2011/07/18 - 2011/07/20
26位(同エリア108件中)
まさたびさん
今回の旅は輪番休日を利用した月〜水の3日間での旅なので、厳密には週末ではないのですが、気分的には週末旅です。よりのんびりできそうという理由から、桂林ではなく陽朔へ。
往路は上海乗り継ぎの中国東方航空。今回浦東空港で1時間40分の乗り継ぎ時間しかなく、無事トランジットできるかが心配だったのですが、MU272便は30分程遅れました。
しかも機内放送で流れた遅れの理由が、「搭乗客が来ないから」というもの。。。浦東空港での乗り継ぎ時間がどんどん短くなる中、10数名の中国人搭乗者は30分近く遅れて機内に乗り込んできました。しかも、皆両脇に成田で購入した免税品(炊飯器等)をたくさん抱えていたのでした。
全く悪びれる様子のない彼らに対して、既に搭乗済の乗客(中国人)がなにやら大声で怒鳴ったりして、機内は一時騒然となりました。
MU272便は、30分遅れで成田を出発し、ドリンクサービスが始まると、CAにチョイスを聞れずにコーラをドカンと置かれたするハプニングもあり、早くもいろんな異文化を体験して、浦東空港へはやはり30分遅れで到着です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自転車 タクシー 徒歩
- 航空会社
- 中国南方航空 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
浦東空港での乗り継ぎ時間は一時間ちょっとしかありません。
浦東空港のトランジットは初めてでしたが、一旦中国に入国、歩いて国内線ターミナルへ移動し、何とか桂林行きの便に間に合いました。
国内線ターミナルにはファミマが入っていました。 -
すぐに桂林行きMU5381便に搭乗。
自分の席には、中国人の子供が座っていましたが、どうもローカルの人たちは、飛行機の座席は乗り合いバスの感覚のような気がします(帰国便でも同じ状況がありました)。ただ、後ろのほうの席はガラガラだったので、CAに断って、3-3並びの窓側席へ移動。 -
上海から桂林の便は、結構長く3時間程度。
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この便では、調理したものではありませんが、ちょっとした機内食も出ました。
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桂林に近づくと靄のかかる中、遠くに山水風景が見えたりして早くも気分が盛り上がってきます。
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桂林の空港には、予定通り17:00頃到着。
今回は、宿泊するホテル経由で、タクシーを予約してあり、自分の名前を書いた紙を持ったドライバーを発見。しかし、このドライバーは日本語はもちろん、英語も話せませんでした。 -
桂林空港から目的地、陽朔までは約一時間の車移動です。
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陽朔へ向かう道では絶景の連続で、写真をバシバシ撮りまくりますが、中国語しか話せないドライバーと、中国語を話せない外国人観光客(自分のことです)の車内はやや微妙な雰囲気でした。
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18:00頃、2泊する宿、Yangshuo Hidden Dragon Villaに到着。
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ホテルにチェックインすると、部屋からは絶景が眺められます。
実は今回、この宿を予約したのは、ネットに載っていた宿からの風景が気に入ってしまい、陽朔の街中ではなく、街から離れた地に宿を取ったのでした。 -
ホテルからの絶景を眺めていると、ホテル前の道を水牛が歩いていました。
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イチオシ
早くもホテルからの絶景に満足していると、まもなく、雷の鳴る音が聞こえ、 さらに、土砂降りの雨が降り出しました。はじめは、「こんな土砂降りの雨もいいもんだ」なんて思っていましたが、そのうち、部屋の窓付近から、ものすごい雨漏りが。。。かなりの勢いで漏れてきました。
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レセプションでわけを話し、プラスチックのゴミ箱を持ってきてもらって、雨漏りの水を受けますが、30分とせずに一杯になってしまいます。ただ、こういう経験も面白そうだったので、敢えて部屋変更は申し出ず。
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しかし、アンラッキーはこれだけではなかったのでした。
とりあえず、レセプションに行って翌日の予定を立てていると、雷の影響で、今度は停電になってしまいました。
真っ暗です。
仕方なく、レセプションでろうそくをもらい、部屋に戻ります。 -
既に時刻は20:00過ぎ。ホテルのレストランRoof Garden Restaurantで食事ができるのは21:00までとのことで、停電の中営業しているか期待はせずに、とりあえずレストランに行ってみます。
予想通り停電の影響で調理はできないとのこと。ろうそくの灯る雰囲気が増したレストランで地ビール、漓泉だけを飲んで部屋に戻ります。 -
今夜は電気は復旧しないかな、と思っていると21:15に電気復旧。部屋の外からは、歓声が上がったのでした。
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レセプショニストによると、早朝、晴れればRoof Garden Restaurantからの絶景が眺められるとのこと。明日は早起き目標です。
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二日目 7月19日
6:00起床。
最上階のRoof Garden Restaurantへ。 -
イチオシ
陽朔の朝靄の風景を眺めます。
昨日の雷雨の影響か、かなり靄がかかっていますが、これはこれで雰囲気のある風景です。 -
部屋に戻って二度寝し、8:00過ぎに朝食。
折角なのでメニューの中からLocal Breakfastをチョイスすると、餃子スープでした。 -
今日は9:30から竹の筏で遇龍河下りです。レセプションでタクシーを呼んでもらいます。
タクシーを待つ間、ホテルの写真を撮ったりしました。 -
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筏下りスタート地点へ(タクシー代40元)。タクシーを降りるとプラスチックの棒を持った地元の人がしきりに何か言ってきます。これは、あとで強力水鉄砲レンタルの売り込みと理解するのですが、一人旅では水鉄砲で攻撃する相手もいないので、レンタルはせず。
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意外にも筏下りスタート地点はかなりの人で賑わっていました。ほとんどが中国人のようです。
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筏の漕ぎ手は、王さんという人で、これまた中国語のみしか話せず。それでも、ポイントでは、擬音とジェスチャーでいろいろと説明してくれます。水に濡れるから靴を脱げという意図も理解し、裸足で筏下りを楽しみます。
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所々に堰のような流れが急になるところがあり、その先では写真を撮影&販売もしていました。通常こういったものは買わない主義なのですが、なんとなく買わないといけないような雰囲気になってしまい、1枚15元を購入。その場でプリントアウト&パウチっこしてくれます。
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予想以上に透き通った川に足を浸しながら、山水風景を眺めてののんびり筏下りを楽しみます。
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グループで来ている人たちは、筏下り出発点でレンタルしていた強力水鉄砲で水攻撃をしたり、
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その攻撃を桶で防御したりしてはしゃいでいました。
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水鉄砲攻撃はいたるところで行われていました。
大の大人が夢中になって楽しそうです。 -
途中、川の所々にある浮島売店のようなところの一つで鳥モモ肉と漓泉ビールの昼食。
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イチオシ
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結局、竹の筏下りは12:00頃まで楽しみました。
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かなりの数の筏が下っていたので、その筏はどうするんだろうと思っていると、やはりトラックで上流へ運ぶようです。
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筏下りの終点からは、一旦歩いてホテルに戻ります。
ホテルで一時間ほど休息してから再始動。 -
レセプションでレンタサイクルを借り、ついでに筏の漕ぎ手が「見ておくべき」と多分言っていた大榕樹への行き方を聞きます。大通りに出て左に曲がって真っすぐとのこと。
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大榕樹までは自転車であっという間でした。20元払って中へ。やはり観光客は中国人がほとんどのようです。
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樹齢1400年以上というガジュマルの樹は、この木なんの木にも似ていました。
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大榕樹の後は、さらに自転車で南方向に向かい、月亮山をパスして高田郷へ。
日本では品薄で入手困難の扇風機がたくさん陳列されていました。 -
高田郷では偶然、高田市場というローカルマーケットを発見。
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高田市場では、果物や
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鴨や鶏、
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ナマズ等が売られていました。
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ちなみにスイカは一斤6毛。日本円で10円くらいでしょうか。
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ローカルマーケットを体験した後は、陽朔方面へ戻ります。
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道路から月亮山が見えました。
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折角なので、月亮山に登ることに。
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ぽっかり空いた穴は結構近くに見えるので気楽に構えていましたが、結構な段数の急な階段を登ってゆきます。
最後は数歩進んでは息を整える感じで、一時間近くかけて穴のある場所へ。 -
ここからは急峻な山水風景も眺められました。
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月亮山では赤とんぼを発見。
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月亮山のあとはかなり疲れたので、客引きが龍門水岩に行こうとスクーターで併走してくるのを半ば無視してホテルに戻ります。
ホテルまでの道も絶景の連続です。 -
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16:00過ぎにホテルに帰還。
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汗がすごいので、とにかくシャワーを浴びて休息。
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今夜は20:00からの印象・劉三姐を予約してあるので、19:10にタクシーを呼んであります。 このため、18:00には夕食。
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時間があまりなかったので、何か早くできる食事を、とのリクエストで勧められたのはピザ。
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中国でピザと言うのもどうかな、という気もしましたが、Roof Garden Restaurantで、山水風景を眺めながら食したピザは、かなり辛く、地ビールの璃泉ビールもすすんでしまったのでした。
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Roof Garden Restaurantのベランダでは、ホテルで飼われている子猫のミミがトンボを捕まえていました。
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19:10にタクシーで印象・劉三姐の観劇に出発。
中国語しか話せないタクシーの運転手から、旗を持った英語を話せる女性に引き渡され、後をついてくるように言われます。 -
後をついてゆくと、今度は正式なチケットを入手するからここで待ってて、とのこと。程なくしてチケットをゲットし、チケットに記載してある座席番号の説明を受け、会場へ。ほぼ満席のようです。
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自分の席を探しだし、席に着こうとすると、隣の西洋人女性が「ニーハオ」と。「いやいや、中国人じゃないんです」と話し、ちょっとした会話。この女性は11日間かけて中国の北京・上海・西安・陽朔と廻っているとのこと。 カリフォルニアから一人旅のようです。日本人なら筆談という手がありますが、アメリカ人が中国を一人で旅するのは大変そうです。
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20:00に印象・劉三姐が始まりました。
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基本的に中国語のショーなので、詳しい内容は理解できませんでしたが、その演出だけでも観てよかったと思えるショーです。
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隣のカリフォルニア女性も「ビューティフォー!」「ファンタスティック!」「アンビリーバボー!」という言葉を連発していました。
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約70分のショーの後は再び予約してあったタクシーでホテルに戻ります。タクシー代は往復で60元でした。
明日は、7:30のフライトに乗る必要があるため、朝5:00にタクシーを予約。早朝の出発となるため、この日のうちに清算。カードで税込1,445元(400元x2泊、筏下り、食事代等込)でした。 -
三日目 7月20日
いつものように早朝出発のプレッシャーに負け、ほとんど眠れないまま4:00過ぎにシャワーを浴びて、5:00にホテルのロビーへ。レセプショニストはいませんでしたが、多分このホテルの管理人(?)のおじさんがいて、小物入れのプレゼントをもらいました。このHidden Dragon Villaは、従業員もフレンドリーで場所も隠れ家的なところにあり、またリピートしたくなる宿でした。
陽朔(桂林)は日本からは短期間では行きにくいロケーションですが、また訪れたくなる雰囲気がありました。
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