2011/05/26 - 2011/05/26
54位(同エリア135件中)
まりあさん
サラゴサの町も、とても便利でした。ホテルからピラール聖母教会への道は、オシャレな通りで、その東側はバル街のようでした。北の文化圏に来たなあ、との思いは、ちょっと重厚なイメージのバルが増えて、明るい陽光の海岸線の町から、伝統を重んじる質実剛健な文化圏にシフトしたような印象がありました。
2泊の短い滞在でしたが、ホテルやレストラン、町の様子などの雑多な写真を入れていきます。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
サラゴサのシンボルである、ピラール聖母教会からまっすぐに伸びる、アルフォンソ通りをくだり、町の中心環状道路であるコソ通りにぶつかって、すぐ右手にある、静かなホテルに泊まりました。
このオリエンテホテルは、今回の私の中のホテルランキング第一位。
サラゴサは、万博があったゆえか、ホテルがたくさんあり、競争ゆえか値段も押さえられて、バルセロナよりずっといいホテルが、60ユーロで泊まれるのは、ありがたいです。 -
ホテルの窓からの景色です。
フロントは、私の部屋をすでにアサインしていて、「景色のいい部屋を」とお願いすると、きちんと確認して、「いい景色の部屋ですよ」と言ってくれました。
フロントのベテランスタッフが、外国人の私に、分かりやすく説明しようと心がけてくれてます。今回の多くのホテルでは、若いスタッフが多く、基本的にはOKでしたが、こういう、外国人ゆえに、ゆっくり話そう、とするようなレベルの心遣いは、やはり古いベテランスタッフゆえなんですよね。
小さなフロントですが、いつもスタッフが優しく見守ってくれているような心地よさを感じました。 -
私の部屋の窓から、この教会が真正面に見えます。
-
この椅子にすわって、景色を見て過ごす時間は、ステキでした。
-
ホテルから、2分で、アルフォンソ通りです。
この通りは、ピラール教会の真っ正面につっこんでいく、という道で、この景色を見ながら歩くのもまた、ステキです。 -
ん? オシャレな店が。
メニューをチェックすると、凝った料理が並んでます。
ランチはここ、と決めました。 -
入ったところは、バルのカウンターでした。
メニューを食べたいのだけど、と言うと、下へと案内されました。 -
レストランは地階でした。
黒と白のモノトーンで、モダンな演出でした。 -
一皿目は、キノコのフラン。プリンのような意味ですが、スペインのキノコ、いろんな種類があって、すごくおいしいです。味付けもまろやか。
-
次はチキンですが、チキンの中にシーフードが詰められた、という凝ったお料理です。ちょっと、二品の味付けが似通ったものを、チョイスしたのが失敗でしたが、とってもおいしかったです。
ただ、量が苦しいです。 -
デザートは、マセドニア、フルーツカクテルのようなものに、ココナッツのムースです。さっぱりしていて、グッドでした。
-
町の風景です。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
サラゴサの近くの町で、ゴヤが生まれたそうで、銅像がありました。
-
ピラール広場には、抗議の学生デモのテントが並んでます。
でも、夜は、皆で輪になって躍ってましたし、通りがかりの女の子たちのおしゃべりを耳にすると、「デモって、とっても楽しいのよ」と、もう一人を誘ってました。
だから、やっぱりスペイン的に、半分は学生同士が群れて楽しんでるのかな、とも感じました。
アウトドアしない私は、最近のテントのカラフルさに驚きました。 -
サラゴサの町には、この清掃車が行き来してました。
うっかりすると、歩道などにも走ってくるので要注意でした、二度ほど、ひかれそうになりました。 -
ピラール広場の噴水です。そばの池の向こう側にまわると、こういうステキな構図になるんですね。
-
天気がいいけど、夜は遠いなぁ〜、と悩んで、ピラール広場で、夜を待ちながら、サラダでも食べよう、と思いつきました。
-
生ハムのしっかり入ったサラダです。でも、ソフトドリンクとサラダだけのメニューで、昼のあのリッチなランチと同じぐらいの値段です。
やはり、観光客相手のテラスのレストランの方が、割高なのかな、と思ったのでした。 -
-
日が傾いてきました。
この後、手前の夕景の旅行記の写真へと、続きます。 -
これはもう、翌朝の景色です。
元気な朝日で、塔の上の彩色がきれいに見えます。 -
-
-
-
この町にも、ローマの遺構がありました。
テアトロ・ロマーノです。 -
-
-
これは、前日の夕方に気づいたレストランです。ビュッフェ形式なんですが、ガラス張りから、内容がよく見えるように工夫されていて、以下の写真は、ガラス越しの撮影です。
-
サルピコンというシーフードの酢の物的なサラダや、マッシュルームにひかれました。(← キノコ好き)
-
パエジャ
-
そして、フィデゥワ。
じつは、バレンシアで、これを食べたかった、いわゆる麺のパエジャ、略して、メンパエ、というやつです。
なので、このメンパエに痛くひかれたのでした。 -
-
-
でも、前日は、ランチが多かったからサラダだけで我慢して、二日目に、この店に入りました。
-
-
どんだけ食うねん、というツッコミは、ナシでお願いします。
-
ツーリストに大人気の店なので、いつもガヤガヤしてました。
やっぱ、入りにくいレストランの定食メニューの方が、落ち着いて食べれます。 -
-
上向きがいいですね。
やっぱり、上を向いて、旅していこうと思います。 -
メルカードの建物です。
-
サラゴサ駅です。
ものすごいでっかい建物でした。
待合室も、ゆったりしていて、よかったです。
隣接して、バスターミナルがあるので、その先に利用するバスのチケットを買いました。 -
出発15分前に改札されて、エスカレーターで降りると、ホームです。
主要駅では、特急列車の改札をやってくれて、改札された場合は、車内での検札はなく、車掌さんが、座席のデータをチェックするだけでした。
どうやら、コンピューターで座席の管理が行われているようで、スペインも、進んでいるのね、と感心しました。
ただし、改札のスタッフがいないような駅では、座席の車両が、どのへんに来るか、聞いたら教えてくれるのですが、6回のうち2回は外れで、列車が入線してから、大慌てでホームを走りました。
やっぱり、相変わらずのスペインかな。 -
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- churros さん 2011/07/12 10:22:01
- !Hola! おじゃまします
- まりあさん、こんにちは。
サラゴサってゴジャ(GOYA)の生まれた処なんですね、勉強になりましたっと言うか!モノを知らないんですね〜私って。
2週間前サラゴサを通過したんですがゴジャに会っとけばよかった、アウトブスでも列車でも通過するだけだったのですが、次は是非街歩きをしないといけないですね。
続けて旅行記を拝見させて頂きます。
churros
- まりあさん からの返信 2011/07/12 18:00:49
- RE: !Hola! おじゃまします
- churros ひらたさん、こんにちは。
旅行記をお読みいただき、またコメントをありがとうございます。
私も、知らなくて、銅像を見たとき、「誰やろ〜、このオジサン」という感じでしたが、ちゃんとGOYAと書かれておりました。
プラド美術館は、よく行ったので、ゴヤの「黒い絵」の迫力には、いつも感動しています。
ガイドブックによると、サラゴサから44キロ南の村で生まれたそうです。なので、サラゴサには、特にゴヤの絵はなかったと思うのですが、パブロ・ガルガリージョの彫刻の美術館は見応えがありまりした。聖家族教会のキリスト像などの作品があるようです。
私は下戸ですが、サラゴサは、味のあるバルなどがたくさんありましたから、是非一度は、歩かれてください。
まりあ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
51