2011/06/23 - 2011/06/23
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いっちゃんさん
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花と緑のカナディアンロッキーハイキングとナイアガラ9日間のツアーに参加して、憧れのカナディアンロッキーに足を踏み入れました。
今年は雪が多くハイキングコースも一部変更して実施されたり、高山植物の開花が遅れていて思い描いていたカナディアンロッキーとは少し違ったが、それを補うような雄大な景色に絶賛し、特に雪の付いた山の写真を撮りたい私には返って良い時期で満足のハイキングが出来ました。
ナイアガラ観光は世界で最も人気のある滝として知られ、世界三大滝の一つで、もっとも有名な滝がエリー湖とオンタリオ湖のちょうど中間に位置するナイアガラ・フォールズで、滝が形成されたのが約12000年前。当時は、現在のカナダ滝より11キロ北にあったと言われている。
<花と緑のカナディアンロッキーハイキングとナイアガラ>
①成田出発からバンクーバー市内観光
②小雨降るロストレイクハイキング
③ウイスラー山とブラッコム山を結ぶ圧巻の空中散歩
④ウイスラーからカルガリーへ
⑤いよいよカナディアンロッキーへ
⑥コロンビア氷原・アサバスカ氷河周辺早朝散歩
⑦いよいよコロンビア大氷原へ
⑧サンワブタ峠・すすり泣きの壁・クロッシングを経て
⑨楽しみなボウ・レイク・ハイキング
⑩レイク・ルイーズに・・
⑪レイク・ルイーズ早朝散歩
⑫レイク・アグネスとビック・ピーハイブのハイキング
⑬モレーン・レイクとテンピークス
⑭パンフとレイク・ルイーズの夕映え
⑮レイク・ルイーズからカルガリー経由トロントへ
⑯トロント市内観光
⑰ナイアガラのライトアップ
⑱ナイアガラ・フォールズ早朝散歩と霧の乙女号乗船
我家恒例の早朝散歩をきょう現地ガイドさんがガイドしてくれるナイアガラ・フォールズを待ち切れず選び実施。
霧の乙女号は150年以上の歴史を持つ観光船で、一番人気のアトラクション。
現地ガイドさんのナイアガラ・ホォールズの見どころの説明を聞いて霧の乙女号に乗船。
トップ写真は霧の乙女号がカナダ滝の嵐のような滝壺に向かう。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 船 徒歩
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11.06.23 <ナイアガラ・フォールズ・早朝散歩>
昨夜、ナイアガラに着いて 即、滝のライトアップを見に行ったので今朝は早朝散歩を辞めようかと思ったが・・。
いつもの癖は、体が許さなかった。
家内を起こし、まずまずの天気なのでナイアガラ・フォールズの早朝散歩を・・。
こんな時、下調べがものを言う。
ガイドブック片手に出発、朝食前に帰る予定。
写真はホテルの部屋からカナダ側の入国管理局とレインボー・ブリッジ。 -
ホテルの部屋からアメリカ滝を望む。
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昨夜入ったカジノを通り。
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ホテルの前の道路を横断 遠くにタワーも・・。
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公園は花盛り。
バックはシェラトン。 -
泊まっているクラウンプラザフォールズビュー。
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野バラでしょうか、アメリカ滝。
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早朝のレインボー・ブリッジ(アメリカ橋)
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テーブルロック方向。
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白のバラやユリ系の蕾にアメリカ滝。
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カナダ滝遠望。
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アメリカ滝に迫る。
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カナダ滝。
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早くから観光客が・・。
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イチオシ
緑いっぱいの公園
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ホテルに戻り・・。
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アメリカ滝を見ながら朝食。
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F12のレストランからアメリカ滝・カナダ滝を望む。
食事後は霧の乙女号に乗船。
つづく -
011.06.23
改めて、現地ガイドさんがホテルに迎えに来て、全員で霧の乙女号に乗船の案内。 -
現地ガイドさんが改めてナイアガラ・フォールズの説明をしてくれる。
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アメリカ滝。
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カナダ滝。
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乗船場に一人ひとり使い捨ての青い合羽をもらい乗り込みます。
ガイドさん・・
間違っても合羽は乗船前に気ないこと・・の注意が。 -
乗り込みます。
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霧の乙女号に乗り込んで・・
まずアメリカ滝に・・。 -
イチオシ
船はカナダ滝に突っ込んでいきます。
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霧で虹も・・。
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滝の近くは迫力があります。
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虹がはっきり・・。
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風と飛沫で写真を撮るところではないくらい・・。
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イチオシ
凄い厚力・・。
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みなさん滝を見られない状態。
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船は戻ってきました 前方はレインボー・ブリッジ。
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凄い迫力です
目線が違うと こんなにも迫力が・・。 -
ズームでカナダ滝を・・。
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これから向かう船・・。
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毎日見るカナダ国旗に愛着が・・。
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船は何隻もあり 次々出航します。
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イチオシ
賑わう霧の乙女号に乗る観光客。
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イチオシ
ナイアガラ全景。
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船は木の葉のように・・。
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霧の乙女号の乗船を終わって・・
ナイアガラパークウェーに戻る。
この木は何・・。 -
現地ガイドさんとジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズまで歩いて見学。
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イチオシ
上から・・
滝に向かって霧の乙女号。 -
カナダ滝。
馬蹄形が滝壺を作る。 -
カナダ滝の上流に座礁した船の残骸・・
ガイドさんから説明を受けないと解らない位置に・・。 -
観光客で鈴なりのカナダ滝・・。
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昨夜ライトアップをしていたライト。
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アメリカ滝を見ながら・・戻ってきました。
アメリカ滝には滝壺が無く崩れた岩の上に落ちる・・
カナダ滝との違い。 -
公園では・・。
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この木なんの木♪♪
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シェラトンでお昼。
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シェラトン・ホテル473のレストランで昼食。
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バイキングの昼食。
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レインボー・ブリッジも見ながら食事・・
午後から自由行動 アメリカに渡る予定。 -
午後の自由行動時にスカイロン・タワーにも登る予定。
つづく
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この旅行記へのコメント (2)
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- ホーミンさん 2011/07/28 10:01:00
- ナイアガラの合羽
- いっちゃんさま
こんにちは。
このナイアガラのお写真は特にステキですね。
この次のもキラキラしていて好きです。
水も空も、もちろん滝も美しい。
迫力がありそうですね。
撮影もままならないほどのしぶきですか。
「ガイドさん・・間違っても合羽は乗船前に着ないこと・・の注意が。」
とありますが、どうして乗船前に着たらいけないんですか?
ナイアガラ、一度は訪れたい場所のひとつです。
- いっちゃんさん からの返信 2011/07/28 16:21:38
- RE: ナイアガラの合羽
- ホーミンさん こんにちは
何時も訪問書き込みお気遣いをありがとうございます。
> このナイアガラのお写真は特にステキですね。
> この次のもキラキラしていて好きです。
> 水も空も、もちろん滝も美しい。
実はこの度ではナイアガラはおまけと思っていました
現実は、やはりスケールと云い迫力と云い眺望の素晴らしさも加え最高でした。
> 迫力がありそうですね。
> 撮影もままならないほどのしぶきですか。
テレビで○○岬から台風情報を・・
合羽を着て吹き飛ばされそうになりながらの中継を良く見ますがそんな感じでした。
> 「ガイドさん・・間違っても合羽は乗船前に着ないこと・・の注意が。」
> とありますが、どうして乗船前に着たらいけないんですか?
最終的には、いい加減に聞いていたので解らないのですが・・
乗船者が多く、乗船前にもたもたしていると置いて行かれるので乗船してからゆっくり来なさいと云う意味だったと思います。
> ナイアガラ、一度は訪れたい場所のひとつです。
話のタネにも一回は見ておいた方が・・
スケール・迫力 満点でした。
いっちゃん
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