2011/07/07 - 2011/07/10
14500位(同エリア27604件中)
sepiさん
ソウル宮廷料理を目的に2泊3日のトリップです。
昨日購入したT−moneyを改札にかざして、地下鉄に乗り、昨日と同じ明洞429駅で下車。(駅の名前の後ろに3ケタの数字を私は、必ず入れます。最初の数字は、○号線=路線番号で、乗換えや後、何駅で下車かなど分かります。朝夕のソウルの道路渋滞を避けるには、地下鉄が一番です。また、仕事できた時は、一日中送迎の車が、移動手段なので、個人的な旅の時は、地下鉄が、のんびりできます。)昨日の朝食を食べたお粥やさん 多味粥 の手前にある駅直ぐ脇の 全州中央会館で、石焼きビビンバの朝食を済ませて、反対側の出口から出ると、夜のにぎわいとまったく違う明洞。道の中央に出ていた屋台や人そして、肉の焼けた匂いなどは、どこかにいってしまい洒落た街になっていました。
今回のソウルの目的は、必敬斎(ピルキュンジェ)の宮廷料理です。
今日が本番です。
安国328駅から水西349駅までは、約40分と少し距離がありました。
駅を出ると大きな道路の4ツ角で、右に集合住宅群を見ながら、道を間違えているのでないかなと思った時(10分程)、必敬斎の看板が見えてきました。韓国のお店で良くみられるように歩道の一部が駐車場になっていて?、その奥に門が見えます。
駐車場には、好男子が居て、「どなたか」と聞きます。「予約したSepi。」と返事をすると、「お待ちしていました」といいながら、無線で連絡しています。門の入り口まで来た時には、すらりとした韓国美人が、出迎えています。
この建物(必敬斎(ピルキュンジェ)Traditional Korean House Phil Kyung Jae)は、朝鮮王朝第9代成宗の時に(15世紀)建立され、500年の歴史を持つ伝統家屋で、「必ず目上の人に対しては、尊敬の心を抱かなければならない」との意味で、名づけられた屋号とのことです。
部屋は、個室になっていて、高い敷居をヨイコラショとまたいで、廊下から部屋の中に入ります。韓国時代劇で見る部屋のイメージです。
10畳ぐらいの広さで、部屋には、装飾用の備品では、古そうな公文書が、1枚額に入って、飾られています。建物の外観の黒茶色とは違い建物や建具に使われている木は、太く、黄色い色彩で、廊下から建具を通して入ってくる光が、きれいでした。内装は、大幅に直しているようでした。
縁側から、右手には、キムチの樽が沢山並べられているのが、面白く、裏の庭に回ると建物の外からは、ガラスを使用しいた戸や窓が沢山見え、古い日本の旅館の様なたたずまいにも見えました。
予約した日が、訪問する4日程前だったせいか、夜は、満席で、予約できず、12時30分からのスタートになりました。
(予約は、日本から出来ます。日本語を話せる人がいますので、お店の人が、「ヨボセヨー(もしもし)」と電話に出たら、「にほんご〜〜〜」と一言 言えば、日本語を話せる人が出てきますよ。先の”すらりとした韓国美人”は、残念ながら、韓国語だけでした。)
昼のコース料理は、42,000W、66,000W、85,000W、108,000W、132,000W、182,000Wの6種類あり、私は、85,000Wのコースにしました。
1.アワビのお粥、2.季節の冷菜、3.包みキムチと餞類、4.蕩平菜、5.牛肉入り雑煎、7.漬けこみキムチと煮豚、8.宮廷神仙炉、9.串焼き、10.天然松茸の炒め物、11.魚の蒸し物、12.牛肉のたたき焼き、13.蟹の醤油漬け、14.干しグチ焼き、15.ご飯と汁物、16.フルーツとお茶
という内容です。
部屋に案内をした彼女が、大きなテーブルに料理を並べ、キムチを切り分けたり、魚の身を骨からほぐしたりしてくれます。この魚は、すずきのようですが、魚の呼び名は、さまざまなので、よくわかりません。包みキムチは、直径20Cm弱の球形で、彼女が、手を動かすと中からさまざまの材料が顔を出します。
料理は、色彩が、きれいです。
牛肉のたたき焼きは、ユッケのようでした。
蟹の醤油漬けは、ケジャンです。トロッとした食感は、好きです。ここを含めて、今回は、真味食堂、クワンチブ、プロカンジャケジャン、そして、ロッテ百貨店の食品売り場で、買ったもの、すべてが、美味しかった。(ロッテ百貨店のアワビの醤油漬けも美味でした)
松茸は、香りを楽しむような料理方法でなく、残念でした。
お茶は、庭でも頂けるとのことなので、庭でのデザートとお茶をすることにしました。
お茶は、初めて飲む面白いものでした。
韓国文化に少し触れられたのかと思いました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おじさんと娘の微妙な話に
「きびしいですね」というと、
「厳しく育てないといけない。日本の頑固親父のように」という
日本が好きという骨董屋さん。
気持ちの良い会話の余韻の残る間に、
安国328駅から地下鉄に乗車しました。
約40分で、水西349駅に到着。
徒歩約10分で、
必敬斎(ピルキュンジェ)Traditional Korean House Phil Kyung Jae
に着きます。 -
必敬斎
入口です。
やっと到着しました。 -
入口を入って、さらに奥に門があります。
-
庭の片隅にキムチの壷が、並んでいました。
-
私たちが、食事をしたところとは、別の建物です。
-
ここから、廊下へ、そして、部屋に入ります。
-
部屋の入り口の上に飾られていた古い公文書?
-
お昼のメニューです。
別に10%の税金と10%のサービス料が、加算されます。
韓国語、英語、日本語のメニューがありました。 -
テーブルセット。
コリアンカラーと思いました。
箸、スプーンは、金属で、右側に立てて並べています。 -
包みキムチと餞類
-
包みキムチを切り分けてくれています。
彼女の頭の上に
「部屋の入り口に飾られていた古い公文書?」が、
見えます。
上座に当たるところには、水彩画の様な絵と、小さな花が花瓶に
いけられています。 -
蕩平菜。
綺麗な色合いが、素敵です。 -
アワビのお粥。
薄味でした。 -
いくつか並んだテーブルの様子。
食器は、ほとんど白磁ですが、
この後、違うものも登場しました。 -
季節の冷菜
-
牛肉入り雑煎
-
漬けこみキムチと煮豚
-
宮廷神仙炉
-
付け合わせ
-
付け合わせ
-
付け合わせ
-
付け合わせ
-
付け合わせ
-
牛肉のたたき焼き。
肉は、甘みがあって、良い味でした。
写真に写っているは箸は、木の塗り箸。
取り箸は、これが使われ、
各人の箸は、金属でした。 -
テーブルの様子2。
食器、料理の並べ方が、日本とは違うようです。 -
干しグチ焼き。
彼女が、かなり時間をかけて、綺麗に身をほぐしてくれました。
これも
木の塗りの箸でした。 -
蟹の醤油漬け。
食感が、たまりません。
薬味が、ほのかに感じられ、濃い味付けではありませんでした。 -
天然松茸の炒め物
-
串焼き。
-
牛肉入り雑煎。
薄味で、さっぱりしていました。 -
魚の蒸し物。
日本料理の様な味と風景でした。
すずき。と、のことでした。 -
ご飯と汁物。
金属の器が、最後に登場。
私は、この器が苦手です。 -
デザートと一緒に出たお茶。
デザートは、イチゴとオレンジとメロンのフルーツ。
そして、別のお皿にチョコレート。
庭で飲むお茶は、
初めて飲むおいしさでした。
ごちそうさまでした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ソウル(韓国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
33