2011/08/09 - 2011/08/09
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TOMAIKEさん
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このブログは、
おしゃれリヤドで素敵な夢を♪inモロッコ=☆受難の1日 フェズ→マラケシュへの長い長い道のり編
http://4travel.jp/traveler/sfsu/album/10594412/
の続きです...
いよいよ今日からマラケシュの観光がスタート♪
チェックアウト時刻の午前11時までの間、せっかくなのでリヤド周辺の散策に出てみましょ!
まずは、リヤドからほんの数分で行ける「バヒヤ宮殿」へ...
ここでも素晴らしいイスラム建築に出会えました☆
そして、マラケシュといえば...やはりフナ広場!!!
今年の4月29日 レストラン「アルガナ」で、爆破テロが起きたときは、さすがに旅程の変更も検討しましたが、やっぱり来て良かった♪
昼と夜で表情をガラッと変えるフナ広場は、毎日がお祭り騒ぎです...
今日から2日間のお宿は、「ラ・スルタナ」=☆
雑誌「旅」の写真を見て、一目惚れした豪華リヤド...
インテリアも凝っていて、どの空間もおしゃれ♪
5つのリヤドをつなげているので、それぞれのリヤドに特徴があります...
また、午後からは、ギリーズ(新市街)へもちょっぴりお出かけ
灼熱の太陽に負け、あっさりランチのみで撤退してしまいましたが、街路樹の並ぶ町並みは、ヨーロッパのようでした...
サンセットタイムは、お約束のフナ広場で...
日没の合図と共に、一斉にメディナ中のモスクからアザーンが流れる様子は何か神々しくさえ感じました!
8月9日、マラケシュ2日目の旅の記録です...
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- エールフランス JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
おはようございます!
昨日は、サウナ列車にやられ、リヤドの写真を撮る余裕がなかったので、今日は朝からリヤドの撮影会♪
リヤド・シ・サイードの入口 -
入口を入ると...
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センスの良いインテリアがお出迎え☆
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オレンジのカーテンが印象的♪
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あちこちに、くつろぎのスペースが用意されています...
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少し小さいですが、快適なプール♪
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このパティオで、朝食もいただきます...
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この泉は現役で使われているようでした...
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アンティークの木馬
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こちらのリヤドの朝食はビュッフェではなく、座ると同時に、いくつものペストリー、しぼりたてのオレンジジュース、ジャム&バターがサーブされます...
その他、卵料理も好みに応じ作ってくれます...
ここのペストリーも激ウマ☆ -
オムレツをお願いしてみました♪
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たった1日でしたが、なかなか快適なリヤドでした...
ただし、税サービス料が20%かかるので、ディナーは思ったより高かったです...
まあ、マラケシュのこれが相場なのかもしれませんが... -
朝食を食べていると、日本語のニュース版を持って来てくれました!
日本も猛暑で大変みたい... -
部屋に入ると、涼しくてお篭りしたくなりますが、気合を入れて周辺の観光に出かけてみることに...
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各部屋の入口に飾ってあるベルベル人の陶器人形...
この人形がかなり気に入って、スークで探してみましたが残念ながらみつかりませんでした... -
街へ1歩出ると、「ホントだ!街がピンク色!」
マラケシュの壁の色は、ピンク色と決まっています
ペンキ屋へ行くと、「クトゥビア・レッド」とか「マムーニア・ピンク」という素敵なネーミングで売られているそうです... -
素敵なカーペットもたくさん!
でも、我が家にはいらないし、ちょっとでも見ているとすぐに声をかけられるので、写真だけ撮って早々に退散... -
マラケシュでは、観光馬車の他に、荷馬車もまだ立派な輸送手段として活躍しています!
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荷馬車に、バイクに車に...
ぼやぼやしてると、速攻クラクションを鳴らされます...
フェズのメディナとは違って、マラケシュはかなり排気ガス臭い... -
「バヒア宮殿」に到着〜☆
門番ねこさんがチケット売り場を教えてくれています... -
19世紀後半の豪族によって建てられた宮殿
元々は、大臣アハメッド・ベン・ムーサが、4人の妻たちの住居として建造したものだとか... -
その妻たちの1人が、「バヒア」さんだったとか...
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宮殿のデコレーションは、全てハンドメイドで、国中の最高の職人達と各地の素材が集められ、15年もの歳月をかけ建造されました...
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15年の歳月の間に持ち主が変わり、建築様式も変わったため、さまざまなスタイルが入り混じっているとか...
全然建築様式などはわかりませんが、仕事が細かいことだけは確か! -
フランス保護領時代には、総督リヨテの住居として使われたことも...
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天井の装飾の細かさは本当に見事!
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バヒア宮殿は、その他のイスラム建造物と違い、4人の妻たちが暮らすために建てられたため、女性的な装飾が特徴だとか...
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窓&扉フェチは、こんな窓が大好物♪
色彩といい、模様といい、なんてラブリ〜☆ -
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モロッコ建築の基本の形で、中庭の周りに個室が並んでいます...
妻たちの力関係で、部屋の大きさとか違うのかな...??? -
朝9時のオープンと同時に入場したので、宮殿の中はまだ5〜6組しか観光客がいません...
心置きなく撮影するには、朝1の入場がオススメ☆ -
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こちらのイスラム建築は、確かに今まで見て来た建築物とは明らかに違う感じ...
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ちょっと西洋っぽいデザインも...
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シダーウッドに美しい花模様の窓枠
リヤドの天井も、同じくこんな花模様で描かれていました... -
石膏細工で装飾し、美しく彩色されたシダーウッドで天井部分を覆うのが、モロッコの伝統的室内装飾
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天井のアップ...
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こちらはクローゼットでしょうか...同じく見事な装飾です♪
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なんだか、このねこさんとは縁があるようで...
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行く先々で遭遇しました!
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あ、お疲れのご様子ですね...
10DHですが、なかなかに見応えのある宮殿でした...
ちょうど出口を出た瞬間、大型の観光バスが到着し観光客がわらわらと...
団体さんと重ならなくて良かった〜 -
アンサナリヤドの周辺は、どちらかといえば庶民的な街並み...
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フェズとは違い、お店の店構えも立派♪
オリエンタルなお店、ヨーロッパちっくなお店などいろいろ... -
この雰囲気が大好きで、本当はもっとがっつり撮りたいのに、お店の人がすぐ出てくるので、ゆっくり撮れないよ〜!
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こんな静かな通りも...
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路地がみんなピンク色...「バラ色の街」とも呼ばれているそうです...
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この手前のじゅうたん素敵!
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こんな狭い路地も...
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フナ広場へは、アンサナリヤドから徒歩7〜8分位です!
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途中、お店がずっと続いているし、街中を散策しながら歩くので、飽きません...
このアーチの向こうはどうなっているんだろう...??? -
フナ広場到着〜☆
今はラマダン中で、最も活気がない時期なんだそうですが、それでもなかなか賑やかです! -
名物オレンジジュースの屋台
かなりの数があるので、4トラの口コミを参考に、42番の屋台から...
今は、ほとんどの屋台が4DH(40円) -
「オレンジジュース、スィルブプレ〜♪」
変な発音のフレンチでも大丈夫!通じます... -
ではでは、フナ広場にかんぱ〜い☆
評判どおりおいし〜♪
でも、もう少し冷えていると嬉しいな〜 -
どのお店もオレンジが山積み...
前を通ると、お客さん争奪戦になります! -
11時ギリギリにアンサナリヤドをチェックアウトし、リヤドが呼んでくれたタクシーで、今日から2泊するお宿「ラ・スルタナ」へ向かいます...
タクシーを下り、料金を払おうとしたら「40DH!」
「なんで!ボリすぎでしょ!」って抗議するものの、「荷物も乗せたし、40DHだ!」と頑としてドライバーも譲りません...
モロッコのタクシーは交渉制...乗る前に料金をちゃんと交渉しなかったこちらのミスです!
まあ4百円なので、目くじら立てるのも大人げないんですが、アンサナからラ・スルタナって結構近所なんです...
いい勉強になりました!
ラ・スルタナの玄関へ続く細い路地に入ると、ポーターがスッと登場♪ -
スモール・ラグジュアリー・ホテルズのメンバーなんですね...
広い建物ですが、わずか20数室のみの豪華リヤドです♪ -
フロントが混んでいたので並ぼうとすると、サッとスタッフが「こちらでお待ちください...」と、サロンへ案内されウェルカムスイーツ&ミントティーのおもてなし♪
チェックイン担当の女性は、なんと日本人スタッフの「まゆみさん」!
さすが高級リヤドは違うな〜 -
まだ11時過ぎなので、部屋は用意できていないということで、館内の案内をお願いすることに...
ラ・スルタナの誇るSPA...
5つの建物をつなげているので、中は迷路のよう...散策し甲斐がありそうです♪ -
リヤドでタクシーを呼んでもらい、バス会社「スープラトゥール」の発着所へ...
2日後にマラケシュ→エッサウィラまで行くんですが、当日だとまずチケットは売り切れというコトなので、早めに買いに来たんです!
無事エッサウィラまでのチケットをgetし、せっかくなのでギリーズ(新市街)の散策へ出てみましょ☆ -
昨日は、あまりの疲労困憊で写真を撮る余裕がなかったので、マラケシュ駅をあらためてパチリ♪
バスのスープラトゥールはモロッコ国鉄の運営なので、バス発着所は駅舎の隣にあるんです...
ガーデンには、見事にバラの花々がいっぱい咲いていました☆
バラって暑さに強いんですね〜 -
新しいモロッコ駅
構内には、マクドナルドも! -
あ、また見ちゃった!今日も41度!!!
まだ、これからどんどん気温は上昇します...
まゆみさんによると、午後2時から6時位までがMAXだとか...
リヤドでもらった地図を参考に、スーパーまで行こうかと思いましたが、とりあえずランチを先にすることに... -
今日のランチは、ギリーズにあるフレンチビストロのお店「シェ・パスカル」
マラケシュ在住の宮本薫さんの著書「モロッコのバラ色の街」で紹介されていたお店です♪
夫婦揃って、モロッコ料理に早や飽き気味...
今日は、おフレンチのランチに決定〜 -
中に入ると、陽気なフランス人のオーナーシェフがお出迎え!
なかなか雰囲気の良いビストロです... -
お客さんは、ほとんどがヨーロピアン!
メディナ(旧市街)では、本格的なフレンチにはまず巡りあえません...
最近は、ギリーズがおしゃれスポットになりつつあるとか -
モロッコでのつきだしは決まってオリーブ
お店によって味が異なるので、結構クセになります...
日替わりランチを2人共オーダーしました!
前菜+メイン+デザートで120DH(1200円)... モロッコの物価では少々豪華すぎな気もしますが、メディナでも、観光客向けのお店だと100DH位はするので、まあ今日は特別ということで... -
ところが、メニューはフレンチなのでチンプンカンプン=3
雰囲気で「えいっ」とオーダーした私の前菜
ラザニアっぽい味付けのパスタ料理
お味はラザニアそのもの... -
だんなさまは、えびとアボカドのカクテルサラダ
こっちの方が「当り」な気がします! -
私のメインは、海の幸のパエリア
下のごはん部分が見えない程、魚介類どっさり♪
レモンを絞って食べると、あっさりしてぱくぱくいけちゃいます... -
だんなさまのメインは、魚介類のフリット
さっくり揚がった魚介類のフリットもなかなか美味☆
「かにかま」が、フリットの仲間入りをしているのには驚きました! -
私のデザートは、フルーツサラダ
「フルーツサラダ」っていう単語は、フレンチでもなんとか解読できたのでこれをオーダー
あっさりとした冷たさでおいしい♪ -
だんなさまは単語を読み違え、やって来たのがこれ「ももの赤ワインコンポート」
日本ではまずオーダーしないこの1品ですが、意外にあっさりとして食べやすかったそう...
120DHは少々予算オーバーでしたが、かなりボリューミーなので十分費用対効果はある感じ♪
こんな内陸部の街で、おいしい魚介が食べられただけでもラッキーでした☆ -
ランチ後、本に載っていたおしゃれ通りに行ってみましたが、ラマダンでことごとくクローズ
中には、1か月まるまるクローズのショップも...
うろうろするだけで体力がどんどん消耗されて行くので、ギリーズはあっさりあきらめ、両替だけして再びメディナに戻ります...
ギリーズからホテル近くの門までは、タクシーで20DH(2百円)...
ちなみに、行きはホテルからスープラトゥールまで40DH
ホテルでタクシーを呼んでもらった場合、相場より50%〜70%程高くなるそう...
交渉制のタクシーは、相場を把握して交渉しなくちゃいけないのでちょっと面倒...
でも、こっちが相場を知ってるなと相手が気付けば、すぐに相場の値段で落ち着きます... -
アサインされたお部屋は、アフリカンルームの「ガゼル」
「ガゼルってどんな動物だっけ?」とだんなさまが聞くので、「サバンナで、ライオンに1番先に食べられるやつ」と答えておきました...
装飾が凝っていて、なかなか個性的なお部屋に大満足です♪
ウェルカムスイーツとウェルカムフルーツもスタンバイ!
冷蔵庫のノンアルコールドリンクも無料です... ま、その分お高いんですけどね! -
お部屋には、ちゃんとガゼルくんの絵の他、ガゼルの置物も...
-
コップには、バラの花びらのデコレーション☆
-
ティッシュやハンドタオルまでバラの花びらが...
いや〜なんか優雅な気分ですな〜 -
撮るのを忘れましたが、バスタブの端にもガゼルくんが鎮座していました☆
なんだか、お姫様になったような豪華なバスルーム♪ -
見えますでしょうか...?
バスマットにも、バラの花びらが...
ここまで凝ったセッティングのホテルに泊まったのは初めて!!! -
せっかくなので、リヤドの探索へ...
リヤドの全てのお部屋は、動物or鳥の名前が付けられているそうです! -
どこから見ても絵になる光景...
-
リヤドフェズとはまた違った意味で魅力のあるリヤド♪
-
この日は満室だそう...
閑散期でも満室になるなんて、やっぱり人気のリヤドなんですね〜
今回予約したのは、下から2番目の「プレステージ・デラックス・ダブルルーム」
今回は満室ということで、残念ながらUPグレードはありませんでした...
繁忙期だと、「ガゼル」ちゃんも、1泊6万円弱にまでハネ上がります! -
玄関を入るとまずここを通ります...
思わず、ため息が出るくらい素敵な空間♪ -
アフリカンルームのあるリヤドは、アフリカンなインテリアで統一されています!
-
ちらっと見学させていただいた「キリン」さんルーム
こちらは、おそらくJrスイートのお部屋かな?! -
5つもリヤドがあるので、あっちを通りこっちを通り、迷路のような入り組んだ構造の散策を楽しみます...
-
リヤドが変わると、装飾もガラッと変わるのがおもしろ〜い!
-
違ったリヤドに来たみたい...
-
鳥の声を聞きながら、しばし休憩〜☆
-
まゆみさんから教えてもらったところ、フナ広場まではリヤドから徒歩15分とか...
実際には、大体10分位で到着できますが、途中日を遮る屋根のない道を歩くので、10分でも結構キツイ...
テラスからフナ広場を見下ろすカフェはどこも大人気!
正面真ん中のテントで囲まれた部分が、今年爆破テロに遭ったカフェ...
同じシチュエーションなのに、やっぱりテラスカフェは人気です...
テラスの入口で飲物代金2本分40DH(4百円)を払いテラスへ... -
窓際の席はすでに満席状態...
2列目の席に座り、だんなさまは隙間から撮影を敢行中! -
この日はサンセットは見られませんでしたが、日没の合図と共に、最初はクトゥビアから...次いでメディナ中のモスクから一斉にアザーンが流れ出します!
折り重なり響き渡るアザーンは、神々しい程に胸に響き渡り、心が動かされました -
アザーンの終了と共に、モロッコの人たちの朝ごはんが始まります♪
フナ広場は、より一層の賑わいを増して来ます...
窓際に座っていた人たちもそろそろ帰り始め、ようやく窓際に移動できました...
窓の桟にカメラを固定して撮影できるので、フナ広場を撮るならやはり窓際がオススメ☆ -
カフェを出て、屋台を横から見学...
と、あっちからもこっちからも、強烈な客引き合戦が始まり、強引に引っ張っていかれそうに... -
この屋台はヨーロピアンに人気♪
屋台も混んでいるお店、そうでないお店と明暗がくっきり!
まゆみさんいわく、屋台はオススメしないということで今回はスルー -
空に月も出てきました...
まゆみさんが予約を入れてくれた「KOSY BAR」へ向かいます♪ -
迷いつつも、フナ広場から15分程で到着〜☆
なんだか、しゃれしゃれなお店っぽい♪ -
「KOSY BAR」は、沖縄出身の方がオーナーのお店だとか...
モロッコのおしゃれスポットのようで、3階のテラスは午後8時半の開店から大賑わい☆ -
もうすでに、モロッコ料理に飽きちゃった私達...
前菜は、サーモンのたたきをオーダー
脂がのっていておいしいサーモン!しょうがとポン酢の風味も最高っす〜♪
いえ〜い! 日本料理最高〜! -
だんなさまのメインは、ホタテのグリル
-
私のメインは、巻き寿司!
たぶんこちらのお米なのでぱさぱさだけど、久々のす飯に大感激...
でも、たぶんこのお店、BARだけに、飲むのが専門のお店なので、ディナーメインの方には向かないと思います... -
BARなので、飲物はサッと出てきますが、料理の出てくるのがなんせ遅い...
午後10時を過ぎてもまだ暑いテラスで、じっと待つのはかなりヘビー
BARを出て、リヤドまで歩いて帰りますが、この帰路が本当に長く感じました(涙) -
リヤドのプール♪
今日は満室だったので、プールサイドも大盛況でした!
明日こそ、ぜ〜ったい入ってやる♪ -
モロカンランプのあかりが灯されると、また違う雰囲気にみえます...
-
-
私的には、アフリカンルームのあるこのリヤド部分が1番のオススメ☆
装飾の1つ1つ、インテリア全てが凝っていて素敵です♪ -
お部屋に入ると、ターンダウンサービスがされていました!
タオルも全て新しくなり、気分爽快〜☆
たぶん、昨日から熱中症の私達...
大量に水を飲み、冷えぴたを仲良くおでこに貼り、ベッドに倒れこんで夢の中へ〜♪
明日も1日、朝からマラケシュの観光が待っています!
がんばれるのか?、だんなさま!(←すでにへろへろ...)
灼熱のマラケシュと格闘編VOL.2へ続きます...
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