2010/05/01 - 2010/05/01
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Sausalitontonさん
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2010年5月、パリから日帰りでオーヴェル・シュル・オワーズを訪れました。
この地でもゴッホは多くの作品を残しており、そこに描かれた建物や風景を探しながら、散策を楽しみました☆
- 旅行の満足度
- 3.5
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カフェで昼食(クレープ)をとった後、町の散策を開始。
まずは、ゴッホが2ヵ月間住んだ家へ。 -
ゴッホが絵を描いたと考えられる場所にはその絵の標識が掲げられており、現在の風景や町の姿と比較できるようになっている。
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ここはゴッホの家のすぐ近く。
町の何気ない姿を、日々描いていたのだろうか。 -
『オーヴェルの教会』。
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絵と同じ雰囲気!
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『カラスのいる麦畑』の風景を求めて歩くが、絵の標識が、あるはずの場所にない…! むむ、一番気に入っている絵の1つなのだが…。
でもこの麦畑の中のどこかで描かれたのだろうと、辺りをぐるりと見まわす。 -
『雨』。
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このすぐ近くには、ゴッホの眠る墓地がある。
世の中どこであっても、墓地というものは決して気持ちの良い場所ではない。そのため写真撮影もしなかった。(勝手に訪れておきながら、失礼な話!) -
さて、この風景は…。
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木に遮られて何も見えない…!
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オワーズ川の眺め。
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これはどうやら、ゴッホの絵ではないようだ。
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でも一応、写真撮影。
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邸宅の庭を描いた絵。
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私邸のため、外から見るだけ。
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『オーヴェルの村役場』。
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当時と異なるのは…自動車とバイクの有無!
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医師の家から見下ろす民家の赤い屋根。
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セザンヌの絵も。
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100年以上前から、ここで道が分かれていたのだろうか。
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かなり飽きてきたが、折角なのでもう少し回る。
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木々の合間から見える家が、絵に描かれたものなのだろう。
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この絵の中の家は…。
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実際には少し違う場所から描かれたのだろうか。
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ここにも絵の標識が。
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本当に何でもない町角を絵にしたのだなあ。
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ここに描かれてる民家は…。
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私宅のため、これ以上中に入れない。(ノД`)
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他にもゴッホが絵を描いたとされる場所はあるようだが、既に疲れていたことに加え、必ずしも美しい景色が待っているとは限らないため、パリへ戻ることに。
町の外れには、一面に広がる菜の花畑が。 -
雲の合間から差し込む光が、幻想的で美しい。
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パリに戻り、レストランで夕食♪
同行の知人から、フランス人にとっていかにデザートが大事であるかを学び、既にかなり満腹だったもののデザートも注文!
食後の散策に、シャン・ド・マルス公園へ。 -
22時になり、突然、エッフェル塔が輝き始めた☆
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