パリジェンヌになりたくて。パリ＆ベルギーの旅（ゲント編）

2011/09/22 - 2011/09/29

ゲントに行ってみました。

この町は、ブルージュと並ぶ北方ルネサンス発祥の地。
「現代と中世が美しく調和した‘花の都’」
と紹介されてました。

エリア ゲント(ベルギー)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 鉄道
• 航空会社: エールフランス
• 旅行の手配内容: 個別手配

おはよー。

ブリュッセルの朝です。

石畳が「ヨーロッパに来たんだなぁ」と実感させられます。

朝のグラン・プラス

花が売られてました。

お腹空いたー

朝から開店してるお店が少なかった。
お、ココは開いてそうだ。

着席。
外を眺める。

店内。

上部に飾られたポットが美しいね。

ワッフルがきたーーーー

少し歩くと、ブリュッセル中央駅に到着。

切符を買います。

カイドブックのゲント紹介ページを切り抜いたものを見せて
「ゲント。ワン。」
と言ったら、買えました。

ワッフルを食べたお店といい、切符売場といい。
ワンちゃん連れが多い国なんですかねー。

降りるとホームです。

っつーかこの階段、美術館みたいじゃないですか？

キップ。

この電車に乗るよ。

車内。

ゲント駅。

通路を通過すると。

ゲント駅内。

天井が美しい！

小学生らしき集団。

乗り場を探し。

トラムに乗ります。

なんか、着いたっぽい。

しばらく歩くと、かわいいマルシェが！

マルシェ。

ヨーロッパのお野菜って珍しいね。

運河発見。

せっけん屋さん。
ケーキのカタチしててかわいぃ。

クルーズしよっと。

先客アリ。

私は日本語以外わかりません！

と宣言。
同乗のご家族はスペインから来たとのことで、スペイン語でのクルーズ。

キレーだなぁ。

樹木の下を通過ー。

100年続いているというパン屋さん。

石畳に硬貨っぽいのが埋まってる。

お馬さん。

お腹空いたー。
緑の建物に入りました。

名物・ワーテルゾーイをいただきます。

店内にいたグランマ達。
昼間からお酒片手におしゃべり。

私もこんなグランマになりたい。

聖バーフ大聖堂。
ここで「神秘の子羊」を鑑賞。

鐘楼からの眺め。

鐘楼からの眺め２。

また運河に戻って、ゴロン。

運河沿いのカフェでくつろぐ人たち。
羊のオブジェがかわいぃ。

さーて、ブリュッセルに戻りますか！

ブリュッセル中央駅到着。

ちょっと暗くなった？