2011/08/13 - 2011/08/17
5位(同エリア63件中)
よーりんさん
GWに続き沖縄へ。
今回は、妻には行き先を教えない家庭内ミステリーツアー。
手配してから2ヶ月間、よく黙っていられたものです。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JALグループ
-
那覇2泊、伊平屋島2泊の行程で行ってきました。
伊平屋島へは、本部の運天港からフェリーでおよそ80分。
運天港までは「パレット久茂地」集合でバスで出発。 -
那覇から港までは2時間ほどかかります。
-
港に到着。ここからは、伊是名島行き・伊平屋島行きの船が出ています。けっこう人がいました。
観光客より沖縄の方が多いようです。 -
-
カーフェリーです。
-
-
出航です。
-
-
-
伊平屋島が見えてきました。
-
-
到着です。
日差しが強い! -
-
人通りもなく静か〜。
-
-
-
こんなにの〜んびりした島にも侵攻したとは。
-
お世話になった宿は「内間荘」。
バス・トイレ付。 -
綺麗に清掃されています。
布団も毎日日干していて清潔でした。 -
初日は歩いて周辺を散策。
-
日陰が少ない。
-
貝塚発見。
-
途中木陰で休憩。
海からの風が坂の下から吹き上がってきて気持ちがいいです。 -
飛行機雲。
-
-
宿に戻ってきて、コインラインドリーで洗濯。
洗濯ものも干せます。 -
-
-
食堂です。
-
夕飯。美味しかったですよ♪
-
2日目はレンタカーを借りて島を周りました。
-
結局どこにあるのか分からず。
-
-
次は橋で渡れる「野甫島」へ向けて車を走らせます。
車もほとんど通らないので、平均速度30kmでとろとろ走行。 -
-
野甫島が見えてくると、それはそれは美しい海が広がっていました。
まさに美ら海。 -
癒されます。
-
-
-
ロタの海を思い出します。
-
-
井戸
-
-
覗き込むとちゃんと水がありました。
-
井戸。
これまたどこにあるんだ〜と探しましたら、ちょい先に。 -
案内板が離れた場所に建ててある傾向にあります。
ちょっと分かりずらい。 -
-
井戸のすぐ先にある海岸。
-
-
砂浜が白くてまぶしいです。
打ち上げられたサンゴがたくさん。 -
-
-
-
-
高台から。
-
-
-
伊平屋島へ戻ります。
-
前回の台風のせいでしょうか、道路に砂が巻き上げられています。
これはこれで中々いい感じ。 -
変わったトンボ発見。
-
高台へ。
-
街が一望できます。
-
-
樹齢300年あまりの念頭平松。
-
立派な松の木です。
-
くまや洞窟。
-
階段を登っていきます。
-
-
入口。
-
広さ約600? 高さも10mくらいある大きな洞窟。
-
-
クバ山。
-
-
-
-
-
シーカヤックをやるのでしょうか。
いいな〜。 -
綺麗な曲線を描いた海岸。
-
無蔵水。
岩のてっぺんにある周囲6メートル、深さ50センチの不思議と決して涸れない水たまリが無蔵水。 -
案内板の脇から下に降りて探しましたが、見つかりませんでした(汗)
どこにあるんだ無蔵水。 -
伊平屋島で最後のご飯。
-
4日目に那覇に戻りました。
こちらは喫茶店にて。大盛りです。
伊平屋島はとってものどかで、海が綺麗な島でした。
次回はキャンプをしたいな。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
82