2011/10/21 - 2011/10/21
110位(同エリア228件中)
フラワーさん
10月21日、旅行4日目です。
モーニングコール6:00、朝食6:30、出発7:30です。今日はジジの好きな自然・列車・博物館が揃い踏みです。
大いにに期待できます。
大理石の山を深く削った渓谷。列車から眺める台湾の風景。中国・台湾の貴重なお宝。どれも見落とせない、この旅行のクライマックスです。
では今日も元気に出発。
写真は太魯閣渓谷の長春祠です。
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部屋からの展望。
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遠く海の方角に教会がありました。
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派手なペイントのホテルでした。
2日目、3日目の朝食は中華バイキングを目一杯食べましたが、この日はパン食にしました。7回連続の中華は少し飽きました。 -
7:30ホテル発。すがすがしい朝の花蓮。
台湾のなかでも、ここ花蓮がもっとも住みやすい都市だと、花蓮に生まれ今も住んでいるガイドおばさんの話。話半分としても確かに良さそうです。
山も雄大です。 -
太魯閣渓谷までの車窓の景色は、小さい村があったり、お寺や教会があったりしますが、道路沿いに田んぼや畑はほとんど見かけませんでした。
街路樹の花がきれいでした。 -
山が大きいです。
花蓮には空軍基地があります。撮影禁止ですから映像はありませんが、戦闘機を見ることが出来ました。道路の上を渡る太い橋があり、戦闘機が右側の基地から左側の山の方に行かれるようになっています。
なんと山には戦闘機のシェルターがあるのだそうです。
写真はそのはしとは関係ありません。 -
立派なお寺です。
先住民はキリスト教、漢民族は仏教だそうですから、ここは漢民族の町です。 -
高級墓地です。お金持ちのお墓があるのでしょう。
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これはセメント会社です。
大理石は結晶質石灰岩で主成分は方解石です。
セメントの主流のポルトランドセメントは、主原料として石灰石と粘土を使いますから、ここに工場があるのでしょう。
社長は大金持ちで石灰岩でできたここの山を所有し、そこで切り出した石を工場に直接運ぶコンベアが、木々の間に見えました。 -
東西横貫公路の赤いゲートから渓谷に進んでいきます。この山岳道路は3000m以上の山々の間をぬって、台中まで台湾島を横断しています。
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白い大理石が河原に見え始めました。渓谷の導入部です。
ところで今日の出発時間を当初予定より早めたのは、この道路が工事中で何回か決められた時刻に、10分間だけ車を通すので渋滞が予測されたからでした。
ですから工事が始まる前に奥まで入ろうということだったのです。 -
中央の白い筋は滝です。スケールが大きいです。
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本流は灰色に濁っていますが、左岸に合流するこの細い沢の水の色は、透きとおったブルーです。この水量では大理石を侵食できないのでしょう。
色のコントラストを残したくて、バスから急いで撮りました。 -
燕子口とかいてあります。
ここからが太魯閣渓谷の核心部で、素掘りの狭く短いトンネルが連続し、ビューポイントには渓谷沿いに歩道が整備されています。 -
永い永い時間をかけてできた穴に燕が住み着いているとのこと。
彼らの姿は見られませんでした。
深い谷底を石灰石を含んだ川が激しく流れています。 -
逆光で好都合だったのですが、ふたりの額(頭かな?)が印象的なツーショットと相成りました。
渓谷が最も狭まったところで、絶壁の間隔は16mほどです。 -
とにかく怖い深い渓谷です。
顔をなでるひんやりした谷に空気と、下から聞こえる大理石にぶつかる水音、目の前の荒々しい大理石の岩肌、ここでしか体験できない、人間の五感を呼び覚ます渓谷でした。 -
人の横顔にも見えるおおきな大理石の岩。いま鼻の高さを比べているところです。
ガイドおばさんは「最近この渓谷で落石事故があり、危険を伴うので今日は途中で引き返しましょう」と車中でアナウンス。しかたなくこの展望所スペースでバスはUターンしました。他のバスも、自家用車もここで引き返していました。 -
渓谷本流に架かるつり橋。なんでこんなところに?
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山の奥に先住民の集落があるというのですが…。
あれ、さらに上の急峻な沢にも橋が架かっています。
写真中央にある黒いのが橋です。なんでこんなところに、しかも集落はもっともっと山の奥なんでしょうね。 -
帰路はもう始まった工事の影響で渋滞していました。
怖い道でした。 -
イチオシ
渓谷を下ったところにある長春祠を見学しました。
滝が流れ落ちています。
長春祠は、東西横貫公路の建設に従事した殉職者212人の霊を弔う祠です。
1958年6月に建てられました。
どうなっているのか見たくなりました。 -
橋の上から深い渓谷と大理石の断層。すごい迫力でした。
ここでアブラ蝉の声が聞こえたのですが。耳のせいか、谷の水音か、蝉がいたのか? -
高いところにもお寺があります。
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長春祠への入り口にある慰霊碑です。お線香をあげて手を合わせました。
これから先ほど見えた祠に行きます。 -
道路工事の様子(写真)が飾ってありました。
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ここから奥の祠に行かれます。
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ジジは歩道の橋から撮影しています。
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登りきったところにある祠。
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この岩の間から大量の清冽な水が湧き出ています。
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それがこの祠の下をくぐって滝となり本流に落ち込んでいるのです。 -
祠堂。お寺でいえばこれが本堂でしょうか。
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時間もなく大急ぎで戻りました。帰りは狭いトンネルをひた走り、振り返って撮ったのがこの写真です。
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往きにバスが走った道が見えました。往きは川の左岸、帰りは右岸を行きます。
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渓谷からでてきました。
アミ(阿美)族のお土産物やでしょうか。
花蓮はもともとアミ族の集落として開けた街です。 -
次は大理石工場見学です。入り口にはだるま大師がありました。
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バス会社も東洋グループでした。
すごい財閥ですね。 -
列車に乗るために花蓮駅へ。
すっきりした佇まいです。 -
セブンイレブンでビールを調達しました。
おでんは一律10元(26円)ですか。安いですね。 -
さすがに石の産地です。駅前には大きな岩がごろごろ、歩道にも大理石が敷いてあります。
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改札から地下道をくぐってホームに行きます。花蓮の宣伝でいっぱいです。
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私たちが乗る特急列車です。きれいにしてあります。
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停車中の列車とディーゼル機関車。
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座席から改札を眺めると、歓迎ーー花蓮です。
私たちはこれで花蓮とお別れです。 -
車両の一番前の席でした。この可愛らしい注意書きの向こうはトイレです。
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配られたお弁当です。ビールはもちろん別手配。
ボリューム満点でしたので、すこし残してしまいました。
金属の丸い弁当箱はきれいに拭いて、記念に日本に持ち帰りました。 -
車窓からの原風景です。
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途中の停車駅にて。
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マンションが増えてきました。
そろそろ台北が近づいてきたようです。 -
こんな車内、とても清潔です。
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トイレの洗面台です。ここもきれいにしてありました。
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トイレのドア。
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台北駅を出たところに、年代物の蒸気機関車が鎮座していました。
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貫禄の台北駅舎。
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バイク王国。
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忠烈祠の衛兵交代を見学しました。
忠烈祠は抗日戦や共産党軍との戦いで、自ら命を犠牲にした約33万人の将兵の霊を祀り、1969年に建てられました。 -
衛兵交代は1時間毎に行われます。
これからの1時間任務に就くメンバーが、リーダーに従い控えの建物から現れました。 -
まず奥の忠烈祠で1時間頑張った2人の衛兵と交代します。
石畳には歩いた跡がくっきりついています。
軍靴が御影石を踏みつける「ガシャッ、ガシャッ」という音が響き渡ります。 -
2人は1時間の任務を解かれ、次の2人にバトンタッチです。
全員若くて長身、スマートです。身長は178〜180cmに限定されていて、それより低くても高くても、衛兵にはなれないそうです。 -
忠烈祠の内部です。思わず合掌しました。
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衛兵交代が終わった忠烈祠全景。
いまは海軍が受け持っていますが、空軍、陸軍と4ヶ月毎に交代します。
軍服の色、デザインもそれぞれことなります。 -
故宮博物院の外から建物を撮りました。
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故宮博物院内の唯一の写真はこれ。
孫文さんの前で。 -
観光客で押すな押すなの大盛況、今夜のディナー小籠包をいただくレストランです。
ツアーの日本人観光客はすべてこのお店に吸い込まれていくようです。 -
食い散らかした後ですが、豪華夕食でした。満足です。
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賑やかな街。
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またまた圓山大飯店で泊まります。
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角ばった便座、この形ジジは気に入りました。
座りやすかったのです。 -
台湾最後の夜。夜景も美しいです。
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