川口・戸田・蕨旅行記(ブログ) 一覧に戻る
少し早起きして、昨日の続きをやろうかとおもっていましたが、気づけば10時。あわてて準備をして家をでました。戸田公園駅に11時前に到着。柔軟をしっかりして、17号にむけて走りだします。昨日打ちかえってみると左足のひざが少し痛みました。朝になると痛みもひいています。走りだしても特に違和感もなく大丈夫そうです。<br />17号線に出ようと思っていましたが、選んだ道が17号線より1筋北よりの道で、いっこうに17号にでていきません。しばらく住宅街をとことこ走っていくことにします。その道もT字路となってしまい、そこで右に曲がって直角に17号線に合流しました。戸田市を抜け、蕨市へ。反対車線に蕨宿の町並みへの入り口がありますので道路を渡って、そちらの方へ進みます。積極的に町並みを保存してるようで、歩道がレンガ色の敷石や案内所などが設置されていたり。古い商家がところどころのこっているのですが、ぎりぎり街道のイメージがのこっている状況です。これからもっと保存と新しい建物の造作を工夫するともっと雰囲気がでてくるかなとも思います。詳しい情報も持たずにぶらぶらしていることもちょっともったいない気もしてきましたが、それはそれで贅沢なものだとも思えます。見た目ですごいなぁと感じたものをこころに留めるといった方針でよいのです。っとおさぼりに理由を付けて言い聞かせます。<br />道は17号に交差します。古い道は17号を越えて進んでいますが、こちらは17号線を進んでいきます。<br />標識に上尾の文字が見えます。13KMほど。きょうの目標は上尾にしましょう。<br />道は歩道も十分広くて走りやすくて良いです。しばらく進むと東京外環道の入り口の大きな交差点にさしかかります。ここではじめて17号をハイクしている夫婦を見かけました。60代と思わしく、キョロキョロしながら歩いています。<br />すこし左膝に痛みが感じますが、すこしペースを落としてはしっていくことにします。17号の道沿いはずっと直線で見通しが効きます。旧浦和市にはいってくると、街なみが近づいてきます。武蔵浦和の駅の武蔵野線を越えて、上り道となります。荒川の河岸から台地にのぼっていくようです。<br />のぼりきるとまた直線でずんずんといった感じです。北浦和の駅を通り越してしばらくすすんでいくと、大宮市役所や埼玉県庁のあつまっている地区にはいってきました。ここで 1時間。休憩することにしました。桜草の展示会とバザーが市民会館の前の広場で催されています。名物のおでんがありますが、たべるのを我慢します。10分ほど休憩をしてまた走りだしました。<br />さいたま市は大きな市でいけどもいけども状態になってきていました。ずいぶん走ってやっとこささいたま新都心につきました。そこから大宮駅へ。線路の向こう側に中山道がとおっています。大宮を過ぎて、16号と17号の大きな交差点にきまいた。変形の立体交差になっていて、歩道は住宅街をぬけていくような道筋になっています。交差点を過ぎると思いっきり直線になります。はるか向こうもずっと直線の道になります。歩いていくと、ところどころに17号のキロポストを見かけます。日本橋の起点空の距離が書いてあります。走っている時間は時計のストップウォッチで見ていますが、いったいどれくらい走ってきたかをしる目安になります。道路標識のキロ表記は車用でずいぶん進んでるのにいっこうに距離がへらなかったり、また逆だったりで大げさなのですが意外とメンタル面で影響してきます。<br />いま走っている道は17号線の新しい道で、一本線路側に旧17号現在は県道に格下げされている中山道があります。そちらのほうもどうかなぁとおもって左折してみました。200Mほどでバスがとおる県道にでます。ここが中山道になります。こちらの道にはコンクリートでできた木調の杭に中山道とかいています。この杭が気まぐれに路傍にたっています。中山道の文字以外になんの情報もありませんが、一人てぶら旅なので、心強くもあります。しばらく、県道沿いにトコトコはしっていきます。バスもとおりますが、なぜだか車もたくさんはしっています。17号線の方が広くてよさげですが、こちらの県道も結構な交通があるようです。県道の歩道はあったりなかったり。17号の新しい道のほうがとても歩きやすいのは確かです。中山道のトレースにこだわらないのであれば、17号をお勧めします。<br />県道だけあって、行き先表示板も近いところが中心で、どこにむかっているのか定かではなくなってきます。といってる間に上尾まで1KMの文字。あと少しです。<br />上尾に近づくと、結構な町並みです。駅前まで走り出てみると、大きなバスと列車のターミナルになっています。中学生や高校生の姿が多く、塾かなにかあるのでしょう。今日は上尾までかなぁとおもいっていましたが、まだ先まで行けそうなので次を目指します。<br />つぎは鴻巣が目標になります。雛人形などの工芸が有名らしく道道に工芸所の看板があります。みるとそこまで10KMほどと書いてあります。時間にしてあと1時間かそこらで付けそうです。<br />上尾の街を抜け、また結構な交通量の県道を走っていきます。<br />夕映えなのか曇っていて良くわかりませんが、少し暗くなってきました。車と同じくらい自転車も走っていて、歩道がない分後ろが気になります。<br />都中大きなマンション群が左手にみえてきました。駅からずいぶん離れていますが、このようなとろに江東区にありそうなマンション群は奇異にうつります。どのような方がおすまいなのでしょうか?まあ、ここらまでは都内通勤圏かもしれません。マンションを見ながらとおりすぎ、また県道をトコトコ走っていきます。ここらの道はゆるやかに右に左にまがっていて昔の街道の趣があります。ところどろこ大きな塀でかこまれた農家のたたずまいが、旅情をさそいます…ってとはありませんが、このあたりまでくると中山道らしさがでてきなぁなんて思っています。<br />しばらくはしっていますとまた宿場街の様相になってきました。旅篭とおぼしきビジネス旅館もあります。まちなみを保存しているのか、ところどろこに標識や案内板がみえます。ここの場所は失念したのであとで調べておきます。そろそろ5時もすぎようとしてきました。お昼をたべていないので、ここらでなにかよさげなものをいただこうかと思っていますと、うどん、うどんとうどん屋さんがたくさんあります。どこにはいろうかとおもっていると、製麺工場の向かいに創業天保XX年という看板のあるお店が。ここか!という直感ではいってみます。店内はそこそこ広く時間がずれているせいでお客さんは、僕を含め4組。案内を受けるふうでもなく、張り紙をみると、食券をかってくださいとのこと。自動販売機をさがせどみつからず。カウンターにおねいさんがいます。ああレジでかうんだ、と気づきそこで注文しようとすすんでみますと、膨大なメニュー…。うどん、そばのセレクトはよいとしても、世の中の麺類のとっぴんぐが森羅万障かかれている状態です。こんなときはめずらしいものを選ぶ方なので、それをさがすと、宿場汁なるものが。宿場うどんでも宿場そばでもなく、汁(じる)なのです。おねえさんに聞いてみますと、お肉とか、ごぼうとか、”おなす”とかはいってものにうどんかそばで。という。おなすとはイカに?なすびがはいっているのですか?とこれは珍しそうなので宿場汁を注文、もちろんうどんで。番号が書いている紙を渡されて、適当に道がみえる席にすわって、ぼーっと中山道を見つめています.しばらくすると番号でよばれます。さっきのカウンターにでむいて受け取ります。お盆にどんぶりがのったものをうけとると、これが重い。器が重いのではなく、宿場汁が重たいのです。<br />席に付いて箸で宿場汁をぐるぐるして内容を確認。おそらく、なす入りけんちん汁にうどんが入っている状態。さらに豚肉がどさどさ。かつて旅人はこれを食べて滋養したにちがいない。じゅるじゅるとうどんをたべてみる。しっかりしている。こしがあるのではなて、緻密なのである。つまったうどんである。硬くて重たい。これが上州のうどんなのでしょうか。たべてもたべてもへりません。下からわき出てくるうどんと具。これは大盛り標準のサービスメニューにちがいありません。味は濃い目、塩分を服や顔に噴出した体にとてもありがたい。こういっているとまずそうですが、いやこれがおいしい。20分ほどで食べ終え、胃のあたりがずんと重たくなりました。食べ終わりもカウンターにもっていくしきたりなので、行儀良く器をさげに。お盆はかるくなっていました。お茶をこれまたセルフでいっぱいいただき、店をあとに。<br />あと、どれくらいかなぁ。とりあえず走りだします。宿場の町並みもまばらになり、また畑と住宅の風景をトコトコと走っています。また雛人形の工芸所の看板が。あと4KM。あるていも小一時間ってとこでしょうか。また、つかれない程度に速度をたもっていきます。鴻巣の宿にだんだん近づくと、神社や古い民家がめだってきます。また、人形店の大きな看板がいくつもいくつもでてきます。県道が左に右に触れたかと思うと、いきなり町並みに入ってきました。鴻巣です。電柱には人形町と書いています。みtの両側には、五月人形をディスプレイした人形店が何軒も何軒も。鴻巣の人はこんなに人形を買うのかとおもっていると、どうやら制作をしているようで、産地としてとても有名らしいことがわかりました。しかし、なぜここに人形の産地ができたのかとても不思議です。人形以外に発展していかなかったのもまた不思議です。さらに現在もなお産地でいつづけることも不思議です。ここまで、足で風景をみながらここまでたどり着いて、夕闇せまる街道筋の人形店の屋並はとても幻想的、夢の中の光景、とても不思議な場所。印象に焼きつきました。<br />鴻巣の街道沿いは古いおうちがそこかしこに残っています。しかしながら、朽ちかけているものもあって、手を打たないと風景が失われてしまうのもそう遠くないと思います。<br />古い家屋で営業するお菓子やさんなんか立ち寄りたいとおもいましたが、雨にでもあったかのような汗でずぶぬれ状態なのではいるのもおもんばかってしまします。<br />今日はここまで。鴻巣駅へむかいます。東京品川天王洲アイルまで960円。こんなにはしってもまだ1000円にとどきませんでした。ホームにおリると、小田原行きの快速がくるとのこと。へー小田原までやしっちゃうんだ。ホームは似つかわしくなく15編成対応なので、ながーーいプラットフォーム。快速や特急の追い抜きもできる駅らしくとても広大なホームです。15両編成のまま高崎までいくのでしょうね。<br /><br /><br />売店でどらやきとコーヒーをかってホームでもぐもぐ。上野行きの電車を1本見送って次の小田原行き快速にのります。帰りの電車は約1時間半。すこしは遠くまできているのを実感しました。<br />■走行時間 6時間35分<br />■走行距離 26.8KM

中仙道をはしろうよ 戸田橋~鴻巣

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2005/04/23 - 2005/04/23

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yuucha

yuuchaさん

少し早起きして、昨日の続きをやろうかとおもっていましたが、気づけば10時。あわてて準備をして家をでました。戸田公園駅に11時前に到着。柔軟をしっかりして、17号にむけて走りだします。昨日打ちかえってみると左足のひざが少し痛みました。朝になると痛みもひいています。走りだしても特に違和感もなく大丈夫そうです。
17号線に出ようと思っていましたが、選んだ道が17号線より1筋北よりの道で、いっこうに17号にでていきません。しばらく住宅街をとことこ走っていくことにします。その道もT字路となってしまい、そこで右に曲がって直角に17号線に合流しました。戸田市を抜け、蕨市へ。反対車線に蕨宿の町並みへの入り口がありますので道路を渡って、そちらの方へ進みます。積極的に町並みを保存してるようで、歩道がレンガ色の敷石や案内所などが設置されていたり。古い商家がところどころのこっているのですが、ぎりぎり街道のイメージがのこっている状況です。これからもっと保存と新しい建物の造作を工夫するともっと雰囲気がでてくるかなとも思います。詳しい情報も持たずにぶらぶらしていることもちょっともったいない気もしてきましたが、それはそれで贅沢なものだとも思えます。見た目ですごいなぁと感じたものをこころに留めるといった方針でよいのです。っとおさぼりに理由を付けて言い聞かせます。
道は17号に交差します。古い道は17号を越えて進んでいますが、こちらは17号線を進んでいきます。
標識に上尾の文字が見えます。13KMほど。きょうの目標は上尾にしましょう。
道は歩道も十分広くて走りやすくて良いです。しばらく進むと東京外環道の入り口の大きな交差点にさしかかります。ここではじめて17号をハイクしている夫婦を見かけました。60代と思わしく、キョロキョロしながら歩いています。
すこし左膝に痛みが感じますが、すこしペースを落としてはしっていくことにします。17号の道沿いはずっと直線で見通しが効きます。旧浦和市にはいってくると、街なみが近づいてきます。武蔵浦和の駅の武蔵野線を越えて、上り道となります。荒川の河岸から台地にのぼっていくようです。
のぼりきるとまた直線でずんずんといった感じです。北浦和の駅を通り越してしばらくすすんでいくと、大宮市役所や埼玉県庁のあつまっている地区にはいってきました。ここで 1時間。休憩することにしました。桜草の展示会とバザーが市民会館の前の広場で催されています。名物のおでんがありますが、たべるのを我慢します。10分ほど休憩をしてまた走りだしました。
さいたま市は大きな市でいけどもいけども状態になってきていました。ずいぶん走ってやっとこささいたま新都心につきました。そこから大宮駅へ。線路の向こう側に中山道がとおっています。大宮を過ぎて、16号と17号の大きな交差点にきまいた。変形の立体交差になっていて、歩道は住宅街をぬけていくような道筋になっています。交差点を過ぎると思いっきり直線になります。はるか向こうもずっと直線の道になります。歩いていくと、ところどころに17号のキロポストを見かけます。日本橋の起点空の距離が書いてあります。走っている時間は時計のストップウォッチで見ていますが、いったいどれくらい走ってきたかをしる目安になります。道路標識のキロ表記は車用でずいぶん進んでるのにいっこうに距離がへらなかったり、また逆だったりで大げさなのですが意外とメンタル面で影響してきます。
いま走っている道は17号線の新しい道で、一本線路側に旧17号現在は県道に格下げされている中山道があります。そちらのほうもどうかなぁとおもって左折してみました。200Mほどでバスがとおる県道にでます。ここが中山道になります。こちらの道にはコンクリートでできた木調の杭に中山道とかいています。この杭が気まぐれに路傍にたっています。中山道の文字以外になんの情報もありませんが、一人てぶら旅なので、心強くもあります。しばらく、県道沿いにトコトコはしっていきます。バスもとおりますが、なぜだか車もたくさんはしっています。17号線の方が広くてよさげですが、こちらの県道も結構な交通があるようです。県道の歩道はあったりなかったり。17号の新しい道のほうがとても歩きやすいのは確かです。中山道のトレースにこだわらないのであれば、17号をお勧めします。
県道だけあって、行き先表示板も近いところが中心で、どこにむかっているのか定かではなくなってきます。といってる間に上尾まで1KMの文字。あと少しです。
上尾に近づくと、結構な町並みです。駅前まで走り出てみると、大きなバスと列車のターミナルになっています。中学生や高校生の姿が多く、塾かなにかあるのでしょう。今日は上尾までかなぁとおもいっていましたが、まだ先まで行けそうなので次を目指します。
つぎは鴻巣が目標になります。雛人形などの工芸が有名らしく道道に工芸所の看板があります。みるとそこまで10KMほどと書いてあります。時間にしてあと1時間かそこらで付けそうです。
上尾の街を抜け、また結構な交通量の県道を走っていきます。
夕映えなのか曇っていて良くわかりませんが、少し暗くなってきました。車と同じくらい自転車も走っていて、歩道がない分後ろが気になります。
都中大きなマンション群が左手にみえてきました。駅からずいぶん離れていますが、このようなとろに江東区にありそうなマンション群は奇異にうつります。どのような方がおすまいなのでしょうか?まあ、ここらまでは都内通勤圏かもしれません。マンションを見ながらとおりすぎ、また県道をトコトコ走っていきます。ここらの道はゆるやかに右に左にまがっていて昔の街道の趣があります。ところどろこ大きな塀でかこまれた農家のたたずまいが、旅情をさそいます…ってとはありませんが、このあたりまでくると中山道らしさがでてきなぁなんて思っています。
しばらくはしっていますとまた宿場街の様相になってきました。旅篭とおぼしきビジネス旅館もあります。まちなみを保存しているのか、ところどろこに標識や案内板がみえます。ここの場所は失念したのであとで調べておきます。そろそろ5時もすぎようとしてきました。お昼をたべていないので、ここらでなにかよさげなものをいただこうかと思っていますと、うどん、うどんとうどん屋さんがたくさんあります。どこにはいろうかとおもっていると、製麺工場の向かいに創業天保XX年という看板のあるお店が。ここか!という直感ではいってみます。店内はそこそこ広く時間がずれているせいでお客さんは、僕を含め4組。案内を受けるふうでもなく、張り紙をみると、食券をかってくださいとのこと。自動販売機をさがせどみつからず。カウンターにおねいさんがいます。ああレジでかうんだ、と気づきそこで注文しようとすすんでみますと、膨大なメニュー…。うどん、そばのセレクトはよいとしても、世の中の麺類のとっぴんぐが森羅万障かかれている状態です。こんなときはめずらしいものを選ぶ方なので、それをさがすと、宿場汁なるものが。宿場うどんでも宿場そばでもなく、汁(じる)なのです。おねえさんに聞いてみますと、お肉とか、ごぼうとか、”おなす”とかはいってものにうどんかそばで。という。おなすとはイカに?なすびがはいっているのですか?とこれは珍しそうなので宿場汁を注文、もちろんうどんで。番号が書いている紙を渡されて、適当に道がみえる席にすわって、ぼーっと中山道を見つめています.しばらくすると番号でよばれます。さっきのカウンターにでむいて受け取ります。お盆にどんぶりがのったものをうけとると、これが重い。器が重いのではなく、宿場汁が重たいのです。
席に付いて箸で宿場汁をぐるぐるして内容を確認。おそらく、なす入りけんちん汁にうどんが入っている状態。さらに豚肉がどさどさ。かつて旅人はこれを食べて滋養したにちがいない。じゅるじゅるとうどんをたべてみる。しっかりしている。こしがあるのではなて、緻密なのである。つまったうどんである。硬くて重たい。これが上州のうどんなのでしょうか。たべてもたべてもへりません。下からわき出てくるうどんと具。これは大盛り標準のサービスメニューにちがいありません。味は濃い目、塩分を服や顔に噴出した体にとてもありがたい。こういっているとまずそうですが、いやこれがおいしい。20分ほどで食べ終え、胃のあたりがずんと重たくなりました。食べ終わりもカウンターにもっていくしきたりなので、行儀良く器をさげに。お盆はかるくなっていました。お茶をこれまたセルフでいっぱいいただき、店をあとに。
あと、どれくらいかなぁ。とりあえず走りだします。宿場の町並みもまばらになり、また畑と住宅の風景をトコトコと走っています。また雛人形の工芸所の看板が。あと4KM。あるていも小一時間ってとこでしょうか。また、つかれない程度に速度をたもっていきます。鴻巣の宿にだんだん近づくと、神社や古い民家がめだってきます。また、人形店の大きな看板がいくつもいくつもでてきます。県道が左に右に触れたかと思うと、いきなり町並みに入ってきました。鴻巣です。電柱には人形町と書いています。みtの両側には、五月人形をディスプレイした人形店が何軒も何軒も。鴻巣の人はこんなに人形を買うのかとおもっていると、どうやら制作をしているようで、産地としてとても有名らしいことがわかりました。しかし、なぜここに人形の産地ができたのかとても不思議です。人形以外に発展していかなかったのもまた不思議です。さらに現在もなお産地でいつづけることも不思議です。ここまで、足で風景をみながらここまでたどり着いて、夕闇せまる街道筋の人形店の屋並はとても幻想的、夢の中の光景、とても不思議な場所。印象に焼きつきました。
鴻巣の街道沿いは古いおうちがそこかしこに残っています。しかしながら、朽ちかけているものもあって、手を打たないと風景が失われてしまうのもそう遠くないと思います。
古い家屋で営業するお菓子やさんなんか立ち寄りたいとおもいましたが、雨にでもあったかのような汗でずぶぬれ状態なのではいるのもおもんばかってしまします。
今日はここまで。鴻巣駅へむかいます。東京品川天王洲アイルまで960円。こんなにはしってもまだ1000円にとどきませんでした。ホームにおリると、小田原行きの快速がくるとのこと。へー小田原までやしっちゃうんだ。ホームは似つかわしくなく15編成対応なので、ながーーいプラットフォーム。快速や特急の追い抜きもできる駅らしくとても広大なホームです。15両編成のまま高崎までいくのでしょうね。


売店でどらやきとコーヒーをかってホームでもぐもぐ。上野行きの電車を1本見送って次の小田原行き快速にのります。帰りの電車は約1時間半。すこしは遠くまできているのを実感しました。
■走行時間 6時間35分
■走行距離 26.8KM

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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