ポーランド（グダンスク）一人旅

2011/07/10 - 2011/07/13

グダンスクでの一人旅。学会にかこつけての観光、、。

エリア グダンスク(ポーランド)

グダンスク駅の様子。

その近くのホテル。ここが学会の会場でもある。

ホテルの近くの様子。

教会も見えます。

スーパーの近くにいた変な格好の案内人。

町の様子１

町の様子２

町の様子３

町の様子４
ゴシック式だそうです。ラトビアのリガの街並みに似ている気がした。でも市庁舎などはデンマーク様式を取り入れた建物でもあるらしい。

市の中心部は天文学者の銅像がある。彼は市長でもあったらしい。

真ん中の女性がこの日のガイド

町の中にある船着き場のようなところに向かう。

対岸？の様子

船舶の様子１

船舶の様子２

船舶の様子３

町の中心部へ向かう。

町の中心部の風景

建物は2次大戦時にドイツに爆撃されたのに半世紀ほどで奇跡的に回復したらしい。

伝統的な建物の一部には屋根の上に動物の像がある。これは住所を表しているそうだ。だから自分の家は”ワシ”だとかいうことになす。もっとも裕福な家だけだろうが。

町の風景の続き１

町の風景の続き２

町の風景の続き３

町の風景の続き４

町の風景の続き５

町の風景の続き６

町の風景の続き７
公用語はかつてドイツ語でもあった時代があるので年配の世代は特にドイツ語はよく通じる。

町の風景の続き８

町の風景の続き９

町の風景の続き１０
他にもFahrenheit（摂氏でなく華氏の単位を定義した人）の記念碑などもある。