2011/07/15 - 2011/07/17
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funngarさん
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今年は旦那様が『錦帯橋に行きたい』と言ったので、山口県の旅に決定しました。
しか〜し、なんと仕事の都合で、3泊から2泊に減ってしまったので、北側を回るだけで、時間オーバー。
残念ながら、錦帯橋は次回のお預けになってしました。
1日目
下関で海鮮フーズ。。。
エメラルドグリーンの海が囲む、美しい風景の角島をドライブ&遊泳。
2日目
長門の大自然、半島ドライブ〜昔の田舎町、油谷東後畑の棚田
萩の景観を川から海からの遊覧、萩八景遊覧船。
3日目
夏の青海島、海上アルプス遊覧と夏フェス。
東洋屈指の大鍾乳洞、秋芳洞とカルスト台地、秋吉台。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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夜行バスで関西出発。
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朝の6時15分。小倉に到着。
京都から山口県行きの高速バスが運行しておらず、小倉まで行く事に。
小倉で、レンタカーを借りて、山口県ドライブです。
空いているのはマクドナルド、コーヒー飲んで一休み。 -
8時にレンタカーでドライブに出発。
関門橋。1973年に開通。形式は標準的な3径間の吊り橋で、補剛桁はトラス。橋梁等の防食法には溶射が採用されている。関門海峡は大型船舶も航行する重要航路であることから、桁下から海面までは61mの高さを確保している。 -
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唐戸市場到着。
市場から、開門橋がキレイに見えます。 -
唐戸市場に9時ごろ到着。
市場は割りと静か・・・と思っていたら、11時ぐらいから観光客が来て盛り上がるみたいですね。
まあ、準備中、といった感じかな。 -
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朝の6時から開店している、『よし』さんです。
こちらで、朝食 海鮮 を頂きましょう。 -
お店の中は、居酒屋のような小料理屋のような。
定員さんは、女性が3〜4人ぐらいいらっしゃいました。
お客さんも5組くらい。
朝から繁盛しています。 -
やってきました!!
『うに』板 1100円。
これはね、甘くって、濃厚でかつプリプリで。
なんといいましょう、味がとっても濃いんですね。
やっぱり夏は『うに』ですかね〜
今回、『うに板』がもう一回でてきますが、こちらのうにが一番美味しかったです。 -
時期はずれの『ふく刺し』定食。
やっぱり、季節もあるのか、こちらは普通でした。
お値段 1100円。
小鉢の『鮭のあら煮』はあっさり、甘口でご飯によくあうお味。
とっても美味しかったです。 -
マリンブルーの海に浮かぶ、『角島』。
下関中心部から、北へ車で50kmのところにある、角島。
2000年の角島大橋完成にともない、一気に山口県を代表する人気観光スポット。角島の魅力は、なんといっても白い砂浜とエメラルドグリーンの海です!日本海とは思えない、南国の海と錯覚してしまいそうな光景が広がります。 -
いや〜、ほんとキレイ。
美しさに圧巻、感動します。
天気って大事だよね。
橋は晴れてなかったら、ショックで立ち上がれないよ。
「日頃の行いだね。」って言ったら、
旦那様は「じゃあ、神さんは天気を間違えたね。」だって。 -
角島大橋の公園。
『海士ケ瀬公園』
ここから、写真撮影ができます。 -
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ドライブ再開です。
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角島大浜海水浴場。
シャワー、トイレ、売店、海の家など、設備も充実しています。
海の家では、イカ焼きとさざえのつぼ焼き、やきそば、なんかがありました。
キャンプ場には、バンガローもあったよ。 -
とても本州の海のとは思えないほど美しい
砂浜は小さな貝殻のため、真っ白でさらさら
透明度の高いエメラルドグリーンの海と、砂浜のバランスが絶妙 -
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映画「四日間の奇蹟」ロケセット。
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油谷湾温泉ホテル楊貴館。
今回の決めては、泉質と料理。
クチコミランキングで上位のところを選びました。 -
楽天トラベル お客様評価ランキング。
山口エリア 総合第7位
高級ホテル・旅館のみ 第2位
お食事ランキング 第2位
お部屋ランキング 第1位 -
3階、夕凪の部屋です。
廊下かもちょっと高級感ある雰囲気。 -
部屋は特別室。
平日の夏休み前。安い時期なので、今回は奮発です。
角部屋に位置し大きな2面に渡るガラス。
海と山しかみえない、自然の中にゆったりとくつろげる空間。
しかし、西日が強いので、ちょっと夏には不向きかも。 -
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部屋のヒノキ風呂。
こちらは、温泉じゃないので入っていないですけど。 -
夕焼けまじか。
この日は19時30分ごろの日没。
食事は19時から。。。
残念ながら、この先はおあづけになりました。 -
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ホテルにチャペルがあります。
結婚式、披露宴の写真もありましたよ。 -
八寸。
お料理は和洋折衷。
お料理の評価が高いホテルでしたが、私的には・・・。
こればかりは、好みが分かれると思うので、コメント控えます。 -
食事が終わると、夜食に・・・と。
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おいなりさんです。
これはとっても嬉しい心遣いですね。 -
さあさあ、楽しみのお風呂です。
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脱衣場の籠棚には、嬉しい、頑張れる言葉が書いてあります。
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こちらは、源泉なのでしょうか。
水風呂です。
でも、なぜか、体がぽかぽかするような・・・
不思議な感じ。 -
温泉はアルカリ性単純温泉、
9.60のph値は肌がしっとりするような“ぬるぬる感”
地下300メートルから噴出する源泉は加水なしの100%の温泉。
ほんのり、たまご臭を感じる程度。 -
大浴場。
景色もお風呂もひとりじめ。 -
こちらは、半露天風に作ってありました。
夜に入ったときは、窓が閉まっていて、あけたときに虫がブワーって、
どうしようか・・・とおもったけど、
朝は、開放感があって、とってもリラックスできて、
素敵なお風呂でしたよ。 -
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