2011/07/01 - 2011/07/31
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あいあ〜るさん
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7月の後半です。
埼玉国際ジュニアサッカー大会にU-12タイ代表が出場したので、主にその応援です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フェースブックで友達になったタイ代表選手が100人になりました。
1ヶ月前まで知らない人はリクエストが来ても承認していなかったので、友達のうち80%以上がタイ代表選手でした。
しかしSCGオープンに行って会った人なのかどうか区別が付かないのでタイ人は全員承認していたら、一般人があっという間に増えて約半数が一般人になってしまいました。
この時点ですでに60人くらいの人は、誰が誰なのか全く区別ができない状態です。 -
7月の最終週は恒例の「埼玉国際ジュニアサッカー大会」です。
3日ほど前に東京行きの夜行快速の指定券を買いに行ったら、なんとこの翌日からの運転とのこと。
臨時列車に格下げされてからも長期休暇中は毎日運転されていたのに、利用者が減っているのでしょうか?
夜行バスの利用も考えたのですが、直前ではあまり安い切符は買えないので、昼間にJRの普通列車を乗り継いで行くことに。
移動時間7時間。飛行機ならバンコクまで行かれます。
そばも食べたいけど、時間がありません。 -
熱海に到着前、「この先電力不足のため間引き運転」との案内放送が。
中電管内にいると頭では判っているつもりでも実感がありませんが、関東に入ると震災の影響を身近に感じますね。
列車も冷房控え目で全車両が弱冷房車状態ですが、弱冷房車はもしかしたら非冷房になっているのか?
乗ってみたら一応少し冷房はかかっているようですが、窓を開けた方が涼しいくらいでした。 -
6時間で7本の列車を乗り継いで、埼京線の与野本町に到着しました。
ここからグランドまで、頑張れば歩けなくもなさそうな距離なのですが、駅とグランドの中間にある高速道路が遠くに見えるので、すぐに諦めました。
与野本町からバスに乗って八王子グランドへ。 -
グランドに着いたら、試合前のウォーミングアップを始めようかという頃でした。
面識がある人が今年も数人来ていたので、私の顔を見たらすぐに選手が集められてわざわざ挨拶をされました。
サッカーのジュニアチームはかなり統率がとれています。
テレビ局も2社帯同していて、いきなりインタビューも申し込みが。
まだグランドに来ただけで何もしてないのに。
それに2社共1ヶ月前にもバンコクで取材されているんだから、新しいネタなんてありません。 -
ウォーミングアップが終わって、試合前のミーティングです。
監督も選手がいない場所では普通のオヤジなのですが、選手の前では人が変わります。
最初別の人かと思いました。(笑) -
準決勝は3−0で快勝。
横断幕は隅の方にコソっと出しておいたのですが、それでも見ているものですね。
主催者から通訳を通してお礼の言葉が。
わざわざ通訳を通してくれなくても良いのですが、まさか日本人がやっているとは思ってないのでしょう。 -
コーチが「ホテルの部屋が空いているから一緒に泊ればいい」と言うので、自分で予約してあったホテルをキャンセルしてチームと一緒に泊りました。
違うホテルの方が気が楽で良いのですが、いかんせんこの大会は試合会場が不便な所ばかりなので、一緒に行動した方が楽なんです。
ホテルに着いたら、コーチが「今からJリーグを観に行くか?」と聞いてくる。
入場券が余っているそうなので、一緒に行くことになりました。
いざ観戦に出発しようとすると、どうやら人数が入場券の枚数より2人多いらしい。
私はJリーグには特に興味は無いので率先して辞退したのですが、【私がいれば大丈夫】という強引な理由で埼玉県サッカー連盟の方と通訳が残ることになりました。 -
これって体よく面倒な用事を押しつけられただけなんですが、大会側の人達は他にもたくさん仕事があるだろうし、その分選手のサポートをしっかりやってくれれば、私ができる雑用は回してもらえばいいです。
それが最終的にタイのためなんだから。
結局私が1人で引率してシャトルバスに乗って埼玉スタジアムへ。
余裕で出発したはずなのに、外の売店でユニフォームを買ったり大騒ぎで、中に入ったのは試合が始まった後でした。
早速タツヤタナカのユニフォームを着て記念写真を撮っています。 -
こちらはアウェーの甲府応援席。
ついついアウェーを応援したくなってしまいます。
だって日本ではいつも自分自身が、2,000〜3,000人対1人とか10,000〜20,000人対数人という超アウェーで応援しているので。
もしも日本でタイを応援する人がこんなに集まったら、それだけで試合前に絶対に泣くでしょうね。
サヤームキーラー(日本式に言えばサイアムスポーツ)の人達がレッズのことを色々と聞いてくるのですが、サッカーが特に好きな訳でもない私は名古屋グランパス以外のことはほとんど知らないので、レッズの関係者に聞きに行ってほとんど試合は観られませんでした。 -
ちょうど浦和まつりが行われていて、浦和駅の近くで御神輿を見かけました。
タイ人は興味津々で写真を撮っています。
「あの担いでいる物はどういう意味があるのか?」「なんのためにこんなことをするのか?」と聞かれて、そんなことは普段深く考えたこともないのに、それをタイ語で説明するのは大変でした。
この後から翌日になっても、やたらと「ウ・ラッワッツ!ウ・ラッワッツ!」と唸る人が続出。
そんなにレッズの応援に感化されたのかと思ったら、「ワッショイ!ワッショイ!」がタイ人にはそう聴こえたらしいです。 -
ホテルに戻って大人はこれから夕食に。
荷物を置いて行こうと一度部屋に戻ると、私の部屋の近くの廊下で団長と通訳が何やら話しこんでいます。
そこに声を掛けてしまったのが運の尽き。
廊下で話すのもなんだからと、状況が全く解からないけど私の部屋で話すことになって部屋の中へ。
翌日大使館がホテルで夕食会を開くという連絡が突然来たらしい。
しかし真面目な団長が、大使館の方が偉いんだからチームが大使館に出向くべきだと真剣に考え込んでいます。
日本のタイ大使館なんてこんなものだから問題ないって、何とか説得しました。
大使館からの連絡をいつ聞いたのか知りませんが、その1時間ほど前にはハッピのお姉ちゃんを捕まえて写真を撮りまくっていたのに。(笑)
それからようやく食事に行くことができましたが、店に残っているのはビールを飲みながら談笑している人だけ。
今度はその人達に最後まで付き合うことになり、2時近くにようやく解放されました。
それから国旗を洗ったけど、時間が足りずに翌朝は半乾き状態。
翌日もカンカン照りだったので、会場ですぐに乾きましたけど。 -
翌朝7時過ぎに部屋の電話が鳴りました。「朝ごはんに行くからみんな待ってますよ。」
朝食があるとも無いとも言われてないけど、前日からの話を総合すると宿泊人数に入ってない私の分の朝食は無いはず。
何も言われなかったから朝食は無いものと思って9時まで眠ていようと思ったのに。
慣れない茶碗を使って、子供達も元気に食事をしています。 -
部屋に戻って身支度をしていたら、9:10頃にまた電話が。
通訳が「あなたと約束したという方がロビーで待ってますが。」
えっ、こんな時間に約束した人なんていないけど。
ロビーへ行ってみると買物に行く人達が私を待っていました。
一部の大人が大宮のサッカー専門店に行きたいと言うので、確かに店とそこから埼玉スタジアムまでの行き方を前夜に説明しましたが、私が行くなんてことは一言も言っていません。
もっともタイ人だけでは行かれないだろうから、どうせ私が連れて行くことになるんだろうなと覚悟はしていましたが。
それでも10:00開店だから出発は9:30と言っていたはず。
本当にタイ人は時間に厳しいです。
正反対の下層タイ人と少しは中和されないものだろうか?
水と油が混ざるはずがないか。 -
移動中はすっかり修学旅行のような感じです。
結局私はホテル代が無料になったけど、その分しっかり体で払ったようなものです。
もっとも食べ物も飲み物も至れり尽くせりで提供されるので、お金は全く使う必要がありませんが。
一緒にいる間に私が払ったお金はコンビニでジュースを買った105円だけですが、ホテル代以外に10,000円近く私のために誰かがお金を払っています。
タイにいても日本にいても、タイ人と一緒にいれば本当にお金を使いません。
この時サッカーシューズを10足くらい買ったのですが、サッカーシューズってもの凄く軽いんですね。空箱かと思うくらい。
店では通訳もしなければならないので、全く興味は無いけどサッカーシューズのことが色々と勉強になりました。 -
何とか試合開始30分ほど前に埼玉スタジアムに到着。
応援の準備をして、タイ人の誰かが買ってくれたであろう弁当を食べて、試合開始まで一服できるかなと思ったら、テレビ局2社から番組のオープニング撮りの依頼。
実際に放送に使われたのかどうかは知りませんが。 -
佐賀県選抜との決勝戦は、後半タイが圧倒的に攻めたのですが、佐賀の固い守りにゴールを割れず、延長0−0の末PK戦で勝ちました。
試合中はもちろん写真を撮っている暇なんてないので、試合の写真はありません。
ご覧になりたい方はタイ王国大使館のサイトに載っていますのでご覧ください。 -
試合後、私の国旗を持って行って場内をウィニングラン。
国王陛下と王妃陛下の肖像も場内を回ります。
でも2周は走りすぎだな。
途中でバテるほど走らなくても。(笑) -
閉会式のために整列。
少しでも多くのメディアに取り上げられて、タイのイメージが向上するように、選手に横断幕を持たせました。
すると場内から一斉に大きな拍手が。
この瞬間に観戦していた人達にとってタイへの感情は、日本のチームを負かしてウィニングランを2周もした敵国から友好国に変わったことでしょう。
私もそんな効果は想定していませんでしたが、ともあれタイのイメージアップになって良かったです。 -
見事2年ぶりの栄冠に輝いたU-12タイ代表。
6月には陸上アジア選手権でワーッサナー選手の優勝を見ているので、これで2ヶ月連続で日本でタイの優勝に立ち会うことができました。
8月はジュニアスポーツアジア交流大会でバンコク選抜が来日するので、3ヶ月連続も夢ではないのですが、私の前で一度も負けたことがないブッサナン選手から「ちょうどベトナムで大会があるので、今年は東京には行きません。」と連絡が来て、期待度がかなり下がりました。 -
GKのタナポーン君が大会MVPに選ばれました。
-
閉会式終了後の記念写真。
私はスタンドで後片付けがあったので、ピッチとスタンドを行ったり来たりでした。 -
とりあえずチームの一員として扱われているので、選手が入れる所には入ることができました。
あまり見ることができない埼玉スタジアムの裏側を少し紹介します。
ここは選手がピッチに出る前のエリアです。
多分横文字の専門用語があるのではないかと思いますが、何と呼ぶのでしょうか?
試合前に両チームの選手が子供と手を繋いで並んで待っているシーンがよくテレビに映りますが、それがここですね。 -
待合エリアからピッチに出るところ。
ワールドカップの時も各国の代表選手がピッチに出る際に、こんな感じの景色を見ながら登場したのですね。 -
こちらはロッカールームです。
サヤームキーラーTVが収録中。
チャラ男風のナレーター役がちゃんといるのに、ちょくちょく私にナレーターをやらせようとします。 -
ロッカールームの中にある貴重品箱。
きっと100万円以上する時計なんか入れる人達がたくさんいるのでしょうね。 -
ロッカールームの隣りにあるマッサージ室です。
Jリーグや代表戦では、ここにトレーナーがいて選手をケアしているのでしょうね。 -
ロッカールームの手前にはこんな綺麗な部屋が。
スタジアム入りした選手は時間までここで寛いでいるのでしょうか?
奥には小さなカウンターもあるので、試合前に軽食などもここで食べているのかもしれません。 -
埼玉スタジアムからでは帰りが不便なので、とりあえずホテルまで一緒に行くことにしました。
選手・コーチなどチームは25人くらいしかいないはずなのに、なぜか満員の大型バス。(笑)
バスの中でもタイ人らしからぬまとまりを見せていました。 -
ホテルに戻ったら大使館主催の夕食会です。
タイが優勝して私の役目は終わったのでサッサと帰ろう(と言うか早く帰りたい)と思ったのですが、次から次に夕食会に誘われます。
「応援団の用事はもう終わった」と通訳や父兄数人の誘いを振り切ったものの、出口で監督夫妻に捕まってしまい、目上の方の頼みを断わる訳にはいかないので出席することになりました。 -
右がウィーラサック特命駐日大使。
左の2人はサッカー協会の関係者なのですが、前日とうってかわってこの日は決勝戦だからか大使か来るからか(多分後者?)朝からスーツ姿です。
帯同している協会関係者は警察官まで全員スーツを着ているので、知らない人かと思いました。 -
チームから大使館へ記念品の贈呈。
これで大使館主催の夕食会も終わり、いよいよ解放されました。 -
選手は小遣いを1,000円ずつ貰って自由時間ですが、ほとんどがホテルに併設されたボーリング場へ。
覗いてみると結局受付から説明までの一切合切を通訳することになって、これが今回一番大変だったかも。(笑)
時間が遅くなり名古屋まで新幹線に乗らないと帰られなくなったので、1万円の痛い出費。
しかたないから前日のホテル代+夜行バス代だと思っておこう。
今回もまた「タイに来たら世話してやる」という人が増えましたが、世話してくれるという人ばかりどんどん増えるけど、私のタイの滞在日数が全然足りません。
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