2011/08/07 - 2011/08/07
12位(同エリア24件中)
granateさん
- granateさんTOP
- 旅行記220冊
- クチコミ1件
- Q&A回答5件
- 256,991アクセス
- フォロワー6人
この夏、14~16年振りに、かつて過ごした中米の国々のマヤの遺跡を巡る旅に出掛けました。
思えば、初めてそれらの地を訪れたのは、1995年。
そう、阪神淡路大震災の年の春でした。
中米には2年程滞在していたので、その間同じ場所を訪れることもありましたが、
また彼の地を訪れることになろうとは、思ってもみませんでした。
旅の同行者であるfさんの、「ティカルに行ってみたい。」その一言から、
後は毎度のように、私の思うままに旅のプランを立てさせてくれた彼女には、大変感謝しております。
2011年3月11日。
東日本大震災という、未曾有の大震災が、我が国を襲いました。
まさかこのようなことが起きるとは、夢にも思いませんでした。
様々、思うところはありますが、今回こうして中米・マヤの遺跡の数々を訪ねることができました。
今回の旅の拠点は、アンティグア・グアテマラ。
1773年の大地震により大きな被害を受けた、グアテマラの古都です。
かつて私が、6週間を過ごした街でもあります。
旅先では、様々な国からの旅行者の方々と思いがけず多く話す機会があり、
皆、先の大震災での被害を心配し、その後、今現在は大丈夫なのかと、
様々、温かい応援の声掛けを頂きました。
懸念していた、最終日での飛行機の乗り継ぎに関しては、あわやニューヨークJFK→羽田線に乗り遅れそうになりましたが、
なんとか無事に帰ってくることができました。
今回も、とても良い旅をすることができました。
出会った方々全てに感謝をこめて。
画像 : ティカル遺跡 Ⅳ号神殿上より一面のジャングルを望む
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月7日(日)午前7時前。
今回は電車ではなく、エアポートシャトルバスにて成田に向かいます。 -
こちらがその乗り場。
この時間にして、私以外にも思いの他乗る方々がおりました。
降りるターミナルを告げ、スーツケースにタグを付けてもらうと、
チケットの確認なしに乗車となります。 -
本来なら、バスの中でビールを飲むところなのですが、
1週間前からひいている風邪をこじらせ、気管支炎になってしまいました。
体は元気なのですが、咳が出るのでマスクをしています。
おまけに抗生剤を出されているので、炭酸飲料で我慢します。 -
成田では、fさんと10時に集合という約束をしていましたが、なんと9時前に到着してしまいました。
ちなみにバスの中では、第2ターミナルの手前で、係員さんがバスに乗り込んでのパスポートチェックがあり、初めての経験で、なんだか新鮮でした。
いつもなら、電車を降りてからのことですので。 -
時間があるので、fさんに公言していた通りに、1人、上階のレストラン街にて回転寿司を食べに行きました。
-
このお店は、女性1人でも入りやすくて気に入っています。
お寿司が、美味い! -
それでもなお時間が有り余っているので、チェックインカウンター近くのベンチに座ってfさんを待っておりました。
-
そして、午前10時過ぎにfさんが成田に到着、合流となりました。
思えば、2008年以来のアメリカン航空です。 -
チェックイン時には、近くのカウンターにいた他の方が、オーバーブッキングのため、ビジネスにアップグレードされておりました。
AAdvantageのGold(1年間に25,000資格ポイントもしくは25,000マイル、または30セグメント)とのことで、今年はステータス無しの私としては、去年の旅ではAAではなく、JALを使ってしまったことに一瞬だけ後悔しましたが、あの旅はJALのサンパウロ線ありきだったので、まぁいいやと思いました。 -
まだまだ時間はありますが、まずは出国手続きを済ませてしまうことにしました。
-
AA176便は、定刻出発の予定です。
ただ、先ほどお寿司を食べた後に、レストラン街階での表示板を見ていて、成田着の175便が13時代に到着するはずが15時代に遅れることになり、目の悪い私は、一瞬176便のことと間違えて、ドキッとしました。 -
今回はサテライトからの出発ではありませんが、サテライト行きのシャトル乗り場の上のベンチでのんびりと過ごします。
-
チェックイン時もそうでしたが、今回は研修か何かに向かうと思われる日本人学生の方々がゲート付近の売店にも大勢いました。
-
いつもなら、太平洋線の搭乗の前には、ペットボトル2本の水分は買い込む私。
しかし、今回ばかりは通路側の席が取れなかったので、1本だけにしました。
思うようにはトイレに行くことができない席なので、これすらも飲まないかもしれません。 -
こちらが、出発の73番ゲートです。
-
久しぶりのアメリカン航空。
-
遠くに見えたJALの尾翼のマークは、鶴丸になっていました。
-
成田から、ダラス フォートワースまでは、AA176で
その後、グアテマラ シティーまでは、AA2195に乗り換えます。
ボーディングパスはグアテマラ シティーまでありますが、
ゲートが分からないので、ダラスで要確認です。
荷物は、バゲッジスルーでそのままグアテマラまで行くのがありがたいです。 -
そして、いよいよ搭乗です。
しばらくしてシートベルトサインが消えると、スナックがやってまいりました。
毎度おなじみの、おつまみあられです。 -
ここから先は、ビール1本6ドル(現在クレジットカード払いのみ)の世界に突入です。
とはいっても、現在の私は暫しビールとはお別れの、抗生剤服用中。
食事は、パスタをお願いしました。
今までと違うところといえば、水がボトル入りになったということでしょうか。 -
fさんは、ポークを選びました。
御飯と一緒の和風テイストです。 -
さて、いよいよのエンターテイメントはと言いますと、
私の座った座席のパーソナルモニターは、ずっと壊れっぱなしでした。 -
ちなみに私の座席は、左側の通路から2番目。
お隣の通路側席に座った男性は、東洋系でしたが、どうやら日本人ではないようでした。
食後、彼がトイレに行ったら私も行こうと思いましたが、彼は食事のトレーを置いたまま、なおかつ前の席の方は思いっきりシートをリクライニングさせたままといった高いハードルのため、今回のトイレはあきらめました。 -
AA176便は、昼過ぎに成田を発ち、昼前にダラス フォートワースに到着します。
日本人にとっては、夜中に到着するので、まぁ夜更かしをする位の感覚なので、
私にとっても18時過ぎに出発する、今まで利用したAA60便に比べると、体もラクに感じます。 -
そして、こちらが丁度フライト時間が半分になった頃に出る軽食です。
今回は、チキンサンドでした。
これを食べたら、トイレに行ける? -
今回のように、通路側席が取れなかった場合、隣の通路側席の方の様子をうかがいながらのトイレ行きとなります。
食事中や、睡眠中は、まずアウトです。
この後、ようやくチャンスが巡ってきました。
「エクス キューズ ミィ!」
・・・良かった!
そして、まさに5列シートのまん真ん中であったfさんも、
これに続いたのでした。 -
到着の2時間前には、最後の食事が出ます。
こちらも3年前や4年前とは変わらず、温かいデニッシュでした。 -
ダラス フォートワースに到着です。
アメリカン航空の日本発便にて密かに楽しみにしているのは、アメリカ到着時の、
日本語を話せる客室乗務員さんのアナウンスです。
今回の風格ある女性客室乗務員・Iさん(日系人の方?)は、最後、
「それでは皆様、ごきげんよう!」と締めておられました。
機体がゲートに到着しても、大抵はこうして頭上から荷物を出す方々もたくさんいるので、降機は相当遅れます。
おまけにアメリカでは、入国審査にも時間が取られます。 -
ここ数回の旅に学び、今回は乗り継ぎにかなり時間を取っているので、安心です。
人の流れのままに入国審査に向かいます。
fさんと、「そういえば、最初のペルー旅行(2007年)の時に、日系人っぽい、スゴイ係員さんがいましたよね。」と話していたら、私たちの並ぶれ列の前方からその声(日本語)は聞こえてきました。 -
「え、○○?だってあなた○○は商業都市よ。とても観光とかする所じゃないし、ほんとうにアナタ、観光で行くの?ビジネスなんじゃなくて?
○○なんて、何にも観光する所なんてナイヨ!」
fさん。「あ、あの声、あの小柄な背格好、そしてあの上から目線は!」
「あー、出た、ルミコ(仮名)だ!」
そう、先のペルー行きの時に我々をバッサリやったルミコ(仮名)さんが、再び今、我々の目の前にいるのです。
「ああ、なんだか、感動!」
そしてルミコ(仮名)さんは、再び私たちキツく言い放ちました。
「イイ、帰る時は、TRANSIT TO JAPAN よ! NARITA でも TOKYOでもなく、JAPAN! イイネ!」
(いや〜、ルミコ(仮名)さん、私たち帰りはJFKから羽田なんです。)
と 心の中でつぶやいたのは、言うまでもありません。 -
fさんも私も、いつもダラス フォートワースでの乗換で迷うので、今度ばかりはしっかりと道順を覚えておこうと思いました。
そう、いつもは入国審査の後、一通りを終えてから、右側の出口に行ってしまうから訳の分からないことになってしまっていたのでした。
ここは、向かって左側の乗り継ぎカウンター方面に行き、そのままエスカレーターを上がれば、すぐに手荷物検査の場所に辿りつくことができたのでした。 -
ちなみに乗り継ぎカウンターにて、次のグアテマラ シテイー行きの出発ゲートについて尋ねたところ、上記表示板では一段違いのグアダラハラ行きのゲートを教えられてしまいました。
-
その時には、まだ何も気づいていない私たちは、D16ゲートへと向かいます。
-
そのゲート近くのベンチにて休憩します。
-
何せ次は、16時40分の出発なので、まだまだたっぷり時間はあります。
「今回は、いつもの時の所と雰囲気が違いますね。」 -
交代でトイレに行っていましたが、戻ってきたfさんが言いました。
「さっき、アメリカンの乗り継ぎカウンターで教えてもらったゲート、段違いだったみたいですよ。」 -
「本当のところは、D37みたいですよ。」
-
「えーっ!」
と言いながらも移動を開始する私たち。 -
・・・もしかして、もしかしたら???
-
熊・・・・・・・・。
今年も、また会えたね。 -
ここも。
このプレッツェル屋さんも、変わらない。 -
成田行きも、この辺りからの出発なのですね。
-
やってきました。
やっぱりこの辺からの出発です。 -
ベンチのレイアウトが、面白い感じになっていました。
ちなみにこの後、赤いTシャツの医療チームの団体さんに周りの席を固められた挙句、食事を始めた彼等の輪から、立ち去るにも立ち去ることができなくなった私たち。
その団体さんの中には、どう見ても10代前半といった男の子が同じ赤いTシャツを着ておりました。 -
ダラス フォートワースの空は快晴。
-
メキシコ シティー行きも、この辺りからの出発となります。
-
こちらが、私たちの乗る、グアテマラ シティー行き。
あちらでは、さらにマイナス1時間の時差になるとのことです。 -
搭乗後、シートベルトサインが消えると、ドリンクのサービスがありました。
中米内も、アメリカ国内同様に食事のサービスはありませんが、
ドリンクはもらえるようで良かったです。 -
今回は、3-3シートの通路側故、トイレの心配も要りません。
ちなみにfさんの左側の窓側には、グアテマラに帰るのだという、2人のお子さんがいる青年が座りました。
もうすぐ3人目のお子さんが生まれるとのことで、とても嬉しそうにしていました。
私が、グアテマラに来るのは15年振りだということを話すと、
「そっかー、グアテマラのことを知っているんだね。」
と、喜んでくれました。 -
しばらく彼と話しているうちに、段々とグアテマラ シティーの街並みが見えてきます。
「昔、初めて来た時は、乾季の終りで、もう一面茶色ってイメージしかなくて、家々のトタン屋根も茶色くさびていたけど、今は雨季で緑が一杯だし、随分と街も近代的になってきたなぁ。」 -
そして、AA2195便は、グアテマラ シティーの空港に到着しました。
「スゴイ、空港、凄くキレイになってる。新しい!」
今日はもう遅いので、空港で両替を済ませておかなくてはなりません。
現在、米ドルからの換金は、できて100〜200ドルと聞いていたのですが、窓口の方からは、300まで大丈夫とのことだったので、それだけ両替しました。
fさんは、150ドルの両替をしようとしましたが、170ドル換えた方が率が良くなるというので、そのようにしました。
グアテマラの通貨は、ケツァールといいます。
ちなみに私は1ドル6.9ケツァール位、fさんはもう少し率が下がるようでした。
さあ、これから入国審査を受けて荷物を受け取ったら、アンティグア グアテマラへの車で約1時間の移動が待っています。
あの懐かしい、アンティグアまで、あと少しです!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
グアテマラで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
グアテマラ最安
514円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
51