2011/07/25 - 2011/07/25
177位(同エリア638件中)
たまおさん
7月25日
10時間の夜行バスの末、朝7時半、バスは無事、ウユニへ到着した。
すごい悪路だった。バスがぴょんぴょんとび跳ねた。腰が打ちつけられ、おかげで一睡もできなかった。腰が降りてからもすげー痛かった。
バスを降りると、旅行会社の客引きが寄ってきた。持っていた名刺を見ると、「Hodaka Mountain Expedition」。日本人の利用が最も多い旅行会社だった。
「ここにしよう!」
私の一言でそこに決めた。本当はいろいろ旅行会社を見てから決めようと言っていたが。
オフィスに行き、ツアーの検討を始める。ウユニ塩湖のツアーは日帰りから2泊3日のコースまである。ヒトミも私もどのくらい滞在するか全く決めていなかった。とにかくツアーの中身を見てから決めようと。ホテルのランクで意見が分かれることもあったが、2人とも共通していたのは「フラミンゴの大群を見たい」。それが見れるのは、塩湖から南西に抜けてチリとの国境付近なのだが、最近、大寒波が襲って大雪が降って、国境が通行止めになって行けないようだった。
結局、いろいろ議論をし、値段交渉をしながら、ヒトミも私も納得のいく、2泊3日のオリジナルツアーを組んでもらった。
出発は今日だ。朝10時半。夜行で来てそのまま休む間もなく出発。
ツアーメンバーは私たちのほかに、日本人男性2人。武者さんと、ヒロユキ。
私たち4人を乗せ、4WDは世界最大の塩湖へ向け出発した。
-
まずはセメントリオ・デ・トレンス。
「列車の墓」だ。 -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
お土産に買って帰りました。1ボリビアーノ。
-
ずっと、数年前から行きたいと思っていたウユニ塩湖。あまりのスケールのすごさに涙が出てきてしまった。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
昼前に、4WDは私たちを、今夜泊まるホテルに降ろした。
「プラヤ・ブランカ」
ホテルといってもここは塩湖のど真ん中にある「小屋」だ。水も電気もない。すべて塩で作られている「小屋」だった。テーブルやいす、ベットもすべて塩。
-
そして、明日の朝まで、私たちは思い思いの時間をすごした。
-
-
-
-
ジャ〜ンプしたり・・・
-
-
-
-
-
しかし、結局一度も4人合わせることはできなかった…(撃沈)
-
-
-
トリック写真を撮ってみたり…。
-
-
ヒトミさん、ヒロユキさん、私の影。
-
-
-
夕日に向かって雄たけびをあげる私。
-
-
-
-
-
-
-
-
電気がないので、ロウソク2本の灯りだけで夕食を囲んだ。トイレに行くには、このうちの1本を持っていく。もちろんこのトイレ、男女の別はない。汚いし、水がないから流れるわけないし、ぼっとん便所だ。足元を、ロウソクの火で照らしながら行く。コけたらアウトだからね…(汗)すべて…。
4人で毛布にくるまって、塩湖の上に寝転びながら、世界最高の星空を眺めた。世界最高だった。標高が3800mあるので、空が近く、星も大きく迫ってくるようだった。天の川がすごかった。最高だった。本当に世界最高だった。これ以上すごいものはないと思う。
ムシャさんが、この旅のために買ってきたというボリビアワインを4人で空けた。ワインは冷え切った体を温めてくれた。
ロウソクの灯りだけで飲むワイン。このウユニ塩湖で知り合った4人の日本人。みんな一人旅で、この塩湖で巡り合った。この仲間で飲むワインは最高だった。幸せだった。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- とらいもんさん 2011/08/28 08:20:45
- 塩湖
- 拝見させていただきました。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
55