2011/09/15 - 2011/09/20
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dana7さん
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ちょっとした10周年アニバーサリーで休暇を取得できたので、かねてより憧れの地シカゴへ。
目的はやはり建築!!
ミース・ファンデル・ローエやフランク・ロイド・ライトなど巨匠のモダン建築を満喫してきました。
Air:JAL(Cクラス):http://www.jal.co.jp/
Hotel: ウィンダム ブレーク シカゴ (Wyndham Blake Chicago) http://www.hotelblake.com/
シカゴ交通局(CTA) http://www.transitchicago.com/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
-
JL010は、11:00 ちょうどにテイクオフ。
さてこれから11時間半の旅です。
長っ! -
まずはスターターをワインといっしょに頂いてから、、、
私は普通に和食をチョイス。
主菜もいっしょに提供されるパターンに変更になりました。
【九つの小鉢膳】『旬味彩菜』
お酒に合う小鉢 3種、
季節の冷たい小鉢3種、
温かい小鉢3種 -
洋食にしたダンナのメインはなんと和牛ステーキ。
なんでもA4かA5等級だとか?
ちょっと強めのミディアムですが、
塩コショウでいただけちゃうぐらい意外にも美味しい。
シカゴ行き日本発便は洋食が正解かも。 -
メニューを眺めていたら珍しいものを発見。
その名もエアモスバーガー!
早速オーダーしてみたら、温め時にぐちゃぐちゃにならないよう、
バンズとパテの間にシートが入っていてよく出来てる。
自分でパテと別添えのレタスをはさんでテリヤキソースをかけ袋に入れていただきまーす。
味はなかなか。
JALさん、今度は元祖モスバーガーを提供してください(笑)
パイレーツ・オブ・カリビアンなど映画を数本見ておやすみなさい〜 -
朝の11時に出発したのに、なぜか当日朝の8時過ぎに到着。
US便は時差がキツイ。
CTAブルーラインに乗るため、ターミナルを移動して、
早速3Day用シカゴパスを自動販売機で購入。
おつりがでない(おつりが無い?)こともあるので
細かいお金を持っていたほうが良いです。 -
シカゴのお宿はウィンダム ブレーク シカゴ (Wyndham Blake Chicago) 。http://www.hotelblake.com/
ブルーライン1本で空港から移動できるのでここを選びました。
しかしチェックイン時に朝食無しと言われて(ありがち・・・)、バウチャーを見せながら「そんなこと無いでしょ。ホラちゃんと朝食はIncludeって書いてあるでしょ」と説明したらマネージャーに確認して担当者が戻ってきて手書きの朝食券を渡してくれた。
驚きもしないけど、もういちいち面倒くさいぜ。
最寄り駅はブルーライン ラサル駅、レッドライン ハリソン駅、いずれも徒歩3分程度。ループラインのハロルドワシントン図書館や ラサル/ バンビューレン駅からも5分程度かな。そばにはセブンやダンキンドーナツ、スタバもあるし結構便利です。
ホテルクチコミ:http://4travel.jp/overseas/area/north_america/america-illinois_state/chicago/tips/10200346/ -
荷物を置いたら早速お出かけしましょう〜。
まずはシカゴのアイコンとも言うべきミレニアムパークへ。ミレニアムパークは、アート、ミュージック、建築物などもある10へクタールの公園です。
http://explorechicago.org/city/en/millennium.html -
ミレニアムパークにある愛称ビーンと呼ばれるAnish Kapoor作のクラウドゲートには、ビル群と空が映り素晴らしい景色を楽しむことが出来ます。
-
ジェイ・プリツカー・パビリオンというコンサートホールには、フランク・O・ゲイリーのデザインの大きな銀色のオブジェが。
-
クラウン ファウンテンには人の大きな顔が動画で写しだされるガラスの壁?箱のようなものがあり、時々口の位置から水が飛び出してきます。
面白い! -
ミレニアムパークに隣接するシカゴ美術館新館(モダン・ウイング)はレンゾ・ピアノの設計。
白いスチールとガラスを多用したミニマムなデザインが格好いい。
http://www.artic.edu/aic/ -
シカゴ美術館新館内部は明るく広々した空間。ミュージアムショップは入場料なしでも入ることが出来ます。
ものすごく巨大な美術館で、新館から入っても本館に移動できてしまう造りになっています。 -
有名なスーラの「グランド・ジャット島の日曜日の午後」。
この絵はここにあったのか。。。 -
安藤忠雄設計のギャラリーもありました。
-
ミレニアムパーク目の前の、シカゴ建築財団(Chicago Architecture Foundation)。
シカゴ建築財団はシカゴの美しい建築遺産への意識や評価を高めることを目的としたツアー、展覧会、講演会など包括的なプログラムを提供しています。
写真はダウンタウンのミニモデル -
ミース設計のシカゴの連邦政府ビル。
センタープラザにはカルダー作の”フラミンゴ”と呼ばれる真っ赤なオブジェが配置されている。黒と赤のコントラストが美しい -
シャープでミニマムなエッジの効いたビルがクール
-
シカゴ大火後に建てられた近代摩天楼の原本 ルッカリー(Rookery)
1888年に竣工しスケルトン工法による世界で最も古い高層建築。
1905年〜フランクロイドライトによって改装されたロビーは繊細で本当に美しい。 -
CTAに乗ってちょっと移動〜
駅からも摩天楼が眺められます。 -
マリーナシティ
2つの筒状の超高層マンション。コーンを2つ立てたような意匠が印象的なビル。下層19階までは駐車場、上部61階までは住居スペースになっています。
ミース・ファン・デル・ローエの生徒であったバートランド・ゴールドバーグによる設計で1964年に完成。 -
マリーナ・シティは「市の中の市」"city within a city"という60年代の近代都市建築の概念にもとづき建たれた総合ビルだそうです。
つまり、住宅や駐車場、店舗、レクレーションなどがすべて同一敷地内に建てられ、生活圏がすべてそこで完結するというもの。
職場以外に関しては、コンパクトシティやコンパクトコミュニティーに近い発想と思います。ともかく斬新! -
マリーナシティの隣に建つのはIBMビル。
1971年に建てられた、近代建築の三大巨匠の一人ミース・ファン・デル・ローエの設計。
鉄とガラスの美しさは今でも現役・・・
というか今見ても全く古さを感じない。 -
どんどん行きますよ〜(笑)。
お次も、ミース・ファン・デル・ローエ設計のレイク・ショア・ドライブ・アパートメント(1948-1951)
名前の通りミシガン湖沿いのレイクショアドライブに面して建てられた、黒いスチールとガラスによる均質的な表情の現代高層建築の模範となったビル。 -
柱と梁によるラーメン構造の均質な構造体が、その内部にあらゆる機能を許容するという意味のユニヴァーサル・スペースという概念を提示した。
-
このアパートメントは今でも現役で普通に人々が住んでいて、
バルセロナチェアがさりげなく配置してある1Fロビーにはセキュリティ?コンシェルジュ?が駐在している。 -
今ではスタンダードとも言えるカーテンウォール工法も、1951年当時としては非常に斬新だったに違いない。
-
レイクショアパークにはなんとウサギさんが。(喜)
こんな都会なのに野生動物がいる環境っていいな。 -
シカゴ現代美術館(MCA:Museum of Contemporary Art, Chicago)。
シカゴダウンタウン北部のニア・ノース地域、Streeterville地区に所在し、シカゴ・ウォーター・タワーの側に位置する。
ここのミュージアムショップは入場料を払わないでも入ることができる。
http://www.mcachicago.org/ -
美術館前に置かれていた巨大電話のオブジェ。
ちょっと手にとってみました(笑) -
今日のランチは、レッドライン Cermak-Chinatownで下車し、チャイナタウンのフェニックスというお店で飲茶。
ワゴンではなく、メニューで選んでサーブされるパターン。
ダンプリンもスイーツ系も美味しかった。
駅自体はあまり治安の良さそうなエリアに思えなかったですが、昼なら問題なさそうです。 -
翌日はちょっと遠出して郊外のファンズワース邸へ。
まずはクラシカルなユニオン駅へ。 -
ユニオン駅からオーロラ行きのメトラで1時間強乗車し、終点のオーロラ駅で下車。
そこからはタクシーで30分ぐらい。
何故かメーター制ではないので、値段交渉が必要です。
オフィシャルサイトには約35ドル程度がミニマムな価格と記載されていました。 -
ヴィジターセンターがいきなり畑の脇に現れた。
ショップも兼ねておりトイレも展示もここにある。
ツアー開始まで少しここで待つ
見学には事前予約が必要でWebサイトから行えます。
http://www.farnsworthhouse.org/
Tour Calendar から、PHOTOGRAPHY TOUR 2011を選びました。(2011年時点で$55)このツアーは室内でも写真を撮ることが可能です。 -
ツアー開始。日本人は私たちともう一組のみ。全て英語だが、とても分りやすい。
ファンズワース邸までは川を渡り森を抜けて行くアプローチ -
四方をガラスの壁で囲んだファンズワース邸が木立の中に見えてきた。
もちろん設計は巨匠ミースファンデルローエ。 -
シカゴ在住のファンズワース医師の週末用別荘として1950年に建てられた建物。
目の前の川がときに氾濫するため1.5mかさ上げしてある設計です。 -
建物の前に続くトラバーチンのテラス
-
H鋼に直接溶接して作った特徴的な構造体。
-
室内に入るにはここで靴を脱ぎます。
-
ガイド氏。
なにげに日本通で(笑)、建築めぐりでどこへ行った?と会話してたら
モエレ沼、イサムノグチ庭園美術館、直島から
ベルリン、バウハウス(デッサウ)、バルセロナなど
あまりに共通点が多くてビックリ&大盛り上がり。
ステキなおじさまです。 -
靴を脱いで待望の室内へ。
テーブルからは建物背面の森が借景に広がっています。
癒される〜 -
リビングスペース。
平面を最大限広く使うミース独特の考え方である「ユニバーサルスペース」という意味ではマルチスペースではありますが。 -
屋根(天井)とガラスのジョイント部。
四隅に柱を置かない斬新な設計。
でも冬は寒く結露し、夏は蚊が多くて網戸なしのため空けられず灼熱になり、住空間としての快適性は無かったと言われています。 -
リビングスペースの裏側にあるキッチンスペース。
非常に横長で使いにくいかも(笑) -
床とH鋼柱とのジョイント部分
-
森の木々を見ながら休むなんてステキ。
でも実際にはガラス張りの建物ということで周囲に人が来て落ち着かなかったんだろうな。 -
コンセントは壁には無く、こんな風に床に埋め込んである。
細かいところまで凝りまくり。
さすが巨匠だ -
このガラスとスチールの繊細なこと
-
外観からも分るようにまさに宙に浮いているかのような建物。
-
日がさんさんと降り注ぎ、真っ白な建物が映えます。
1・5mもかさ上げしているにも関わらず数年前には建物内部も冠水するほどひどい洪水があり、ガラスが割れたり家具や建物が痛んだりと管理が大変なのだそう。 -
敷地内を移動中、リスと遭遇〜♪
かわいいー -
Visitorセンターに戻る途中に、学生によって作られたファンズワース邸を参考にした建物。
ソーラーパネルも備え風通しもしっかり考えられた実験住宅です。 -
Visitorセンターでタクシーを呼んでもらいオーロラ駅へ戻る。
次の電車まで1時間以上あるので、駅真横にあるここでランチを頂くことに。
Walter Payton's Roundhouse & America's Brewpub -
名前の通りラウンドした建物にはなんとブリューワリーが!!
しかしここで酔っ払うわけにはいかないので、
残念ながらレモネードで我慢・・・(^^;) -
Americanなハンバーガー。
炭火でグリルしてあるのか香ばしくかなり美味しかったです。
→後半へ続く
http://4travel.jp/traveler/danatravel/album/10606983
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