2011/07/03 - 2011/07/07
5338位(同エリア7753件中)
mirukikutaberuさん
- mirukikutaberuさんTOP
- 旅行記4冊
- クチコミ3件
- Q&A回答0件
- 5,969アクセス
- フォロワー0人
7月3日 宮崎空港より飛行機で那覇へ
色鮮やかなデザインの飛行機で1時間半ほどの空の旅。
空港内には琉球の音楽が流れ、早くも琉球気分。
友人の案内で、真っ青な海が広がる美美ビーチやちゅら海水族館、
世界遺産のグスク(城)、琉球衣装、沖縄ぜんざいにソーキそばタコライスなどなど。
盛りだくさんの旅となりました。
うまくまとめてご紹介できるかわかりませんが、
わたしが見た魅力いっぱいの沖縄をつれづれなるままに書いてみようと思います。
-
ゆいレール沖縄那覇空港駅
ステンドガラスがとてもきれい
色使いなど見ても、沖縄に来たなぁとじぃ〜んとしてしまいました。 -
ゆいレール
駅に着くたびに琉球音楽が流れて 歓迎されてる気分に。
空と町を眺めながら 首里城まで行くようです。 -
美美ビーチいとまん
白い砂浜と透明な海は さすが沖縄と思いました。
この日は足だけ入って水遊び。
キラキラ光る水面がとてもまぶしい!
ビーチの前には大きなホテルがあり、宿泊する方も多いそうです。
この海のサンセットをゆったり部屋から見られたらステキだろうなぁ。。。 -
小高い場所にある喫茶店
-
海を見ながらケーキとお茶で一休み
おしゃべりをしながら眺めていると
ゆっくり海の色、空の色が変わっていきます
木の素材を活かした柔らかい椅子で
いつまででも座っていたいなと思いました -
国際通りには「島唄ライブ」と看板を出している居酒屋が多くありました。
店の前で暖かく迎えてくれたこちらのお店で夕飯。
琉球の音楽をこんなに間近で聞くことができるなんて!
食事も忘れて聞き入ってしまいました。
また、楽しいトークで沖縄の言葉などの豆知識を教えてくれます。
オリオンビールの歌を歌ってくれ
隣の席の人ともオリオンビールで乾杯!
また沖縄の踊り方も教えてくれて、席を立ってみんなで踊りました。 -
中でもおいしかったのは、やはり「ゴーヤーチャンプルー」!
どうやって作るとこんなにおいしくなるんだろう。
苦みと甘みと旨みとが全部一緒に口に入ってきます。
そして、オリオンビール。
何杯でも食べられそうです。 -
イチオシ
沖縄のぜんざいやさんにも連れて行ってもらいました。
-
沖縄でぜんざいというと、
アズキが中に入ったかき氷のことを指すそうです。
今回いただいたのは、お抹茶ぜんざい。
さらさらのパウダースノーのような氷の中に
美味しいアズキが入っています。
ここのご主人は 日々、アズキと会話しているそう。
気温や湿度などの環境によってアズキの煮方などを微妙に調節して
こだわりのおいしさを守っているとおっしゃっていました。 -
氷を食べていくと。
ほらっ!アズキが。 -
このぜんざいやさんの中に
琉球衣装の着付けと撮影をしてくれる「琉装一番」さんがあります。
琉装の鮮やかな色使いと華やかなデザインに感激!
世界遺産の一部になっているグスクで写真を撮ってもらいました。 -
髪型もセットしてもらいました。
頭の高いところに髪の毛をまとめて
ジーファーと呼ばれるかんざしを後ろから前に刺すそうです。
わたしの髪の毛は実は短いのですが、
土台やピンをきれいに入れて作ってくれました。 -
琉球衣装では 帯を前で結ぶそうです。
この写真はわたしが自分で撮影したものですので、
胸から足に向けて撮りました。 -
グスクからは沖縄を一望できます。
-
読谷村にいるこちらのシーサーは、日本一大きいそうです
なんとも凛々しく、そして、なぜかかわいらしい! -
ちゅら海水族館も訪れました。
大きなジンベイザメに小さな魚たちがくっついて
なんだか「優しい力持ち」といった感じ。 -
いろんな種類のさかなたちが自由自在に泳ぎ回っていました
-
鳥のように泳ぐエイ
-
水族館を出ると 太陽が海に沈んでいく所でした。
急いでカメラを準備しましたが、あっという間に海の中へ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
19