2011/09/11 - 2011/09/15
14位(同エリア128件中)
MATSUKAWAさん
- MATSUKAWAさんTOP
- 旅行記63冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 124,206アクセス
- フォロワー18人
またどこか新しいエリア(島など)に行こうかと考えてたら、スマトラ&バタム島に決定。そこには最高の笑顔がたくさんありました。
表紙の写真はメダンからバタム島に行くライオンエア機。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 株式会社IACEトラベル
PR
-
福岡空港です。
今年この便2度目です。 -
慌ててカメラを出してぶれてますが、ホーチミンに着陸したときにバウンドが結構すごくてコクピットの扉が開きました。
あり? -
とはいっても無事に到着。KL行きの便は1時間半後の出発であまり時間がないけど、外の空気が吸いたいのと出入国スタンプを稼ぐため(笑)わざわざ入国。
-
そして出国(笑)史上まれに見る?滞在の短さ。
KL行きの場所を確認して、離れたところでリラックスしてたんですが、搭乗時間を過ぎてたらしく、自分史上初の海外で名前を呼ばれました。
機内に乗ると他の乗客の冷たい視線が(笑) -
KLのホテルは、チャイナタウンのDオリエンタルイン。
あらかじめ手配で約2000円でした。 -
少ない荷物を一応部屋に置いて、チャイナタウンの屋台で食事。
やっぱりいいですね歩き疲れた後の屋台でビール! -
食後に歩きでウロウロしてたら、ツインタワー発見。
今年になってこういう煌びやかなネオンは考えさせられますね。
ちょうど10年前の事件も思い出します。 -
翌朝、ホテル近くの屋台できしめんのような麺をいただく。
-
切る前の麺。
-
どうや、みたいな。
もう少し笑って。 -
メダン行きの便が昼過ぎなんで、意味もなしにLRTで郊外に行きました。
-
適当にインド系のお店で。
-
ロティチャナイとミロ
-
なぜかクラナ・ジャヤ・ラインという路線の終点ひとつ前のタマンメラティ?という所でした。
-
無人車両なんで丸見えです。
-
チャイナタウン近くのクランバスターミナルでスバン空港行のバスを待ちました。
?81のバスで20分おきに来るみたいなことを係員が行ってたんで、辛抱して待つこと1時間やっときました。
テキトーもいいところです。 -
間に合うかどうかハラハラしたけど約45分でスバン空港に着きました。
スバン空港は改装したらしくきれいな空港でした。 -
ファイアフライ航空だらけです。
-
2度目のファイアフライ航空でメダンに行きます。
運賃は約6000円でした。 -
このプロペラ機。
乗客は約半分でした。 -
1時間もたたんうちにメダン空港に着陸体制。
-
赤い屋根が目立ちます。
-
到着後、歩いて建物に入り込む。
-
ビザカウンターは僕を入れて4人しかいませんでした。
そしてビザ代が傑作。25USドルで円だと3000円。
円高が反映されてないみたいですね。
米ドル持っといてよかった。 -
空港の外に出ました。
少し異様な雰囲気があります。
言われてるような治安は大丈夫かな〜。 -
ガイドブックによると繁華街まで2〜3キロ。
タクシーなどの勧誘を振り切り歩いていきます。
ただ、どなたかも仰ってたけど歩道がないところが多くて歩きにくいです。 -
バスケットのゴール。みたいな。
-
こんな歩道もあったりで。
-
陸橋から。
-
そばにありました。マスジッ・ラヤ。
でも中は入りません(笑) -
適当にホテルをチェックインして、ベチャマシーンを3時間50000ルピア(約450円)でチャーター。
マイムーン王朝だったっけ?中は入りません(笑)
棒立ちです。 -
運ちゃん。
笑顔がいいです。 -
ついでにお願いしました。
-
関係ない人もお願いに来ました。
チュッパチャップス? -
このあと、恒例の?散髪に連れてってもらいました。
事前に料金を確認してカット&顔剃ったりで23000ルピア(約210円)でした。気持短くしなりすぎました。
お店を出て振り返ってお店の写真を撮ろうとしたら、わざわざ出て来られて最高の笑顔で答えて頂いた。
ちなみに一番手前はお店の補修工事をしていた左官屋さん。 -
ベチャマシーンの運ちゃんと別れて、何気にあるチャイナタウンで。
-
寂しい。
-
別のお店でメダン版チキンライス。
-
お世話になったMADANIHOTELです。
プロモーションで335000ルピアでした。(約3100円 ビュッフェ朝食付き)
ロビーや翌朝の朝食会場で客層を見たら、頭にかぶり物をしたインドネシア人ばかりでした。 -
翌朝、部屋から。
イマイチ。 -
ホテルのエレベーターからマスジッ・ラヤが見えた。
マックがちょっと邪魔。 -
翌朝の街角です。
物売りもたくさんいました。 -
アスタナ。
-
乗合もありました。
-
メダン駅です。
-
陸橋から。
乗りたいけど、よくわからんので。 -
街角。
-
街角。
-
奪いました(笑)
-
こういう格子戸を見ると、治安はよくないんでしょうか?
格子戸の写真を撮ろうと思ったら、お父さんが邪魔してたんで、手でどいてみたいにやったらどいて頂けました(結果少し写ってました 笑) -
約24時間の滞在でしたけど、荷物をまとめて空港へ。
渋滞中。
そして自然体(笑) -
意地でも自然体(笑)
-
送っていただいた運ちゃんと。
この人もいい人でした。笑顔もいいです。
そこら辺の通行人をひっ捕まえて撮っていただきました(笑) -
ポロニア空港。
バタム行きの為、今度は国内線です。 -
国内線ロビーです。
バタム行きのカウンターに長蛇の列ができてて動きません。そしたら並ぶ代行屋?みたいなのが現われたけど、拒否しました。
このあと空港使用料(35000ルピアだったかな?)払いました。 -
この機体でバタムまで飛びます。ライオン航空初めてです。
バタムを経由してジャカルタまで行くそうです。
ほぼ満席でした。チケットは約4000円でした。
インドネシア国内線…なんか緊張する。 -
メダン。観光するところは少ないけど人々の笑顔が最高でした。
-
1時間ちょっとのフライトでバタムに接近。
以外に海がきれい。 -
バタム空港に到着。
他のライオン航空もいます。 -
自分が乗ってきた機体。
-
空港のターミナルを背に現地人っぽいご夫婦に写真をお願いしたら、<家に来る?> みたいなことを言ってるので、怪しいとか思いながらも自分から声掛けたから大丈夫と判断して、予定もないんでバイタクでご夫婦の後を追いました。
-
こんな急な坂を登ったところにお家がありました。
上から下を撮影。 -
んでもって家にお邪魔しました。
一応、念のためお茶はいただきませんでした(笑) -
いろいろ片言でお話をしていたら、何処からともなく家族がわんさか現われました。たかられる覚悟をしましたけど、たかられませんでした。
ここはどこ私は誰(笑)
子供も含めてまたまた最高の笑顔でした。 -
娘婿?に街まで送ってもらいました。
適当なお店で。
床がゴキブリだらけですぐ退散。 -
訳のわからんバイタクの運ちゃんと2軒目です。
それとは別に運賃を20000ルピア(約180円)払いました。
(笑) -
そのあと適当なホテルへ。
89HOTEL。319000ルピア(約2900円 朝食付)だったかな?
でも翌朝早いので朝食は頂けませんでした。 -
翌朝、約束したつもりがないのにバイタクのドライバーがホテルの前で待ってました(笑)
カモですね。
フェリーターミナルまで20000ルピアで話がつきました。 -
シンガポール行きです。
-
2層になっていて、2階で風を感じました。
-
バタムが離れていく。滞在時間約15時間。
バタムでもいろんな人の笑顔、最高でした。
シンガポールに向けて出港です。 -
見えてきた。
今回もベトナム航空のオープンジョーチケットでKL着・シンガ発だったので、こういう行程になりました。 -
デカマーライオンも見えました。
-
1時間ほどで到着。
-
早く空港につきそうだったんで何度か来たこの場所で時間つぶし。
-
以前とは風景が違います。
-
シンガポール滞在5〜6時間でした。
チャンギ空港に着いてホーチミン行に乗り込む。
ファイアフライがいる。 -
昼過ぎにホーチミン到着。滞在時間は約12時間。
ウロウロしたあと夕方顔なじみのバイタクのドライバーと食事。 -
屋台で初めて見た‘予約席’
-
別の顔なじみドライバーとカフェ。
もちろん自分のおごり。 -
流しのバイタクを拾って空港へ向かう途中、チャーハンが食べたくなったんで寄っていただいた。
ぼちぼちゆったり旅がしたくなった今日この頃です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
スマトラ島(インドネシア) の人気ホテル
インドネシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
インドネシア最安
257円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
81