2011/06/11 - 2011/06/14
753位(同エリア3963件中)
keiさん
時期が遅ればせながらの投稿です。
カテゴリーは中部ですが、
北からやや南の方までいっきに
掲載いたします。
毎年沖縄に癒されに行きます。
今回もゆらゆら漂いながら満喫してきました。
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
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那覇 農連市場
市場って好きです
その土地固有の風土や気質、大袈裟ですが
歴史までもが垣間見れる
働いている人達、飛び交う会話
独特のにおい
普段あまり目にしない野菜や果物
子どもの頃、夜店でわくわくしながら
歩いた時と同じ感覚 -
少し遅い時間に行ったので閑散とした感じ
-
ひなびた風情がたまらない・・・。
邦画「涙そうそう]の妻夫木君は
最初ここで働いていましたね。 -
中城城跡
中城と書いてナカグスク
世界遺産に登録されている。 -
緑のコケがおおい茂って歴史を感じます。
-
向こうに見えるのは
骨組みだけになった廃墟・・・。 -
近くまで行ってみた。
入ってはいけません の看板
でも落書きがいっぱいある。
私たちもワンパク心をくすぐられ・・・ -
好奇心でちょこっとだけ
おじゃました・・・。
うぅー・・・これ以上怖くて行けない・・・。 -
アマミチューの墓 (浜比嘉島)
浜比嘉島にある
アマジンと言われる島は聖なる島です。 -
毎年正月の年頭拝みには比嘉のノロ(祝女)が中心となり
豊穣・無病息災・子孫繁昌を祈願する祭祀が行われるそう -
シルミチューの霊場
琉球開闢(かいびゃく)の祖神
アマミチュー、シルミチューの居住跡 -
階段の上には鍾乳洞があり、
そこに2人の神が子供を
もうけたという伝承が伝わっています -
洞穴内には鍾乳石があり、
子宝の授かる霊石として崇拝されている -
女性を象徴した鍾乳石は
子宝の願かけを行う拝所
前に立つだけで神聖な気持ちになります
(写真はピンボケでした) -
備瀬のフクギ並木
沖縄を通過するたくさんの台風から家を守るため、
防風林として発達したフクギ -
集落は迷路のようにフクギに
囲まれていて暑い日の光を
遮り、間から射す木漏れ日がきれい・・・。 -
備瀬の集落から抜けたビーチ
近くで夕食を予約していたので
日が落ちるまで散歩 -
伊江島を望む夕日
-
寝転がって網を手前に
-
ちゃんやー
完全予約制です。
-
古い民家のお店
とてもいい雰囲気でした。 -
やんばる島豚 アグーの
しゃぶしゃぶか、鉄板焼きを選びます。
私たちは鉄板焼きにしました。 -
今帰仁城跡
歴史は古く13世紀まさかのぼります
琉球王国のグスク関連遺産群として、世界遺産に登録されました -
高台にあるため見晴らしがとてもいいです。
城壁の上を歩いてみました。 -
岩石で美しい曲線に造られています。 -
古宇利島
島から見る海がとても碧い -
小さな船の入り江
この船は年代物だなぁ -
もー この海を見るために来るのです。
でもいつもとは限りません。
私も3回来て1回は曇りで青くなかった。 -
古宇利大橋
エメラルドグリーンに輝いてます。 -
反対側のビーチにも来てみました。
-
この穴は侵食されてできたもの
-
落ち着きますね。
海から生まれたDNAの記憶でしょうか・・・。 -
潮が引いた浅瀬
なんだか向こうの島まで歩いていけそう。 -
やちむんの里 読谷村
1992年に立ち上げられた北窯 -
赤瓦が美しい
年に3回、窯入れが行われるそうです。
回りは緑の多い散策にはもってこいの環境 -
何軒か店を見てまわり、
お魚の絵のはいった中くらいの器を買った。
力強く素朴な風合い、人参シリシリーや
切干大根の煮物など盛ったら合いそう -
座喜味城跡
アーチ型の石門は沖縄で最も古いものと言われ
このグスクが最初に採用したそう。 -
15世紀の始め頃、護佐丸によって築城 -
イチオシ
タイミングよく沖縄美人がいてました♪
鮮やかな衣装が青い空に映えてきれい・・・。 -
ばらしてしまうと貸衣装を来て記念撮影に来た
観光の人たちでした。
便乗して撮影させてもらった。 -
戦時中は日本軍の砲台となり、
戦後は米軍の通信基地として
使用されていたそうです。 -
ホテル日航アリビラ
お気に入りのホテルの1つ。
リゾートホテルなのに静かなとこがいい。 -
和食の朝食 ぬちぐすい(命薬)
ここに来れば必ず食べます。
沖縄県産食材をふんだんに取り入れ
化学調味料や着色料、香料を一切使わないそう。
体が喜ぶお料理ですね。 -
イチオシ
最も澄みきった空と海 -
斎場御嶽(せーふぁうたき)
三庫裏(サングーイ)
琉球の始祖、アマミキヨが造ったとされ、
国始めの七御嶽の一つといわれる聖地 -
「神の島」といわれる久高島が望める -
知念岬公園
この日は海の色がとてもきれいでした -
向こうの島はコマカ島
以前1度行きました。
違う方角から久高島も見えます。 -
玉城城跡 (たまぐすくじょうせき)
南城市玉城にあります。
木に覆われ、やぶにしか見えず、そこにグスクが
あるなんてまったくわかりません。 -
城郭内には拝所があり、スピリチュアルな雰囲気が漂っています
岩盤をくり抜いた本丸門は、あがるい(東北東)
に向けて開いており、ニライカナイ(海の彼方の理想郷)
に通じるとされているそうです。
このあと、陸軍壕や住民の避難壕として使用していた
糸数アブチラガマにも行きましたが、撮影禁止でした。
でも撮れる雰囲気ではありません。真っ暗だったし。 -
首里城
別称=中山グスク・御城 -
琉球王朝 舞への誘い -
腰を少し落とし、足の先から指の先まで
流れるような動きに見惚れました。 -
首里城と言葉だけを聞くと「朱り城」と
想像してしまうくらい「朱」が鮮やかですよねー♪
沖縄の旅はホントに癒されHPどころかMPまで
マックスになった気分でした。
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