2011/08/08 - 2011/08/08
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granateさん
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さて、いよいよ本日から現地での観光が始まります。
初日は、グアテマラの隣国ホンジュラスにあるコパン遺跡です。
昔中米に滞在していた、そのほとんどの時間をホンジュラスで過ごしましたが、
そのうちにと思いながら、ついに最後までコパンを訪れることがなかったのです。
アンティグアからコパンまでは、片道約5時間、往復10時間ほどの日帰りドライブとなりました。
かなりの強行軍でしたが、懐かしい物を探しながらの楽しい旅となりました。
この旅行記には、コパンへの行き帰りの様子の画像を載せています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。
と言っても、まだ夜も明けぬ午前4時。
今日は、午前5時の出発です。
でも、今夜またこのホテルに戻ってくるので気持ちはラクです。
昨夜買った、ポジョ カンペーロのフライドチキンで重すぎる朝食を摂る私。 -
fさんと二人、半分寝ぼけながらホテルのレセプションに行くと、
昨日のCツアーのIさんの手紙にあった、マーク(仮名)と思しき若い男性が既に私たちを待っていました。
「グッ モーニン!」と、マーク。
(やべ・・・英語だ。)
「ブエノス ディアス!」と返す私。
実は、このオプショナルツアーを頼むに当たり、英語と日本語の物があり、日本語ツアーは高いので英語で頼んでしまったのです。
しかし、英語はさっぱりの私。 -
そう、ここはグアテマラ。
ドライバーガイドさんが、スペイン語を話せないはずがないと、たかを括っていたのです。
「あの・・・、すみません。英語を頼んでしまったんですけど、実は私、英語は全然分からなくて、スペイン語に変えてもらえないでしょうか?」
「え、スペイン語でいいの?それなら簡単だね。
そちらの彼女(fさん)もそうなの?」
「いえ、彼女は聞くのなら英語の方がいいんですけど、話すのは・・・。」
と、結局スペイン語にしてもらったのでした。 -
まだ夜の明けぬ道を、まずはグアテマラ シティー方面に、車は走っていきます。
ちなみに今回、混載ツアーで頼んでいたのですが、どうやらお客は私たちのみで、結局プライベートツアーとなりました。
マークの話では、ホンジュラスのコパン遺跡までは片道6時間程かかり、朝のラッシュを避けるため、早めの出発になっているとのことでした。 -
グアテマラ シティーでは、丁度逆方向への渋滞に出くわし、反対車線は、なかなか大変そうでした。
途中車は、ソナ1を通り、マークからグアテマラ シティーのソナについての説明がありました。
ソナ1は、1773年の地震の後、アンティグアから首都が移された場所です。
この話がら、先の東日本大震災の話になりました。 -
車を走らせること2時間少々。
まずは一度目のトイレ休憩となりました。 -
そういえば、今回はまだ、ポジョ カンペーロで500mlの水を買ったきりです。
今日の分の水も買いたいのですが、まず、今日も明日もアンティグアに帰り着くのは遅い時間になります。
もしかしたら、また時間的にお店が閉まっているということもありえますし、
グアテマラにも後数日いるので、ここでその分の水も買うことにしました。 -
ここで、1Lの水を3本買うことができました。
Q8.50×3 -
さらに車を走らせてゆきます。
そういえば先ほどマークが今日のルートを見せてくれたのですが、コパンまではまだまだ遠いようでした。 -
その2時間後、フクロウの生息地で有名な町にて、二度目の休憩となりました。
-
手前がレストラン、その奥にはお菓子等が売られているとのことでした。
-
fさんと言えば、ファンタ オレンジ IN グアテマラ。
ちなみに彼女は、日本では殆ど炭酸飲料を飲みませんが、
何故か海外ではコレを飲む機会に恵まれてしまい、
今回も私の押しつけにて飲むハメになってしまいました。
グアテマラ産は、fさん曰く「普通。」とのことでした。
一緒に買ったのは、これまた懐かしの、料理用バナナ(プラタノ)を揚げたものです。
昔ホンジュラスにいた時には、<タハディータ>もしくは、
<タハリータ>と呼んでいました。 -
こちら、購入時にお店の方が入れてくれた袋です。
やはりフクロウがトレードマークのようです。 -
ジュースを飲みながら辺りを眺めていたら、雀っぽい小鳥がおりました。
こちらの鳥は、頭の部分が黒くありませんでした。 -
そして、遠くから自転車を改造したリヤカーのような車に乗った男性がやってきました。
-
スイカにパパイヤにメロン。
フルーツを積んできたのですね。 -
ジュースを飲み終わっても、まだ時間があるようなので、
辺りを少々散策してみることにしました。 -
このマークを、グアテマラでは良く見かけました。
-
道路の向こうには、そこに暮らす人々がおりました。
-
木などを撮ってみる。
-
<サルバ ビーダ>
グアテマラでは水ですが、ホンジュラスでは、ビールの銘柄だったりします。 -
さて、そろそろ車に戻りますか。
-
再度、出発!
-
車の中では、これからコパン遺跡に向かうにあたり、予備知識のミニ講座がマークからありました。
-
ただ今、午前9時45分少し前。
日本時間にすると、午前1時前になります。
fさんには、マークの話すスペイン語を、日本語にして伝えておりましたが、
次第にコクリ、コクリとし出すfさん。
時差ボケもありますし、昨夜遅くて今朝も早かった訳ですので。 -
途中車は、ミス グアテマラを多く出しているという町の近くを通りました。
そこに住むメスティーソ(グアテマラの先住の人々とスペイン系の人々との混血の人々)の女性は、美人が多く、身長も170cm越えがザラなのだそうです。 -
そして一方、ミス インディヘナについての説明もありました。
彼女たちについては、美しささけではなく、その文化についても
深く精通していなければならないそうなのです。
彼女たちの装いには、欧米からは<グアテマラン レインボー>とも呼ばれる、伝統の貫頭衣<ウィピル>がありますが、これらも各部族ことに異なっているそうです。
その中でも、アンティグアに程近い、サン・アントニオ・アグアス・カリエンテスの物はグアテマラでも指折りの美しさを歌われており、他のどの町のウィピルよりも高値で取引されているとのことでした。 -
次に、マークは、マヤの全ての王が載っているという本を見せてくれました。
-
車はいよいよホンジュラスに向けて、峠道にさしかかります。
ここで、グアテマラの政治やかつての内戦の話、また「私の名前はリゴベルタ・メンチュウ」で有名な、リゴベルタ女史の話になりました。 -
リゴベルタ女史は、近年グアテマラの大統領選になることを希望しているそうなのですが、
女性であるということ、またインディヘナであるということなどから、
なかなか支持率を得ることができず、苦心しているのだそうです。
マーク自身は、メスティーソの父とインディヘナの母を持つそうで、彼自身は憶えていないそうなのですが、赤ん坊の頃に内戦を経験ているのだそうです。
また、彼は言います。「学校では、スペイン人がやってきてからのことしか教えないんだ。これが一番の問題なんだと思う。」 -
マークの話を聞いているうちに、車はホンジュラスとの国境までやってきました。
コパン遺跡では、オプションで博物館やアクロポリスの地下トンネルの見学もできるとのことでしたが、
明日以降のための体力温存として、それらの見学はしないことにしました。
ちなみにアクロポリスの地下トンネルは、コパン遺跡でしかできないそうです。 -
向こう側はもう、オンドゥーラス(スペイン語発音で)。
-
山は緑。のどかです。
-
ワンコものんびり。
-
この横の建物で、マークが手続きを(グアテマラ側?)しています。
ホンジュラス側の通貨、<レンピーラ>の札束を持った両替商の男性がしきりと声を掛けてきます。
マークの話では、コパン ルイーナスの町では、グアテマラの通貨ケツァールが使えるとのことで両替は、特に必要ないとのことでした。 -
再度車に乗り、ほんの少しだけ走らせます。
-
車のカラーガラス越しのため、色がイマイチ。
-
今度は、ホンジュラス側で手続きをするマーク。
私たちは同日グアテマラに戻るので、出入国の正式な手続きは必要ないとのことでしたが、
思い出にと、マークがホンジュラスの記念スタンプを私たちのパスポートに押してきてくれました。 -
いやはや、まったりとしています。
-
そういえば、この15年で、いつのまにかトゥクトゥクが使用されるようになってきたようです。
以前には、全く見かけることがなかったのに。 -
コパン ルイーナスの街まで来れば、コパン遺跡まであと少し。
-
コパン遺跡に到着です。
***遺跡内については、次の旅行記に続きます。***
ここから下は、遺跡観光後についてになります。 -
お昼も過ぎて、お腹が空いてきました。
-
昼食のお店は、某歩き方にも載っている、Llama del Bosque(ジャマ・デル・ボスケ)です。
昼食代は、ツアーには含まれておりません。 -
fさんは、タマリンドのジュースを注文。
今回の目的通りに、現地物を着々と体験しています。
東南アジアでもお目にかかる、大きくて茶色い豆の鞘の中身を原料とした、、
甘酸っぱいジュースです。 -
私はホンジュラスのビール、ポート ロイヤルを注文。
L40→Q20
昔飲んだっけ。
なんだろう、昔よりも美味い。
あんなに飲みたかったgalloよりも、主観的には美味い。
何故? -
fさんの注文したバリヤーダ。
これまた郷土料理です。
小麦粉のトルティーヤに、フリーホーレス(インゲン豆のペースト)とクレマ・デ・マンテキージャ(サワークリームのような、とけたマーガリンのような物)が挟んであります。
それにしてもデカイ!
私が知っているのは、もっと小さかったような。 -
私は、シュラスコを注文しました。
L140→Q70
トウモロコシのトルティーヤ付き。
厚くて美味しい!
ここで思いがけず、懐かしの塩辛いケソ(チーズ)との再会を喜んだことは、
いうまでもありません。 -
お次のビールは、サルバ ビーダ。
ポート ロイヤルよりも少し苦みがあります。 -
そういえば、ラベルのデザインが変わってしまったのね。
-
サルバ ビーダは、どちらかというとカリブ海側のビールのため、当時首都テグシガルパではなかなか見かけることがありませんでした。
ちなみに、ホンジュラスのビールで有名なものは、<インペリアル>と<ナショナル>という銘柄があります。
こちらも飲みたかったのですが、残念ながらお店には置いてはいないようでした。 -
食事も一段落したところで、突如マークが、マヤの占いの本を取り出しました。
「この本は、僕にとって、特別な本なんだ。」とのこと。
なんでもこの5月に女優の原沙知絵さんがやってきた際に本にサインを頂いたのだそうです。
マークに占ってもらったところ、fさんも私も<ハチドリ>とのことでした。 -
昼過ぎには空いていたこのレストランも、夜になると欧米からの人々で一杯になるそうです。
-
さて、それではお土産を買いに行きましょう!
-
ハンモックもいいのですが、家では使えないし、残念。
-
その先のお土産屋さんにて、キーホルダーを購入。
2個でL170→Q75 -
車に戻る途中、商店で缶ビールを買いましたが、
やはり<ナショナル>と<インペリアル>は、ありませんでした。
缶ビール2缶 Q27 -
そんな訳で、ポート ロイヤルと
-
サルバ ビーダです。
缶のラベルも変わってしまったのね。 -
わずかなホンジュラスでの滞在となりましたが、
ささやかなる我が野望も達成できて満足です。 -
後は延々と、アンティグアまで5時間のドライブです。
マークには申し訳ないのですが、大分昼寝をさせてもらいました。 -
夕刻過ぎ、車はグアテマラ シティーまで戻ってきました。
すでにラッシュが始まっています。 -
その横を、我が愛する<BIMBO>(ビンボ)のパンのトラックが通り過ぎました。
-
ポジョ カンペーロ。
やはり至る所にあります。
マークの話では、グアテマラ経済を動かす7人の中に、
ポジョ カンペーロの社長(女性)も入っているのだそうです。
何故グアテマラでは、某カーネルおじさんの辺りよりも、
ポジョ カンペーロが優勢なのか?
それは、トウモロコシのトルティーヤとも一緒に食べられるからなのだそうです。
日本には、カーネルおじさんの辺りにも、小麦粉のトルティーヤのツイスターがありますが、
それではダメなのでしょうか? -
また、道すがらマークの話は、いわゆる<チキンバス>についてのことになりました。
このチキンバスは、いわゆるアメリカのスクールバスの払い下げなのですが、
そのままでは使用できず、まずオートマをマニュアルに直し、
さらに2人掛けのシートを3人掛けに直すのだそうです。
また、もともとスクールバスは黄色くペイントされているため、
お金のあるバス会社は自社のカラーにバスを塗リ直し、
お金の無い会社は、黄色のまま使用しているのだそうです。 -
そしてなんと、グアテマラでも1年前から、日本で言えばSUICAやPASMOのようなカードを利用できるバスが走り始めたそうで、
その代わりにそれらのバスは、チキンバスよりも運賃が高めなのだそうです。 -
などなど 話を聞いているうちに、車はアンティグアへと到着しました。
マークから明日用のバウチャーを受け取ると、チップを渡してお礼を言います。
12時間もの運転です。
仕事とは言え、スゴイと思います。
しかも、彼のガイドは完璧でした。
今後、もし彼のガイドに当たった方はラッキーです。
ちなみにマークは旅行記用に私が考えた仮名ですが、
本名はそれと良くにています。 -
ホテルの部屋に戻ると、手作りのクッキーが置いてありました。
お昼に結構食べたので、そんなにお腹は空いていなかったのですが、
それを食べてみたところ、とても美味しかったです。 -
そして、今朝買った、タハダィータも食べてみました。
ただ塩をふっただけの、シンプルで懐かしい味がしました。 -
明日は、いよいよfさん念願のティカル遺跡行きです。
こちらも今回は日帰りで行きます。
朝4時出発だから、起きるのは3時です。
***旅行記は、この後、コパン遺跡内編に続きます。***
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