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私がふらり一人で散策したスポットを紹介する『気ままな旅の物語シリーズ』。今回は第3弾として、猛暑真っ盛りの8月のある日、ふと思い立って出かけてみた大阪は堺市にある百舌鳥(もず)八幡宮を取り上げてみたいと思います。<br /><br />ちなみにシリーズ第1弾と第2弾はこちら↓<br /><br /> ☆気ままな旅の物語?ー夏の京都をレンタサイクルで駆けぬける 嵐山・嵯峨野編ー<br />  http://4travel.jp/traveler/tensinramman/album/10592658/<br /><br /> ☆気ままな旅の物語?ー高台寺夜間拝観 編ー<br />  http://4travel.jp/traveler/tensinramman/album/10594985/<br /><br />毎年9月の「月見祭り」では勇壮なふとん太鼓とよばれる重さ3トンもある神輿が練り歩くことで有名な百舌鳥八幡宮。このふとん太鼓を見るのが好きでここ最近は毎年お祭りに足を運んでおります。約1万坪の境内には樹齢800年という巨大な楠の木があり、大阪府の天然記念物にも指定されています。<br /><br />創建は欽明天皇(532-571)の時代と言いますから、1400年以上も昔。欽明天皇は、日本ではじめての女性天皇となった推古天皇の父であり、聖徳太子の祖父だそうですから大変長い歴史をもつ神社です。<br /><br />また大阪城代が交代する際には必ずこの神社を参拝するのが慣例となっていたのだそうです。明治時代には大久保利通も参拝したことがあるんだとか。昔からよく知る百舌鳥八幡宮でしたが、こんなに歴史のある神社だとは知りませんでした。<br /><br />ここ最近は、祭りで人であふれかえっている百舌鳥八幡宮しか見ていなかったので、一度お祭りがひらかれる前の、静かな境内を散策してみたいと思い一人ででかけてみました。<br /><br />百舌鳥八幡宮<br />所在地: 〒591-8037 大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町5丁706番地<br />URL; http://www.mozu8.com/<br />

気ままな旅の物語③ -ふとん太鼓で有名な大阪府堺市にある百舌鳥(もず)八幡宮を訪れてみました-

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2011/08/20 - 2011/08/20

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Mill Reef

Mill Reefさん

私がふらり一人で散策したスポットを紹介する『気ままな旅の物語シリーズ』。今回は第3弾として、猛暑真っ盛りの8月のある日、ふと思い立って出かけてみた大阪は堺市にある百舌鳥(もず)八幡宮を取り上げてみたいと思います。

ちなみにシリーズ第1弾と第2弾はこちら↓

 ☆気ままな旅の物語?ー夏の京都をレンタサイクルで駆けぬける 嵐山・嵯峨野編ー
  http://4travel.jp/traveler/tensinramman/album/10592658/

 ☆気ままな旅の物語?ー高台寺夜間拝観 編ー
  http://4travel.jp/traveler/tensinramman/album/10594985/

毎年9月の「月見祭り」では勇壮なふとん太鼓とよばれる重さ3トンもある神輿が練り歩くことで有名な百舌鳥八幡宮。このふとん太鼓を見るのが好きでここ最近は毎年お祭りに足を運んでおります。約1万坪の境内には樹齢800年という巨大な楠の木があり、大阪府の天然記念物にも指定されています。

創建は欽明天皇(532-571)の時代と言いますから、1400年以上も昔。欽明天皇は、日本ではじめての女性天皇となった推古天皇の父であり、聖徳太子の祖父だそうですから大変長い歴史をもつ神社です。

また大阪城代が交代する際には必ずこの神社を参拝するのが慣例となっていたのだそうです。明治時代には大久保利通も参拝したことがあるんだとか。昔からよく知る百舌鳥八幡宮でしたが、こんなに歴史のある神社だとは知りませんでした。

ここ最近は、祭りで人であふれかえっている百舌鳥八幡宮しか見ていなかったので、一度お祭りがひらかれる前の、静かな境内を散策してみたいと思い一人ででかけてみました。

百舌鳥八幡宮
所在地: 〒591-8037 大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町5丁706番地
URL; http://www.mozu8.com/

同行者
一人旅
交通手段
自家用車

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  • 百舌鳥八幡宮の南側にある大鳥居。<br /><br />ここから中に入ってみることにしました。<br /><br />【所伝】神功皇后が三韓征討の事終えて難波に御帰りになった時、この百舌鳥の地に御心を留められ幾万年の後までもこの処に鎮りまして、天下泰平民万人を守ろうという御誓願を立てられ、八幡大神の宣託をうけて欽明天皇の時代に、この地を万代(もず)と称し、ここに神社を創建してお祀りされたと伝えられている。<br /><br />                  引用;百舌鳥八幡宮の公式サイト<br /><br />

    百舌鳥八幡宮の南側にある大鳥居。

    ここから中に入ってみることにしました。

    【所伝】神功皇后が三韓征討の事終えて難波に御帰りになった時、この百舌鳥の地に御心を留められ幾万年の後までもこの処に鎮りまして、天下泰平民万人を守ろうという御誓願を立てられ、八幡大神の宣託をうけて欽明天皇の時代に、この地を万代(もず)と称し、ここに神社を創建してお祀りされたと伝えられている。

                      引用;百舌鳥八幡宮の公式サイト

  • 本殿へと通じる長い参道。<br /><br />月見祭りの際は、両脇に露店が並び、真ん中を<br />近隣の9つの町から担がれてきたふとん太鼓が進み神前に奉納されます。

    本殿へと通じる長い参道。

    月見祭りの際は、両脇に露店が並び、真ん中を
    近隣の9つの町から担がれてきたふとん太鼓が進み神前に奉納されます。

  • 時間は午後1時、太陽は真上から照りつけ、立っているだけで汗だくになるほどの猛暑でしたが、ミーン、ミーンと鳴く蝉の声と、どこからともなく聞こえてくる風鈴の音色がわずかながら涼を運んできてくれるよう。<br /><br />この長い参道を進んで行くと、本殿へと上がる石段が見えてきました。<br />鳥居があってその奥に本殿が見えています。

    時間は午後1時、太陽は真上から照りつけ、立っているだけで汗だくになるほどの猛暑でしたが、ミーン、ミーンと鳴く蝉の声と、どこからともなく聞こえてくる風鈴の音色がわずかながら涼を運んできてくれるよう。

    この長い参道を進んで行くと、本殿へと上がる石段が見えてきました。
    鳥居があってその奥に本殿が見えています。

  • 上の写真で、石段の手前を左に向くと、このような所が。<br /><br />右端に写っている橋を渡ってみると、

    上の写真で、石段の手前を左に向くと、このような所が。

    右端に写っている橋を渡ってみると、

  • このような社。<br /><br />辨(ベン)天社とあるのでいわゆる弁天様を祀る社でしょうか。<br /><br />

    このような社。

    辨(ベン)天社とあるのでいわゆる弁天様を祀る社でしょうか。

  • 大きな鳥が池の中の魚を狙っているようです。<br /><br />鳥のことは詳しくは知りませんがこの鳥は鷺(さぎ)でしょうか?

    大きな鳥が池の中の魚を狙っているようです。

    鳥のことは詳しくは知りませんがこの鳥は鷺(さぎ)でしょうか?

  • いろいろ調べた限りではおそらく青鷺ではないかと思われます。<br /><br />鋭いくちばし。<br /><br />目つきがこわい。。。

    いろいろ調べた限りではおそらく青鷺ではないかと思われます。

    鋭いくちばし。

    目つきがこわい。。。

  • 池の中の水草。

    池の中の水草。

  • くるくる回転する噴水。<br /><br />シャッター速度優先モードにして4000分の1秒で撮影。<br /><br />しぶきが涼しげです。

    くるくる回転する噴水。

    シャッター速度優先モードにして4000分の1秒で撮影。

    しぶきが涼しげです。

  • 先ほどの本殿に上がる石段手前の右側にはお稲荷さん。<br /><br />お稲荷さんといえば赤い鳥居と、

    先ほどの本殿に上がる石段手前の右側にはお稲荷さん。

    お稲荷さんといえば赤い鳥居と、

  • 白いキツネが代名詞。

    白いキツネが代名詞。

  • そして本殿に上がる石段。<br /><br />この写真の左側に先ほどの弁天社、右側に上のお稲荷さんが位置しています。<br /><br />表紙にも使った写真。<br /><br />少年の姿がいいですね。

    そして本殿に上がる石段。

    この写真の左側に先ほどの弁天社、右側に上のお稲荷さんが位置しています。

    表紙にも使った写真。

    少年の姿がいいですね。

  • 月見祭りでは高さ4m、重さ3トンもあるふとん太鼓がこの石段を担ぎ上げられて神前に奉納されるのが最大のクライマックス。<br /><br />

    月見祭りでは高さ4m、重さ3トンもあるふとん太鼓がこの石段を担ぎ上げられて神前に奉納されるのが最大のクライマックス。

  • 石段を上がって鳥居を本殿側より撮影。<br /><br />この真後ろに、、、

    石段を上がって鳥居を本殿側より撮影。

    この真後ろに、、、

  • 本殿があります。

    本殿があります。

  • 上の写真で左側を向くと、このような広いスペース。<br /><br />月見祭りでは奉納された各町のふとん太鼓がずらりと並べられてとても壮観です。

    上の写真で左側を向くと、このような広いスペース。

    月見祭りでは奉納された各町のふとん太鼓がずらりと並べられてとても壮観です。

  • 上の写真の広場から本殿を撮影。

    上の写真の広場から本殿を撮影。

  • そして本殿(写真左の建物)の向かいには大きなクスノキ。<br /><br />

    そして本殿(写真左の建物)の向かいには大きなクスノキ。

  • 大阪府の天然記念物にも指定されています。

    大阪府の天然記念物にも指定されています。

  • 大阪府指定天然記念物 百舌鳥八幡宮のくす<br /><br />指定年月日 昭和45年2月20日<br />胸高径1.8m、幹周5.2m、樹高25m、樹齢約700〜800年<br /><br />くすの木は暖かい地方に多い常緑樹で、独特の芳香を生じ、しばしば大木に育つこともあって、市内の社寺や旧家の庭には、多くのくすの大木があります。<br />なかでもこのくすは、枝張り、葉つきとも素晴らしく屈指の樹勢を誇っています。<br />空を覆うばかりに四方に伸びた幹枝やそれを大地でしっかり支える根は生命力にあふれ、歴史の移り変わりを年輪に刻みながら育つその姿は、人々の信仰をあつめています。<br /><br /> 平成3年3月 大阪府教育委員会 堺市教育委員会

    大阪府指定天然記念物 百舌鳥八幡宮のくす

    指定年月日 昭和45年2月20日
    胸高径1.8m、幹周5.2m、樹高25m、樹齢約700〜800年

    くすの木は暖かい地方に多い常緑樹で、独特の芳香を生じ、しばしば大木に育つこともあって、市内の社寺や旧家の庭には、多くのくすの大木があります。
    なかでもこのくすは、枝張り、葉つきとも素晴らしく屈指の樹勢を誇っています。
    空を覆うばかりに四方に伸びた幹枝やそれを大地でしっかり支える根は生命力にあふれ、歴史の移り変わりを年輪に刻みながら育つその姿は、人々の信仰をあつめています。

     平成3年3月 大阪府教育委員会 堺市教育委員会

  • 見事な枝の張りぶりです。

    見事な枝の張りぶりです。

  • これまで数々の戦乱や、災害などにも見舞われたでしょうに、<br /><br />よくぞ朽ち果てずに現在まで生き抜いてくれました。

    これまで数々の戦乱や、災害などにも見舞われたでしょうに、

    よくぞ朽ち果てずに現在まで生き抜いてくれました。

  • くすのきの足元には、

    くすのきの足元には、

  • 清めの手水

    清めの手水

  • 清め方の説明書き。

    清め方の説明書き。

  • 話しはもどって再びくすのき。<br /><br />大きな幹です。<br /><br />800年の歴史を見てきた生き証人なのですね。<br />今から800年前といいますと西暦1211年頃になります。<br />源頼朝が鎌倉幕府を開いたのが1192年。<br /><br />

    話しはもどって再びくすのき。

    大きな幹です。

    800年の歴史を見てきた生き証人なのですね。
    今から800年前といいますと西暦1211年頃になります。
    源頼朝が鎌倉幕府を開いたのが1192年。

  • 700年前だと西暦1311年。<br /><br />チンギスハーンの一度目の蒙古襲来(文永の役)が1274年、二度目の襲来(弘安の役)が1281年なので、その当時の日本の様子をずっとここで見守ってきたのですね。<br /><br />

    700年前だと西暦1311年。

    チンギスハーンの一度目の蒙古襲来(文永の役)が1274年、二度目の襲来(弘安の役)が1281年なので、その当時の日本の様子をずっとここで見守ってきたのですね。

  • 源頼朝やチンギスハーンと同じくらいの時代から生きているなんてなんだか凄いです。

    源頼朝やチンギスハーンと同じくらいの時代から生きているなんてなんだか凄いです。

  • 蝉の鳴く声がひときわ大きくなってきたので、探してみると、

    蝉の鳴く声がひときわ大きくなってきたので、探してみると、

  • このくすの木の枝に蝉がとまっていました。<br /><br />しかし突然泣き声がやんだので見てみると、

    このくすの木の枝に蝉がとまっていました。

    しかし突然泣き声がやんだので見てみると、

  • 大きな蜂がやってきたのであわてて逃げたようです。

    大きな蜂がやってきたのであわてて逃げたようです。

  • 8月の太陽は木漏れ日でも虫眼鏡でじりじりと焼かれているような痛さを感じます。

    8月の太陽は木漏れ日でも虫眼鏡でじりじりと焼かれているような痛さを感じます。

  • それにしても800年間もの間、この木の下で話されてきたそれぞれの時代を生きた人々の世間話しや噂話しや冗談話しなんかも聞いてきたのでしょうか?

    それにしても800年間もの間、この木の下で話されてきたそれぞれの時代を生きた人々の世間話しや噂話しや冗談話しなんかも聞いてきたのでしょうか?

  • どんなだったか聞いてみたいです。<br /><br /><br /><br /><br />見事な枝ぶりです。

    どんなだったか聞いてみたいです。




    見事な枝ぶりです。

  • 長く伸びた枝のうちの1本は重みに耐えられなくなっているのか、このような支えが施されていました。

    長く伸びた枝のうちの1本は重みに耐えられなくなっているのか、このような支えが施されていました。

  • 力強いしめ縄。<br /><br />身が引き締まりますね。

    力強いしめ縄。

    身が引き締まりますね。

  • これはお払いの時に使うやつですね。<br /><br />幣(ぬき)と言うそうです。

    これはお払いの時に使うやつですね。

    幣(ぬき)と言うそうです。

  • 本殿の屋根です。

    本殿の屋根です。

  • 沖縄のシーサーに似ています。

    沖縄のシーサーに似ています。

  • 灯篭。

    灯篭。

  • 本殿とハト。

    本殿とハト。

  • 本殿の壁には、2011年の月見祭りのお稚児さん行列に参加するお稚児さん募集の張り紙が張られていました。

    本殿の壁には、2011年の月見祭りのお稚児さん行列に参加するお稚児さん募集の張り紙が張られていました。

  • 帰り際に石段の上から見渡してみました。<br /><br />月見祭りでは毎年10万人を超える人であふれかえるのですが、<br />真夏の炎天下の真昼間だったので人っ子一人いない境内をゆっくり散策できました。

    帰り際に石段の上から見渡してみました。

    月見祭りでは毎年10万人を超える人であふれかえるのですが、
    真夏の炎天下の真昼間だったので人っ子一人いない境内をゆっくり散策できました。

  • 月見祭りまではあと3週間ほど。いまだ震災の傷跡が残る日本社会。<br />だからこそ人々の元気な姿でこの閉塞感を吹き飛ばして欲しい。<br />逆境の今だからこそくじけずに不屈の精神で立ち上がろう!<br />月見祭りの力強いふとん太鼓ならきっとそれが出来るはず。<br />今年は例年にも増して期待が膨らみます。<br /><br />今年ももうすぐ勇壮なふとん太鼓が見られるのかと思うと、<br />楽しみで胸が高鳴る私でありました。<br />

    月見祭りまではあと3週間ほど。いまだ震災の傷跡が残る日本社会。
    だからこそ人々の元気な姿でこの閉塞感を吹き飛ばして欲しい。
    逆境の今だからこそくじけずに不屈の精神で立ち上がろう!
    月見祭りの力強いふとん太鼓ならきっとそれが出来るはず。
    今年は例年にも増して期待が膨らみます。

    今年ももうすぐ勇壮なふとん太鼓が見られるのかと思うと、
    楽しみで胸が高鳴る私でありました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 潮来メジロさん 2011/11/17 00:12:47
    ピンポ〜ン・・・。正解で〜す。\(^o^)/
    Mill Reefさん、こんばんは! ヾ(^o^)
    毎度、訪問&投票ありがとうございました。

    > いろいろ調べた限りではおそらく青鷺ではないかと思われます。
    >
    > 鋭いくちばし。
    >
    > 目つきがこわい。。。

    ピンポ〜ン・・・。正解で〜す。\(^o^)/
    アオサギ(蒼鷺)ですね。
    日本で繁殖するサギの中では、最大のサギです。
    サギは皆、目付はきついですね。
    魚などを捕らえて食べるので、やはり眼力が鋭いのでしょうね。
    鳥は恐竜の子孫と言われていますから、目つきが鋭いのも納得ですね。
    オレオレサギは、アオサギとは関係ありません。(^_^;

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

    Mill Reef

    Mill Reefさん からの返信 2011/11/17 12:12:07
    RE: ピンポ〜ン・・・。正解で〜す。\(^o^)/
    潮来メジロさん、こんにちは。

    こちらこそご訪問、ご投票、書き込みありがとうございました。
    実はこの鳥の名前が気になっていまして
    潮来メジロさんにお尋ねしてみようかと思っておりました。
    やはり青鷺で正解だったのですね。
    これですっきりしました、ありがとうございました。

    白い鷺はよく見かけるので一目見てすぐに分かるのですが、
    青い鷺は初めて見たような気がします。
    それにしてもこのギョロっとした目つき、本当に鋭いですね。
    けど恐竜の子孫であることを考えるとそれも納得ですね。

    オレオレサギですか!?、
    サギはサギでも詐欺(鷺)違いですね!(笑)

    この度は正解を教えて頂きましてありがとうございました。
    またこれからもよろしくお願いしますね!

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