香港・マカオ・深せん　３日目−１（マカオ）

2010/01/23 - 2010/01/26

　３日目その１
　３日目は自由行動な日。
　現地ツアー会社の某Ｐ社に依頼し、マカオと深せんへ。

◆観光先
（マカオ）
・媽閣廟
・民政総署
・セナド広場
・聖ドミンゴ教会
・聖ポール天主堂跡
・旧城壁
・ワイン倉庫
・レストラン昼食
（中国：深せん）
・中国民族文化村

エリア マカオ(マカオ)

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

　本日は終日自由行動。
　そのため、現地ツアー参加。
　集合場所は、香港の某ホテルロビー。
　地下鉄で一駅移動します。

　集合後、胸に某動物が書かれたシールを張られ、バスで移動。

　マカオまで船で移動します。

　現地ガイドは、ここまで。
　マカオからは、別のガイドが担当します、とのこと。

　フェリーターミナルからは、各自で移動。
　再集合場所は、マカオ側出口を出たところにある自販機。

　香港側フェリーターミナル。

　時刻表。

　時刻表（英語バージョン）。

　券売機。
　visaとマスターカードが使えます。

　チケットです。
　座席は、チケットをもぎり、シートを決める時、窓側にしてと頼むとそうしてくれます。

　このフェリーで移動。

　マカオに到着。
　無事集合。
　ここからは男性ガイド。
　ガイド辞めちまえ、といいたくなるくらい無愛想です。

　媽閣廟へ。
　OPEN 07;00
CLOSE 18:00

　黄色い渦を巻いているのは線香です。

　目の前に海事博物館。

　塀は乗り越えないように。

　次は、民政総署へ。

　旧正月の飾りつけが、建物内にされていました。

　ここは、今でも使われているそうで、空いている時に観光ができるそうです。

　外の景色

　建物のすぐ前には、セナド広場があります。

　ここも旧正月の飾りつけでいっぱいです。

　ここから歩きます。

　地面のタイルがきれいです。

　次は、聖ドミンゴ教会。
　ここまで歩きました。

　十字架にキリストがあるのが、カトリックの教会だとガイドが教えてくれました。

　さて、また歩いて次へ移動します。

　さて、遠くにマカオのメインが見えてきました。

　右下がガイドです。

　街中には、このようなタイル表示が沢山あります。

　見えました。
　聖ポール天主堂跡です。
　階段の上にあります。

　階段の下は土産物屋が沢山あります。

　ここで少し自由時間が取られました。

　横から。

　斜めから。
　遠くにカジノリスボアが見えます。

　真後ろから。
　２階相当部分まで、裏から階段で上れます。

　宝物殿へ入りました。

　さて、お次は。

　ナーチャ廟です。
　大聖堂のすぐ隣にあります。

　ナーチャ廟の左は、旧城壁です。

　さて、次はワイン倉庫へ連れられて行き、ポートワインとタイルのセールスがあります。

　このタイルは、ポルトガルの地図ですね。

　ワイン倉庫には、こんな車が止まっていました。

　移動中は、こんな景色が見られました。

　建物には、侵入者除けの柵が多く見られます。
　マカオは、地震がないのでできることだそうですが、火事の時は大変らしいです。
　

　香港・マカオなどでは、工事の足場には、竹を使うそうです。
　古い竹を折れるなどの落下事故はよくあるそうです。

　路面の線は、マカオグランプリのレース開始時に使われる停止線です。

　マカオタワーです。

　マカオ観光はここで終了。
　３日目その２へ、つづく。