小諸・御代田旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今日は会社に年休をいただきて、GWをフル活用しながら下諏訪から奈良井まで到達する予定です。宿泊は以前に御代田、長居、下諏訪にとっていました。本来なら安中から御代田までが今日の予定なのですが、かなり前倒ししてしまいましたので、中軽井沢から芦田までいって、御代田までもどる感じになります。新幹線は事前にかっていますので遅刻しないように家をでて、モノレールで浜松町駅へ。山手線乗り換えで東京駅。8時34分発のあさまで軽井沢駅へ。また高崎から軽井沢へ行きますが、こっちは17分。登りが時間がかかるようです。軽井沢駅はガスの中、駅の構内はもちろん、待合のある2階まで霧がたちこめている状態です。軽井沢駅で中軽井沢行きへ乗り換えようとして愕然。接続時間がほとんどなく電車はいった後。つぎの電車まで45分くらい空きがあります。ここはタクシーをつかって中軽井沢へ。料金は1500円ほど。意外と高い。やっぱり距離があるのですね。中軽井沢駅前で降りて、そこからスタートです。国道沿いをまずは歩き始めて、町並みがきれたとこから走り始めます。ちょっと雨模様。古宿あたりに差しかかると先を傘をさして歩く方が。追いついて声をかけて見ると、中山道をあるいているとのこと。中津川の方らしく、中山道を往復する途中だというではないですか!中山道は往復してはじめて制覇したことになるとおっしゃる言に、ただただ感動。なるほど。手もたれた手帳にはびっしりと中山道情報がかきこまれています。昨日横川から旧道の山道を越えて軽井沢にきたそうです。この方は中山道のプロと見うけました。宿場街の枡形や、旧市街地がどうして残されていったのかなどについての御見識をいろいろ伺いました。案内板や遺物を見つける目もするどく、道道見つけてはデジカメで写真を撮られていました。雨も次第につよくなってきました。身体がひえるのが怖かったので、ここでご挨拶し先を急ぐとこに。今日は佐久までの予定とのこと、雨の中無事着きましたでしょうか?<br />信濃追分の駅あたりまででてきたあと、中山道を見失い、別荘地の中を抜け高原野菜の畑の中を進みます。御代田の役所の下を抜け、御代田の駅前通りとどんどんくだっていきます。今日は地域の道路の整備の行事らしく、溝掻きをしている方々をみかけます。みなさん雨の中をはしている姿を注視しますが、声をかけてくれるわけでもなく…雨の中トレーナー姿ではしっているのは多少怪しげではります。しばらくすすんで中山道を捕まえることができました。小井田の宿のようです。水が道路の左右になだれています。比較的宿場の様子が保たれている景観が素敵な宿です。途中女傑なんたらの看板が。どうやら、ここらの開墾した集団の長だった女性で、いろいろとやった偉業を称えて観音様を立てているようです。さらに先を進むと、飴製造卸の看板を掲げた古いお屋敷。もう閉めているようですが、いかなる飴だったのか興味があります。小井田の宿を抜け道はどんどんくだっていきます。佐久にはいって、交通量も増えてきました。道は信越道をくぐり唐突に郊外のショッピング地域へ。ジャスコやファミレスの看板が立ち並んでいます。道は岩村田へ入ってきます。ローソンの駐車場を過ぎると歩道のみのアーケード。しかしお店のほとんどはしまっています。郊外店に客を奪われてのことでしょうか…そろそろ12時、昼食はここらでお蕎麦でも。左手、西念寺の入り口にお蕎麦の看板。近づくとごま油の香り。ん~ここは出来るぞと期待。店に入ると客は半分位。温かいてんぷら蕎麦を注文。うつもそうですが、てんぷらというとえびのてんぷらがのっているのですよね。ぼくの感覚ですとてんぷらというと、さつまあげの丸いうすいのがのっている感じなのです。九州だからでしょうか?すくたくてもカキアゲがのっている感じなのです。大きな海老天がのったお蕎麦がきて少しびっくり。手をつけてみるとかなりおいしい。これはすごいおいしい、うむむうなりながら、お蕎麦をいただきます。お店の方が蕎麦湯をもってきました。東京味になれているとこの程度であれば許容範囲なのですが、たしかに濃い目でありました。蕎麦湯を足して適当な濃さに。もうちょっといただきたく、盛り蕎麦も追加。もりそばにしてみて、そばの美味しさがはっきりわかります。なかなかの名店であることにちがいありません。<br />蕎麦を堪能して、からだもあたたまったところで、岩村田を後にします。<br />岩村田から中山道を見つけるのにはちょっと難儀しそうでしたが、佐久平と清里に行く国道を直角に横切る道を選択。岩村田高校の裏手を踏み切りを渡り、病院の方へ進む。ここで皇宮和宮の碑を見つけここが中山道であることを確認。最近中山道については匂いでわかるようになってきました。きょうの懸念であった岩村田を越え、田んぼの中を塩名田の宿へ。ここらは大きな道もなく、田の中道を進みます。傍らにある道祖神などを目印に。長野にとって佐久は貴重な水田地帯です。<br />すこし坂道を登りきったところで、塩名田の宿へ。風がでてきてとても寒い。手が冷え込んできました。足もいたくなってきます。冷えは一番の障害です。塩名田は、片側に古い家屋がのこっています。和菓子屋もちらほら。途中ぐっとみちは川にむかって弧を描いて下り、橋をわたりました。川の両岸には、取り残されたように宿屋が軒のつなれています。橋をわたりきったところに塩名田の由来を描いた看板があります。かつてここから先悪路だったため、宿場が小刻みにつくられているとのことです。次は望月をめざします。道は宿場を過ぎると急なのぼりざか。のびりきったところで、いったん新道をよこぎり、丘をみぎてに巻きこみながら登っていきます。登りきったあたりに小学校があります。下校時刻らしく小学生とすれちがいます。さっこん不審者がおおいのですが、不審者にみえないかいらぬ心配などしてしまいます。小学校は桜が満開。小学校の正門前の坂道はさくらの花びらが降り積もってとてもきれいです。<br /><br />小学校を過ぎ、さらに山道のような細い道路を進むと大きな道路にぶつかります。坂を登り下ると八幡の宿。ちいさな宿場街ですが、由来のある八幡神社があるそうです。さらにさきを急ぎます。道はその先で二股に分かれています。新道と旧道のようですが、とちらもおのおのトンネルへとはいっていきます。ここは旧道のほうへ。トンネルには歩道がなく車道を走っていきます。はねられないか気になります。トンネルをでたとことが望月の宿です。望月の宿は谷底に家屋が密集した感じになっています。細い路地のような道をすすむと、まるで京都の路地に迷いこんだ感じの感覚。古い造酒屋や旅館が趣を高めます。ここはまったくの江戸時代そのままです。こんなところがのこっていたとは!とても感銘しました。<br />しかし、やすむことなく先へ先へ。理由は寒さです。小雨と風が間接を襲います。膝と足の甲が痛んできました。多分サブさのせいで硬くなってきたのでしょう。つぎの 芦田まで先を急ぎます。<br />望月を抜けると再び坂道となり、広い道を合流。道にはバスが岩村田まではしっているらしく、帰りはこのバスにのって佐久平までいけばよさそうです。バスの最終時刻を確認しながら進みます。丘を越ええて坂をくだると、芦田の入り口です。芦田も街中をまっすぐな街道がぬける典型的な宿場街の様子です。芦田の宿を上まで登りきって、左手にある新道へでて下り、役場の前のバスどまりで時刻を確認。すると岩村田行きの千曲バスがやってきました。発車時刻まで40分ほど。夕方でそとはとても寒くなってきました。バスの運転手に時刻を確認して、近くのスーパーで甘いものを入手。お焼きとお饅頭です。これがまた美味。信州はお饅頭の皮に命をかけているのでしょうか、すいばらしい味です。お饅頭をたいらげて、バスにちかよると、寒いのでのってもいいとのこと。バスはとても暖かでした。バスの運転手は立川の出身で縁あって千曲バスで運転手をしているとのこと。バスの暖房は調整できないことや、冬季白樺湖までの路線は命がけといったことや、白樺湖から先諏訪バスとの接続について双方連絡していないことなど、お話をうかがうことができました。<br />バスが発車し、来た道を逆に進んでいきます。途中疲れからか寝てしまい佐久の手前で起きて佐久平駅前で下車。小海線で小諸までいって小諸から御代田まで。御代田駅からタクシーでホテルへ。<br />ホテルのレストランでソースカツ丼をいただき、ビールをのんでそのまま寝てしまいました。<br /><br />■疾走距離 26KM<br />■疾走時間 7時間

中仙道をはしろうよ 中軽井沢~芦田

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2005/05/02 - 2005/05/02

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yuucha

yuuchaさん

今日は会社に年休をいただきて、GWをフル活用しながら下諏訪から奈良井まで到達する予定です。宿泊は以前に御代田、長居、下諏訪にとっていました。本来なら安中から御代田までが今日の予定なのですが、かなり前倒ししてしまいましたので、中軽井沢から芦田までいって、御代田までもどる感じになります。新幹線は事前にかっていますので遅刻しないように家をでて、モノレールで浜松町駅へ。山手線乗り換えで東京駅。8時34分発のあさまで軽井沢駅へ。また高崎から軽井沢へ行きますが、こっちは17分。登りが時間がかかるようです。軽井沢駅はガスの中、駅の構内はもちろん、待合のある2階まで霧がたちこめている状態です。軽井沢駅で中軽井沢行きへ乗り換えようとして愕然。接続時間がほとんどなく電車はいった後。つぎの電車まで45分くらい空きがあります。ここはタクシーをつかって中軽井沢へ。料金は1500円ほど。意外と高い。やっぱり距離があるのですね。中軽井沢駅前で降りて、そこからスタートです。国道沿いをまずは歩き始めて、町並みがきれたとこから走り始めます。ちょっと雨模様。古宿あたりに差しかかると先を傘をさして歩く方が。追いついて声をかけて見ると、中山道をあるいているとのこと。中津川の方らしく、中山道を往復する途中だというではないですか!中山道は往復してはじめて制覇したことになるとおっしゃる言に、ただただ感動。なるほど。手もたれた手帳にはびっしりと中山道情報がかきこまれています。昨日横川から旧道の山道を越えて軽井沢にきたそうです。この方は中山道のプロと見うけました。宿場街の枡形や、旧市街地がどうして残されていったのかなどについての御見識をいろいろ伺いました。案内板や遺物を見つける目もするどく、道道見つけてはデジカメで写真を撮られていました。雨も次第につよくなってきました。身体がひえるのが怖かったので、ここでご挨拶し先を急ぐとこに。今日は佐久までの予定とのこと、雨の中無事着きましたでしょうか?
信濃追分の駅あたりまででてきたあと、中山道を見失い、別荘地の中を抜け高原野菜の畑の中を進みます。御代田の役所の下を抜け、御代田の駅前通りとどんどんくだっていきます。今日は地域の道路の整備の行事らしく、溝掻きをしている方々をみかけます。みなさん雨の中をはしている姿を注視しますが、声をかけてくれるわけでもなく…雨の中トレーナー姿ではしっているのは多少怪しげではります。しばらくすすんで中山道を捕まえることができました。小井田の宿のようです。水が道路の左右になだれています。比較的宿場の様子が保たれている景観が素敵な宿です。途中女傑なんたらの看板が。どうやら、ここらの開墾した集団の長だった女性で、いろいろとやった偉業を称えて観音様を立てているようです。さらに先を進むと、飴製造卸の看板を掲げた古いお屋敷。もう閉めているようですが、いかなる飴だったのか興味があります。小井田の宿を抜け道はどんどんくだっていきます。佐久にはいって、交通量も増えてきました。道は信越道をくぐり唐突に郊外のショッピング地域へ。ジャスコやファミレスの看板が立ち並んでいます。道は岩村田へ入ってきます。ローソンの駐車場を過ぎると歩道のみのアーケード。しかしお店のほとんどはしまっています。郊外店に客を奪われてのことでしょうか…そろそろ12時、昼食はここらでお蕎麦でも。左手、西念寺の入り口にお蕎麦の看板。近づくとごま油の香り。ん~ここは出来るぞと期待。店に入ると客は半分位。温かいてんぷら蕎麦を注文。うつもそうですが、てんぷらというとえびのてんぷらがのっているのですよね。ぼくの感覚ですとてんぷらというと、さつまあげの丸いうすいのがのっている感じなのです。九州だからでしょうか?すくたくてもカキアゲがのっている感じなのです。大きな海老天がのったお蕎麦がきて少しびっくり。手をつけてみるとかなりおいしい。これはすごいおいしい、うむむうなりながら、お蕎麦をいただきます。お店の方が蕎麦湯をもってきました。東京味になれているとこの程度であれば許容範囲なのですが、たしかに濃い目でありました。蕎麦湯を足して適当な濃さに。もうちょっといただきたく、盛り蕎麦も追加。もりそばにしてみて、そばの美味しさがはっきりわかります。なかなかの名店であることにちがいありません。
蕎麦を堪能して、からだもあたたまったところで、岩村田を後にします。
岩村田から中山道を見つけるのにはちょっと難儀しそうでしたが、佐久平と清里に行く国道を直角に横切る道を選択。岩村田高校の裏手を踏み切りを渡り、病院の方へ進む。ここで皇宮和宮の碑を見つけここが中山道であることを確認。最近中山道については匂いでわかるようになってきました。きょうの懸念であった岩村田を越え、田んぼの中を塩名田の宿へ。ここらは大きな道もなく、田の中道を進みます。傍らにある道祖神などを目印に。長野にとって佐久は貴重な水田地帯です。
すこし坂道を登りきったところで、塩名田の宿へ。風がでてきてとても寒い。手が冷え込んできました。足もいたくなってきます。冷えは一番の障害です。塩名田は、片側に古い家屋がのこっています。和菓子屋もちらほら。途中ぐっとみちは川にむかって弧を描いて下り、橋をわたりました。川の両岸には、取り残されたように宿屋が軒のつなれています。橋をわたりきったところに塩名田の由来を描いた看板があります。かつてここから先悪路だったため、宿場が小刻みにつくられているとのことです。次は望月をめざします。道は宿場を過ぎると急なのぼりざか。のびりきったところで、いったん新道をよこぎり、丘をみぎてに巻きこみながら登っていきます。登りきったあたりに小学校があります。下校時刻らしく小学生とすれちがいます。さっこん不審者がおおいのですが、不審者にみえないかいらぬ心配などしてしまいます。小学校は桜が満開。小学校の正門前の坂道はさくらの花びらが降り積もってとてもきれいです。

小学校を過ぎ、さらに山道のような細い道路を進むと大きな道路にぶつかります。坂を登り下ると八幡の宿。ちいさな宿場街ですが、由来のある八幡神社があるそうです。さらにさきを急ぎます。道はその先で二股に分かれています。新道と旧道のようですが、とちらもおのおのトンネルへとはいっていきます。ここは旧道のほうへ。トンネルには歩道がなく車道を走っていきます。はねられないか気になります。トンネルをでたとことが望月の宿です。望月の宿は谷底に家屋が密集した感じになっています。細い路地のような道をすすむと、まるで京都の路地に迷いこんだ感じの感覚。古い造酒屋や旅館が趣を高めます。ここはまったくの江戸時代そのままです。こんなところがのこっていたとは!とても感銘しました。
しかし、やすむことなく先へ先へ。理由は寒さです。小雨と風が間接を襲います。膝と足の甲が痛んできました。多分サブさのせいで硬くなってきたのでしょう。つぎの 芦田まで先を急ぎます。
望月を抜けると再び坂道となり、広い道を合流。道にはバスが岩村田まではしっているらしく、帰りはこのバスにのって佐久平までいけばよさそうです。バスの最終時刻を確認しながら進みます。丘を越ええて坂をくだると、芦田の入り口です。芦田も街中をまっすぐな街道がぬける典型的な宿場街の様子です。芦田の宿を上まで登りきって、左手にある新道へでて下り、役場の前のバスどまりで時刻を確認。すると岩村田行きの千曲バスがやってきました。発車時刻まで40分ほど。夕方でそとはとても寒くなってきました。バスの運転手に時刻を確認して、近くのスーパーで甘いものを入手。お焼きとお饅頭です。これがまた美味。信州はお饅頭の皮に命をかけているのでしょうか、すいばらしい味です。お饅頭をたいらげて、バスにちかよると、寒いのでのってもいいとのこと。バスはとても暖かでした。バスの運転手は立川の出身で縁あって千曲バスで運転手をしているとのこと。バスの暖房は調整できないことや、冬季白樺湖までの路線は命がけといったことや、白樺湖から先諏訪バスとの接続について双方連絡していないことなど、お話をうかがうことができました。
バスが発車し、来た道を逆に進んでいきます。途中疲れからか寝てしまい佐久の手前で起きて佐久平駅前で下車。小海線で小諸までいって小諸から御代田まで。御代田駅からタクシーでホテルへ。
ホテルのレストランでソースカツ丼をいただき、ビールをのんでそのまま寝てしまいました。

■疾走距離 26KM
■疾走時間 7時間

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
徒歩

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