2011/08/21 - 2011/08/26
1048位(同エリア1666件中)
みずさん
2年前に初めて沖縄(石垣島と小浜島)にいって、八重山の魅力に家族みんなでどっぷりはまりました!今年は、本島に初上陸☆慶良間にも行ってみたかったので、慶良間2泊+本島3泊と計画してみました。
慶良間では、海がめに会えるとウワサの渡嘉敷島にある「とかしくマリンビレッジ」へ。
3日間とも、いいお天気にめぐまれました。
1年ぶりの沖縄、テンションも上がります!!!
【行程】
1日目 羽田→那覇空港→泊港→渡嘉敷島へ
2日目 阿波連ビーチでシュノーケル三昧
3日目 午前中とかしくビーチでシュノーケル→渡嘉敷島をあとにし那覇へ
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝4時起きで、羽田へ。6:20発の飛行機で沖縄に向かいます。8時50分、定刻通り那覇につきました。
10時発のフェリーで渡嘉敷島に渡るため、これから泊港にタクシーで行きます。渡嘉敷島 自然・景勝地
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10時発 フェリーけらまでいざ渡嘉敷島へ。70分の道のりです。
写真には収められなかったけど、渡嘉敷島へ渡る途中、フェリーの上からとびうおが何匹もジャンプしているのが見えました。渡嘉敷島 自然・景勝地
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ホテルの送迎バスの中から・・
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イチオシ
ホテル前の、とかしくビーチ。
初めて見るケラマブルーは期待を裏切らない青さでした。
太陽に感謝!!
真ん中に写っているのが、泊まったホテルです。 -
午後、目一杯泳ぐため、まずは腹ごしらえ☆
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沖縄に来て、最初に食べたくなるのは、やっぱり沖縄そば。
ジューシーもなかなかの美味でした♪ -
ビーチの入り口にて、貝殻で作った文字でのお出迎え。
これからお世話になります。 -
カメに会えるかな。
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とかしくビーチはすぐに深くなりますが、入り江になっているので波が穏やか。ライフジャケットを着けていれば、カナヅチな私も子どもたちも安心してシュノーケルを楽しめます。
昨年訪れた波照間島のニシハマと比べてしまうと・・・ですが、たくさんのお魚に癒されました。 -
定番ですが、クマノミを見つけるとテンション上がります。
沖縄では「いちハマ、にクマ、さんカクレ」とクマノミのお腹の線の数で呼び方が違うそうです。
これは線が1本なので、ハマクマノミ。 -
海に入って、気がつけばもう5時半。今日は、カメには会えませんでした・・。
夕食前、子どもたちは図鑑で今日見た魚探し。
これがかなり盛り上がります。 -
子どもたちが部屋でくつろいでいる間、ホテルまわりを散歩。
この看板、やはりありました。見つけると必ず撮ってしまいます。 -
とかしくビーチの夕焼け。
ホテルの目の前でこのような景色がみられるのが最高に贅沢です。 -
夕食はバイキング。
お腹も空いており、オリオンビール片手についつい食べ過ぎてしまいます・・・ -
イチオシ
旅行2日目。
旅に出ると、途端に早起きになります(笑)
ヤドカリさんたちがあちらこちらに・・・ -
今日も楽しい1日になりそう。
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ホテルの全景
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朝の散歩で見つけたヒルガオの花。
昼になってなくても咲くんだね。 -
今日も絶好のコンディション。
泳ぐぞ〜!! -
今日は、有名な阿波連ビーチで泳ぎます。
ビーチ入口からの海の色がサイコー!!! -
これは離れ島での1枚。ビーチからバナナボートで連れて行ってもらえます。(グラスボートもありました)往復で1000円は安いかも。阿波連ビーチ ビーチ
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シブガキ隊はこの離れ島で解散コンサートをしたとのこと。
石像がありますが、だいぶ劣化しておりました・・ -
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戻って、ビーチそばのお店でランチ。
「まーさーの店」というところでした。
息子は昨日に引き続き、グルクンの定食を注文。本当に大好きなようです。 -
娘も大好きな焼きそばを注文。
麺は、沖縄そばでした。これがなかなかおいしい。
このあと、写真はあまり撮らなかったけど、この日も5時まで泳ぎました。
阿波連ビーチまでは、ホテルのバスで送迎してくれます。 -
旅行3日目の朝。
朝のビーチは、静かで昼とは違った良さがあります。
今日で渡嘉敷島とお別れかと思うと、切なくなります。 -
こんなにおっきいヤドカリを見たのは初めて。
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3度目の沖縄旅行で初めて気づいた「いしがんとう」という魔よけ。
一般に悪鬼は直進する性質があるため、道を直進してきた悪鬼がT字路にぶつかると、その家の中に進入することになる。そこでT字路などの突き当たりにこの「石敢當」を置き、魔よけとするとのこと。 -
昼にホテルを出発するまでの間、また思いっきりシュノーケル♪
パパと息子は、海に潜って、シュノーケルの先から空気のわっかをどれだけ作れるか・・に燃えていました。 -
イチオシ
どんなに探しても、なかなか見つからなかったウミガメ。
あきらめて帰る準備をしようかな、と思っていた矢先、「ウミガメいたよ〜!」と隣の親子が話しているのを聞いてラストチャンス。
いました!!!本当にあきらめないでよかった!
何分かに一度、息継ぎのために海面に出てくるのですが、その瞬間を家族全員で見守ることができて、一生の思い出ができました☆ -
阿波連ビーチもとっても良かったけど、とかしくビーチで十分だね♪というのが家族の結論でした。
ホテルの目の前だし、魚はたくさんいるし、カメには会えるし、そして人が少ない!!←これは、混雑が大嫌いな私たちにはかなり重要なポイント。 -
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ホテルのまわりでは、ヤギが飼われていました。
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3日間お世話になったホテルを後に、渡嘉敷港へ。
途中途中にも、きれいな海が臨めます。 -
渡嘉敷港。
島の子どもたちの絵が、とってもキュート。
港の売店で買った、のいちごアンダギーが絶品でした。
また、ぜったい行きたい島になりました!! -
帰りは高速船だったので、30分少々で着いてしまいます。
渡嘉敷に比べると、本当に那覇は都会です。
沖縄本島編に続く・・・
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