2011/08/30 - 2011/09/01
648位(同エリア896件中)
クロさん
ちょっと前の話になりますが、友達と二人で広島へ夜バスでいって来ました!
8月29日に新宿からバスに乗り、足柄〜刈谷〜三木〜福山を経由し12時間かけて広島へ。笑
おお…飛行機ならヨーロッパ行けるぞ…なんて言いつつ笑、バスの座席が意外に広く寝れたため、そんなに長くは感じませんでした。
朝の8時前くらいについたので、早くからやっている広島城へ向かうことに。
おしくも広島城の写真は撮り忘れましたが、木造の黒っぽい重厚なお城でした。優美というよりは、無骨でどっしりしてる感じ…ですかね。でも私はそういうお城も好きです^^
広島城は、原爆で無くなってしまっているので再建されたお城です。内部は博物館のようになっているのですが、鉄筋コンクリート製&エレベーター付きの大阪城とは違い、階段で天守閣(?)まで登らせてくれたので、内部は新しいですがちょっと戦国時代の気分を…味わえたかな?笑
ただ、お年寄りの方にはキツイ階段かもしれませんね。
そして城内部には毛利元就の肖像画の複製や有名な三子教訓状の複製などが展示されていました。
広島城は元就さんが建てたお城ではなく、孫の輝元さんのお城らしいのですが…元就さんのが知名度があるからかな?笑
また、マスコットキャラクターの「もとにゃり」や家紋タオルなど、お土産物も充実しています。
個人的に、朝早い広島城はすいていてじっくり見ることが出来たのでお勧めです*
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
地元の足、「ひろでん」
新型の車両もあったのですが、写真のようにどこか昭和を感じさせるレトロな路面電車が素敵でした☆
鹿児島や函館にも路面電車がありましたが、路面電車ってローカルでかなり好きです^^
一日乗車券が宮島へのフェリー付きで\840でした。
一日で原爆ドーム、紙屋町、宮島を回るのに、ちょくちょく乗ったり降りたりしたので840円はお得でした^^ -
ひろでんに乗り、原爆ドームへ。
原爆ドーム自体は、するーっと一周するくらいで見れちゃいますが、原爆資料館はかなりの見ごたえがありました。
修学旅行で長崎の原爆祈念館は行ったことがあったんですけど、長崎の方が淡々としてたようなイメージがあります。勿論、悲惨な状態を伝えているんだけど。
広島のは、より直接的というか…感情に訴えてくる感じはありました。
だからもうちょっとアメリカ側の計画内容とか思惑とか、そういうのを知りたかったかな。
ですが、やっぱり目を覆いたくなるような写真とかいっぱいあって、当時被ばくした小学生の絵とか、まさに「地獄絵図」。
綺麗事でもなんでもなく、直感的に「戦争はイヤだわ」と感じられるはずです。
また外国の方も多数いらっしゃっていて、ボランティアガイドの方に質問を交えつつ熱心に聞いてらっしゃいました。
入場料は大人\50です。 -
そして30分くらい?広電に揺られ、宮島口へ。
そこでフェリーに乗る前に宮島名物アナゴ飯を食べたんですが、美味しかったです。
ただ、慌てず騒がず宮島に渡ってから食べてもよかったかな、と思います。
宮島に渡ると、すぐに鹿と「毛利元就ゆかりの地」っていう看板が。
鹿は奈良の鹿ほど貪欲ではなく笑、此方が餌か何かを持ってなければ寄ってきません。
ただ、フツーに鹿が歩いているので、フン等には要注意です…。笑
それで鳥居のほうに歩いて行ったんですけど、時間も遅かったのですごい引潮でした;
私の中で宮島って言ったら波に揺られ水上に厳かに立つ鳥居と社のイメージだったので、若干しくじった…笑
ただ引潮の時は大鳥居まで歩いて行けるので、大鳥居を近くで見たいという方には良いかもしれません。
大鳥居の近くに行ってみると、まっすぐだと思ってた鳥居が使ってる木の形のまま、曲がっている(膨らんでいる?)ことに驚きました。
また大鳥居に十円玉等が埋め込まれていましたが(何かの祈願か?)、トレビの泉ではないのでご利益は不明です。(※鳥居を痛める原因になるらしいのでホントはやってはいけないそうです)
また、ヤドカリやカニなどがいっぱいいて小さい子には良い遊び場になるかもしれません。
私たちは大学生ですがカニと戯れて十分テンションあがりました笑
厳島神社の拝観料は\300です。
お土産物は山田屋の「桐葉菓」がおすすめです。
もちもちした不思議食感がたまらなく美味しいです*
あと、揚げもみじも美味しかったです。おかず感覚で食べれます。
お茶の無料サービスなどもしてくれているので、宮島散策で疲れたら揚げもみじをたべつつ休憩するのがいいかも♪ -
次の日、JRで呉の大和ミュージアムへ行きました。(広島から40分くらいでつきます)
常設展+特別展のチケットで900円です。
最初は大和についてだらだらと書いてあるだけの博物館かと思っていたのですが、大和の建造の技術や、特攻兵器回天の隊員の手記の展示、呉のなりたちや日中戦争〜太平洋戦争の説明、造船技術を楽しく学べる(子供向け)コーナーなど、内容がもりだくさんでした!
また、入るとすぐに大和のミニチュア(といってもかなり大きい)が出迎えてくれます。
ちなみにこの模型大和の木張りデッキは、本物の大和のデッキを張った職人の方に張っていただいたそうです。
ボランティアガイドの方によるガイドツアーもあり、分かりやすいので参加することをお勧めします。
個人的には駆逐艦雪風と戦艦長門の話が印象的でした。 -
こちらは世界で二機しかない零式戦闘機のうちの一機です。
(もう一機は鹿児島の知覧にある真っ二つになってしまったやつ)
こちらは訓練中に琵琶湖に不時着したためにこのように綺麗な姿で残っているんだそうです。
ここでは零戦を上から見ることも出来ます。
翼に「ノルナ」と書かれているのが見れたり、計器類も見られます!(かなり遠目ですが)
興味がある方は是非! -
こちらは零戦の向かいにある有翼潜水艦・海龍。
潜水艦に翼をつけたのは日本が初らしく、この潜水艦を見たとき連合軍は「日本人は潜水艦に羽なんぞつけている」と笑ったらしいのですが、終戦後実験してみると、実は翼があると急上昇&急降下がスムーズに出来るということがわかり、それ以来世界で有翼潜水艦を用いられるようになったそうです(ガイドさん談)
また、我々が今使っている電気釜は潜水艦の中でもご飯が炊けるようにと開発されたものだったそうです。
このブースには人間魚雷・回天(後期のもの)も展示されています。 -
そして呉から広島へ戻り、広島駅の駅ビルの2階にある「麗ちゃん」で広島焼きを食べました*
お好み焼きと勘違いしていたので、胃もたれが心配だったんですが、キャベツと麺がいっぱいで全然重くなく、美味しくいただけました☆
そしてバスに乗り込み12時間かけ東京へ…
夜バスでは大阪までが限界だなと悟りました(笑)
飛行機でもそうですが、着圧靴下は必須です!!
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この旅行記へのコメント (1)
-
- TSUNEさん 2011/10/30 17:00:45
- 深夜バスですか。
- とても興味深くよませていただきました。
深夜バスでいく広島ですか。12時間とはすごいですね。新幹線でも4時間くらいですからね。
でも広島空港は山の中みたいな不便な場所ですから早朝から行動できる深夜バスはいいかもしれませんね。
私は来月、深夜バスで神戸三宮にいき、そこから工事中の姫路城をみてきます。
とても参考になりました。
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