でっかいど～北海道食い倒れ旅行2日目

2011/07/09 - 2011/07/09

今回の旅行のメインイベントが目白押しの2日目です。
最初にアルファリゾートトマムで雲海テラスへチャレンジし、次は富良野で映画縁の地を訪ねます。
勿論ランベンダー畑も訪れます。そしてカレーライスをいただきます。
美瑛のパッチワークの丘を経て小樽まで一っ飛び(^_-)
今日も結構走らねばなりません。
やはりもう一泊富良野で宿泊すべきなんでしょうねｴ。

エリア 富良野(北海道)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: レンタカー JALグループ 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

朝４：００に目が覚めました。
この日は「雲海テラス」を予定しており４：３０から電話で状況確認が出来る為早く目が覚めました。
空飛犬君が誇れることは、朝の起床意時間を前夜頭にインプットすると必ず１５分程度前に目が覚めます。殆ど目覚まし時計要らずです。
念のため目覚ましのセットはしますが、まず使ったことはありません。
エッヘン(^^♪

でも早く起きすぎると奥様の機嫌を損ねるので、ベットで動かずジ〜〜〜っとしていなければなりません。
結構辛いこともあります(ーー;)

電話情報では「雲の中」との事。
でもとりあえず行ってみると、やっぱり雲の中でした。
何も見えません。
涼しさだけが無常に漂います。

テラスにはリスの彫り物が・・・
こんなに近くでもハッキリ写りません。
視界距離10ｍと言ったところか！！？？

いつまで待っても雲が晴れません(-_-;)

っと！　その時神風が吹き、霧が吹き飛ばされたと思うと眼前に素晴らしい景色が現れました・・・・・・
すみません嘘です。
晴れた時の写真をＨＰからコピーしました。
晴れていればこんな感じに見えるんでしょうねｴ。
涙を流しながら下山です(ーー;)

ゴンドラか見たアルファーリゾートトマム。

本日の食い倒れ第一ラウンドはホテルの朝食。
失意の雲海テラスから送迎バスで帰る途中のビュッフェレストランで頂くことに・・・。
地元で取れた有機野菜や

色々な食材が４コーナーほどに分かれています。
メインのレストランなのでしょうか！？
和洋折衷で種類がとても豊富です。
この他に、和朝食のレストランとイタリアンレストランがあり宿泊客のリクエストに応えています。
手前のプチケーキみたいなのはお豆腐です。上に梅肉が少し乗かっています。

いつも通り、空飛犬君はご飯中心。

奥様はウエスタン風。
二人ともジャガイモ・アスパラはしっかりゲット。

旅行では普段の朝食の3倍位食べますねｴ。
帰ったらどっちみちダイエットするわけですから遠慮は無用です。

別棟のレストランから部屋まで、腹ごなしを兼ねて散歩することに。

すぐ前にゴルフ場があり広々しています。
こんなところでゴルフしたいなｱ。
へっぽこゴルファーの空飛犬君はリゾート地でゴルフ場を見るたびにいつも同じ事を思います。
今年も夏の軽井沢で７２を目の前にして同じ事を思うんでしょうねｴ。

途中で鹿を発見。

人馴れしています。
奈良公園の鹿みたいです。
但し、蝦夷鹿ですがね。

二匹いますが、大人になりきっていないようです。

こちらを気にしながらも一定の距離を保っています。

奥様が近づきますが、5ｍが限度みたいですねｴ。
鹿も「怪しいやつが近づいてくる！　おばちゃんにハグされたらにおいが付いて仲間はずれにされるから要注意！！」
と思ったのでしょうねｴ。きっと。

ホテルのスタッフに尋ねたら、よく出てくるみたいです。

部屋の窓から見た景色です。
ここは雲全然出ていないのですが・・・・

これが宿泊した棟です。
壁面が色々な色に見えるのは窓と窓の間にペイントしてあるからです。
決して窓の色ではありません。⇒近くで見るまでは窓の色とばかり思っていました。
「窓に色をつけて部屋の中から外が見えるのだろうか？？」
疑問が解消されました。
何だか喉のつかえが取れたみたいです。

8時にホテル出発です。
今日は盛りだくさんの予定なのでしっかり気合を入れてかからねばなりません。
「今日も頑張るぞ〜〜っ！！」「お〜〜〜〜〜っ！！」

＊旅行に来て気合を入れてどうするんでしょうかねｴ(ーー;)

８：３０に映画「ぽっぽや」の舞台となった南富良野の「幌舞駅」やって来ました。
トマムから約３０分です。
駅の実名は幾寅駅ですが、駅舎には「幌舞駅」の看板がかかっているところが心憎いばかりです。

ポスターで健さんが演じた場所の正反対側で同じポーズを取る空飛犬君です。
全く様になっていません。
やはり健さんとは役者が100枚くらい違うようです(-_-;)

映画で登場した「だるま食堂」店主加藤ムネ役は奈良岡朋子さんでした。
名わき役ですねｴ(^_-)-☆

床屋さんもしっかりありました。

駅舎内には関係品の展示がしてあります。

映画の中で乙松の元同僚「仙ちゃん」こと杉浦仙次演じる小林稔侍さんが定年後ＪＲのコネでトマムのホテルに就職が決まっている設定になっており、トマムに宿泊したら、「幌舞駅」に立ち寄らない訳には行きませんでした。

富良野の全体図です。
北海道を旅すると広くて距離と時間の感覚がずれてしまいます。

北の国からのロケ地にやってきました。
「北の国から」は連続ドラマを見ていませんでしたが、それ以後のスペシャルを見ており結構内容を覚えています。

五郎の炭焼き小屋。

ご存知石の家。

石の家を裏から撮りました。

お風呂です。
「2002年遺言」で小沼シュウ役の宮沢りえさんが五郎のためにお風呂を焚き、気持ち良さそうに五郎が入浴していました。

石の家のロフトです。

石の家の台所。

最初の家。

北の国からの説明文。

純と結の家です。
ドラマでは登場しませんが、「北の国から」の後日談で倉本聰さんが書いた直筆短編が中に展示してあります。
確か「2002年遺言」で、中畑材木店の奥さんが「拾ってきた家がやがて町になる」と言っていましたが、これで「雪子おばさんの家・中畑材木店娘の家・純と結の家」がそろい町になったと言う事でしょうかねｴ？？

五郎のワンコ家。
名前はアイコだったような？？？？？？？

雪子おばさんの息子の携帯電話が中畑和夫に投げ込まれた裏の小川。

雪子おばさんのアトリエ兼住まい＝拾ってきた家。

拾ってきた家の中。

中畑木材娘の家。
中畑和夫を演じる地井武男さんが「2002遺言」の中で奥さんの癌が再発し余命いくばくも無いことを五郎に告げるシーンや、奥さんを夜病院から連れてきて完成間近な家を見せるシーンは、涙が止まらなかったことを思い出します。

中畑木材店です。⇒麓郷木材の社屋。
玄関にはちゃんと中畑木材の表札が掛けてあります。

麓郷にある「富良野ジャム」に立ち寄りました。
色々なジャムがあります。ワインジャムや白ブドウジャムなどゲット。
試食をいっぱいしたのでお腹が膨れてしまいました。
幸せなことです。

店内のディスプレー。

こちらも店内のディスプレー。

フジテレビのドラマ「風のガーデン」ロケ地にやってきました。
このドラマは殆ど見ていません(ーー;)

こちらもイングリッシュガーデンです。

紫竹ガーデンを昨日見たばかりなので、そんなに大きな感動は覚えませんでした。
でも綺麗ですよ。

この花も今回よく見たのですが、名前の特定不能。

シモツケソウの仲間なんでしょうか？！

随分前から花の名前を覚えようとしていますが、今一覚えられませんねｴ。
いっぱい知っている人は尊敬してしまいます。

メインのグリーンハウスです。
昨日と違い、人が多くて撮影には不適です。
観光地だから仕方ありません(ーー;)
他の人もきっと同じ事を思っています。

内部は撮影時のままらしいです。

白鳥貞美こと 中井貴一さんが最後までとどまったマイクロバス。

ドラマは北の国からに戻りますが、雪子おばさんが働いていたニングルテラスはこの下です。
奥様は下まで行き色々見ていましたが、この頃になると今日のスケジュールがこなせるか不安になった空飛犬君は少し苛々状態です。
「旅行に来てまでスケジュールをこなす事を考えなくても良いのに。」とも思うんですが、性分ですねｴ(-_-;)
何せ予定通りに事が進まないと気がすみません。
時間が余って予定以外の事ができるととても幸せな気分になります。
困った性分です。

１２：１５カンパーナ六花亭到着です。
空飛犬君の会社の札幌営業所女性スタッフから教えてもらい、やって来ました。
道しるべの看板が意外と少なく行くのにちょっと苦労しましたが、広い北海道は遠くから建物が見渡せるので当りをつけて無事到着です。

周りは全てブドウ畑です。ＴＶの「小さなイタリアの村」でしたっけ？
そんな風景です。

長〜〜く留まりたい。
気分です。

これがレストランです。

名物のぶどうオムレツ￥190、ぶどうソフト￥250など名物の他に奥様がケーキとどら焼きをゲット。
ケーキは200〜300円くらいなのでとてもお得です。
しかもコーヒー飲み放題が素晴らし〜〜い。
ブドウ畑に囲まれているだけあってぶどう関連がやや多いかな？！

店内の様子です。
レジで会計を済ませ、喫茶コーナーへ持ち込んで頂きます。
きっと夏休み中はごった返しているんでしょうねｴ。
この次期で適当な混み具合でよかった良かった(^_-)-☆

ゼリー関係も豊富です。

１３：０５唯我独尊に到着です。
途中「あぜ道より道」に電話したら1時間20分くらいの待ち時間との事。
唯我独尊に電話すると「20分位かなあ」と言う事で、こちらに決定。
でも実際は40分くらいは待ちましたねｴ。
観光地だから止むを得ません(-_-;)

これが店先です。
食事は店内と店外の二箇所。一度に30人くらいは座れますが、大阪ランチ激戦区と比較するとやはり手際が悪いことが気になります。
何せ観光地だから仕方がありませんが、この日は恐らくご飯が切れてしまい炊飯に時間が掛かったのではないかと推察されます。
飲食店もカンバン方式をうまく導入して、作業手順のカイゼンを繰り返して欲しいものです。

これが名物の自家製ソーセージカレー￥1,050です。
お味はまあまあ美味しいですよ。
これなら合格点ではないでしょうかねｴ(^^♪
でも唯我独尊さんが気づかれていないであろう点を幾つか指摘します。
写真左手前のフライドポテトは作り置きしてるものだと思いますが、フライドポテトで無くても良いのでは？？
ゆでたジャガイモの方が合いそうな感じです。
しかも、揚げすぎでカチカチのものがあり、品質管理に問題あり。
マックは品質保全の為ポテトを一定時間で廃棄処分しているらしいです。
今の地位におごる事無く、未来の為のイノベーションはいかなる企業も繰り返さないと、大衆から置いてきぼりににされるのは市場の常ですから・・・

こちらは野菜カレー￥1,150。
トマト＋レタスなどの葉物がトッピングされています。
どの野菜も富良野産だと思いますが、空飛犬君が北海道の野菜で思いつくのはジャガイモ・アスパラ・かぼちゃ　です。
人それぞれ北海道の野菜のイメージは違っているので何ともいえませんが、このカレーに大きな蒸したジャガイモ・茹でたアスパラ＋かぼちゃがトッピングされていたら100点満点なのですが、実に惜しいです。

１５：００やっとファーム富田に到着です。
ものすごい人です。
花はとても綺麗ですが・・・・・・
まるで池袋みたいです。

見たかったラベンダー畑(^^♪
１〜２週間遅ければ最高なんでしょうか？！
少し鮮やかさが足りません。

マリーゴールド・ラベンダー・サルビアの色が映えあってとても綺麗です。

近くで写真を撮ると花の絨毯にはなりませんねｴ(ーー;)

一直線に並んでいます。
植える時はどうやっているんでしょうか？？

丘の上まで登ってみました。
木々の向こうにサルビアがあるのですが、木が邪魔をして赤い絨毯が見えません(ーー;)

一口にラベンダーと言っても種類があり、微妙に開花時期が異なっているのだそうです。

ガイドブックにはラベンダー輸入自由化と共に富良野のラベンダー園も廃園の危機があったと記されています。
「実用のラベンダーから観賞用のラベンダー畑に」
素晴らしい発想の転換ですねｴ。ビジネスに関わる空飛犬君は大敬服です。
どんな仕事も極めるには大変なご苦労があると改めて思います。

ラベンダーソフトは必須です。
この角度はＣＭでも使えそうです。
持ち手の肌にもっと張りがあるといいですねｴ・・・・・・

小高い丘のラベンダー畑です。

花の絨毯の向こう側には大型バスが何台も停まっています。
人が多いのもうなづけます。

ファーム富田は噂どおりの美しさでした。

ファーム富田から少し美瑛側に車を走らせると「かんのファーム」に到着します。
ファーム富田より小さいですが、人が少なくて何だかホッとします。

赤い絨毯が写せました。

上空から見たら綺麗で小ねｴ！？
小型飛行機の免許が欲しくなります。

幾つもあるファームを全部見ようとすると、とても1日では時間が足りません(ーー;)

何処のファームもきっと綺麗なんでしょうねｴ。

１６：００美瑛のマイルドセブンの丘周辺にやってきました。
パッチワークがとても綺麗です。
本日のメインの一つです。

この角度を探すのにとても苦労しました。
マイルドセブンの丘は一つの丘全体を指すのでガイドブックによって使われている写真が異なります。
多くはこの角度です。
これを写すには美瑛駅側から入りＲ452と交差する手前まで行かなければなりません。

これもマイルドセブンの丘です。
ガイドブックによっては遠くに並ぶ林を移したこの角度もあります。
ここは丘に入ってすぐに見つかります。

何処へ行ってもパッチワークです。

広々としています。

当然と言えば当然ですが、電柱が一本もありません。

1960年代後半から1970年代にかけて色々なＴＶＣＭに登場した理由がとってもよく分かります。
高度成長期に都会ではどんどん人間性が失われていく中での人間回帰願望を映像にしてＣＭは大ヒット。

パッチワークの丘を眺めているとパッチワークを際立たせているのが何も植えていない収穫後、もしくは栽培前の畑であることに気づきました。
何もないがそこにはれっきとしてあるもの。
哲学みたいですが、「無いと存在がそこに有る」　人生訓みたいです。

ケンとメリーの木とか

セブンスターの木とかＣＭで使用された風景がいっぱいあります。

事前は小雨予想でしたが、「晴れ夫婦」が行くところは雨知らずです。
昨日も車で移動中は雨が降っていましたが、観光中は雨は殆ど落ちてきません。
何処へ行ってもそんな感じなので助かります。

あまり雄大なものだから予定を大幅変更しパノラマロードまで戻り、「三愛の丘展望公園」でもう少しパッチワークを楽しみました。
この付近だけでも30枚くらいの写真があります。
⇒デジカメになってから、とにかく写してから後で良い写真を選ぶスタイルになって肥大化する画像数を今後どうするか悩みは尽きません。
35ミリの頃は写す時に構図を一生懸命考えたのですが、今は「まず写す」から始まります。

高速道路に行く途中「ぜるぶの丘」に立ち寄りました。
これが富良野・美瑛最後の訪問地になってしまいます。
目の奥にしっかり花の絨毯を焼き付けます。

ここも綺麗です。

次はいつこれるか分かりませんが、次回はゆっくり富良野を堪能する企画を立てなければなりません。

又来るからね〜〜〜。
富良野に別れを告げました。

奥様がこんな飲み物をゲットしてきました。
「北海道ガラナ」炭酸飲料です。
初物を頂いたので3年長生きできます。

２０：００にやっとホテルに到着。
ホテルは運河の真前です。
実は途中で砂川ハイウエイオアシスに立ち寄りましたが、閉店時間で何もゲットできません(ーー;)
皆さん片付けに忙しく相手をしていただけません。
当然「森熊子さん」にも会えませんでした。⇒またもや失意。

お腹が減っていたので、すぐに散歩をしながら食事に出ました。

今夜は海猫屋さんでいただきます。
宿泊は小樽ノルドホテルなのですぐそばです。
でも、地図の道と実際の道の広さの感覚がマッチせず同じところをクルクル廻ってしまい探すのにちょっと苦労しました。
赤レンガ作りのレトロレストランの先駆けだそうです。

店内は１Ｆと２Ｆがあり１Ｆレジ付近はこんな感じです。
２Ｆはテーブルが幾つかあり、部屋全体を囲むようにテーブルがセットしております。
このレストランはカップルご用達ですねｴ。

まずは魚のカルパッチョ￥1,500が出てきました。
勿論ビールもです(^_-)-☆

続いて、海猫屋海鮮サラダ￥850

メインの「うに・かに・ポテトグランタン」\1,800 です。ウニが焦げた香ばしさがたまりません。
ガイドブックにはワタリガニのパスタが紹介してありますが、以前マカオでワタリガニのカレーを食べた時、ワタリガニを解体するのに非常に苦労したのでそれ以降ワタリガニの料理、しかもカレーとかパスタソースが絡みついた蟹が出て来るときは、ご遠慮申し上げています。
手はベタベタになるし、上手く身が取れないし本当に大変なんだから(ーー;)

夜の運河沿いを散歩しました。

ライトアップされていて、三脚無しでも欄干でカメラ固定すれば手振れ無しで簡単に写せます。

赤いレンガが素敵ですねｴ(^^♪

私の感性ではこの程度が限度です。

ノルドホテルは小さなホテルですが、いい感じです。
部屋は昨日の「The Tower」より大分小さめですが、あそこはトマム。ここは小樽なのでこのくらいで丁度いいでしょう。

おやすみなさい(-_-)zzz
明日も強行軍なのでもう寝ます。
１１：００頃消灯。

この旅行記へのコメント （2）

• くまくまさん 2011/07/31 18:25:58

  空飛犬quillさ-ん

  北海道２日目
  もりだくさんですね
  
  ゆうめいどころの景色もたくさん見ましたね！
  雲海はみれなくて残念でしたね
  自然があいてだとそういうことありますよね〜
  
  くまくまも北海道にいきたい
  富良野に行きたいとおもいつつ・・・
  結局いまのところダイビングを選んでしまって
  なかなかいけないんです
  なのでトラベラーさんの旅行記でいったつもりになってます
  
  では次楽しみにしてまーす
  　　　　　　　　　くまくま

  空飛犬quillさん からの返信 2011/08/01 08:28:23

  RE: 空飛犬quillさ-ん

  くまくまさん
  
  書き込みありがとうございます。
  よ〜〜く考えてみると今年北海道は2回目なんですよね。
  しかも2月と7月で。
  でも大きな北海道はまだまだ探検の価値が充分あると思っています。
  又いつか行かなければならない所ですが、その前に今回の旅行記を完成させなければなりません(-_-;)
  3日目・4日目はウニ丼の紹介もしなければならないし・・・・・・・。
  一生懸命頑張ります。
  
  
  空飛犬quill