2011/10/01 - 2011/10/01
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nasubonさん
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今年は前半が自粛ムードで出かけられなかったが、その反動か、ここに来て忙しいのに出歩きたい気分が連なり、甲府へと出かけてしまった。小瀬もまだ行ったことがないスタジアムだし…。けっこう、というかかなり気持ちがいい観戦だった。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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甲府までは特急「あずさ」で1時間半くらい。新宿起点で考えると、千葉に行くのとあんまり変わりがない。けっこう近いのだ。で、改札を出ると、駅には巨大なミレーの壁画。山梨の美術館はミレーのコレクションで有名だ。でも、今日はサッカーだから美術館に行く時間がない。駅でミレーを見られてラッキーだったのか…。ホンモノとはぜんぜん違うけど。
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駅を出ると、すぐにバスのりばにつながっている。新宿への高速バスなんかも、ここから出ている。ふと目線を上げると、「鳥もつ煮」の文字が…。B級グルメでグランプリを取ると、こんなにまで影響力があるのかと改めて思ったり。試合が終わったら、食って帰るぞと固く決心しているし…。
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駅前から小瀬までは、片道350円で往復だと500円で、かなりのディスカウント。バスの車体を見ても、ヴァンフォーレのラッピング車がけっこう多く、山梨交通はかなり協力的のようだ。で、このバスは、試合前にぜひ乗っていきたい、いい雰囲気のバスなのだ。
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理由はこいつで、バスに乗ると、ボランティアだかサポーターだかよく分からない人が配ってくる。で、全員に配り終わって、バスが出発すると、この配布人がいきなりイベントを開催するのだ。といっても、乗客がどこから来たのかを聞いて、あとは先発メンバーを発表するだけなのだけれど、なんか手作り感があるし、アウェイのサポーターにもすごく気を遣っているし、なんか気持ちがほんわかする15分だった。
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で、着いたスタジアムは、あっちもこっちも大行列。鳥もつ煮やら富士宮やきそばやらほうとうやら、甲府ならではの名物の屋台がずらりと並んでいて、いろいろと食指が動く。でも、屋台をうろうろしていたら、なんかアウェイの川崎サポーターしか見えなくて、「どこのホームだよ」という感じ。甲府サポは大丈夫か?とか心配してしまった。
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今回はホーム側のゴール裏を陣取る。甲府は全体的に入場券がやや高い印象で、安い席を求めたら、こうなってしまった。で、ゴール裏から見た雰囲気はこんな感じ。ゴールラインからはかなり遠い。スタンドの目線が低いので、なおさらにちょっと見にくい感じがする。これはちょっと残念。サッカー専用ではないだけに、仕方がないか…。
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椅子もかなりしょぼい。国立よりも酷いシートは久しぶり…。それを知ってか、サポーターの方々はみなさん座布団を持参して観戦をしていた。さすがに慣れているな。
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席を確保してから、いったん外へ。このスタジアムは再入場ができて、外の屋台に買い物に行ける。これはマル。でも、行列が長すぎて、ちょっと萎えるんだけれど…。で、そんななかでサイン会なんかもやっていた。ジミにファンへのサービスを忘れず、それに応えるガキとおばちゃんがいた。甲府はJ2で苦労したから、チームとファンはかなり近い位置にいる感じがした。
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で、メシだけれど、ほうとうとか鳥もつ煮なんかは、いつ食えるか分からないから、比較的すいている列でごまかすことに。これは小瀬名物らしいんだけれど、お味は…。。。おいしい、とは思うけれど、ぱっさぱさで、お茶なしでは2本以上は食えない。ちょっときつかった。
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もうひとつはコレ。フランスドッグというそうだ。フランスパンの真ん中をちょこっとくり抜いて、ソーセージをねじ込んだものだ。ソースはチーズ、チリ、ケチャップの3種類から選べる。これもうまい…のだけれど、パンの中くらいまでしかソーセージが突っ込んでないから、下半分はパンだけになる。これもお茶が必要だ。イモとパンでペットボトル1本を消化…。。。
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で、のどが渇いたからワインを。。。かち割りワインってのは、まぁ氷入りのワインなんだけれど、けっこういける。氷が溶けて薄まるんぢゃないの…とか思ったけれど、あんがい大丈夫だし、かなり暑かったから、氷が溶ける前に飲み終わっちゃったし。
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さて、試合。入場したらプラカードを配られた。選手入場のときに掲げるもので、まぁ日本代表なんかの試合ではお約束。このプラカード、表面はヴァンフォーレ色になっていて、スタンドが指定された色に染められるわけだが、裏側を見ると「オータムジャンボ宝くじ」となっている。すごい宣伝…と見るか、あるいはここでも広告を取れるほどに営業力があると見るか。なんか微妙なプラカードなのであった。
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甲府でいちばん印象に残ったのがコレ。ゴール裏のいちばん前は、子どもならば、かぶりつきがOKという暗黙の了解があるようで、試合中でも小さな子どもは一番前でべったり張り付いて試合を見ていた。これはすごくいいシステムで、感心してしまった。これなら親も子どもも大満足だろう。
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で、試合はホームが負けるし、かなりだらしない試合だし、ちょっとがっかりだったんだけれど、スタジアムの雰囲気はとても和んでいて、いい感じだった。チームとしては、あんまり和やかだと緊張感がなくなって、勝とうというムードが薄くなってしまうかもしれなくて、ちょっと危険な香りもするけれど、すごく心地のいい観戦であった。
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もちろん帰りにはちょっと飲み屋に寄って、鳥もつ煮。なんか、サッカー観戦というよりも、食い物ツアーみたいになってしまった…。みんなうまくて良かったけれど…。
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