2011/11/03 - 2011/11/07
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akkiy363672さん
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桂林もいよいよ最終日です。
今日は、七星公園のパンダ、蘆笛岩鍾乳洞の見物、そして、夜に正陽路をブラブラと歩きました。
【写真】は、夢幻の地底世界「蘆笛岩鍾乳洞」
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桂林最終日の朝が明けました。
「ザ・フォーチュンコンドミニアムホテル(桂林幸運酒店公寓)」最後の朝食です。 -
桂林随一の高級住宅街、施家園路の一画「龍隠園」というこの地域の一軒家がこれ。
3階建ての銃他派が並びます。
地価は、1?で12万円ほどと、ガイドの黄さんの説明でした。 -
お母さん、子どもを学校へ送っていくのでしょうか。
でも、この子、後ろの座席で熟睡中です。 -
「七星公園」に着きました。
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「七星公園」は、市民の憩いの庭園とともに、動物園や遊園地などを併せ持つ、広い公園です。
← 遊園地のジョーズの乗り物です。
午前9時過ぎで、まだ動いていませんでした。 -
「パンダ研究センター」へ向かいました。
ここには、今、3頭のパンダくんがいます。
この写真、右がメスの「ユエユエ」、左がオスの「ヤンヤン」。
(多分…、オス・メスは見た目でわからないので、章くんのカンジです)
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しぐさがおっとりしていて、優しそうなカンジですから、多分、メスかな…と。
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この子が3頭目の子。一心不乱に笹を食べていました。
なんという名前かわかりません。 -
よいしょっと起き上がって、池の水を飲んでいました。
池のほとりでずーっと寝ていたのですが、動き出してから、水を飲み始めるまで、5分ぐらいかかります。 -
オスの「ヤンヤン」くん。
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隣の園舎にいたのは、レッサーパンダくん。
この子もなかなか愛らしくて、そのしぐさは見ていて飽きません。
過去にこの公園内にはパンダ「メイメイ」がいたのですが、すでに他界し、センターの入り口に剥製にして飾られています。
ここは、もと「メイメイ」が暮らしたパンダ館で、今は新しくレッサーパンダが6頭暮らしています。
2頭は顔を出しましたが、あとの4頭はハウスに入っていて出てきませんでした。 -
中国語で、パンダは大熊猫、レッサーパンダは小熊猫と表記します。
レッサーパンダも、笹が大好物なのですね。
器用に前足で枝をつかみ、口へ運ぶのです。 -
バスで市内のレストランへ…。
お父さん、三輪車の後ろにお母さんと息子を乗せて、大奮闘です。 -
大きな荷物を乗せたリヤカーを引く自転車には、あちこちでお目にかかりました。
桂林は、自転車が走る道が車道と区別されています。
日本と比べると道路の幅も広く、地方へ行っても車道の外側に1m以上の自転車通行帯が取られていました。
まぁ、それでも、荷物を満載したリヤカーを引いた自転車が車道の真ん中を堂々と走っていたり、自転車通行帯を逆送しているバイクなど、珍しくもない光景でしたが…。 -
食事を済ませて、バスを走らせること20分ほど。
午後0時50分、鍾乳洞「芦笛岩(ろてきがん)」に着きました。
← 地底世界への入り口です。
芦笛岩の由来は、かつてこの周辺には蘆(芦)が密生し、住民たちはそれを使って笛を作っていたことから、その名が付いたともいわれます。 -
← 入り口では、「獅峰朝霞」と名づけられ、16匹の獅子が現れているという鍾乳石が出迎えてくれます。
全長2Kmの鍾乳洞のうち、500mが見学できるコースになっていますが、洞窟内に一歩を踏み入れると、まずそのライトアップの派手さに驚かされます。
赤・青・黄色の光を使って(光の三原色を組み合わせて)、洞窟内を彩っているとのことです。 -
60万年かけて作られたという、桂林最大の鍾乳洞。
洞内には数多くの鍾乳石、石筍、石柱、石幔、石の花があり、七色のライトアップが幻想的な世界を生み出していて、次々と現れる夢幻の世界に高低差など全く忘れてしまいます。
洞内は1年を通して約20℃なので、夏は涼しく、冬は暖かいとか。 -
この石筍(せきじゅん、石灰岩の洞窟で溶液が落下して,床または壁に柱状(筒状)に固まったカルシウム炭酸塩の堆積物。泥筍、柱筍)の見事なこと…!
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ここが、この鍾乳洞のハイライト「水晶宮殿」です。
池に映し出される鍾乳石と、横幅93m、高さ18mに広がる空間は、まさにおとぎの国の宮殿のようです。
← 下半分は、水に映った光景です。 -
上の写真の左側に続いています。
座り込んでしばし見とれていました。 -
話し声が、奥深いドームに反響します。
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← 「劇場のカーテン」と名づけられた鍾乳石。
まさに部隊の幕が閉じられようとしているかの様相で、中央奥には俳優のような人物像が見えています。
カーテンコール…。閉幕(出口)が近いということですかね。 -
写真だけを見ると、どちらが上か下か…、左右すらわからなくなりそうですが、この写真、この通りでオーケーです。
天井から下がる鍾乳石、下に続く通路が見えるでしょう。 -
出口付近では、一匹の獅子が観光客を送り出すようにして、座っています。
「雄獅送客」と名づけられている、大きな鍾乳石です。 -
出口の明かりが見えてきました。
出てきたのは、午後2時前でしたから、中にいたのは小一時間ほどだったのでしょうか。
それにしては、強烈に幻想的な世界を堪能したという充足感がありました。
桂林を訪れる世界のVIPは、みんなここを訪れるとか。入り口の広場に、訪問したVIPがその国の国旗とともに並記してありましたが、日章旗は見ませんでした。 -
バスの移動中、車窓からパチリ…。
なかなかかっこいいレディースライダーでしょう。
中国では、ホント、若い女の子のバイク乗りが多かったです。 -
お茶屋さんです。
ウーロン茶、プアール茶、桂花茶…など、漢方療法の効能を説明してくれます。
が…、このお茶、ひと箱200gぐらいだろうか、「2箱で8000円」とかいうのを、結構買う人がいたのにはビックリ…。 -
店長の説明の後、いつもは北京にいる社長が今日はたまたま来ていると言って現れました。
「私が来たからには、3つ…、ええい、4つで8000円」なんて、30年ほど前の日本の道端で売っていた香具師(やし)のようなことを言う(笑)。
『社長、毎日いて、毎日そう言って現れてくるんじゃないの』と章くんは思っていたけれど、何も言わずに(当然か)、出されたタダのお茶をいただいてきました。 -
バスの車窓から…。
古いマンション街。
桂林でも、今、古い土造りの家々は一斉に取り壊されていて、ガレキが積まれた一角が町のあちこちに見られました。 -
午後4時20分、正陽路歩行者天国を歩きました。
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おしゃれなカフェもありますよ。
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カウンターでお金を払い、コーヒーとケーキを受け取るところは、日本のセルフ・カフェと同じですね。
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章くん、ケーキとアイスコーヒーで、アフターヌーン・ティと洒落こみました。
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途中で「桂林市体育館」と書いてある建物を見つけました。
スポーツバッグを抱えた子どもたちが入っていくので、何かの試合をしているのかなと思って入ってみました。 -
広い体育館の中、8面ほどのバトミントンのコートがしつらえられていて、思い思いにシャトルを打ち合っていました。
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試合というわけではなかったですね。
市の体育館が、市民に開放されているのですね。 -
ウインドーを覗いたりしながら、表通りをしばらく行くと、みやげ物店が軒を並べていました。
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中国だっ…というみやげ物が並んでいます。
夜にはまた賑やかになって、屋台のお店もいっぱい出ていますよ。 -
午後4時50分、バスでホテルへ戻ります。
← 道端で、おじさん、荷台に満載したミカンを売っていました。
ホテルに着いて解散。桂林最後の夜は、章くん、町へ繰り出してみようと思っています。 -
ホテルで少し休憩してから、午後6時、夕食をかねて町に出ることにしました。
フロントでタクシーを呼んでと頼んだら、大同副総理(副マネージャー、日本語の話せる女の人)がベルボーイ君たち4人を動員してタクシーを止めてくれ、運転手さんに行き先を告げてくれました。
副総理から、「料金は15元です」といわれていましたが、10分ほどで到着して、メーターは「9.1」を示していましたので、10元を渡すと「OK」と言うので、そのまま降りてきました。
後で考えてみると、近い距離なので、タクシーには15元を払うことが了解事項になっているのでしょうね。
中国にも良心的なタクシー運転手くんがいるのですね。若い男の子でしたから、「日本語しかしゃべれない、ややこしそうなおじさんだな」と思われて、「OK」としか言わなかったんでしょうか(苦笑)。 -
中山路に着いてしばらく歩いていると、マッサージ店がありました。
なんか胡散臭そうな店だったのですが、入り口に居たおばさんに、「ハウマッチ?」と聞くと「1アワー、80元」と言います。
ツアーでは1時間3000円と言っていましたから安いかと思って、「じゃあ1時間」と入ると、2階へ通され、それからおばさん、電話してマッサージの子を呼んでいます。
10分ほどして現れた男の子に揉んでもらい、1時間が終わった後、「&♀£※★§$〜」と中国語で言うので、「わかりましぇーん」と言っていたら、足を荒って揉みだしました。
結局2時間揉んでもらったのですが、章くん、「1時間って言ったじゃないか」とゴネて、150元に値切ってきました。 -
「遅くなってしまったじゃないか」とブツブツ言いながら(…別に時間の制約があるわけじゃないのですが)、湖のほうへ歩いていくと、金さん銀さん(日月塔)が燦然と輝いていました。
この塔は、夜に見るほうが、断然 キレイです。 -
辺り一帯もライトアップされていて、とてもロマンチックです。
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近くに「River Side restaurant 桂林粥城」と言うネオンを見つけました。
地元の人らしい、家族連れなどで賑わっています。 -
入り口に、多くの種類の串刺しや野菜が置いてあり、これだけを注文してほおばったり、お土産にしてもよいようです。
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中に通されて、先ず注文したのが、ちょっと咽喉が乾いたというところで、下戸の章くんはコカコーラです。
出てきたコカコーラを見てビックリ…。
写真を見てください。横に置いたケイタイと比べれば、その大きさがお解かりいただけるでしょう。
スーパーで売っている、大きいペットボトルが出てきたのです。
この大きいので、この店内での料金は「8元」(約104円)です。
でも、当然、飲みきれなかったのですが、残ったのを持ち帰ってくるのを忘れたなぁ…。 -
メインは、このお粥! 中鍋で30元。
そこはかとないコクがあって、とてもおいしい逸品でした。 -
一口食べて、「ヒエー、辛い」と言ってしまった。35元。
ニンニクの芽、青色・赤色唐辛子、にんじん、…、それに、何かパリパリの揚げ物がはいっていました。
メニューには「蠍」に似た字が使われていたようだったので、サソリの唐揚げだったのでしょうか(笑)。 -
これも辛い。
下の写真にあるように、「羊」「肚」とあったので、羊の胃袋かなと思いました。硬くて、噛み切るのに苦労しました。
35元は、この店のメニューの中では、最高級の料理です。 -
入り口で見た「串揚げ」。
海老は一串4元、肉団子は3元。ちょっとピリッとしますが、絶妙のスパイスが効いていて、おいしかったです。
いずれの料理も多すぎて、とても食べきれない量でした。
このほか、揚げ物などを少し頼んで、会計は140元。 桂林では、1000円あれば、おいしい料理を堪能できることがわかりました。
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レストランから歩いて300mほどのところに、屋台街があります。
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桂林で唯一という、「たこ焼き」屋さんです。
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小さいりんごを串にさした、「りんご飴」を売っていました。
北京で食べたときのおいしさを思い出して買ったのですが、これはイマイチでしたね -
中山中道(大通り)です。
午後10時30分を過ぎていて、少し人通りも下火といったところだったでしょぅか。 -
中山中道で客待ちのタクシーに乗って帰りました。
ホテルカードを見せると、「オーケー」と言いながら、15元の札を見せて、これでいいかと聞いてきます。
ホテルの大同副総理が言っていたのはこのことだなと理解した章くんは、「オーケー、オーケー」と了解してレッツゴー。
でも、このタクシーの運ちゃん、吹っ飛ばすのでちょっと怖かったなぁ。 -
第5日目の朝が明けました。帰国の日です。
朝、朝食に行くとき、路上で見つけた、子どもたちが遊んだ跡。
石蹴りしてたのでしょうか。
日本と、よく似た形ですね。 -
午前8時、バスに乗って空港へ向かいます。
途中、横を走っていた2階建てバス。
観光バスで、観光客はどこまで乗っても無料なんだそうです。
ちなみに、中国の一般の市内場か料金はどこまで乗っても1元、冷暖房つきのデラッhスバスは2元だと言っていました。 -
交通事故です。
女の子のバイクが転倒して壊れていました。
でも、誰も止まりません。大丈夫だったでしょうか。
中国の一斉になだれ込むあの走り…。事故を起こさないのが不思議だと思うのですが…。 -
8時45分、桂林空港到着。
フライト予定は9時55分、国内線だから1時間ほど前の手続き開始でいいのかな。
でも、荷物は名古屋まで預かってくれたし、チケットも広州〜名古屋の国際線の分も発券してくれました。
チケットを受け取ったらすぐに搭乗ロビーに入らなくてはならず、お世話になった黄さんに挨拶もできず、ちょっと心残り…。 -
午前9時55分、定刻に桂林空港を離陸。
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10時50分、予定よりも5分早く広州空港に着陸。
ここで出国手続きをしますが、それを含めて3時間ほどの待ち時間があります。
そこで、何か食べることにしました。
← 空港のはずれで見つけた中華レストラン -
← 近くの店で買ってきたコーラを添えて
刀削緬 15元、 コーラ 5元 -
出国手続きです。
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バスに乗って、ボーデンタラップまで行きます。
これって、なぜなんでしょうね。
ボーデンタラップは、空港の建物から出ているのだから、そのまま空港のゲートから乗せればいンじゃないのですか。
これが、中国だッ … と言われれば、そうなのでしょうが。
午後2時、広州空港 定刻に出発。 -
午後4時15分、上海空港到着。
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トランジットの手続きを済ませたのち、午後6時の出発まで少々の時間があったので、国際線ロビー内にあった、このカフェに入りました。
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ハーゲンダッツのアイスクリーム、ホットコーヒー、それに、上海〜名古屋の機内で飲むのに、缶入りのコーラを買いました。
でも、国際線ゲートをくぐったここは中国ではなく、ものの値段は国際価格(…以上と言うべきか)。
ハーゲンダッツのアイスクリームは 60元(約780円)、
ホットコーヒーは 48元(約624円)、
コカコーラは 1缶 22元(約286円) です。
さっき、ゲートの向こうで飲んだコーラは、1缶5元(約65円)だったじゃないか。 -
午後5時40分、搭乗が始まりました。
遅れないように頼むよ! …と、章くんがハッパをかけるのは、セントレアから津へ帰る高速船の最終便が午後10時なので、9時05分到着予定のこの飛行機が遅れると、乗れなくなるからです。 -
国際価格… 22元(約286円)のコーラがこれ!
この旅では、コーラの値段は6種類でした。
① 昼食を食べたレストランでは 15元
② 杉湖のほとりの売店では 4元
③ ホテルの近くのお店やさんでは 3元
④ 桂林粥城のジャンボコーラは 8元
⑤ 広州空港の国内線売店では 5元
⑥ 上海空港の国内線ロビーでは 22元 -
中部国際空港(セントレア)に到着です。
予定では午後9時05分に着くのだったのですが、8時50分に到着。
えらいぞ、中国南方航空!
入国審査を受け、荷物を受け取って、高速船乗り場へ来たのが9時35分。
無事、最終便に乗って帰宅いたしました。
桂林の印象を一言で…。
『噂に違わぬ、景勝の地でした!』
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