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人口約7,000万人、豊富な石油資源を持ち実質GDPも約8,000億ドル(世界20位程度)の中東の大国イラン。反米国家でもあるその雰囲気やペルセポリスなどの世界遺産などを見に行きたいと思い、12日間の休暇で訪れることにしました。<br />また、イランに行くためにはエミレーツ便が都合良く、経由地であるドバイも見てみたいと思い、ドバイも2日間訪れることにしました。<br /><br />■旅程<br />1日目 成田22:00 → ドバイ翌3:50 (Emirates)<br />2日目 ドバイ7:45 → テヘラン10:25 (Emirates)<br />     テヘラン13:30 → シーラーズ14:40 (Mahan Air)<br />    午後シーラーズ観光<br />3日目 午前ペルセポリス観光、午後シーラーズ観光<br />    シーラーズ22:00 → ヤズド翌4:00頃(バス)<br />4日目 ヤズド1日観光<br />    ヤズド19:00 → イスファハン翌0:00頃(バス)<br />5日目 イスファハン1日観光<br />6日目 イスファハン1日観光<br />    イスファハン20:30 → マシュハド22:30 (Iran Airtour Airlines)<br />7日目 マシュハド1日観光<br />8日目 マシュハド5:15 → テヘラン6:45 (Mahan Air)<br />    テヘラン1日観光<br />9日目 テヘラン1日観光<br />    テヘラン22:45 → ドバイ翌0:15 (Emirates)<br />10日目 ドバイ1日観光<br />11日目 ドバイ1日観光<br />12日目 ドバイ2:50 → 成田17:35 (Emirates)<br /><br />旅行日記を書くにあたり、地球の歩き方09-10年度版とロンリープラネット(Jul 2008 5th edition)などを参考にしています。<br /><br />■ヤズドでは<br />4日目の早朝にバスターミナルに着き、沈黙の塔、アミール・チャグマーグのタキーイェ、ヤズド水博物館を見て、ハーンのハンマーム型チャイハーネで昼食をとり、その後、マスジェデ・ジャーメ、十二エマームの霊廟、アレクサンダーの牢獄に行きました。

イラン・ドバイ旅行12日間(ヤズド編)

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2011/07/03 - 2011/07/03

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Andres

Andresさん

人口約7,000万人、豊富な石油資源を持ち実質GDPも約8,000億ドル(世界20位程度)の中東の大国イラン。反米国家でもあるその雰囲気やペルセポリスなどの世界遺産などを見に行きたいと思い、12日間の休暇で訪れることにしました。
また、イランに行くためにはエミレーツ便が都合良く、経由地であるドバイも見てみたいと思い、ドバイも2日間訪れることにしました。

■旅程
1日目 成田22:00 → ドバイ翌3:50 (Emirates)
2日目 ドバイ7:45 → テヘラン10:25 (Emirates)
     テヘラン13:30 → シーラーズ14:40 (Mahan Air)
    午後シーラーズ観光
3日目 午前ペルセポリス観光、午後シーラーズ観光
    シーラーズ22:00 → ヤズド翌4:00頃(バス)
4日目 ヤズド1日観光
    ヤズド19:00 → イスファハン翌0:00頃(バス)
5日目 イスファハン1日観光
6日目 イスファハン1日観光
    イスファハン20:30 → マシュハド22:30 (Iran Airtour Airlines)
7日目 マシュハド1日観光
8日目 マシュハド5:15 → テヘラン6:45 (Mahan Air)
    テヘラン1日観光
9日目 テヘラン1日観光
    テヘラン22:45 → ドバイ翌0:15 (Emirates)
10日目 ドバイ1日観光
11日目 ドバイ1日観光
12日目 ドバイ2:50 → 成田17:35 (Emirates)

旅行日記を書くにあたり、地球の歩き方09-10年度版とロンリープラネット(Jul 2008 5th edition)などを参考にしています。

■ヤズドでは
4日目の早朝にバスターミナルに着き、沈黙の塔、アミール・チャグマーグのタキーイェ、ヤズド水博物館を見て、ハーンのハンマーム型チャイハーネで昼食をとり、その後、マスジェデ・ジャーメ、十二エマームの霊廟、アレクサンダーの牢獄に行きました。

旅行の満足度
3.5
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 飛行機
航空会社
エミレーツ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 朝4:00。シーラーズからの便でヤズドのバスターミナルに着きました。

    朝4:00。シーラーズからの便でヤズドのバスターミナルに着きました。

  • 睡眠不足だったのでバスターミナル内で寝たかったですが、人気の少ないバスターミナルで寝るのは危険かもしれないので、用心してしばらく起きてました。<br />その時、バスターミナルでは一人若い男が寝ていたのみです。通行人も少しはいました。<br /><br />ただ、しばらくすると中年夫婦がやってきて寝始めたので意外と大丈夫かと思い、バックパックを枕にしてベンチで寝ました。

    睡眠不足だったのでバスターミナル内で寝たかったですが、人気の少ないバスターミナルで寝るのは危険かもしれないので、用心してしばらく起きてました。
    その時、バスターミナルでは一人若い男が寝ていたのみです。通行人も少しはいました。

    ただ、しばらくすると中年夫婦がやってきて寝始めたので意外と大丈夫かと思い、バックパックを枕にしてベンチで寝ました。

  • バスターミナル中庭。バスターミナル内より中庭の方が涼しく快適でした。

    バスターミナル中庭。バスターミナル内より中庭の方が涼しく快適でした。

  • 朝、ハエがたくさんいたバスターミナルの食堂でサンドイッチを食べ、その後、沈黙の塔に行くことにしました。<br /><br />まず、バスターミナルからタクシーでアトゥラシー広場まで行きました。確か、20,000リアルで行けたと思います。写真はアトゥラシー広場のバス停。<br /><br />ここから沈黙の塔方面行きのバスに乗りました。乗る時にバスの車掌に「ダフメ」と言っておけば、近くで降ろしてくれます。

    朝、ハエがたくさんいたバスターミナルの食堂でサンドイッチを食べ、その後、沈黙の塔に行くことにしました。

    まず、バスターミナルからタクシーでアトゥラシー広場まで行きました。確か、20,000リアルで行けたと思います。写真はアトゥラシー広場のバス停。

    ここから沈黙の塔方面行きのバスに乗りました。乗る時にバスの車掌に「ダフメ」と言っておけば、近くで降ろしてくれます。

  • 降ろされたのがここ。遠くに沈黙の塔が見えます。沈黙の塔のふもとまで歩いて10分(15分くらいだったかもしれません)くらいかかりました。<br />この時、9:30頃でしたが外は既にけっこう暑くなっていました。

    降ろされたのがここ。遠くに沈黙の塔が見えます。沈黙の塔のふもとまで歩いて10分(15分くらいだったかもしれません)くらいかかりました。
    この時、9:30頃でしたが外は既にけっこう暑くなっていました。

  • 沈黙の塔のふもとです。

    沈黙の塔のふもとです。

  • 沈黙の塔を登っていくと、中腹でイラン人3人組に会いました。<br />写真を撮ってくれと言われたので撮ったのがこの写真。

    沈黙の塔を登っていくと、中腹でイラン人3人組に会いました。
    写真を撮ってくれと言われたので撮ったのがこの写真。

  • そしてその3人組が登れといったのがここ。距離はとても短いですが崖です。<br />その下も急な斜面で足を滑らしたら下まで転がって死ぬかもしれないし、登る時ちょっと緊張しました。<br /><br />しかもこの時、ボストンバッグを持っていたのでそれが邪魔で登るのに苦労しました。リュックだったらまだ登りやすかったと思いますが。

    そしてその3人組が登れといったのがここ。距離はとても短いですが崖です。
    その下も急な斜面で足を滑らしたら下まで転がって死ぬかもしれないし、登る時ちょっと緊張しました。

    しかもこの時、ボストンバッグを持っていたのでそれが邪魔で登るのに苦労しました。リュックだったらまだ登りやすかったと思いますが。

  • 崖を登ると鳥葬の墓場に向けて坂道となります。

    崖を登ると鳥葬の墓場に向けて坂道となります。

  • 鳥葬の外壁まで来たら壁に四角の窓みたいなところがありました。よじ登って中に入ってみたらそこは墓場。風が強い荒野の中、一人でこの円形の墓場を見てると不気味な気分になってきました。<br /><br />鳥葬は死者を鳥についばませることによって死体を処理する葬制。死体には悪魔が宿り触れたもの全てを汚染するので、土や火に触れないよう、塔の頂上に死体を安置して太陽や鳥にさらして分解していたみたいです。<br /><br />鳥葬は1970年代とごく最近まで行われていたようですが、鳥葬に伴う遺体の切断(鳥が食べやすくするため)が傷害とみなされたこと、市街地の拡大により鳥葬の近くまで市街地化されたこと、ゾロアスター教徒自身が鳥葬を時代遅れのものとみなしたことにより、禁止されたそうです。<br /><br />※ 上記の鳥葬については、wikipedia(http://en.wikipedia.org/wiki/Dakhma)などを参考にしました。<br /><br />ちなみに、チベットの方では鳥葬がまだ行われているみたいです。チベットは、ゾロアスター教ではないですが。

    鳥葬の外壁まで来たら壁に四角の窓みたいなところがありました。よじ登って中に入ってみたらそこは墓場。風が強い荒野の中、一人でこの円形の墓場を見てると不気味な気分になってきました。

    鳥葬は死者を鳥についばませることによって死体を処理する葬制。死体には悪魔が宿り触れたもの全てを汚染するので、土や火に触れないよう、塔の頂上に死体を安置して太陽や鳥にさらして分解していたみたいです。

    鳥葬は1970年代とごく最近まで行われていたようですが、鳥葬に伴う遺体の切断(鳥が食べやすくするため)が傷害とみなされたこと、市街地の拡大により鳥葬の近くまで市街地化されたこと、ゾロアスター教徒自身が鳥葬を時代遅れのものとみなしたことにより、禁止されたそうです。

    ※ 上記の鳥葬については、wikipedia(http://en.wikipedia.org/wiki/Dakhma)などを参考にしました。

    ちなみに、チベットの方では鳥葬がまだ行われているみたいです。チベットは、ゾロアスター教ではないですが。

  • 沈黙の塔からの眺め。市街地方面。

    沈黙の塔からの眺め。市街地方面。

  • 沈黙の塔からの眺め。畑や住居らしきものが見えます。

    沈黙の塔からの眺め。畑や住居らしきものが見えます。

  • 沈黙の塔からの眺め。昔は郊外に作られたはずの沈黙の塔のそばにもマンション群が立ち並んでいます。

    沈黙の塔からの眺め。昔は郊外に作られたはずの沈黙の塔のそばにもマンション群が立ち並んでいます。

  • 崖の反対方向は緩やかな傾斜になっていました。<br />難易度は高くないものの落ちたら死ぬ可能性のある崖を降りるのは嫌だったので、こちらの道を下りました。<br />バスが走っている道路方面からすると遠回りですが、安全のため。

    崖の反対方向は緩やかな傾斜になっていました。
    難易度は高くないものの落ちたら死ぬ可能性のある崖を降りるのは嫌だったので、こちらの道を下りました。
    バスが走っている道路方面からすると遠回りですが、安全のため。

  • 沈黙の塔のふもとに昔の住居らしき建物群があったので行ってみました。

    沈黙の塔のふもとに昔の住居らしき建物群があったので行ってみました。

  • ある住居の中の竈の跡。

    ある住居の中の竈の跡。

  • 竈の上。光が射しているのは排気口だからなのか単に崩れているだけなのか。。

    竈の上。光が射しているのは排気口だからなのか単に崩れているだけなのか。。

  • わらの混じった泥の上に土壁が塗られてますが、すぐはがれてしまう様子。

    わらの混じった泥の上に土壁が塗られてますが、すぐはがれてしまう様子。

  • 住居群をしばらく見学した後沈黙の塔の入り口に戻り、そこからさらに歩いて、来る時にバスを降りたあたりまで来ました。これがバス停と思われます。<br /><br />バス停はかなり短い間隔でありました。ヤズドは暑いから乗客がバス停までかなり歩くということがないよう配慮されているのでしょう。<br /><br /><br />※ 後日、この写真のものはバス停ではなく、また、ここからバスに乗ったわけではないことを思い出しました。(ただし、記述は旅行記を書いた時のものそのままにしてあります。)

    住居群をしばらく見学した後沈黙の塔の入り口に戻り、そこからさらに歩いて、来る時にバスを降りたあたりまで来ました。これがバス停と思われます。

    バス停はかなり短い間隔でありました。ヤズドは暑いから乗客がバス停までかなり歩くということがないよう配慮されているのでしょう。


    ※ 後日、この写真のものはバス停ではなく、また、ここからバスに乗ったわけではないことを思い出しました。(ただし、記述は旅行記を書いた時のものそのままにしてあります。)

  • バス停で数分待ってたらバスが来たので乗りました。アトゥラシー広場まで行き、そこからまたさらにバスを乗り換え、アーテシュキャデ(ゾロアスター教寺院)まで来ました。写真はその正面。<br /><br />ゾロアスター教の聖なる火が見られるということで来たのですが、正面は閉まっており、また、地球の歩き方には左脇に回り込むと小さな入り口があると書いてありましたが、それらしき入り口も閉まっていて中に入れず。

    バス停で数分待ってたらバスが来たので乗りました。アトゥラシー広場まで行き、そこからまたさらにバスを乗り換え、アーテシュキャデ(ゾロアスター教寺院)まで来ました。写真はその正面。

    ゾロアスター教の聖なる火が見られるということで来たのですが、正面は閉まっており、また、地球の歩き方には左脇に回り込むと小さな入り口があると書いてありましたが、それらしき入り口も閉まっていて中に入れず。

  • アーテシュキャデはあきらめて、市の中心部に歩くことにしました。写真はその途中にて。<br />ヤズドに限らず7月のイランの昼間はこの写真のように閉まっている店が多かったです。暑すぎるから店の人達が活動しないのでしょう。

    アーテシュキャデはあきらめて、市の中心部に歩くことにしました。写真はその途中にて。
    ヤズドに限らず7月のイランの昼間はこの写真のように閉まっている店が多かったです。暑すぎるから店の人達が活動しないのでしょう。

  • 歩いていたら小売店があったので、少し涼むために中に入りました。<br />飲料水などを見ていたらレッドブルがあったので、疲労回復に良いかと思い買いました。

    歩いていたら小売店があったので、少し涼むために中に入りました。
    飲料水などを見ていたらレッドブルがあったので、疲労回復に良いかと思い買いました。

  • 製造元がUAE。UAEでは150円ほどで売っていましたが、イランだと約175円〜210円くらいと若干高い値段で売っていました。

    製造元がUAE。UAEでは150円ほどで売っていましたが、イランだと約175円〜210円くらいと若干高い値段で売っていました。

  • 歩いてアミール・チャグマーグのタキーイェまで。

    歩いてアミール・チャグマーグのタキーイェまで。

  • 水色の幾何学模様が涼しげでとても綺麗でした。ヤズドの暑い気候の中ではよりいっそう映えます。

    水色の幾何学模様が涼しげでとても綺麗でした。ヤズドの暑い気候の中ではよりいっそう映えます。

  • 建物近くで4人くらいの子供に絡まれ、写真を撮るよう言われました。<br />こちらは爽やかな笑顔を向けてくれた少年。

    建物近くで4人くらいの子供に絡まれ、写真を撮るよう言われました。
    こちらは爽やかな笑顔を向けてくれた少年。

  • 次に、近くのヤズド水博物館まで。写真は中庭。涼しげな雰囲気が良いです。

    次に、近くのヤズド水博物館まで。写真は中庭。涼しげな雰囲気が良いです。

  • 博物館内の冷房にあたり消耗した体力を回復。<br />この冷房はヤズド水博物館内の受付に向かって置かれていたのですが、受付に座っているはずのおじさんが外で別のおじさんと世間話していたため不在。代わりに冷房の風にあたって涼んでいました。<br />この形の冷房はイランでよく見かけましたが、風力の強い冷房なのでけっこう涼めます。

    博物館内の冷房にあたり消耗した体力を回復。
    この冷房はヤズド水博物館内の受付に向かって置かれていたのですが、受付に座っているはずのおじさんが外で別のおじさんと世間話していたため不在。代わりに冷房の風にあたって涼んでいました。
    この形の冷房はイランでよく見かけましたが、風力の強い冷房なのでけっこう涼めます。

  • ヤズド水博物館内の展示の写真。カナート(地下用水路)上に植えられた木々。

    ヤズド水博物館内の展示の写真。カナート(地下用水路)上に植えられた木々。

  • 説明にある通り、木々で陰を作ることにより水の蒸発を防いでいたようです。

    説明にある通り、木々で陰を作ることにより水の蒸発を防いでいたようです。

  • 遅めのお昼を食べに、ハーンのハンマーム型チャイハーネへ。チャイハーネに行くにあたりバザール内部を通ったのですが、どこも閉まっていました。<br />ヤズドの路地は複雑で少し道に迷いましたが、人に道を聞いたりすることでお店までたどり着くことができました。

    遅めのお昼を食べに、ハーンのハンマーム型チャイハーネへ。チャイハーネに行くにあたりバザール内部を通ったのですが、どこも閉まっていました。
    ヤズドの路地は複雑で少し道に迷いましたが、人に道を聞いたりすることでお店までたどり着くことができました。

  • チャイハーネ内部。ここは昔ハンマーム(公衆浴場)だったのですが、改装してレストランにしたそうです。

    チャイハーネ内部。ここは昔ハンマーム(公衆浴場)だったのですが、改装してレストランにしたそうです。

  • チキンとライス。インディカ米の上にサフランライスとゼレシュクという少し酸っぱい赤い実がのっています。<br /><br />ちなみに、ここのお店の青い模様が綺麗な食器が気に入ったので、イランで食器を売ってる店に行く度にここのお店と似た食器がないか探したものの全く見つからず。残念でした。

    チキンとライス。インディカ米の上にサフランライスとゼレシュクという少し酸っぱい赤い実がのっています。

    ちなみに、ここのお店の青い模様が綺麗な食器が気に入ったので、イランで食器を売ってる店に行く度にここのお店と似た食器がないか探したものの全く見つからず。残念でした。

  • サイドメニュー。野菜やヨーグルトはビュッフェ形式。

    サイドメニュー。野菜やヨーグルトはビュッフェ形式。

  • マスジェデ・ジャーメまで。イランで最も高いメナーレとのことですが工事中でした。

    マスジェデ・ジャーメまで。イランで最も高いメナーレとのことですが工事中でした。

  • モスク内に置いてあったシーア派の人がお祈りの時に使う石。お祈りの時、土下座のような姿勢で頭を下げた時に額をこの石に押し付けます。モフル(mohr)、Turba(Turbah?)、カルバラの土(Soil of Karbala)などというようです。<br />なお、カルバラは、シーア派の人達から特に崇敬を受けるフサインが殉教した場所です。<br /><br />ちなみに、スンナ派の人達はお祈りの時にこの石は使わないようです。<br />なぜシーア派の人はこの石を使うのか気になって調べてみたのですが、YAHOO! ANSWERS(http://answers.yahoo.com/question/index?qid=20080918033035AASONIF)に書かれたリンク先(http://www.revertmuslims.com/islam/shia_pray_on_turbah.htm)によると、以下の通り。<br /><br />・アッラーのために行ってた預言者達の慣習だから<br />・粗末な土の塊の上でお祈りをするという謙遜を表わすため<br /><br />なお、このお祈りに使う石は必ずしもカルバラ産のものである必要はないようです。ただ、フサインが殉教した土地であることよりその地の土が聖なるものとみなされたため、シーア派の人は好んでカルバラ産の土を使うみたいです。<br /><br />シーア派とスンナ派の相違というと、一つはフサインへの崇敬の程度があるので、これがきっかけでシーア派のみ石を使うのかもしれません。<br />ただ、石はカルバラ産のものが好まれるとはいえど、必ず使う必要はないみたいなので、フサインへの崇敬の程度がきっかけでシーア派のみ石を使うのではないのかもしれません。<br /><br />もしかしたら、<br /><br />フサインの崇拝がきっかけでシーア派の人達が石を使ったお祈りを始めた<br /> →後々、石を使ったお祈りをする理由がフサインの崇敬ではなく上記のような「慣習」とか「謙遜」といった別の理由で解釈された<br /> →石を使う理由がフサインへの崇敬でなくなったため、石はカルバラ産のものでなくても良いことになった。<br /><br />とも考えられるかと思いましたが、正確なことはわかりません。

    モスク内に置いてあったシーア派の人がお祈りの時に使う石。お祈りの時、土下座のような姿勢で頭を下げた時に額をこの石に押し付けます。モフル(mohr)、Turba(Turbah?)、カルバラの土(Soil of Karbala)などというようです。
    なお、カルバラは、シーア派の人達から特に崇敬を受けるフサインが殉教した場所です。

    ちなみに、スンナ派の人達はお祈りの時にこの石は使わないようです。
    なぜシーア派の人はこの石を使うのか気になって調べてみたのですが、YAHOO! ANSWERS(http://answers.yahoo.com/question/index?qid=20080918033035AASONIF)に書かれたリンク先(http://www.revertmuslims.com/islam/shia_pray_on_turbah.htm)によると、以下の通り。

    ・アッラーのために行ってた預言者達の慣習だから
    ・粗末な土の塊の上でお祈りをするという謙遜を表わすため

    なお、このお祈りに使う石は必ずしもカルバラ産のものである必要はないようです。ただ、フサインが殉教した土地であることよりその地の土が聖なるものとみなされたため、シーア派の人は好んでカルバラ産の土を使うみたいです。

    シーア派とスンナ派の相違というと、一つはフサインへの崇敬の程度があるので、これがきっかけでシーア派のみ石を使うのかもしれません。
    ただ、石はカルバラ産のものが好まれるとはいえど、必ず使う必要はないみたいなので、フサインへの崇敬の程度がきっかけでシーア派のみ石を使うのではないのかもしれません。

    もしかしたら、

    フサインの崇拝がきっかけでシーア派の人達が石を使ったお祈りを始めた
     →後々、石を使ったお祈りをする理由がフサインの崇敬ではなく上記のような「慣習」とか「謙遜」といった別の理由で解釈された
     →石を使う理由がフサインへの崇敬でなくなったため、石はカルバラ産のものでなくても良いことになった。

    とも考えられるかと思いましたが、正確なことはわかりません。

  • モスク内でおっさん達が寝ていました。<br /><br />確かに建物内はファンが回っていたりして外と比べて涼しいのですが、モスクでこんなにだらしなく寝ていいものなのですね。。このような光景はいたるところのモスクで見ました。

    モスク内でおっさん達が寝ていました。

    確かに建物内はファンが回っていたりして外と比べて涼しいのですが、モスクでこんなにだらしなく寝ていいものなのですね。。このような光景はいたるところのモスクで見ました。

  • しばらくモスクを眺めていたら奥のおっさんが寝返りを打ち大の字になりました。気持ち良さそうです。

    しばらくモスクを眺めていたら奥のおっさんが寝返りを打ち大の字になりました。気持ち良さそうです。

  • モスクには必ずといっていいほど給水所があります、冷水かぬるい水かは場所によって異なりました。<br />水が尽きたら小売店を探すが、街中にある給水所を探すか、そうでなければモスクに行けば必ず給水所があります。暑い中本当に助かりました。<br /><br />街中やモスクに給水所があるのは、中東一般に見られるようです。<br />理由は、中東は気候が暑いから給水所があると良いですが、特にそれを必要とする商人などの旅人へのお布施という意味で建てられたからだったような気がします。

    モスクには必ずといっていいほど給水所があります、冷水かぬるい水かは場所によって異なりました。
    水が尽きたら小売店を探すが、街中にある給水所を探すか、そうでなければモスクに行けば必ず給水所があります。暑い中本当に助かりました。

    街中やモスクに給水所があるのは、中東一般に見られるようです。
    理由は、中東は気候が暑いから給水所があると良いですが、特にそれを必要とする商人などの旅人へのお布施という意味で建てられたからだったような気がします。

  • マスジェデ・ジャーメの次は、十二エマームの霊廟やアレクサンダーの牢獄があるあたりに向かうことにしました。写真はその途中の道。ヤズドはこのような土壁の道が多いです。

    マスジェデ・ジャーメの次は、十二エマームの霊廟やアレクサンダーの牢獄があるあたりに向かうことにしました。写真はその途中の道。ヤズドはこのような土壁の道が多いです。

  • ヤズドの観光案内所に来ました。案内所の中は冷房が効いていて涼むことができました。<br /><br />写真はクレジットカードの端末。VISAやMASTERなどは使えません。イランは中進国でクレジットカードなどのサービスは整っていますが、外国のサービスはあまり使えません。

    ヤズドの観光案内所に来ました。案内所の中は冷房が効いていて涼むことができました。

    写真はクレジットカードの端末。VISAやMASTERなどは使えません。イランは中進国でクレジットカードなどのサービスは整っていますが、外国のサービスはあまり使えません。

  • ヤズドの観光案内所近くの十二エマームの霊廟。昼間のお休み時間ということでしょうか、閉まっていました。地球の歩き方には7:00〜20:00に開いていると書いてあったのですが。。<br />ロンリープラネットは、夏の昼間は13:00-16:00が閉まっていると書いてあったのですが、ロンリープラネットが正しかったようです。<br /><br />周辺のアレクサンダーの牢獄も同様に閉まってました。

    ヤズドの観光案内所近くの十二エマームの霊廟。昼間のお休み時間ということでしょうか、閉まっていました。地球の歩き方には7:00〜20:00に開いていると書いてあったのですが。。
    ロンリープラネットは、夏の昼間は13:00-16:00が閉まっていると書いてあったのですが、ロンリープラネットが正しかったようです。

    周辺のアレクサンダーの牢獄も同様に閉まってました。

  • 十二エマームの霊廟近くの道で、5段くらいの短い階段を自転車を持ち上げて上ろうとするも苦戦している少年を見つけました。<br />自転車を持ち上げるのを手伝った後、少年と自転車を撮影。手伝ったのにちょっとしかめっ面されてしまいました。。<br /><br />この少年、サドルの位置がかなり高い自転車を漕いでいました。自分もこの自転車を漕いでみようとしたのですが、そのサドルの位置の高さに断念。<br />かなりおんぼろの自転車だったし他の人の自転車の使い回しなのでしょう。

    十二エマームの霊廟近くの道で、5段くらいの短い階段を自転車を持ち上げて上ろうとするも苦戦している少年を見つけました。
    自転車を持ち上げるのを手伝った後、少年と自転車を撮影。手伝ったのにちょっとしかめっ面されてしまいました。。

    この少年、サドルの位置がかなり高い自転車を漕いでいました。自分もこの自転車を漕いでみようとしたのですが、そのサドルの位置の高さに断念。
    かなりおんぼろの自転車だったし他の人の自転車の使い回しなのでしょう。

  • 十二エマームの霊廟の辺りから歩いて大通りに出たらたくさんの黒い横断幕が掲げられた異様な雰囲気のモスクがあったので行ってみました。<br />Hazireh Mosqueというところだそうです。

    十二エマームの霊廟の辺りから歩いて大通りに出たらたくさんの黒い横断幕が掲げられた異様な雰囲気のモスクがあったので行ってみました。
    Hazireh Mosqueというところだそうです。

  • このちょい太めのメガネのおっさんがよく掲げられていました。おそらく、&quot;Mohammad-Taqi Mesbah-Yazdi&quot;(http://en.wikipedia.org/wiki/Mohammad-Taqi_Mesbah-Yazdi)という人と思われます。アフマディネジャド大統領の宗教面でのアドバイザーで、ヤズド出身らしいです。

    このちょい太めのメガネのおっさんがよく掲げられていました。おそらく、"Mohammad-Taqi Mesbah-Yazdi"(http://en.wikipedia.org/wiki/Mohammad-Taqi_Mesbah-Yazdi)という人と思われます。アフマディネジャド大統領の宗教面でのアドバイザーで、ヤズド出身らしいです。

  • このじいさんは殺された人なのでしょうか。血が滴るような絵が描かれています。しかし、誰だかわからん。殺されてはいないがホメイニ師でしょうか。。?<br /><br />また、なぜこのような異様な横断幕がたくさん掲げられていたのかもわかりませんでした。

    このじいさんは殺された人なのでしょうか。血が滴るような絵が描かれています。しかし、誰だかわからん。殺されてはいないがホメイニ師でしょうか。。?

    また、なぜこのような異様な横断幕がたくさん掲げられていたのかもわかりませんでした。

  • モスクに来てた親子。このお母さんから写真撮ってくれと頼まれたので撮ったのですが、お子さんの方は恥ずかしいのか逃げようとしている。お母さんが無理やり押さえつけてました。<br /><br />自分がカメラを向けるとこの子がキャーキャー言いながらその辺を逃げ回る。この無邪気にはしゃぐ姿をこのお母さんや周りの大人達も微笑ましそうに眺めていました。<br /><br />モスクの雰囲気は物騒だし、イランの国情もあるから、このモスクに来る人達は少し偏屈なのかなとも思いましたが、案外明るい人達でした。

    モスクに来てた親子。このお母さんから写真撮ってくれと頼まれたので撮ったのですが、お子さんの方は恥ずかしいのか逃げようとしている。お母さんが無理やり押さえつけてました。

    自分がカメラを向けるとこの子がキャーキャー言いながらその辺を逃げ回る。この無邪気にはしゃぐ姿をこのお母さんや周りの大人達も微笑ましそうに眺めていました。

    モスクの雰囲気は物騒だし、イランの国情もあるから、このモスクに来る人達は少し偏屈なのかなとも思いましたが、案外明るい人達でした。

  • ヤズドの街中の店の多くが閉まっていたのでモスクを最後に観光を終えて、バスターミナルに行きました。写真はイスファハン行きのバス。<br /><br />朝の時点で21時発のバスのチケットを買っていたのですが、それに乗るとなると待ち時間がかなり長い。早めのバスに変更できないかと思い、カウンターに行って聞いてみたところ、18:30発のバスに変えてもらうことができました。<br /><br />ちなみに、ヤズドのバスターミナルのチケット売り場では英語ができる人があまりいなかったです。ということもあり、チケットを変更してもらう時は近くにいた英語ができる乗客の人に通訳してもらいました。<br /><br />なお、バスターミナル内には荷物預け所はないですが、バス会社のカウンターで預かってもらうことができました。<br /><br />それから、街中からバスターミナルへ移動する際は乗り合いタクシーを使いましたが、値段確認せずに乗ったらボラれました。。正確には覚えていませんが、40,000リアルくらいとられた気がします。(日本円にして300円程度ではありますが)<br />街中で既に乗客が乗っていたタクシーを捕まえて乗ったのですが、他の乗客は街中ですぐ降りたため、乗車中はバスターミナルに向けて自分だけが乗っている時間が長かったです。<br />バスターミナルに行くまでの間、片言の英語でタクシーの運転手と話していたのですが、日本のことをベタ褒めしてたので、値段交渉で気を悪くされるのもよくないかと思い、相手の言い値を払ってしまいました。値段交渉が当たり前のイランなので遠慮せずに値段交渉しておけばよかったのかもしれないですが。

    ヤズドの街中の店の多くが閉まっていたのでモスクを最後に観光を終えて、バスターミナルに行きました。写真はイスファハン行きのバス。

    朝の時点で21時発のバスのチケットを買っていたのですが、それに乗るとなると待ち時間がかなり長い。早めのバスに変更できないかと思い、カウンターに行って聞いてみたところ、18:30発のバスに変えてもらうことができました。

    ちなみに、ヤズドのバスターミナルのチケット売り場では英語ができる人があまりいなかったです。ということもあり、チケットを変更してもらう時は近くにいた英語ができる乗客の人に通訳してもらいました。

    なお、バスターミナル内には荷物預け所はないですが、バス会社のカウンターで預かってもらうことができました。

    それから、街中からバスターミナルへ移動する際は乗り合いタクシーを使いましたが、値段確認せずに乗ったらボラれました。。正確には覚えていませんが、40,000リアルくらいとられた気がします。(日本円にして300円程度ではありますが)
    街中で既に乗客が乗っていたタクシーを捕まえて乗ったのですが、他の乗客は街中ですぐ降りたため、乗車中はバスターミナルに向けて自分だけが乗っている時間が長かったです。
    バスターミナルに行くまでの間、片言の英語でタクシーの運転手と話していたのですが、日本のことをベタ褒めしてたので、値段交渉で気を悪くされるのもよくないかと思い、相手の言い値を払ってしまいました。値段交渉が当たり前のイランなので遠慮せずに値段交渉しておけばよかったのかもしれないですが。

  • バスは3列シートの良いものでした。<br /><br />なお、21時発のバスからこの18:30発のバスに変えてもらった際、このバスの方がグレードが高かったようで、差分の金額を払っています。<br /><br />ちなみに、18:30発予定だったものの、結局出発したのは19:00頃でした。

    バスは3列シートの良いものでした。

    なお、21時発のバスからこの18:30発のバスに変えてもらった際、このバスの方がグレードが高かったようで、差分の金額を払っています。

    ちなみに、18:30発予定だったものの、結局出発したのは19:00頃でした。

  • バスでバックパックを預けたところ、預り証をもらいました。シーラーズからヤズドに来た際はなかったですが、このバスは預け荷物の管理もしっかりしていました。

    バスでバックパックを預けたところ、預り証をもらいました。シーラーズからヤズドに来た際はなかったですが、このバスは預け荷物の管理もしっかりしていました。

  • バスが走ってしばらくしたらお菓子とジュースも出ました。晩御飯食べていなかったので助かりました。<br /><br />イスファハンまでは5時間くらいかかったと思います。

    バスが走ってしばらくしたらお菓子とジュースも出ました。晩御飯食べていなかったので助かりました。

    イスファハンまでは5時間くらいかかったと思います。

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