
長い長い横断幕を対角線上に掲げるようだ。 -
今晩モスクに来てごらんと言ってくれる。
アーシュラーの行事があるようだ。
そういえば昨晩、道を案内してくれた人も「ザンジール・ザニー」の鎖を持ってモスクに行く途中だった。 -
広場にて
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牛の足跡かな?
遠くから牛の鳴き声とカランカランという首に付けた鈴の音がどこからか聞こえてくるので、どこかで放牧しているのかもと足跡を付けてみるが、途中で消えてしまった。 -
昨日、ジャラリさんが案内してくれた村外れにある共同洗濯場。
左から遠く山麓からカナート(地下用水路)で引いてきた水が流れ出て、中央部分でレンガで叩きながら洗うようだ。
汚水は右に流れ、その先には -
浄水場へ溜まる仕組みに。
-
右隣りにはもう畑が広がっていて、そこへ灌漑用水として流すのだが、最近は化学洗剤を使うことが多いので一旦ここで沈殿させ、きれいな水を灌漑水として使うとのことだ。
左奥は先程の共同洗濯場。 -
灌漑用水路。
分岐点では板で仕切れるようになっている。 -
同上
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畑といってもあの土塀の辺りまでしかないようだ。
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この辺りの様子
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幹線道路側の畑
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村側を振り返ってみる。
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右奥の灌木の方を行ってみる。
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もう畑は途切れていた。
野菜は皆、中庭で作ったり昨日みたいな移動八百屋さんで買うのかな。 -
同上
中央の扉を開けて入ってみる。 -
そこからの眺め。
-
また村内に戻ると、昨日案内してもらった何とまだ現役のハンマーム(公共浴場)。
半地下になっているようだ。
木、金曜の週2回やっているとのこと。
今日は火曜日。残念。 -
ガラス天窓があちこちに。
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土塀を良く見ると、藁のようなものが練り込まれている。
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入ってみたかったなあ〜〜。
右隣りはモスク。 -
街角で
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12:15。
女性の皆さん、何かの帰りのよう。 -
どうやら礼拝の帰りだったようだ。
この男性が右に見える黒と緑色の幕がある入口に案内してくれた。
鍵を持っていたから管理人さんかも。
どうやら女性専用入口のようだ。
入口で帰ろうとした女性が私に、入口横の塀の上部のレンガに額を当ててから入りなさいとジェスチャーする。 -
やはり女性専用礼拝室。
左の幕の向こうは男性専用。 -
幕をまくってメフラーブのある男性専用礼拝室へ。
ここでもアーシュラーの飾り付けの最中。 -
殉教者だろうか。
イラン・イラク戦争での戦死者もこの国では殉教者なので、この地域出身の戦死者だったりするのだろうか。
勝手な想像を巡らす。 -
これはアーシュラーの飾り付けに良く出てくる、殉教者エマーム・ホセインが乗っていた傷だらけになった馬
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街角にて
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また村はずれに出てしまった。
さっきの浄水場から流れている灌漑用水路も見える。 -
塀の上の突起物は何だろう。
換気口か。 -
街角にて
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街角にて
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街角にて
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街角にて
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400年前から続く街並みか・・・と感慨深く歩く。
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未だに先祖代々、人が住み続け、生活があるというのが素晴らしい。
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街角にて
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街角にて
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街角にて
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街角にて
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喪に服している家
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葬式の案内
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街角にて
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街角にて
あの家でもアーシュラーの飾り付けを。 -
気付いて手を振ってくれた。
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中へどうそと案内してくれた。
撮ろうとしたら、お母さんがダメダメとチャドルを着てきてくれた。
右上には何と家の中にも街角で良く見かける募金箱の小型版が。 -
英語で家の中をあちこちと案内してくれた。
この村のお巡りさんとのこと。 -
ここにもドーム状屋根の一室があり中へ入ると、
-
ここでもナンを焼く窯が。
手前の小さな穴から煙が出てくるとのこと。
今は使われてなそうな感じだ。 -
別の部屋では、もう使われなくなった井戸のものだろう、ロープを巻きつける木枠やバケツ代わりの革製の袋(写真)を見せてくれた。
今はアーシュラーの時期なので黒い服を着ているとのこと。 -
その後リビングに通して頂いた。
ドアの横にもエマームホセインのポスターが!
この国の人は本当にエマームホセインが好きなんだなあ。 -
一角にはご兄弟の祭壇が。
-
ここでもチャイ一式を振舞って頂いた。
-
案の定、道が分からなくなったので、モハンマド・ジャラリ(Mohammad Jalali)さんのフルネームを言って、宿まで案内してもらった。
奥にはバードギール(風採塔)が。 -
帰り道にて
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帰り道にて
-
13:40。5分ほどで無事に宿に到着。意外と離れていなかった。
お巡りさんに十分お礼をいい、握手して別れる。
ジャラリさんは既にヤズド行きバスに予約をしてくれていて、何時頃村に到着するか何度かケータイでバスと直接やり取りをしてくれている。
その間、宿の旅行者ノートに私も書き込む。
日本人はなかった。日本人は2、3年前に自転車旅行中の一人だけだったとのこと。
料理を作ってくれた兄の奥さん、子供達とさよならをして、ジャラリさんに連れられ幹線道路へ。
幹線道路の角では日向ぼっこしている人達が。
ジャラリさんによると何か偉い人のようだ。 -
幹線道路でしばらく待つ。14:50頃バス到着。
ジャラリさんが、ああ、あのバスと手を挙げて停めてくれた。
外国人にはバスに乗り込むところまで面倒を見てくれるので安心。
ジャラリさんは、この小さな街に来てくれて本当にありがとうと丁寧な感謝の言葉を述べてくれた。
私も礼を言って固い握手をし、バスに乗り込む。
ずっと手を振ってくれていた。
ひょんな事で知ったこの村に、たった一泊だけだったが滞在することができ、本当に良かった。
イスファハンや後のヤズドとはまた違う、古き良きイランの田舎ってこんな感じだったのだろうなと思った。
日程が許せばもう一泊したかったのだが、残念だ。 -
乗り込んだヤズド行きバス。
16:50頃、メイボッドにて撮影。
ヤズドまで50,000R(\300)。
右が運転手で、左が助手。 -
一番前が空いていたので座らせてもらう。
ゴミは配布されたビニールに入れて肘掛に引っ掛けるのがマナーのようだ。
テヘラン発イスファハン行きでも同じだった。
家族以外は男女同席とはならないが、市内バスのように前方が男性、後方が女性とは別れないようだ。 -
早速お菓子セットを配ってくれた。
箱を開けると、オレンジジュース、パンケーキ、クッキー。
長距離バスにはこれが出ると知って楽しみになってくる。
助手氏がチャイを入れてくれた。 -
15:00
ドラマチックな光景が続く。
車内表示板は外は9度、車内は20度と表示。 -
時速は100〜120km。
前方のTVはイランのホームドラマを放送。
その後は、運転手の好みで宗教音楽、イスファハンで聞いたハミッド・アリミさんのフッセン、フッセンと唱え続ける殉教者エマーム・ホセインを称える音楽も流れた。 -
車窓より
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すれ違うトラックの後ろの戸にはミッキーマウスが。
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助手氏がチャイのお代わりを注いでくれる。
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各席天井にはライト、送風口、チャイボタンがあり、きちんと機能していて動いている。(←これ重要)
これまで中国で「豪華バス」に何度か乗ったがいつも動いていなかった。 -
反対車線はかなり離れた向こう側。
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2、3回停車し、警官が下のトランクを開け荷物チェック。形式的にざっと見る程度で、バスには乗り込んでも来なかった。大型バスだけが対象らしい。停車後1分ほどで出発。
停車前には一応、助手氏は全乗客にシートベルト着用を指示。
私も締めた。 -
こんな所に立派なドームを持つモスクと2本のミナレットが。
-
電光掲示板
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16:40
アルダカーン(ARDAKAN)で5分程停車。
韓国企業の広告が目立つ中、初めて見る日本企業のもの。 -
16:50
メイボッド(MAYBOD)でも5分程停車。
ヤズドまであと60km位。
決まったバス停はないようだが、この広場で停車。 -
メイボッド(MAYBOD)
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メイボッドの名産という焼き物屋を発見。
表にはサモワールが。上部から湯気が出ている。あそこにチャイの入ったやかんを置いて温めているところをあちこちで何度か見た。 -
右の店内。
-
17:40、ヤズド長距離バスターミナルに終点到着。
待合室のTVは聖職者を招いての座談会が放送されていた。 -
バス会社のブースが何社も入っていた。
競争が激しいと聞く。 -
2階の売店。
右はヤズドの名所が描かれた箱入りのヤズド名産砂糖菓子。
翌日、中心街で製造兼売店を見る。 -
店頭にもいろいろなお菓子が沢山。
-
ペルシャ語で。
-
3階の食堂へ。
ケバブ45,000R(¥270)。
ご飯はうっすらバター風味。赤いのは赤カブの漬け物ふう、ポテト、ナン。
奥には縁台も並び、そこに胡坐をかいて食べていた人も。 -
会計の人は英語堪能。
市内行きバスはどこにあるか聞くと、タクシーがいいという。
地球の歩き方にはムスタファ・ホメイニー広場からここ長距離バスターミナルまで直通バスがあるとのこと。その逆ルートもあるはずと思ったのだが、広場まで何回も乗換が必要らしい。 -
彼はコハーンホテルに電話を掛け、最寄りのバス停を聞いてくれて、「コハーンホテル近辺まで行きたいのですが」というメモを書いてくれた。
-
彼は別の従業員(写真)に私をバス停まで連れて行くよう言ってくれた。
後ろは長距離バスターミナル。 -
19:15
彼に礼を言って別れる。
さっきのメモを見せると、ちょうど乗客に中心街まで行く人がいて連れて行ってくれた。
3回も乗り継いだ。 -
3回目のバスの中で英語が堪能なビニール袋に野菜を沢山買い込んだ青年に「シルクロードホテルへ行くのか」と話しかけられる。
そこのホテルの人らしい。
なぜシルクロードHにしないのか、コハーンHはシングルいくらで予約したのかと食い下がって聞かれ、答えるとその場でシルクロードHにケータイで電話し何かを確認しているようだった。ここまで言ってくるとは、経営者一族なんだろう。通話後、負けたという顔をして黙ってしまった。
両ホテルとも旧市街内で近くなので、一緒に下り、ホテルの行き方を教えてくれた。
写真はナンや野菜を手にした乗客。 -
バス停からは少し歩く。
人通りのほとんどない夜の旧市街は、後ろから何台もバイクがすっと通り抜けていくので注意して歩いた方がいい。
道が複雑なのでたどり着くか不安だったが、看板が随所にありそこをたどって、長距離バスターミナルから1時間後の20:20にコハーンホテルに到着。
(写真は翌朝撮影) -
中に入ると中庭が広々としている。
テントで屋根が覆われ、中庭ごと暖房がガンガン入っている。
静かで上品な雰囲気。
フロントも従業員も穏やかに笑顔で接してくれる。
フロント内側にはインターネット1台があり、客でも使わせてくれた。
Wifiも使用可。 -
シングル朝食込み270,000R(¥1,620)。
中庭に面した右側の一番手前の部屋だった。 -
石鹸、シャンプーも揃っていて、どこもピカピカ。
-
文句なし!
-
左の戸が中庭に面した出入り口。
-
冷蔵庫には何と無料の水、オレンジジュース各2本まで入っていた。
手前は石鹸、シャンプー、それにシーア派ムスリムには欠かせないナマース(礼拝時、額が地面に当たるところに置くもの)が。 -
部屋付属の案内書を見てると、
Breakfast 9:30-7:30
Lunch 15:30-12:30
Dinner 22:30-19:30
とある。
我々とは時間の表示が逆。
右から左に書くペルシャ語を母国語としている人は、英語でもついこう書いてしまうんだろうな。 -
中庭で夕食を食べていたテヘランからの出張でここに泊まっていたアスガリーさんと、この後、近くの会場で行われるアーシュラーに行くことに。
Husayniyeh Fahadan(フセインニヤ・フハダン)とも言う行事で今週は毎日18〜23時までやっているとのこと。
21:00頃出発。 -
暗闇に黄色の街灯がポツポツ灯る中、オートバイに乗った少し崩れた感じの男が正面からやってきてアスガリーさんと二言三言会話。私と並んで歩くアスガリーさんも軽く世間話しと言う感じで相手をしていた。それから1分後、後ろからオートバイの音がしたなと思ったら、その男は私の右側を通り抜け、首から掛けていたカメラのひもを素早く引っ張って行った。私ははずみで前へ転び、右の掌と右足を軽く擦り剥く。幸いカメラは持って行かれず、男はそのまま走り去って行った。
私も一瞬何が起こったか分からず目をパチクリしてしまったが、アスガリーさんも驚き、急いで近くのホテルへ避難。また後ろからオートバイの音がし、再び来たのかと思ったが、違う人だった。
彼が状況を説明すると、ホテル側も驚いていた。
彼もこんな事件は初めてで、この辺りは旅行者が多いからそれを狙っていたのかもと話す。
そのまま当初予定の会場へ。
この先に入口が見えた(写真)。
日が暮れたら、旧市街は特に見通しが悪く人通りもパタリと無くなり、狭い道をオートバイーが何台も後ろから通りぬけて行くので皆さん、引ったくりに要注意!
エスファハンの安宿アミーレキャビール前の大通りの歩行路も同様。
あそこも歩行路をオートバイが何台も後ろから通り抜けて行くので引ったくりに注意!あの歩行路は過去に事件があったらしい。 -
気を取り直して会場へ。
ここもアーシュラーに合わせ、入口前は大きなテントが張られていた。 -
扉を開けると中庭に当たるところも広大なテントが張られていた。
暖房が入れられポカポカする。
もう22時を過ぎていたので、残念ながら今日の行事はもう終了したとのこと。 -
ここでもアスガリーさんが引ったくり事件のこと話すと、皆驚く。
皆私のことを気遣い、チャイやきゅうり、ナン等食べろ食べろと言ってくれる。
その男はアフガン人だ。我々はその男を知っている、その男はイラン人でないとのこと。
コハーンホテルまで”護衛”として3人も若い人を付けてくれた。
無事にたどり着き、3人に一人一人握手して感謝。
ホテルでも彼はさっきこういう事件があったと話し、中庭で夕食中のイラン人観光客やフロントの人達も驚いて集まって来る。
やっぱり母国語が出来る人は意思疎通が早い。 -
警察に連絡したい旨を話すと、彼が連絡してくれ、オートバイで警官が到着。近くの署に来てくれとのことでアスガリーさんとタクシーで。タクシー代は話を聞いていた別のイラン人のお客がどうしても俺に出させてくれと、わざわざ表に出て来て出してくれることに。帰りは私が払うと言ったが、アスガリーさんが出してくれた。
署に入る前は荷物を預けなければならないようだが、私はナップザックを持っていたがそのまま入って良しと言われる。署では彼が被害届に書き込んでくれて、最後に私はメールアドレス記入とサインをするだけ。進展したらメール連絡してくるとのこと。
ホテルに戻ると、先程タクシー代を払ってくれたお客が夕食を一緒にと言ってくれたが、もう彼に負担して頂くのは悪いのでお断りしてしまった。
(その後、アスガリーさんに、どうして断ったのかと軽く責められてしまった。断らない方が失礼に当たらなかったのかな・・・。確かにその人はしょんぼりした顔をしていた。3回断ってそれでも言ってくれたら本物と信じ込んでしまっていた。難しい。)
翌朝、9時前の彼の出勤前に警察の証明書をもらいに再度彼と警察署へ。せっかく行ってもらったのに、9時以降でないと担当者がいないとのこと。メールしてもらうことに。
事情を知ったタクシー運転手は、行きも帰りも代金はいらないと言ってくれた。
今日と明日はアスガリーさんを振り回してしまった。
就寝は25時頃。
日本帰国後も警察からメール連絡なし。やはりツーリストポリスに届けるべきだった。イスファンではツーリストポリスに何度も会っていたのに、その時はなぜか思いつかなかった。
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この旅行記へのコメント (10)
-
- Yattokame!さん 2012/01/23 02:24:17
- これはびっくり
- captainfutureさん
こんばんは。
いい出会いでToudeshkという村に行ってこられましたね。奇縁でしょうか。
イスファハンやテヘランのような都会でも人から声がかかりますが、日本人がほとんど来ないところですとこちらが見学しているというより、あちらがこちらを珍しがって、次々声がかかって大変ではなかったですか?
私もササン朝の都ビシャプールの遺跡へ行った時、日本人がめったに来ないところですので、子供が後ろからぞろぞろついて来たりしてにわか有名人(というか珍獣)でした。
ヤズドでのひったくり未遂事件はびっくりですね。しかし、未遂で終わったのはなによりです。イランの人は泥棒が少ないことを自慢にしていたので、外国人観光客が狙われたとあっては地元の人もかなりショッキングなことだったのではないかと思います。ホスピタリティあふれる中東でもやはり持ち物には気をつけなければいけないなと、私も教訓にしたいと思います。
Yattokame!
- captainfutureさん からの返信 2012/01/24 21:42:34
- RE: これはびっくり
- Yattokame!さん、こんにちは。
全然計画していなかった所にも立ち寄ることができるっていうのも、一人旅のだいご味ですよね。
>あちらがこちらを珍しがって、次々声がかかって大変ではなかったですか?
結構あちこちでチャイを御馳走になりました。
たまには珍獣扱いも楽しいですよね〜。
ひったくり未遂事件、お陰さまで被害は無かったのですが、イランの人々の優しさにも触れることができました。
どこででもそうですが、安全といわれていてもやはり気を引き締めないといけないですね。
>イランの人は泥棒が少ないことを自慢にしていたので、
ホント、そうみたいでした。
関係無い人達にまで、申し訳ないと言われ、こちらも恐縮してしまうくらいでした。
こんな事件があっても、それを十分上回るホスピタリティあふれる人々を思い出すと、またイランに行きたくなってしまいます。
-
- Gruss Gott さん 2012/01/22 23:02:00
- こんばんは
- captainfutureさんこんばんは。
おれいが遅くなりましたが、当方のブログにお立ち寄り・ご投票、ありがとうございました。
さて、ヤスド旅行記を見させていただきました。
現地のかたがたと、とても楽しい・貴重な時間が持ててよかったですね。
とてもうらやましいです。
イラン、とてもいいところですよね!!
僕もいつかまた行ってみたいなと思いました。
- captainfutureさん からの返信 2012/01/22 23:53:20
- RE: こんばんは
- Gruss Gottさん、こんばんは。
ちょうど僕の3年前にGruss Gottさんもイランに行かれたんですね。
実は出発前にも拝見し、いろいろと予習をさせてもらっていました。
僕はイスファンに予定外に8泊もしてしまい、ヤズドはたった一日しかいられず、しかも午前中は雨で午後の5、6時間しか観光できず、いまだに不完全燃焼のままです。(笑)
沈黙の塔などにも足を伸ばせて良かったですね。
イランはいいですよね!
僕もまた是非行きたい国です。
スタン巡りも拝見しました。
こちらも行ってみたいと長年思っているのですが、あちこちのHPでカツアゲする不良警官が多いと聞き、今のところ二の足を踏んでしまっています。
続編楽しみにしております!
-
- ももであさん 2012/01/05 19:52:06
- Global Traveller
- captainfutureさん
こんばんは。
ひったくり未遂とは危うかったですね。
旅先では、命>カメラ>パスポートの順に大事な気がするので。
未遂に終わったのは、ホントに運が良かったですね。
何よりその後の起死回生の親切三昧♪
これこそがイラン庶民の真の姿ですね〜
ウイグルとは言葉も文化・習慣もすっかり変わっても、
相変わらずディープなコミュニケーション。素晴らしい!
見る度に感心します。
ももであ
- captainfutureさん からの返信 2012/01/05 21:21:49
- RE: Global Traveller
- ももであさん、こんばんは。
日本でもそうですが、夜道、後ろからバイクが来た時は、やっぱり振り返って相手を確認しないとダメなんですね〜。
地元の人も一緒だったので安心して歩いてしまいました。
一緒にいた人と話していた時、男は僕を物色していたのかと思うとぞっとしてしまいます。
その後は他のイラン人の親切さに救われました。
>旅先では、命>カメラ>パスポートの順に大事な気がするので。
確かに〜。僕もこの順番です。
>見る度に感心します。
お恥ずかしいです。持ち前のずうずうしさでコミュニケーションを図っています^^;
今回は思い切ってウイグルから離れてイランにしたのですが、ここでも人々の温かいホスピタリティーに触れられたいい旅でした。
ギリシャ編も楽しみにしておりますよ〜!
-
- arfaさん 2012/01/04 16:13:23
- このバナナは?
- captainfutureさん
あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。
このざるに入っているバナナは『Del Monte』、日本でもおなじみの米国デル・モンテ社の商品ですね。
アメリカの経済制裁って本物でしょうかね?
- captainfutureさん からの返信 2012/01/04 21:10:58
- RE: このバナナは?
- arfaさん、明けましておめでとうございます。
ご無沙汰しております。
さすがarfaさん、スゴイところに目を付けられましたね〜(笑)
確かに、確かに。
外国人客が多い絨毯屋などの店頭にもビザやマスターカード利用可の看板があちこちありました。
聞いてみると、ドバイに口座を持っていて、そこで決済しているのだとか。
いくらでも抜け道ってあるのかもしれませんね。
ところで表紙の写真、いいですね!
僕もインドらしくてかわいいと思います。
こちらこそ、今年も宜しくお願い致します。
- arfaさん からの返信 2012/01/04 21:46:45
- RE: このバナナは?
- captainfutureさん
そういうのを見るとアメリカの経済制裁って本気じゃないなと思ってしまいます。戦争をするとしてもまだまだその気は無いな。と思います。しかし、ビザやマスターが使えなくなったら本気でやばいでしょうね。
表紙の写真は携帯電話のポスターなんですよ。もっと以前のポスターでは右の一番上の手に携帯電話を持っていましたが、この頃には女神様の右側にでっかい携帯電話に変わっていました。
で、左側だけ使ってアルファロメオのエンブレムを貼り付けました。
この写真は私も結構気に入っています。
今年もcaptainfutureさんのディープな旅行記を期待しています!
- captainfutureさん からの返信 2012/01/04 22:18:11
- RE: RE: このバナナは?
- >しかし、ビザやマスターが使えなくなったら本気でやばいでしょうね
ほんとですね。経済制裁されているといっても、街には韓国製品などあふれていましたし、そんな印象はあまり感じませんでした。
さすがインドのリピーター、その歴史を追ってご存知なんですね!
こちらこそarfaさんの旅記、楽しみにしております♪
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