2011/08/31 - 2011/09/01
27位(同エリア114件中)
yunさん
北ドイツ ひとりドライブ4日目
ここまで何とか無事にアウトバーン走行してきた。
たった3日間の走行で、レンタカーのメーターは1,140キロ。
アウトバーンの威力にて、さして苦労せずメーターが進みます。
いつの間にか、マニュアル運転も楽しみに変わり…
残り2日間を安全運転で楽しもう♪
まずはリューネハイデへ。
8月下旬、まさに開花時期「エリカの花」に会いに行こう。
街歩きは、ヒルデスハイム&ヴェルニゲローデ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
リューネブルグの朝
川沿いのホテル レストランからの景色も上々。 -
元気良く
本日のエネルギー満タンにして 9:15出発 -
リューネブルグから40キロほど、ハイデを目指す。
のどかな田舎道
夏の終わり、とうもろこしの畑が最後の賑わい。 -
ハイデは広大にてアクセス地点は多数。
私が選んだのは【Bispingen】赤丸
レンタカーを駐車。ハイデ・シャトルに乗換えて、エリカ群生地を目指す。
ところが、これが大きな勘違い。
ハイデ一帯の道路はバスしか走れないと思い込んでいたが、各リングは一般車も走行OK。ポイントごとに駐車場があり、その先は車輌禁止と言う事だ。
レンタカーのままで良かったのだ。わざわざ、バスに乗換えた事で2時間以上ロスタイムしちゃった。
http://www.naturpark-lueneburger-heide.de/index.php -
Ring1のシャトルに乗車 10:20
ロスタイムはしたがシャトルは無料だし、運転手さんは愉快だし
まあ、いいか♪
シャトルは自転車積載可能な荷台を牽引してます。 -
シャトルの乗客は、それぞれお目当ての場所で降車。
自分はハイデの西の端 Hopen(前図の緑丸)で降車。
バス停の目の前から群生地だ! -
エリカ(Erica=ラテン名) ツツジの仲間で品種は多様
ここリューネハイデ群生地の物は、背丈20〜30センチ程度。
小さな小さな花の集まり。
英名:ヒース(heath) -
散策路の入り口には茅葺屋根の休憩所。日本みたい!
カフェ・トイレ完備。
周囲ぐるりとエリカだらけにて、適当に歩き始める。 -
ポコポコポコ・・・ かわいい音を鳴らして馬車が行きます。
ハイデは砂地です。
所々に林が点在するが、一帯はエリカと低木しか生えない荒地です。 -
荒地となった原因は明確でないそうだ。
・人間による自然破壊
・羊に因る食害
・大陸氷河説 などなど、諸説あり。 -
開花の最盛期から4〜5日経過しているようだ。
近づくと、薄紫色の中に枯れた茶色もかなり目立つ。
空もどんより曇り空。
晴れていたら、もっと綺麗な花の絨毯ね。 -
赤い羊のオブジェに誘われ進むと…
-
羊小屋だ。 メェ〜 メェ〜 大合唱♪
「ハイデシュヌッケン」と呼ばれる品種で、放牧数は僅か。
頭と足の先が黒い。 -
グッドタイミングで羊たちの放牧開始です。
柵が開き、メェさん達がお出まし。 -
ゾロゾロ ゾロゾロ 今日の運動に行くよ〜
ショータイムを心得ているかの様に、堂々と行進していきます。 -
ハイデは起伏が少なく平坦。砂地の足元も歩き易い。
よって、ご高齢の訪問者が圧倒的。 -
どこまでもエリカの絨毯が続く。
-
満足しました。
レンタカーの置いてある村まで、バス乗り継ぎながら戻らねば。 -
【Scheverdinegen】
この街で40分バス乗り継ぎ待ち。
祭りがあった模様。
エリカ女王様のオープンカーはトラック仕立てです♪ -
レンタカーへ戻りドライブ再開 13:45
【Hildesheim】ヒルデスハイム到着 15:15
「樹齢1000年の薔薇」が気になり寄ってみた。
足元の道標は薔薇。 -
中世都市として栄え、現在は10万人都市。
第二次世界大戦の戦火に見舞われたが、全てを焼失した訳ではない様子。傾いた家並みが、町の歴史を伝えてくる。 -
古い家並み、凝った飾彫りが見受けられます。
-
-
-
千年の薔薇を目指し歩く。
こっち!こっち! -
世界遺産:ヒルデスハイム大聖堂
ここの庭に薔薇がある。
入り口に到着したけれど
大規模修復工事中で聖堂周辺一帯は土煙モクモク〜
ゴホッ! ゴホッ! 聖堂の中へは現在は入れません。
可愛らしい門扉のお出迎えで機嫌を直す。 -
千年の薔薇 中庭にありました。
第二次大戦の戦火に焼かれても、芽を吹き返し今に至る。
『千年も君は誰を待ってるの?逢えるといいね』
花期は5〜6月 今はローズヒップが枝を飾っています。 -
出口に開花時の写真があり、花姿が確認できました♪
ワイルドローズ(野生種)花びら一重品種。
楚々としていて好みのタイプ。 -
ヒルデスハイムには、もうひとつ世界遺産あり。
聖ミヒャエリス教会へ向かう…が、ここも工事中!
再び埃まみれだ〜〜〜
でも、日本製ユンボで工事中だから許しちゃう。 -
聖ミヒャエリス教会
ドイツロマネスク教会の最古グループだったが
第二次大戦戦火で焼失、現行の建物は戦後再建されたもの。
13世紀の天井板絵と11世紀のクリプタ(地下道)は現存。
私は外側だけ見学です。 -
戦火に遭う以前の市街図が家の壁に描かれています。
街の歴史は住民の誇りなのですね。 -
工事に振り回されはしましたが、立ち寄って良かった。
バイバイ、ヒルデスハイム 17:00 -
再びドライブ、本日宿泊地【ヴェルニゲローデ】を目指す。
ハルツ山地の北側を回り込んで行く。
ブロッケン山を目視出来たが、アングルから外れてしまった。
昔々、山歩きをしていた頃に北アルプス「燕岳」でブロッケン現象に遭遇した。遠い空に浮かぶ「光の輪」の中に手を振る自分が見えた…。幻想的な体験でした。
その現象の語源「ブロッケン山」は、山と云うより「丘」だった。 -
ヴェルニゲローデ到着18:10
市庁舎がこんなに可愛いのはなぜ?
なんて云っている場合ではありません。
この市庁舎のすぐ横が本日のホテルですが、一方通行&工事中が多くてナビも私も降参!!
ホテルの駐車場に辿りつけずグルグル回り。 -
レンタカーを外周道路へ停め、徒歩でチェックイン。
フロントの女性に聞いたら、ナビに入力する【通り名】を教えてくれました。その方法で再挑戦したら、一発到着。
さすがホテルマン(と云うか、きっと迷う人多いのね…)
やっとの事でホテルの部屋へ。
町の色合いに合わせたようなオレンジ色の内装だ。
【Travel Charme Hotel】
ベットへダイブしたい所だが、すぐに町の探検へ。 -
18:45 市庁舎前
丁度良く人が居ない「一瞬」を見計らい撮影成功。 -
その後、アッと云う間に広場は人で埋まった。
-
ガイドさんは独特の衣装で説明。
(ドイツ語ですから聞こえても全然判らない…) -
市庁舎は1400年代建設
1543年火災で焼失、立て替えられ現在に至る。
築500年近く経過しているとは思えない。お手入れ完璧。 -
まだ空が明るいので
さあ、町の中へ歩け歩け♪♪ -
ぴったり寄り添い、少しずつ傾いてる町並み。
何とも云えぬ風情です。 -
郵便局
ランプにジャガイモマン(勝手に命名)
今回の訪問地域では、ジャガイモキャラを多々目にした。
フりードリッヒ大王の影響ですか? -
カフェはもう店じまい…
コーヒー飲みたい。 -
靴屋さん
店舗の側壁の騙し絵が楽しい。 -
建物の3階まで届きそうな蔓はアジサイの花。
エリカ、薔薇
植物の「元気」に驚き続けの一日だ。 -
町の背後にそびえるヴェルニゲローデ城
18:00までしか入れないからここから眺めるだけ。 -
ハルツ地方一帯 魔女伝説の地域
私が出会ったのはこんな魔女。 -
独りでは入る勇気はありませんので、写真だけ。
-
歩道を占拠するのはカタツムリ。
-
絶対に、ペコちゃん、ポコちゃんでしょう!
-
日が落ちて、寒くなってきたのでホテルへ帰ります。
-
ホテルのロビーでは
こんな子が「お帰り〜」と言ってくれました。 -
今晩はゆっくりホテル滞在を楽しもうかな。
バスルームは温もりのあるタイル張り。
好みのホテルだ。 -
夕食はルームサービスにして脱力で過ごす。
フロント、ルームサービス全て対応満点。
ポークロースト美味しかった♪おやすみなさい。 -
夜が明けて、朝の市庁舎。
鳩マークの旗が掲げられてる。
昨日はなかったよ。今日は何の日なの? -
ホテルの朝食レストラン
古い建物を上手に改良して吹き抜けにしてある。
明るく、おしゃれで、居心地抜群の空間だ。 -
旅の朝食は何故こんなに美味しく感じるのかな〜
のんびりして、お腹いっぱいいただきました。 -
1120年築の【ヴェルニゲローデ城】へも
SLで行く【ブロッケン山頂】も訪問出来なかったけれど
自分なりの街歩きで良しと… -
北ドイツ:ドライブ最終日
あと残り2つの目的地を経由し、ベルリンへと向かい走ります。
それにしても北ドイツ地方
予想をはるかに超えて、それぞれ特徴ある街々で見ごたえ充分。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ももであさん 2011/11/08 08:10:08
- ユンボのように
- yunさん
おはようございます。
相変わらず、パワフルで楽しい旅をされてますね♪
一字一句逃さず拝見しているうちに、ふとyunさんの運転とぼくの猫ヒゲセンサー・
ナビを組み合わせて走ったら、おもしろいだろうな〜って思いました♪
いつか知らないどこかへ連れて行って下さい。
ジャガイモマンにエリカ様。ペコちゃん、ポコちゃん。楽しそう。
日本製yumboだったら許しちゃう懐の深さ。“yun”さんの語源はここですか?
そのパワフルさは、まさしくパワーショベル並み!
もう既にサン・ジャック巡礼メンバーに入ってますからねー。
あ、その前に、ももであ2号機かっとびで職場へGo…
ももであ
- yunさん からの返信 2011/11/08 19:57:06
- ひとりじゃないって〜♪
- ももであさん
こんばんは
かっとび出勤は間に合いましたか?
(ももであ号は何号機まであるのでしょう…興味津々)
> もう既にサン・ジャック巡礼メンバーに入ってますからねー。
やった〜 大昔の歌を口ずさみながら喜んでます!
>ふとyunさんの運転とぼくの猫ヒゲセンサー・ナビを組み合わせて走ったら
>、おもしろいだろうな〜って思いました♪
凄い!猫ヒゲセンサーとご一緒出来るのですか!
これぞっ『ヤッホー』と叫ぶべき事件です。
がーみん君に頼りきり、方角パワーをすっかり失ったケロッピアンテナをお救いください。頑張って運転いたします。
>“yun”さんの語源はここですか?
ハイ! ただし「yum」にすると馬鹿力で色気ゼロが露呈するので
山ひとつ削って「yun」です(訳の判らぬ屁理屈ですが)
一人旅を続ける私に
今日も「楽しい勇気」をありがとう♪(*^・^)ノ
yumbo
- ももであさん からの返信 2011/11/08 22:30:08
- RE: ひとりじゃないって〜♪ ←これってもしかして、天知の真理さん?
- ももであ号は、5号機まであります。
それはまるで、サンダーバード
1号機:自分の足
2号機:自転車
3号機:バイク
4号機:車
5号機:カヌー
> 山ひとつ削って「yun」です
う〜ん、何だか謙虚な… ますますファンになりそうです♪
じゃあ、巡礼にはyunさんも好きな2号機で二人乗りで行きますか!
- yunさん からの返信 2011/11/08 23:34:46
- これってもしかして、天知の真理さん?⇒ 正解♪
- サンダーバード基地はももであさん家だった!
ヤシの木がパタパタと倒れて、ブワーって飛び出す。
サンダーバード大好きだった!
それにしても5号機=カヌーまで所有とは…
ももであさんは、地球上どこでも行けますね。
2人乗り〜最高です。楽しみ増えました。
yun
-
- 天星さん 2011/11/07 20:11:09
- ドイツらしい風景
- フランスが続いてたんで
ドイツが恋しくなってました〜(笑)
ドイツのメェメェ軍団
そんな風景が好きだなぁ〜
手前にいた女の子、とても絵になる
でも砂地帯、へぇ〜
おとぎ話の世界が似合う街並みが
多いみたいですね〜
魔女伝説、天なら、
きれいな魔女ならすぐ騙されそう(笑)
今度、空から羊が降って
こないかと不安になりました(まさか、笑)
天☆
- yunさん からの返信 2011/11/07 21:30:58
- ドイツ好きになっちゃった〜
- 天星さん
> 今度、空から羊が降って
> こないかと不安になりました(まさか、笑)
うっ バレてしまいましたか…
スィーツ投下に失敗し、どうやらお隣さんがお召し上がりになった様なので、お詫びに一番器量良しのメェちゃんを選んでリボンを付けていた所だったのに〜〜。
こっそりじゃないと気が済まないyunにて
次回、投下の品を改めて考えると致します。
(なるべく美形にこだわってお届けいたしますね♪)
天星さんの第二の故郷ドイツ。
人の気質が日本と大変に似ている気がしました。
旅の不安というのが最低限で済みました。安心の旅が出来る国。
遊びに来てくれてありがとう(v^-')★
まさかが大好きの yun
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