2009/09/25 - 2009/09/29
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後向きの猫さん
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夏休みの旅行先を探していたら、面白そうなツアーがあったので申し込むことにしました。釜山からSeoulまで朝鮮半島の西側を通って北上するもので、三国時代の百済を巡るというものでした。
百済はその昔、仏教やそれに伴い漢字を日本に伝えた国として知られています。職場の近くには、その百済に謂れのある神社や公園があり、またかつて渡来人が多く済んだ場所でもあるようで、私には馴染みがありました。
韓国の文化に触れるようになって数年、その昔、歴史の教科書で少し学んだ?ものが、少しだけ理解できました。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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関空から釜山に渡り、最初の観光地は慶尚南道の晋城です。
ここは「文禄の役」の舞台になったところで、加藤清正率いる日本軍が攻めた城です。 -
矗石楼です。
ここから下の川のほう降りることができます。 -
ホテルの外観です。
日頃撮ったことがないのですが、麗水万博に向けてホテルも建設ラッシュです。清潔なホテルでした。 -
オンドル部屋です。
初めて薄い布団を敷いて寝ました。
正直、体が痛いです。 -
麗水です。
2012年に世界博覧会をひかえて急速に港湾が整備されています。 -
大きな橋がたくさん架かっています。
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橋の架け方は日本と同じだそうです。
恐らく、一番違うのは耐震性だと思います。
橋梁は日本のものとは違います。地震が少ないと実感します。 -
ハングル文字は読めませんが、「安全第一」と書いてあるのだそうです。
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楽安邑城民俗村です。
順天にある民俗村で、17世紀ごろに建造されたものだそうです。今でも100件以上の民家や役所などが保存されており、400人以上の人が住んでいるそうです。 -
農楽が行われていました。
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役所です。
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高台から邑城を一望できます。
電線が無かったら、いつの時代かわかりません。 -
民家ですが、ここは人が住んではおらず公開や撮影用です。
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チャングムの誓いのロケ地だそうです。
内医院の医女になったチャングムが、疫病が流行った地方に来て活動します。仲間の策略で封鎖された村に置き去りにされますが、官吏ミン氏に救われました、というシーンの写真が飾ってありました。このシーンは本当に感動的でした。 -
城壁の外では、役人の交代式をやっていました。
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宝城の茶畑です。
韓国に緑茶の歴史は浅いそうです。むしろ日本統治時代の名残りとも言えます。元々茶葉を栽培する土壌がなく、茶葉を使わないお茶(とうもろこしや柚子、おこげなど有名ですよね)も多く飲まれ、伝統茶と言うそうです。
中国には龍井茶が、日本にも宇治や静岡、八女など緑茶があります。お茶を飲む文化は仏教によるもので、仏教を弾圧した李氏朝鮮時代に衰退したそうです。それをここの地主さんが栽培を始め、生産さけでなく喫茶、はては観光地と事業を拡大されたそうです。 -
ここに来てわかりましたが、ドラマ「夏の香り」のロケ地なのですね。
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杉並木が綺麗です。
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リスがいます。
日本ではなかなか近づけませんが、韓国では近くでたくさん走っています。 -
王仁博士遺跡地です。
王仁博士が日本に千字文と論語を伝えたとして、日本では古くからお祀りをしています。
韓国では歴史書などで確認できませんが、日本で祀られているということで近年「日本に文化を伝えた」ということで祀り、整備して観光地としているようです。 -
光が入ってうまく撮れていませんが、肖像画??だそうです。
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広大な敷地です。枚方のものとは比べものになりません。
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お寺に来ました。石灰岩?
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鐘楼です。
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馬耳山塔寺です。
この後に馬耳山が控えていますが、写真に収めることができませんでした。 -
お堂の中です。
日本では考えられないくらいの色感と煌びやかさです。
このカメラではこれで限界ですね。 -
食べ物に興味がないのが私の残念なところと自負しています。
何のしゃぶしゃぶかは覚えていません。ブタ?ヒツジ? -
扶蘇山城、かつての百済離宮です。
ここは百花亭といい、百済滅亡の時に、ここから3000人の女官が白江に身を投じたと言われています。 -
白馬江を臨むことができます。
かつては白江と呼ばれ、倭国との連合軍が戦ったと伝えられている「白村江の戦い」はこの川の河口に付近だそうです。 -
落花岩について書かれています。
かつて3000人の女官がこの絶壁から白馬江に身を投じました。それを見ていた唐・新羅の連合軍の兵士らが、まるで落ちゆく花のように物悲しかったと言われたことから、そう呼ばれるようになったそうです。 -
遊覧船で川下りをします。
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このような絶壁が長く続いています。ここに身を投じるしかなかったというのは本当に悲しいことです。
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水原です。
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水原華城
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練武場です。
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南山にあるSeoulタワーです。
人が多いのには驚きました。 -
昌徳宮です。
日本語ガイドの順番まで開門を待ちます。
ここでもどんどん人が集まってきます。
こんなにも日本人が多いのか、と驚かされます。 -
仁政殿です。
正殿にあたり、儀式を執り行っていたところだそうです。 -
玉座です。
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緑の瓦屋根は高貴な方のお住まいの証だそうです。
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オンドルの焚口だそうです。
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ここは韓国時代劇で何度も見ました。
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芙蓉池です。
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芙蓉亭です。
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善香斎、図書室だったそうです。
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ずい分歩きました。ガイド付き観光コースで1時間くらいかかりましたね。
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Seoul駅から京義線で統一展望台まで行きます、と思っていました。
韓国映画「京義線」を観た当時の私はこの線で臨津江駅まで行くことが、ひとつの夢みたいなものになっていました。あの映画のもつ独特な世界観を感じてみたかったのかもしれません。しかし期待は裏切られるもので、その1つ手前(実質は2つ)の駅で下されてバスで移動となりました。
まあ臨津江駅自体がDMZにあり、簡単に行ける場所ではないんですけどね。また映画は夜間で昼間の景色とは全く違うとわかってはいたのですけどね。 -
車内です。日本と変わりませんね。
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ムンサンで降ります。
英語表記があり助かります。文字としては漢字よりハングルの方がはるかに易しいです。慣れとは恐ろしいもので複雑な文字の方が認識しやすく覚えやすいのです。
中華圏に行ったときに実感しました。 -
臨津江です。
対岸が北朝鮮です。この日は天気は良かったのですが、靄がかかり見えませんでした。 -
平和の鐘がありました。
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5日間の長い旅でした。
韓国ドラマがたくさん見れるようになった現在、近くなったような気もしますが、まだまだ学ばねば分かり合えないということも分かりました。
近いのでまた来たいと思います。
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