2010/09/09 - 2010/09/10
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FeildIMCさん
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夏休みも終わった9月。ふらっと沖縄へ。旅なれた場所とはいえ、今年は慶良間に行っていない・・・
初めて訪れた渡嘉敷の美しさに惹かれ続け、この年も渡嘉敷の海にお邪魔しました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
好きで仕方なのない沖縄。通い始めてからはや10年。
全く贅沢でビョーキとも言えるこの沖縄通いですが、それを許容してくれるだけの魅力が詰まっている島です。
東京からの早朝便はいつも眠気との戦い。窓から見える青空は、疲れ目には効きます。 -
空を見るともう秋の気配が漂う東京ですが、南へ行くにつれてまだ夏の気配。
雲の形で季節を感じる楽しさ。空の上からだとまた格別です。 -
次第に高度を下げ、沖縄本島へ近づきます。
東京から沖縄へは、大体決まったルートで飛びますが新しい飛行方式などが運用されているので、どの辺りから洋上飛行になるかはその日の天候にもよります。
羽田を離陸すると大島をかすめて一気に奄美大島付近まで飛ぶルートが一般的。また浜松あたりまで海岸線を飛行して、そこから南下することもあります。今まで経験した中で興味深いのは、冬の2月にこのルートで飛行して、西風が強すぎて全然進んでないことが上空からでも体感できたこともありました。偏西風の影響で西行きは時間がかかるのです。 -
那覇では大抵レンタカーをピックアップして行動します。
現在は様々な業者があるので値段も様々ですが、どこもロボットのようにマニュアル通りのことしか話さないので「うーん・・・」簡単な世間話も煙たがられちゃう感じです。自分でもそうだろうなと思うので仕方ありませんが。
ひとまず、瀬長島へ。 -
沖縄へ通う目的の一つに写真撮影があります。
特にこの時期、雲の面白さは格別。本土にはこの面白さはありません。
まさに南国のスコールを体験できます。まったく突然土砂降りになったり、道路の反対側が雨に濡れていなかったりと、まあ飽きさせません。 -
しばらく海を眺めていると、沖縄北部のやんばるでしょうか。積乱雲がどんどん発達していきます。
山沿いでも見ることができますが、蒼い海・地平線から伸びる白い雲。
沖縄らしい情景です。
以前、夏の時期クーラーをがんがん効かせて走って、いざ撮影となると思いっきりカメラが結露。危うく壊すところでした。高温多湿での環境ではカメラへの思いやりも必要です。 -
那覇空港が望める瀬長島。地元の人の憩いの場でもあります。
昼はランチ。夕方は会社帰りに涼みに来る人。夕日を眺める観光客。そして夜釣りのおじさん。無粋な音楽など流れず、時折聞こえるジェット音と波の音が、都市部にあっても落ち着く「島」です。 -
イチオシ
カメラを持ってしばらくいると、地元のカメラマンと雑談。
何回か、夕日の落ちた少しの時間、空が緑色に染まるそうだ。
今日は雲が少しあるから駄目かな、と話していましたが、雲から伸びる光芒が見られたのでそれだけでも大満足。また今度来て見られれば良いです。良いです。
初日は市内のホテルに宿泊。国際通りも歩かずに近くの食堂で夕食。
今回はあまり時間がないので残念ですが。
朝まで呑める余裕が欲しいところ・・・ -
健康的に朝を迎えます。朝からセミの鳴き声と「カッ」という太陽と早くも雲が発達しています。
ホテルから泊港「とまりん」へ。今回は前日に渡嘉敷行きの高速船を予約していきました。9月の平日だからか、満席ではありませんでしたが、シーズン真っ只中の土日だと朝夕の高速船は満席。いきなり行っても乗れないことがあります。
その場合はフェリーになりますが、日帰りだと島の滞在時間が短くなるのが難点。それでも潮風を浴びながら揺られていくフェリーも大変旅情があります。
島の滞在時間を考えなければ、どちらも魅力的な移動手段です。 -
移動中の写真を撮影していないので、いきなり水中の写真になってしまいますが・・・
今回は渡嘉敷島、トカシクマリンビレッジにお世話になりました。
渡嘉敷島には南西部の阿波連ビーチとトカシクビーチの2つが有名ですが、メジャーなのは阿波連。集落で民宿も多く人気のビーチ。以前行って気になったのが南風が強いこの時期、波もやや高く流れもあるので透明度がいまいち。トカシクビーチの方は北側が開けているので風の影響を受けにくく、あまり目立たず人も少なめ。また以前ウミガメに会ったことからまたどうしても見たい、ということでトカシクに行ってしまいます。
海に入って今回の透明度の高さにラッキー。 -
干潮の時間だったからか、珊瑚と海面も近く、太陽の光も存分に届きます。
-
早速ハナビラクマノミと遭遇。
-
お馴染み、カクレクマノミ。シュノーケリングで波に浮かれていると、興味津々?なのか近づいてくる(ような気がする)
おかげで近くで撮影することができました。
近くでよく見ると、口をへの字に曲げているヤツもいて魚の顔面の特徴も様々です。アイドル的なクマノミなのに、への字とは・・・ -
珊瑚に集まる魚たち。海面はすぐそこです。
-
一番浅そうな場所でこのような感じです。
水が引く時には、珊瑚を守るビーチの方が珊瑚の上に立たないよう注意して回っています。
慶良間の海の珊瑚もかなり減ってきていることは再三警告されています。
これ以上沖に行かなくても、こんな景色が見られるよう保全して欲しいです。
そのためには個々のモラルも大切。 -
キラキラと輝く海面、その波紋は珊瑚に影を落とします。
時間が経つのも忘れ、ずっと海に漂います。
一応、時計で時間を決めて浜に戻るようにしているのですが・・・
シュノーケルだと口の中もカラカラ。運動量もかなりのものなので、水分補給と休憩は必須ですね。 -
今回一番驚いたこと。5m位の底でダイビングの練習をしていました。
遠くから見て黒い影にギョッとしました。
自分もダイビングの免許がとりたいところですが・・・ -
イチオシ
自分のイメージしている写真に近いものが撮れました。
尊敬してやまない水中カメラマン、中村征夫さんの撮る海を、何とか自分でも撮影してみたいと思って泳ぎ初めてまだ数年。バランスを取って楽しみます。
今では各メーカーから完全防水のカメラも出ていますが、自分はCanonのGシリーズにハウジングを別途購入して撮影を始めました。所詮シュノーケリングなので広角気味にしか撮影できませんが、そこそこ綺麗に撮れました。ただ、ここトカシクに始めてきた際ハウジングから海水浸入。あっという間に壊れました・・・データは無事でしたがそういう時に限ってウミガメに遭遇。カメラがないからウミガメに会えた、と思い込んでいます。
それ以来、ウミガメを撮る為通っているということでもあります・・・ -
今回はCanonS90にハウジングというスタイルでしたが、望遠が効かない分、干潮時の浅い時で、光の豊富な時がベストだと感じました。
うまく画像を補正すると見たままの感じを出すことができます。
画像補正もやり過ぎると違和感があるので難しいですが。
加えてマスクの状態も重要なことを実感。曇ったりキズがついたりしてしまうとピントが分かりづらいです。 -
顔を上げると沖へダイビングに向かう船。水中ではスクリュー音がよく聞こえます。
-
ツノダシの群れ。2匹で泳いでいることが多かったですね。
また今回もよく見られたモンガラカワハギ。巣に近づくと人間でも平気で襲ってきます。手に体当たりを食らいましたが、イテッという位で何でもありません。面白い顔してるのに、なかなかやるヤツです。 -
深いところでイラブーに遭遇。やはりヘビはドキッとします。
奇怪な動きで不思議な生き物です。 -
イチオシ
イソギンチャクに隠れるカクレクマノミ。イソギンチャクは触手から毒をだして魚を食べてしまうそうですが、クマノミには効かないそうだ。
だからここを隠れ場所にして、外敵から身を守っているそうです。 -
これも良くいる魚。動きも遅く撮影はしやすいのですが、小さい・・・
-
今回も渡嘉敷島は日帰り海水浴となりました。
心地よく揺られた波を感じながら、那覇へ戻ります。
トカシクマリンビレッジから港までは送迎バス。施設ではシャワーからコインロッカーなど一通りのものが揃っているので気軽に行くことができました。
いつも船上では泳ぎ疲れて爆睡。寝ぼけ眼で空港行きのバスへ乗り込みます。
ほんの一瞬の楽しみですが、日常を忘れられる美しい海の中。
意外と近い慶良間へ足を運んでみてはいかがでしょうか?
また来年、この海に来られるよう・・・
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この旅行記へのコメント (2)
-
- procidaさん 2011/07/15 08:05:30
- きれいですね〜!
- おはようございます!
朝一でじっくり見ちゃいました。
それにしても、
書かれてあったとおり
雲の不思議さに感動です。
あんなに高く伸びる、
そして成長していく雲。
あれを見ているだけで、
かなり楽しめますね。
トカシクの海も素晴らしいですね!
私は、あはれんしか潜ったことがありません。
次はそちらにも行ってみたい。^^
朝からすがすがしい気持ちになれました〜。
プロチダ
- FeildIMCさん からの返信 2011/07/16 19:35:52
- RE: きれいですね〜!
- プロチダさま
思い立ってのイキオイ旅行記ですが、ご覧頂き有難うございます。
私にとって沖縄の夏は「雲の夏」雲を見るために行っているかもしれません。
一時たりとも同じ姿をとどめないもの。シャッターをどこで押そうか、目移りして困ります(^^;;
以前阿波連のペンションにも泊まりました。便利さと星の綺麗さを楽しめたことや、展望台からの景色は格別だったので、また泊まりで行きたいです。
トカシクもお勧めですので、阿波連と掛け持ちでどうぞ!(^^;;
有難うございました。
> おはようございます!
>
> 朝一でじっくり見ちゃいました。
>
> それにしても、
> 書かれてあったとおり
> 雲の不思議さに感動です。
>
> あんなに高く伸びる、
> そして成長していく雲。
> あれを見ているだけで、
> かなり楽しめますね。
>
> トカシクの海も素晴らしいですね!
> 私は、あはれんしか潜ったことがありません。
>
> 次はそちらにも行ってみたい。^^
>
> 朝からすがすがしい気持ちになれました〜。
>
> プロチダ
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