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9月24日、八丈島最後の一日。今日も充実した時間を過ごしたいと思います。<br />2日間島を巡ってもう一度行きたくなった樫立、末吉方面におんぼろ軽自動車を走らせます。<br />そして予定では17:10発のANA便で帰ります。<br />写真は裏見ヶ滝。周りはシダ類や亜熱帯植物が繁茂し、鬱蒼としたジャングルのような自然林です。<br />ここが南海の孤島とは思えません。

ジジババの八丈島旅行 自然と歴史探訪の島巡り

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2009/09/24 - 2009/09/25

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フラワーさん

9月24日、八丈島最後の一日。今日も充実した時間を過ごしたいと思います。
2日間島を巡ってもう一度行きたくなった樫立、末吉方面におんぼろ軽自動車を走らせます。
そして予定では17:10発のANA便で帰ります。
写真は裏見ヶ滝。周りはシダ類や亜熱帯植物が繁茂し、鬱蒼としたジャングルのような自然林です。
ここが南海の孤島とは思えません。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー ANAグループ
旅行の手配内容
個別手配
  • 抜舟の場(ぬけふねのば)。底土の海岸通りにあります。<br />265年にもわたる八丈島流罪史のなかで、抜舟が実際に行われたのは15回といわれ、そのうち本土に上陸できた抜舟はわずか1回と記録されているそうです。<br />多くは追手につかまり、あるいは波に呑まれて行方知らずとなりました。<br />遥か沖を眺め計画を練った流人も多くいたでしょう。

    抜舟の場(ぬけふねのば)。底土の海岸通りにあります。
    265年にもわたる八丈島流罪史のなかで、抜舟が実際に行われたのは15回といわれ、そのうち本土に上陸できた抜舟はわずか1回と記録されているそうです。
    多くは追手につかまり、あるいは波に呑まれて行方知らずとなりました。
    遥か沖を眺め計画を練った流人も多くいたでしょう。

  • 近くに「流人の碑」があります。<br />1600年代初頭から265年間、罪人や今で言う政治犯など1898人が流人として連れてこられました。<br />初期の流人の中には知識人も多く、当時は教育とは縁のなかった島民に様々な知識を植え付け、島民からも尊敬されていたそうです。<br /><br />

    近くに「流人の碑」があります。
    1600年代初頭から265年間、罪人や今で言う政治犯など1898人が流人として連れてこられました。
    初期の流人の中には知識人も多く、当時は教育とは縁のなかった島民に様々な知識を植え付け、島民からも尊敬されていたそうです。

  • この海を見れば抜舟の勇気も失せますね。

    この海を見れば抜舟の勇気も失せますね。

  • これは何でしょうか? 忘れました。

    これは何でしょうか? 忘れました。

  • 実際に抜舟として使われた舟ではないと思われます。<br />いずれにしても、2年前の旅行の記憶をひも解きながらのフォートラベルですから、八丈島で入手したパンフレットを、最大限参考にさせてもらいました。

    実際に抜舟として使われた舟ではないと思われます。
    いずれにしても、2年前の旅行の記憶をひも解きながらのフォートラベルですから、八丈島で入手したパンフレットを、最大限参考にさせてもらいました。

  • 中将院の石室です。<br />中将院は貞享2年(1685)3月、31歳のときに八丈島へ流罪、36歳で八丈島で一緒になった妻と火に入り自害しました。<br />当時夜になると現れて、女、子供に悪ふざけをする鬼を退治したといわれています。それ以来樫立の村民は神として尊崇したといわれています。

    中将院の石室です。
    中将院は貞享2年(1685)3月、31歳のときに八丈島へ流罪、36歳で八丈島で一緒になった妻と火に入り自害しました。
    当時夜になると現れて、女、子供に悪ふざけをする鬼を退治したといわれています。それ以来樫立の村民は神として尊崇したといわれています。

  • こんなに小さくていいのかな?

    こんなに小さくていいのかな?

  • 八丈料理の「いそざきえん」でお昼ごはんとしました。<br />島周回の道から少し下ったところにありますが、近くの消防署には多くの救急車と<br />道路周辺にはパトカーが何台も停車しています。まるで島中のパトカーがここに集結したような、ただならぬ状況です。ちょうど昼ごはんの準備ができて署内でこれからお食事です。<br />どうやら行方不明者の大がかりな捜索中だそうです。

    八丈料理の「いそざきえん」でお昼ごはんとしました。
    島周回の道から少し下ったところにありますが、近くの消防署には多くの救急車と
    道路周辺にはパトカーが何台も停車しています。まるで島中のパトカーがここに集結したような、ただならぬ状況です。ちょうど昼ごはんの準備ができて署内でこれからお食事です。
    どうやら行方不明者の大がかりな捜索中だそうです。

  • ババの映像は無視してください。<br />この島のレストランや食堂には豪華なものは殆どなく、どちらかというと質素なお料理が多かったという印象です。

    ババの映像は無視してください。
    この島のレストランや食堂には豪華なものは殆どなく、どちらかというと質素なお料理が多かったという印象です。

  • 裏見ヶ滝。<br />滑りますので気をつけて歩いてください。

    裏見ヶ滝。
    滑りますので気をつけて歩いてください。

  • 滝を真裏から撮りました。<br />あまり面白くない写真でした。

    滝を真裏から撮りました。
    あまり面白くない写真でした。

  • 途中立ち寄った薬師堂。<br />目、足、手の病を治癒のための祈願をするそうです。

    途中立ち寄った薬師堂。
    目、足、手の病を治癒のための祈願をするそうです。

  • 昨日(23日)も泊まった八丈シーパークリゾート。きれいで朝食のバイキングも、私たちには申し分ありませんでした。実はここにもう一泊することになりました。<br />14:00に車を返しました。一日3400円、ガソリンは満タン返しで27?ぐらいでした。マイクロバスで空港まで送ってもらいました。あとは飛行機に乗るだけ。<br />のはずが…なに、荒天により欠航ですか。八丈島の強風のため羽田からジェットが飛んでこない、ということは乗る飛行機がないのです。

    昨日(23日)も泊まった八丈シーパークリゾート。きれいで朝食のバイキングも、私たちには申し分ありませんでした。実はここにもう一泊することになりました。
    14:00に車を返しました。一日3400円、ガソリンは満タン返しで27?ぐらいでした。マイクロバスで空港まで送ってもらいました。あとは飛行機に乗るだけ。
    のはずが…なに、荒天により欠航ですか。八丈島の強風のため羽田からジェットが飛んでこない、ということは乗る飛行機がないのです。

  • 仕方なく25日の第2便、11:55発の大島経由を予約しました。そして今夜の宿泊場所確保の電話です。自然現象による欠航の場合宿泊代はどこでも1000円引きになるというので、八丈シーパークリゾートに相成ったという次第。<br />またマイクロバスでホテルへ向かいました。3日間の予定が4日間となりました。<br />ホテルからにっくき空をガシャ。

    仕方なく25日の第2便、11:55発の大島経由を予約しました。そして今夜の宿泊場所確保の電話です。自然現象による欠航の場合宿泊代はどこでも1000円引きになるというので、八丈シーパークリゾートに相成ったという次第。
    またマイクロバスでホテルへ向かいました。3日間の予定が4日間となりました。
    ホテルからにっくき空をガシャ。

  • シーパークリゾートのエントランスと庭。<br />夕食、朝食ともバイキングでとても美味しかったです。

    シーパークリゾートのエントランスと庭。
    夕食、朝食ともバイキングでとても美味しかったです。

  • 翌日八丈島は曇天でしたが大島は晴天でした。<br />八丈島・羽田間の路線で大島を経由する便は、今月をもって終了するとのことでした。

    翌日八丈島は曇天でしたが大島は晴天でした。
    八丈島・羽田間の路線で大島を経由する便は、今月をもって終了するとのことでした。

  • 一度飛行機を降りてターミナルビルで出発を待ちます。<br />ここでの乗降客は殆どいないのではと予想しましたが、あにはからんや、それが結構いるのでした。ビックリしました。

    一度飛行機を降りてターミナルビルで出発を待ちます。
    ここでの乗降客は殆どいないのではと予想しましたが、あにはからんや、それが結構いるのでした。ビックリしました。

  • 大島空港ターミナルビルの中。<br />「鳥も通わぬ」と歌われ離島の代名詞のように言われてきた八丈島ですが、今は気軽に自然を満喫できる観光地です。<br />自然観察、ハイキング、登山、ドライブ、釣り、マリンスポーツ、歴史探訪、素朴な街並み、島のお料理等など楽しみはいっぱい見つけられます。<br />一度訪れてみてはいかがですか。<br />拙い文章とキレのない写真にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

    大島空港ターミナルビルの中。
    「鳥も通わぬ」と歌われ離島の代名詞のように言われてきた八丈島ですが、今は気軽に自然を満喫できる観光地です。
    自然観察、ハイキング、登山、ドライブ、釣り、マリンスポーツ、歴史探訪、素朴な街並み、島のお料理等など楽しみはいっぱい見つけられます。
    一度訪れてみてはいかがですか。
    拙い文章とキレのない写真にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

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