2011/09/25 - 2011/09/29
6474位(同エリア27540件中)
ヨギーさん
韓流ドラマもK-POPも韓流スターも全く興味なし。
でもソウルは好き。
ふと思い立ってソウルに行ってきました。
急だったので飛行機やら泊まる所やらが決まったの
は出発の1週間程前。
アラフォーおやじのソウルひとり旅です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
大韓航空KE8704便で出発です。
お手頃価格のチケットの為、成田20時50分発、
ソウルの仁川空港には23時10分着。
いわゆる深夜着便です。 -
座席前の画面は大きめ、
タッチスクリーンで操作できるヤツです。
機内は割と空いていて僕の隣も空席。 -
機内食は参鶏湯風の物とご飯。まあまあな味。
チューブのコチジャンをもらい
辛くして食べました。 -
あっという間に仁川空港に着き、
入国審査もスムーズに終わり、預け入れの荷物も
無かったのですんなり到着ロビーに出てこれました。
両替をしたかったのですが両替所はあいにくどこも閉店。
インフォメーションで聞くとこの時間はゲート内の所しかやっていないとの事。。
ゲートの出口にいた係員に許可をもらいもう一度中へ入れてもらい両替。
空港はレートが悪いので5000円分だけにしました。
市内に行く通常のバスや電車はこの時間は終了してしまっているので
深夜バスを待って移動。
この看板のあたりにちょっと古めかしい感じの深夜バスがやって来ます。 -
1時間ほどバスに乗って終点はソウル駅。
降車したバス停のソウル駅を挟んで反対側にある
シロノアムサウナが本日の寝る場所。
ここは日本の健康ランドみたいにいろんな種類の
お風呂やサウナがあり仮眠室も広いので結構昼間も夜も使えるスポットです。
結局寝たのは深夜2時近くだったかな。 -
翌朝シロノアムサウナを出て明洞で朝食。
「神仙ソルロンタン」にて、マンドゥ入りのソルロンタンです。
大きなマンドゥ(韓国風ギョウザ)が3つも入ってなかなかのボリューム。
これで8000W。
マンドゥウマい!
キムチも席に置いてある大きな容器から取り放題。
人気のお店で僕が行った時はすぐに入れましたが
食べ終わって出る頃には20人くらいの行列ができていました。 -
腹ごなしに坂を上り明洞聖堂を見学。
建物の外観も素晴らしいのですが中に入ると
外とは別の空気が流れているようなしっとりとした雰囲気。
美しいステンドグラスもあったりしてよく外国映画なんかに
出てくる教会そのものです。熱心に祈りを捧げている信者さんが
何人もいました。 -
その後明洞の街を歩き回り、生フルーツジュースを飲んで休憩。
店頭にフルーツが並んでいて注文するとミキサーにかけて
ジュースにしてくれるお店、あちこちで見かけました。
これは桃のジュースです。味はあっさり目かな。 -
ランチは「明洞スンドゥブ」というお店で。
ここはスンドゥブ(豆腐入りの辛いスープ)が有名なお店ですが
あえてポッサム定食を注文。
ポッサムとは茹でた豚肉をキムチなどと一緒に食べる物なのですが
これが豚の旨味が楽しめる絶品メニューでマジウマいです。
この店自慢の豆腐も一緒に食べられるメニューです。
またひとつ韓国料理のお気に入りを見つけてしまいました。 -
韓国の有名なパフォーマンス『NANTA』を明洞の劇場で鑑賞。
これは厨房を舞台に繰り広げられるコメディーパフォーマンスです。
食材や調理器具を使ったスゴい技のパフォーマンスが見れます。
昔、お正月にやっていた「スターかくし芸」がもっともっと
レベルアップした感じでしょうかw。
結構楽しめました。 -
NANTAはいろんなチームがあり、僕が今回見たのはホワイトチームでした。
他のチームも見てみたいなぁ。 -
観賞後デザートを食べに景福宮駅まで移動。
駅のそばにある「1F Cafe」へ。 -
韓国の有名なデザート「ピンス」をアレンジした
『モカピンス』をいただきました。
コーヒーのかき氷の上に数種類のナッツとドライベリー、
そしてあんことアイスクリームが乗っています。
さらにそこにエスプレッソをかけていただきます。
これは甘さも控えめで、いろんな食感が楽しめておいしかったです。
大人のスイーツって感じかな。 -
1F Cafeから少し歩けばソウル最大の王宮である
景福宮があります。
正門である光化門が見えてきました。 -
光化門の下からの景福宮の眺め。
中は相当広そうです。
ココはソウル屈指のパワースポットらしいです。
僕は前を通り過ぎただけでしたが。。 -
光化門から歩いて今日からお世話になる宿に到着。
出発間際でどこのホテルも空きが無く結局いつもの美都旅館へ。
これで3回目です。元々このあたりは下町の食堂や飲み屋が立ち並び、
「ヘジャンク通り」通りとして有名でしたが再開発で
立ち退いた店や家も多く今もあちこちで工事が行われています。
始めてココを訪れた7〜8年前とは別の街のようになってしまいました。
まだ昔ながらの建物が残っている一角にある美都旅館は
やや古めの宿ですが部屋はきちんと掃除されていて
割と広めでオバちゃんもフレンドリー。
寝るだけの宿だと思えばこれで一拍3000円ちょっとなので
自分は全然問題無しです。 -
宿に荷物を置き、仁寺洞へ。
ここはクラシックなソウルの雰囲気が楽しめる街です。
夕食は豚の焼き肉を食べようとあらかじめ調べておいた店に行ったのですが、
ひとり客はダメだと店のおじさんに冷たく断られてしまいました。
残念〜。
仕方が無いのでお気軽な冷麺と豚焼き肉のセットのお店へ。
最近あちこちにある韓国風ファストフード店ですが
このセットで400円くらいだと考えるとなかなか侮れないです。
味も割とイケますよ。 -
晩飯がやや物足りない感じだったのでデザート代わりに
カヤトーストが有名なカフェへ。
カヤトースとはココナッツミルクのジャムを超薄切りのトーストに挟んだもの。
これは韓国ではなくシンガポールの名物ですが。。
味も結構甘い物を想像していたのですがなんだかぼんやりした感じで
個人的には微妙でした。
これでソウル2日目終了です。 -
3日目の朝ご飯はまたスープ物。
という事で明洞の「河東館」でコムタンを食べました。
牛肉の入ったじんわりとおいしい牛スープにご飯とテーブルに
置かれているネギを入れて食べます。
ココのは白濁していないスープが特徴らしいです。
ソウルの食事の値段の相場からするとこれで10000Wは
ちょっと高めかな。
確かに味はマズくは無いですけど。。 -
朝食を食べたあとは地下鉄に乗り恵化駅で下車。
この街は芸術と演劇の街です。
駅周辺には小劇場がいくつもありその公演のポスターも
あちこちに貼られていました。
駅から続く山の斜面に建つ住宅街が路上美術館になっています。
急な坂を登ってしばらく行くと家の壁にこんな作品があります。 -
犬を連れた人でしょうか。
鉄線で描かれています。 -
さらに坂を上ると公園があり、その高台からせり出した
犬とおじさんのアート。
ソウルの街を見下ろす風景とマッチしてなんだかいい感じです。 -
花が描かれた急な階段。
-
こんな子もいました。ロボットかな。
-
家の壁一面に描かれた大作です。
この日は天気が素晴らしく良く、作品と作品との間はやや離れていたりして
とにかく道のアップダウンが激しいので汗だくになってしまいました。
僕のようなオヤジにはややきつ目です。。
あまりこういうのに興味の無い人を連れて行くと
不機嫌にさせてしまう所だと思いますので、注意が必要です。 -
たくさん歩いたあとはガッツリランチ。
新村の「ソソモンヌンカルビチッ・ヨンナムシクタン」
というお店に行きました。
ここはドラム缶の上でカルビを焼いて食べる立ち食い焼き肉のお店。
食べ物のメニューはカルビのみなのでドラム缶横で待っていると
何も言わなくてもかたまり肉が運ばれてきて、お店の人が網に乗せ
切り分けてくれます。
あとは焼けるのを待ってひたすら食べました。
一緒に網の上に乗っているニンニクが火が通るとホクホクしてタレと絡んでホントにおいしかったです。
僕はニンニクの塊って苦手だったんですがウマ過ぎて完食してしまいました。
こんなに一度にニンニクを食べのは始めてです。
肉ももちろん柔らかくてウマかったです。
これで肉は2人前ですがペロッといっちゃいました。 -
食事の後は中部市場を散策。
乾物やナッツ、明太子や海苔やキムチを売っているお店がひしめき合っています。
明太子は1キロで10000〜12000Wなので日本で買うよりかなりお得。
いくつかのお店で明太子やチャンジャ、たこキムチなんかを
試食させてもらいましたがおいしかったです。
場内に同じような商品を扱っているお店がとても多くて
カブりまくりなのですが大丈夫なのでしょうか。 -
そして夕食は移動し広蔵市場という市場から少し離れた所にある
このお店で食べました。
小さいお店でハングル表記しか無い為ちょと分かりづらいです。
中では地元の人達でしょうか、焼酎を飲みながら盛り上がっていました。
店内は狭くテーブル3つほど+ひとり席があるのみ。
奥に階段があったから2階席もあるのかな。
「チャンスポッサム」というお店です。 -
注文したのはまたもやポッサム定食。
お肉は程良く油が抜けてうま味もあり、おかずも優しい味付けで
非常においしかったのですがココのキムチは個人的にマジで絶品でした。
浅漬けなのかキムチにしてはフレッシュな感じのする
シャっきりとした食感と味、でも旨味や辛みもちゃんとあって
ホントにウマかったです。
キムチは食事をすると必ずと言っていい程付いてきて、
お店によって味付けが微妙に違っていて面白いのですが、
今回の旅行中、出てきたキムチを完食したのはココだけかも。
次回も絶対に行きたいお店です。
このあと腹ごなしに東大門まで歩きファッションビルなんかをブラブラしました。
やはり僕のようなオヤジの好む物はあまり無かったです。 -
次の日の朝食もまたスープ物です。
南大門の「タクチンミ」というお店。
細い路地を入った所にあります。
名物の鶏コムタンをいただきました。
鶏スープの中にほぐした鶏肉と骨付きの鶏肉が入った
旨味のあるスープです。
昨日ウマすぎるキムチを食べたせいかココのキムチは
どちらも口に合いませんでした。
周りの客は(僕以上の)おじさんばっかりだったので地元オヤジ御用達のお店かな。 -
朝食のあとは9時からオープンしている、
ソウル駅に隣接する巨大スーパー、「ロッテマート」へ。
午前中なので割と空いていました。
韓国ブランドの食材や生活雑貨なんかを色々と見るのも楽しいです。
旅行先のスーパーに行くのは僕の旅の楽しみのひとつなんです。 -
そして次に向かったのは
サムソンミュージアム『Leeum』。 -
ここのモダンアートの展示は小規模ながらもすばらしい。
-
ロビーには村上隆氏の作品もあります。
展示作品の中で僕が1番好きなのはチャック・クロースの
大きな顔の作品。
彼は昨年見た映画『ハーブ&ドロシー』http://www.herbanddorothy.com/jp/にも登場していました。 -
野外にも迫力のある展示物が、眺めと一体となって壮大です。
-
サムスンミュージアムには地下鉄漢江鎮駅から出て、
大通りを少し行くと水玉模様の
コムデギャルソンのショップ&カフェがあるので
その手前を曲がって坂を登って行きます。 -
お昼はミュージアムからも近い梨泰院の「シゴルパップサン」で
家庭料理の定食をいただきました。
ついてくるおかずの数がハンパ無いです。
これが日本円でワンコイン以内で食べられるなんて韓国&円高に感謝です。 -
ランチのあとはソウルのオシャレスポットカロスキルヘ。
ファッションや雑貨のお店が通りの両側にいくつも並んでいます。
通りを歩いている人達もオシャレな人多し。
メンズを扱っているお店も思っていたよりも多くありました。
FOREVER21もこんなオシャレな建物です。 -
CAMPERは2階がショップとカフェが一体になったような
売り場になっていました。
日本で買うより2割ほど安かったかな。 -
カロスキルはファッションや雑貨のお店の他に
カフェがものすごくたくさんあります。
カロスキルだけではなくソウルの街全体でもカフェは
行く度に増加してますね。
「BEANS BINS」とお店はワッフルとこだわり豆の
コーヒーが売りのチェーン店カフェ。
てんこもりのフルーツが乗ったワッフルをいただきました。
ワッフル自体はふんわりとしてとても軽く甘さも控えめなので
ペロリといけちゃいます。
クリームもしつこくなくておいしい。
ただし時間が経つとフルーツの重みと水分でワッフルが
スゴい事になってしまいます。
食事が安くいただけるソウルですが総じてカフェメニューは
どこもそれに比べかなり割高になっています。
日本と変わらないくらいかも。 -
夜はこれも有名な『JUMP』を観に行きました。
親子3代の格闘家一族が主役のコミカルなお話なんですけど、
タイトル通り飛んだり、回転したりと身体能力を駆使した
アクロバティックな見せ場がたくさんあって迫力満点
(ギャグはちょっと昭和っぽいかも)。
出演者もマッチョなお兄さんがたくさん出てます。
ショー終了後には出演者がロビーでサイン会をやってくれます。 -
旅行最後のディナーは明洞の「王妃屋」で豚カルビのセットを。
ここはお店もきれいでひとりでも入りやすい雰囲気のお店です。
厚切りの豚カルビもウマかった。 -
夜の明洞は通りにたくさんの夜店が建ち並び昼間とは違った雰囲気です。
餅カルビ&ウインナーというウマそうな物が売っていたので
買ってみました。
1本3000W。
なんて言うか想像してた味の8掛け位のお味でした。。 -
これで今回の旅行もおしまいです。
明洞から鐘路タワーに向かい歩きます。
宿はこの近く。
今回もたくさん歩いて、たくさん食べた旅でした。あっという間でした。 -
帰国日の天気は雨。
お手頃価格の飛行機チケットは帰りの便も早めなので宿を6時台に出発。
バスで空港まで行くつもりでしたが
バスを待つ間、雨でずぶぬれに
なりそうだったので地下鉄でソウル駅まで行き、
昨年末に開通したA'REXという空港鉄道を利用してみました。
料金は4300Wで53分で仁川空港まで行くのですが、
地下鉄から乗り換え、
ソウル駅の1番奥に行き、地下3階の改札を通り、
さらに地下7階(!)の乗り場まで行くのは
結構な距離もありかなり面倒です。 -
今回はほとんど買い物はしませんでした。
一応、色々見たのですが韓国ならではの僕のような
オッサン好みの洋服や小物はあまりありませんでした。
でも来年の花粉症のシーズンに備え明洞の地下街で作った
伊達眼鏡(30000W、韓国海苔のオマケ付き)と
仁寺洞にあるサムジキルというファッションモールの
中にある「手手軒」という手作り石鹸のお店で
マッコリ石鹸とローズヒップの石鹸を買いました。 -
〈おまけ〉
無事に成田に到着し、帰り道に途中下車して
東京のコリアンタウン、大久保でソウルで食べ損ねた
ジャージャー麺をいただきました。
見た目のインパクトとは違い、特別甘くもなく、辛くもない
ぼんやりした味。。
韓国で食べるともっとウマいのか?
平日だと言うのに大久保界隈は人でごった返していました。
まさに韓流大久保バブルですね。
これで今回の旅も本当におしまいです。
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