2011/07/30 - 2011/08/01
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Shunsuke Matsumotoさん
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フリーランスにとって良いことか悪いことかは別として…、
仕事が空いてしまったので台湾へ。
新規の仕事を待つべしと思うが、何故か僕のiphoneがキャリアを拾わない。
良いことか悪いことかは別として…、電話も繋がらなくなったので短期滞在でも、
相当リフレッシュの旅でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
行きのアクセスは成田空港。
NEXクーポンを買い忘れて、通常通りの成田エクスプレス乗車です。 -
今回の旅の友は仕事の部下のAくん。
イマドキ成人で珍しく5年パスポートです。
2007年の初海外のソウル。
それ以来の海外旅行に浮かれまくりだそうです。
MEXも初乗車だそうです! -
週末の海外旅行で非常に混雑の羽田空港。
JMBステイタスになったので、優先カウンター使えて便利。
ラウンジでビールを。 -
JAL機内食。
「マイティ・ソー」観賞。
MAGIC ?はモニターきれいでいいけど、番組が少なすぎますね。 -
久々の海外に完全に舞い上がってます。
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自販機にも浮かれてます。
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結局、CCJCミニッツメイドを購入した模様。
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桃園空港からはバスで1時間。
145TWD/1人。 -
バス車内。
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30〜40分走ると、台北101が見えてきました。
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近くで見ると圧巻です。
サイバーショットCFのラストカットの印象が強いです。 -
東芝製エレベーター。
世界最速時速60.6kmはギネス認定。 -
週末ってことも有るのか、結婚混雑してました。
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87階から92階の中央部の吹き抜け空間には、
風による振動を緩和する目的だけのために、
巨大なTMD(チューンドマスダンパー)が設置されています。 -
その情報に感心したAくん。
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92階は388m付近のオープンスペース。
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柵が高すぎて、眺望はあまり期待できません。
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101観光を終えてタクシーにて本日のホテルに移動。
この旅はとにかく軽装の為、
空港ついてすぐに101観光もできちゃう感じ。
Aくん小龍包情報を仕入れます。 -
いつものようにシェラトン台北ホテルへ、
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ロビー。
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SPGプラチナ特典でディレクタールームなるセミスイートにアップグレード。
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ベッドルーム。
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バスルーム。
シャワーブースは独立でした。 -
トイレ。
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アメニティはロクシタン。
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ライティングデスクには珍しく文房具箱がありました。
意外と便利! -
ウェスティングアムのようなエレベーター。
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ウェスティングアムのような吹き抜け。
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とりあえずラウンジでシャンパン。
ここのカクテルタイムはシェフも登場する程の料理の充実っぷり!! -
夜は九份(キュウフン)へ向かいます。
台北駅はシェラトンから歩いて5分。 -
切符売り場には大好きな林志玲(リン・チーリン)。
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高速鉄道で45分の旅です。
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そんで瑞芳駅到着。
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瑞芳駅ではなんか地元の音楽フェス的なことがやってました。
とりあえずタクシーで九份へ急ぎます。
15分くらいの山道。 -
大好きな侯孝賢監督(ホウ・シャオシェン)「悲情城市」のロケ地。
「千と千尋の神隠し」のモデルでも有名。
でも基本的にはこんな感じの露店街。 -
露店街を突き進むと突如現れる。
ここは「阿妹茶楼」というお茶屋さん。 -
来たからにはココでお茶します。
テレス席は海と空が一望出来ていい感じ! -
台北に戻る電車まで空き時間がでたので瑞芳駅を散策。
美食街って…入ってみる。 -
絶対に食べたくないものばかり。
海外の屋台はやっぱり苦手、
でも見てるのは楽しい!! -
海外では大好きなスーパー巡りもしました。
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日本と似たような感じで、あまりグッとこなかったです。
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台北に戻ったのが、てっぺん過ぎで華西街観光夜市に行ってみる。
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こんな時間でも全然にぎやかにやってます!
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昔懐かしのゲームばかりです。
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Aくんと童心に帰って楽しみました。
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足裏マッサージで寝てしまったAくん。
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ホテルに戻って、シェラトン浴衣に着替えて、
就寝についたのは28時くらいでした。 -
翌朝二人とも寝坊して,朝食は食べ過しました…。
とりあえず目覚めにプールで。
夏の台北は最高気温36℃とかで絶好の屋外プール日和。
日焼け気持ちいい! -
ブランチに永康街へ。
ネギ焼きみたいな屋台。 -
玉子入りを食した僕ら。
けっこうイケる! -
続いての永康街グルメ鼎泰豊本店で小龍包です。
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これは普通の小龍包。
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色んな味が有るんですけどトリュフ入りっていう、
この店一番の高級小龍包が美味しかったです。 -
永康15っていう店でマンゴーかき氷も食べる予定でしたが、
胃袋的にも混雑的にも「もういいや」ってなってしまいました。 -
中正紀念堂へ。
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蒋介石の銅像の前で兵隊の方々が何やらやってました。
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本日の宿泊はウェスティン台北です。
中華航空が横にあります。 -
これまたSPGプラチナ特典で
エグゼクティブスイートなるものにアップグレード。 -
さすがにベッドは2ベッドに変えてもらいました。
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バスルーム。
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独立シャワーブース。
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シンク。
アメニティはウェスティン共通のものです。 -
部屋にコンプリでビールがありました。
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こちらのホテルでもプールで汗を流します。
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スパ。
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ラウンジでカクテルタイム。
シェラトンのカクテルタイムの方が全然いいです! -
いつもの恒例でフーターズへ。
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行ったことにはちょうどショータイムでした。
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相当な数のフラフープを回します。
いつも通りTシャツ購入。 -
台北最大級の夜市、士林夜市へ。
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僕はあまりショッピングに興味はないのですが、
似たようなスキニージーンズの台湾人の店員と日本人の客(Aくん)が
なにやら商談を。
スキニーにINするブーツの購入目的だそうです。 -
日本のTVドラマ海賊版がすごいスピードで店頭に並んでます。
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食わずに見てるだけが楽しい屋台グルメ。
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お台場ジョイポリスのような体感アトラクションもありました。
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映画館。
夜市ってなんでもありますね。 -
台湾の吉野家のメニュー。
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夜食は結局いつも通りマクドナルドでビックマック。
一番グローバルスタンダードなメニューです。 -
高級な足裏マッサージに行きましたが、
昨日の店の方が全然上手でした。
高いお金を払えばいいってもんではないんですね…。 -
翌日最終日はちゃんと朝食をラウンジで食べました。
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タクシーで國立故宮博物院へ。
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翠玉白菜。
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肉形石。
この二つが本ミュージアムの二台文物ではなかろうか。 -
ミュージアム内のお土産ショップへ。
白菜はなんにでもなってます。 -
故宮博物院前でこのドライバーを帰国のフライトの松山空港まで
1,500TWDでホールド。
今(11:00)から15:00までの4時間。
台北から1時間の温泉郷、烏來(ウーライ)へ。 -
烏來(ウーライ)に到着。
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まずはトロッコ列車に乗ります。
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温泉街でこれはなかなかの風情です。
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白糸の滝に到着。
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烏来(ウーライ)とはタイヤル語(タイヤル族)で温泉という意味。
この地の観光の本丸である川床の温泉についに到着。 -
地元に人が楽しんでいる様子が最高です。
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さっそく僕も入ります。
まずは冷たい川から。 -
そしてあったまる温泉。
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Aくんも入ります。
Aくん大満足!! -
旅は短いもので、もう台北市内へ。
どこだか分からないけど巨大なLED広告。 -
松山空港に到着。
台北市内からなんと10分程度で到着。 -
以前の羽田空港の国際線くらいの規模の小さい空港
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JAL機内食。
久しぶりの和食。
「Limitless」鑑賞。 -
帰りは羽田空港に到着。
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浜松町の金比羅にて夕食。
相変わらずうまい! -
iphoneの不調のツケが今になって。
大量の電話をして、これから麻布十番に仕事に向かいます。
でも楽しかったな台湾。
でも台北とソウルを比べるとしたら、僕はソウル派かな。
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