2011/08/04 - 2011/08/06
744位(同エリア988件中)
遠路遥々さん
両親(昭和10年、11年生まれ) と息子(平成7年生まれ)と4人で富士登山に挑戦。
5合目で一泊し、翌朝3時半ごろ5合目のホテルを出発。真っ暗な中歩き始めると、たくさんの下山者とすれ違う。朝4時に下山してくるってことは、たぶん登り始めの時間は前日暗くなってからで、下り終るのは明るくなる前。すれ違う下山者に話を伺うと、今日はご来光が臨めないという天気予報なので下りてきた、とのこと。富士山の中腹を天気の悪い中、暗い登山道を登ることは正直に何も面白くなかったはず。だって街灯があるわけではないし、夜景が楽しめるわけでもない。
「そうなのか、今日は日が出ないのか・・・・」と半分意気消沈しながらも「せっかく来たことだし」と思って登り始めた。
富士山に限らずの登山の場合、天気予報とはまったく異なる環境をすごすことになる。つまり天気が良くても雲の中を歩き続ける羽目になることもある。そうであれば景色は楽しめないし、合羽を着て汗だくになるし、髪は露、霧雨でべたべた、の状態での筋力トレーニングに他ならない。
しかし、7合目まで登ると雲を抜け、ご来光を仰ぐことが出来た。雲の上に登る太陽もいい景色だ。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
夜明け前。
雲の上に出た!!!
この時点で両親と同じスピードで登ることをあきらめた。
結局、両親は7合目で登山を中止。
母の酸素ボンベ(1000円程度のスプレー缶)がきれたところであきらめるつもりだったらしい。
母はちなみに5合目から息苦しかったらしい。
たぶん母がいなければ父は一緒に登れたに違いないと思う。
親子3代で登頂することが出来なかった。残念。 -
7合目付近。日が昇ってきた。
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9合目付近。
登っても登っても8合目の山小屋が現れる。8合目の範囲が広すぎて8合目という表示が見えるたびに愕然とする。
空気は薄いし、登り始めて4時間ぐらいで足も棒のようになっている。
直射日光で暑いし、ヨレヨレの浮浪者状態。 -
頂上。
頂上も範囲が広い。
剣が峰がほんとうの頂上。頂上と言う表示のある地点(浅間大社)から40分ぐらいかかった。最後に気力を振り絞る必要がある。
(頂上富士館HPより) -
当日下山後、石和温泉にて宿泊。
翌日は昇仙峡と武田神社(武田信玄が祭神)に寄り道。 -
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