2011/11/20 - 2011/11/20
1487位(同エリア1855件中)
つみきさん
暮しの手帖別冊「徒歩旅行」の影響で
最近日帰り旅行にはまっています。
今回は、初めての「秩父」へ!
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
初めてレッドアローに乗りました。
改札を通ってから掲示板を見たら
ホームの番号が表示されるはずの場所に「特」って…。
思わずキョロキョロしちゃいました(笑)
新幹線みたいに、もう一つ改札があるとは知らなかったわー。 -
秩父駅に着いたら、何やら賑やか。
音のする方に行ってみると
おや、ステージがあるじゃないか。 -
秩父夜祭りのお囃子なのでしょうか
お祭りの装束をつけた方々がお囃子のパフォーマンス中でした。 -
ステージがあるのは「仲見世通り」
秩父の特産品や名物料理を扱うお店が集まっていて
とっても便利な作りです。 -
知らなかったんですけど
「わらじとんかつ」が名物みたい。
二枚あるのが、味噌ですね(笑) -
街に出ると、何やら灯籠のような物が。
これは「どこいくべぇ」という開運案内板だそうで
観光スポットへの案内看板であると同時に
縁起のいい開運アイテムを設置し
歴史や文化の紹介をしているんだそうです。
町中に、100気もあるので
この後も、いろんな「「どこいくべぇ」に出会いました(笑) -
ここは「軍配」
-
これは、地蔵堂ですね。
立派だなぁ。 -
地蔵堂の裏には「慈眼寺」というお寺がありました。
秩父には「秩父札所巡り」というのがあって
34か所の社寺をめぐるコースになっているんだそうです。
で、この慈眼寺は第13番。 -
境内には「瑠璃殿」と書かれた御堂があります。
-
どうやら「目」の病気にご利益があるようですね。
-
札所らしく、境内には納経所もあります。
納経帳に墨入れしてもらって
ご朱印を押してもらう場所ですね。 -
おやこんなところに一休さんが。
これは、四国の四十八か所のお寺にも居ますね。
テレビで見たことあります。 -
お堂の装飾が、けっこう華やか。
彫りを施した上に、彩色していますね。 -
一応、謂れや由来も、ちゃんとチェックしますよ。
ほほー、ブッキリ飴。気になるぅ。
秩父の街歩き。
全く期待していなかったせいもありましょうが
なんとなく、幸先のいいスタートを切ったような気がします。 -
秩父に到着したのはお昼時でしたから
地元の食堂に入ってみました。
「甘味食道松むら」というお店。
のれんをくぐってすぐの場所にあるショーケースには
きびおこわや、お赤飯のおむすび
和菓子や、お稲荷さん巻き寿司なども売られています。
我々は、その横の扉を開けて店内へ入ります。 -
店内は食券式。
壁に貼られたお品書きを見ながら検討。
うどんやラーメン、丼ものや甘味など色々あります。
しかし、字が上手いなぁ〜。
なかなか書けませんよ、こうは。 -
まずは、焼きおにぎりを頼みました。
冷えても美味しい焼きおにぎり。
たぶん、ただ普通のお醤油を塗っただけなんだろうけどね
美味しいんだよね、焼きおにぎり。
熱いお茶をすすりながらいただきました。 -
しばらく待って
ツレが頼んだきつねうどんが来ました。
関東らしい、色の黒い甘口のお出汁。 -
私は、お汁粉。
昔ながらの、しっかり甘いお汁粉でした(笑)
私たちがのんびり食べている間
ご近所の方らしいお客さんが、どんどん来ます。
高校生がお団子を買って帰ったり
おじいちゃんがラーメンを食べに来たり
おじさんがおむすびとから揚げのお弁当を買って行ったり。
地元に根付いているお店って感じでした。
さぁ、腹ごしらえも済んだし
再び秩父の街へ繰り出しましょう! -
食堂を出て、秩父神社への参道を進みます。
おぉ、またありましたね「どこいくべぇ」。 -
こちらは鯉ですね。
-
鯉=恋 …なるほど(笑)
-
参道は、石畳。
歩道と車道に段差がないのって、歩きやすいですね。
街灯もお洒落でしたよ。 -
おや、線路の向こうにお寺。
地図によると「少林寺」というお寺です。
行ってみましょう。 -
線路を渡りまして。
-
はい
こちらが少林寺。
お賽銭箱にミツウロコの紋。 -
ここにも居たな、一休。
目が怖い(笑) -
うぉ、天井が!
-
うっひゃー
千社札がびっしり!
いったい
どうやって貼るんだろう。 -
境内は、紅葉も進んでいました。
さて、先へ進みましょうか。 -
秩父観光の見どころに「秩父神社」がありました。
秩父に来るまで
名前も知りませんでしたが
せっかくですから行ってみましょう。
神社へ続く参道には
数々の「どこいくべぇ」と
文化財になっている、古い建物がありました。
古い建物って
簡単に建て替えられちゃうから
なかなか残らないんだけど
秩父は上手く建物を残しているみたい。
秩父神社の鳥居の向かい側に、小さな観光案内所jが。
そして、ここにもおむすびが。
おむすび、よく見かけるんですねー、秩父で。
おむすびが名物ってわけでもないでしょうにねぇ。 -
ここにも「どこいくべぇ」が。
なぜか龍にチェーンが。 -
ほほー「つなぎの龍」ですか。
-
さぁ、こちらが「秩父神社」です。
-
しかし、いいお天気だ!
-
ここも、色鮮やかな装飾が。
-
虎?豹??
-
麒麟や龍。
鮮やかで面白いなぁ。 -
秩父神社が、こんなに鮮やかだなんて
ぜーんぜん知りませんでした(笑) -
あぁ、これが本当の「つなぎの龍」なんですね。
「左甚五郎作」とありました。 -
絵馬にも「つなぎの龍」
どんなご利益があるのかしら。 -
ご本殿には、本当に様々な彫刻があり まして
よく見えないでしょうが、三匹の猿も居ましてね -
日光の三猿とは
だいぶ違いますね(笑)
「お元気三猿」というそうな。 -
境内には、願掛けの鳥居。
前夜の雨で降り積もった
黄色い銀杏の葉も、降り積もっておりました。 -
秩父神社を後にして
さらに国道299号線を北へ進みます。
こちらの派手な店構えは、提灯屋さん。 -
お祭りの提灯も、こちらで作られるようです。
味のある
素敵な店構えですよね。
店内には、お正月向けでしょうか
立派な羽子板が沢山並んでおりました。 -
その数件先にあるのはパン屋さん。
入ろうとすると、ちょうど地元のおばさんと入れ替わりになり
「ここのパンは、美味しいわよー!」とおススメされました(笑) -
我々の目当ては、このコッペパン。
中に挟むジャムやクリームを選べます。
ご主人に「ジャムで」とお願いすると
1つコッペパンを掴んで店の奥へ。
奥でパンに切れ目を入れて、ジャムを挟み
「はい、どうぞ。」と、紙袋に入ったコッペパンを手渡されました。 -
店内には、素朴な調理パンや菓子パン。
こういうパン屋さんも、いいよね。 -
シンプルなコッペパン。
美味しかったです。
お行儀悪いけど
パンを食べながら、次へ! -
さて
お次は「武甲酒造」。
文化財に指定されている立派な建物。 -
年季の入った看板もいいですね。
-
店内には沢山の種類のお酒がありましたが
「新酒」という表示を見つけて、冷ケースにくぎ付け。
うーん
なやむぅ。 -
悩みに悩んで、この2本を購入。
何と合わせて飲もうかなぁ
店内で、とっても大きな酒瓶を見つけて感心していたら
お店のご主人が、一斗入る瓶だと教えてくれました。
一斗=一升瓶10本
重くて持ち上げられないかも(笑)
店に飾られていたのは、昔々使われていた古い瓶でしたが
今でも一斗瓶は作られていて
お祝い事や、開店祝いなどで買う方がいるんだそうです。 -
秩父の街には、本当に古い建物が
上手く残されています。
「有形文化財」という看板がついた建物がいくつもあるのです。
店舗だけでなく、民家や街の病院なども。
観光客としては
風情のある街って、いいなぁ…と思うわけです。 -
こちらは銭湯「たから湯」さん。
まだ営業してるのかしら? -
この時点で、午後3時くらいだったのですが
何やら、空には怪しい雲が…。 -
ってか、屋根の上に何かあるぞ。
しゃちほこ?
なぜに?
厚い雲が空を覆ったせいなのか
冷たい風が吹き始め、みるみる気温が下がります。
元々、行ってみるつもりだった喫茶店を目指しました。
いや、喫茶店じゃなくて、珈琲屋さんです。
だってね、真剣に珈琲を入れるあまり
他のメニューが用意できない。
だから、お菓子の持ち込み可。
…って、お店なんです(笑) -
それがこちら「珈琲道ぢろばた」
-
店内は、あまり広くないうえに
あらゆる所に本が山積み。
殆どが珈琲に関する書籍や雑誌。
我々がお店に入った時には
一番狭い席しか空いてなかったのですが
それに気づいた、おひとりのお客さんが
「席を変わりましょう」と言ってくださいましたが
ツレが「大丈夫です。ありがとうございます」と辞退しました。
いい常連さんがいるお店は
いいお店です。 -
メニューが一つしか無いそうで
なかなかメニューが来ませんでしたが
慌てる事も無いので、周りに積まれている本を読んだりして待ちました。
しばらくして「どうぞ」とメニューを渡されたので
私は「深入りブレンド」を注文。
だいぶのんびり待ってから
ようやく私の珈琲が出てきました。
どうやら、一杯ずつ
丁寧に丁寧にいれているらしい。
同じテーブルの注文でも
一緒に出されることもなく
かなりの時間差が発生します(笑)
でも、お店のご主人は
偏屈って感じでもなく
ものすごくソフトな人当り。
ようやくツレのコーヒーが来た時には
先ほど、テーブルを譲ってくださったお客さんの場所が空いたので
「狭いお席ですと、珈琲の味もこじんまりしてしまいますから…」というような事を仰って
広い方の席に移動させてくれました。
ブレンド、美味しかったなー。
ちゃんと淹れたコーヒーを、久しぶりに飲んだ気がしました。 -
池袋と秩父をつなぐレッドアロー号は、一時間に一本。
コーヒーを飲み終わったのが16時頃で
次のレッドアロー号は16:30発。
あまり時間もありませんね
お土産を買って帰りましょう。
店を出て駅へ向かう途中
これまた「レトロ」で有名な食道「パリー」がありました。
メニューはラーメンやカツ丼など
いたって普通ですが、店構えが素晴らしくいい味出してます。 -
そして我々が、お土産を買うために立ち寄ったのがコチラ。
「安田屋」さんというお肉屋さんです。
メンチカツやコロッケを揚げる、いい匂いがします。 -
でも、我々が買うのはコチラ。
豚・猪・牛の3種類ある味噌漬けです。 -
我々は、豚肉5枚入り¥1,575を購入。
-
丁寧にガーゼで包んだ上から
味噌をぬってありまして
このお味噌を、味噌汁に使うのも良いんだそうです。
お肉入れなくても
豚汁風味になるかしら(笑) -
駅に向かって線路を渡る直前に、武甲山が見えました。
わかりますか?上の方、かなり削られてます。
良質な石灰石が取れるので
どんどん山肌が削られて、こんな姿になっちゃったんだそうです。 -
帰りは、ついでに
仲見世通りで、水戸屋さんの「ちちぶ餅」購入。
赤ちゃんのほっぺたみたいに柔らかくて
むにゅーっとのびるお餅の中につぶし餡。
帰りのレッドアロー号は
缶ビールで酔っぱらって寝てしまい
あっという間に池袋についてました
日帰り「秩父」旅、楽しかった〜。
おしまい。
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